JPH04298316A - フェルール成形金型 - Google Patents
フェルール成形金型Info
- Publication number
- JPH04298316A JPH04298316A JP6362591A JP6362591A JPH04298316A JP H04298316 A JPH04298316 A JP H04298316A JP 6362591 A JP6362591 A JP 6362591A JP 6362591 A JP6362591 A JP 6362591A JP H04298316 A JPH04298316 A JP H04298316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- runner
- gate
- product
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 title 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/0074—Production of other optical elements not provided for in B29D11/00009- B29D11/0073
- B29D11/0075—Connectors for light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3865—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using moulding techniques
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ用コネクタ
に使用されるフェルールを成形するフェルール成形金型
に関するものである。
に使用されるフェルールを成形するフェルール成形金型
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ通信網を形成するためには、
光ファイバを相互に接続する光ファイバ用コネクタが必
要となる。この光ファイバ用コネクタに使用するフェル
ールは、将来の需要増に対応して大量に生産できる方法
が検討提案されている。そのひとつとして熱可塑性有機
高分子材料による射出成形がある。この場合、成形金型
の構造、特に材料がランナーからゲートを経て製品部に
至るまでの部分が、製品の部位による収縮差に影響する
ことは周知である。一方、フェルールは光ファイバの中
心を軸心として光ファイバ用コネクタの円筒棒内に内挿
保持されるもので、光ファイバの軸合わせ接続が正確に
行われるためにはフェルールの外周面が真円であること
が要求される。一般に、フェルールとして市場で所望さ
れるフェルールの真円度は3.0μm以下程度が要求さ
れ、円筒度についても同様である。
光ファイバを相互に接続する光ファイバ用コネクタが必
要となる。この光ファイバ用コネクタに使用するフェル
ールは、将来の需要増に対応して大量に生産できる方法
が検討提案されている。そのひとつとして熱可塑性有機
高分子材料による射出成形がある。この場合、成形金型
の構造、特に材料がランナーからゲートを経て製品部に
至るまでの部分が、製品の部位による収縮差に影響する
ことは周知である。一方、フェルールは光ファイバの中
心を軸心として光ファイバ用コネクタの円筒棒内に内挿
保持されるもので、光ファイバの軸合わせ接続が正確に
行われるためにはフェルールの外周面が真円であること
が要求される。一般に、フェルールとして市場で所望さ
れるフェルールの真円度は3.0μm以下程度が要求さ
れ、円筒度についても同様である。
【0003】従来におけるフェルール成形用金型として
は、図4および図5に示すものがあった。なお、これら
の図では材料が流れる内部空間のみを示している。すな
わち、図4ではスプルー50より製品部51へ向けて直
線状のランナー52が設けられ、1点ゲート53で製品
部51に達するように構成している。また、図5では半
円状のランナー54を経由して2点ゲート55,55で
製品部51に達するように構成している。
は、図4および図5に示すものがあった。なお、これら
の図では材料が流れる内部空間のみを示している。すな
わち、図4ではスプルー50より製品部51へ向けて直
線状のランナー52が設けられ、1点ゲート53で製品
部51に達するように構成している。また、図5では半
円状のランナー54を経由して2点ゲート55,55で
製品部51に達するように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなフェルール
成形金型では、射出成形材料の配向が製品部内で不均一
となり、製品の収縮歪を生ずることがあった。図6およ
び図7は、それぞれ図4および図5のフェルール成形金
型で形成したフェルールの外形を示したものである。す
なわち、これらの図から理解できるように、ゲート近傍
Gでの収縮とゲートから離れた部分の収縮の差が大きく
、真円度が5〜10μmとなり市場で要求されている真
円度精度を満足できないという問題があった。
成形金型では、射出成形材料の配向が製品部内で不均一
となり、製品の収縮歪を生ずることがあった。図6およ
び図7は、それぞれ図4および図5のフェルール成形金
型で形成したフェルールの外形を示したものである。す
なわち、これらの図から理解できるように、ゲート近傍
Gでの収縮とゲートから離れた部分の収縮の差が大きく
、真円度が5〜10μmとなり市場で要求されている真
円度精度を満足できないという問題があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、射出成形
後の冷却時の不均一な方向性のある収縮の発生を低減し
、真円度の良好なフェルールを得ることができるフェル
ール成形金型を提供することである。
後の冷却時の不均一な方向性のある収縮の発生を低減し
、真円度の良好なフェルールを得ることができるフェル
ール成形金型を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のフェルール成
形金型は、製品部を取り囲むリング状のランナーと、こ
のランナーの内周側から向心し製品部へ連設される薄膜
状のゲートとを備え、スプルーより射出される樹脂が、
ランナーを経由してゲートに達し製品部に流入するよう
にしたことを特徴とするものである。
形金型は、製品部を取り囲むリング状のランナーと、こ
のランナーの内周側から向心し製品部へ連設される薄膜
状のゲートとを備え、スプルーより射出される樹脂が、
ランナーを経由してゲートに達し製品部に流入するよう
にしたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、ランナーの形状をリ
ング状として製品部を取り囲むようにし、かつ製品部に
達するゲートをランナーの内周側から向心した薄膜状と
したので、射出成形材料の配向が製品部内で均一となり
、よって収縮が均一になり収縮歪の発生がなく、結果と
して真円度の優れた製品が得られる。
ング状として製品部を取り囲むようにし、かつ製品部に
達するゲートをランナーの内周側から向心した薄膜状と
したので、射出成形材料の配向が製品部内で均一となり
、よって収縮が均一になり収縮歪の発生がなく、結果と
して真円度の優れた製品が得られる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例のフェルール成形金型を
図1および図3に基づいて説明する。このフェルール成
形金型は射出成形に用いられるもので、図1は射出され
る熱可塑性有機高分子材料等の樹脂が流れる内部空間を
示している。すなわち、図2に示すようなフェルールと
なる製品部1を取り囲むようにリング状のランナー2が
形成されるとともに、このランナー2の内周側の全周か
ら製品部1へ薄膜状のゲート3が形成してある。ゲート
3の厚みは、0.3 mm程度するが特に限定しない。 4はスプルーで、ランナー2の外側に連設される。
図1および図3に基づいて説明する。このフェルール成
形金型は射出成形に用いられるもので、図1は射出され
る熱可塑性有機高分子材料等の樹脂が流れる内部空間を
示している。すなわち、図2に示すようなフェルールと
なる製品部1を取り囲むようにリング状のランナー2が
形成されるとともに、このランナー2の内周側の全周か
ら製品部1へ薄膜状のゲート3が形成してある。ゲート
3の厚みは、0.3 mm程度するが特に限定しない。 4はスプルーで、ランナー2の外側に連設される。
【0009】つぎに、上記のように構成したフェルール
成形金型の射出成形時における樹脂の流れについて説明
する。すなわち、スプルー4より射出された樹脂が、リ
ング状のランナー2を経由してこのランナー2の全周か
ら向心するようにゲート3に達し、水平面上の全方向か
ら製品部1に流入する。図2は射出成形後の冷却時にお
けるフェルールの外形を示したものである。同図から明
らかなように、収縮による不均一性がほとんどなく、高
精度の真円度が確保される。これは、ランナー2をリン
グ状にして製品部1を取り囲むようにし、かつ製品部1
に達するゲート3をランナー2の内周側の全周から内径
方向に延設した薄膜状としたので、製品部1内での材料
の配向が均一となることにより、収縮が均一になるため
と考えられる。また、付加的効果として、ゲート3によ
って水平面の全方向から樹脂が流入することにより、製
品部1内に樹脂が歪の少ない状態で注入されその後固化
へと進むため固化収縮歪が少なくなり、真円度のみなら
ず円筒度の精度の確保にも大きく寄与している。
成形金型の射出成形時における樹脂の流れについて説明
する。すなわち、スプルー4より射出された樹脂が、リ
ング状のランナー2を経由してこのランナー2の全周か
ら向心するようにゲート3に達し、水平面上の全方向か
ら製品部1に流入する。図2は射出成形後の冷却時にお
けるフェルールの外形を示したものである。同図から明
らかなように、収縮による不均一性がほとんどなく、高
精度の真円度が確保される。これは、ランナー2をリン
グ状にして製品部1を取り囲むようにし、かつ製品部1
に達するゲート3をランナー2の内周側の全周から内径
方向に延設した薄膜状としたので、製品部1内での材料
の配向が均一となることにより、収縮が均一になるため
と考えられる。また、付加的効果として、ゲート3によ
って水平面の全方向から樹脂が流入することにより、製
品部1内に樹脂が歪の少ない状態で注入されその後固化
へと進むため固化収縮歪が少なくなり、真円度のみなら
ず円筒度の精度の確保にも大きく寄与している。
【0010】なお、ゲート3はランナー2の内周側の全
周に設けたが、一部欠落していてもよい。
周に設けたが、一部欠落していてもよい。
【0011】
【発明の効果】この発明のフェルール成形金型によれば
、ランナーの形状をリング状として製品部を取り囲むよ
うにし、かつ製品部に達するゲートをランナーの内周側
から向心した薄膜状としたので、射出成形材料の配向が
製品部内で均一となり、そのため収縮が均一になり、収
縮歪の発生がなく、結果として真円度の優れた製品が得
られる。
、ランナーの形状をリング状として製品部を取り囲むよ
うにし、かつ製品部に達するゲートをランナーの内周側
から向心した薄膜状としたので、射出成形材料の配向が
製品部内で均一となり、そのため収縮が均一になり、収
縮歪の発生がなく、結果として真円度の優れた製品が得
られる。
【図1】この発明の一実施例のフェルール成形金型の内
部空間を示す斜視図である。
部空間を示す斜視図である。
【図2】このフェルール成形金型での射出成形後の冷却
時におけるフェルールの外形を示す説明図である。
時におけるフェルールの外形を示す説明図である。
【図3】フェルールの斜視図である。
【図4】従来例のフェルール成形金型の内部空間を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】別の従来例のフェルール成形金型の内部空間を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】図4のフェルール成形金型での射出成形後の冷
却時におけるフェルールの外形を示す説明図である。
却時におけるフェルールの外形を示す説明図である。
【図7】図5のフェルール成形金型での射出成形後の冷
却時におけるフェルールの外形を示す説明図である。
却時におけるフェルールの外形を示す説明図である。
1 製品部
2 ランナー
3 ゲート
4 スプルー
Claims (1)
- 【請求項1】 製品部を取り囲むリング状のランナー
と、このランナーの内周側から向心し前記製品部へ連設
される薄膜状のゲートとを備え、スプルーより射出され
る樹脂が、前記ランナーを経由して前記ゲートに達し前
記製品部に流入するようにしたことを特徴とするフェル
ール成形金型。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6362591A JPH04298316A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | フェルール成形金型 |
EP92105113A EP0506004A1 (en) | 1991-03-28 | 1992-03-25 | Ferrule molding tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6362591A JPH04298316A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | フェルール成形金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04298316A true JPH04298316A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13234709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6362591A Pending JPH04298316A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | フェルール成形金型 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0506004A1 (ja) |
JP (1) | JPH04298316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009044730A1 (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Ngk Insulators, Ltd. | 成形型及び成形方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW304233B (ja) * | 1995-09-07 | 1997-05-01 | At & T Corp |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4815809A (en) * | 1987-07-31 | 1989-03-28 | Robert M. Rodrick | Method and apparatus for terminating an optical fiber |
JPH0269215A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | リング伏プラスチツク成形用金型 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP6362591A patent/JPH04298316A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-25 EP EP92105113A patent/EP0506004A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009044730A1 (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Ngk Insulators, Ltd. | 成形型及び成形方法 |
US8033819B2 (en) | 2007-10-05 | 2011-10-11 | Ngk Insulators, Ltd. | Mold and molding method |
JP5537154B2 (ja) * | 2007-10-05 | 2014-07-02 | 日本碍子株式会社 | 成形型及び成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0506004A1 (en) | 1992-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI484239B (zh) | 塑膠鏡筒製造方法 | |
US5716540A (en) | Apparatus and method for producing center gated lens molds for contact lens manufacture | |
US6144505A (en) | Optical component, method of molding optical component, and mold for optical component | |
US4178003A (en) | O-Ring and apparatus and method of manufacture | |
JPS604768B2 (ja) | レンズ鏡胴ユニットの製造方法 | |
JPS61258718A (ja) | プラスチツク光学装置 | |
JP3459128B2 (ja) | レンズ鏡胴の成形方法及びレンズ鏡胴 | |
TWM574962U (zh) | Optical lens plastic injection molding die structure | |
JPH04298316A (ja) | フェルール成形金型 | |
JP3540216B2 (ja) | フェルールとその成形方法 | |
JP2004038005A (ja) | フェルール及びフェルールの製造方法 | |
JPH02175115A (ja) | プラスチックレンズの高精度成形方法及びその成形装置 | |
JPH04298315A (ja) | フェルール成形金型 | |
JPS5827112A (ja) | 光フアイバコネクタプラグ | |
JPS58158232A (ja) | リングゲ−トによる成形方法 | |
TWI687304B (zh) | 光學鏡片塑膠射出成型模具結構 | |
US6594088B2 (en) | Method for molding cam ring with convex cams, molding die assembly, and molded cam ring | |
JPH06238711A (ja) | プラスチックの射出成形方法および装置 | |
JP3706169B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
US20020116808A1 (en) | Method for fabricating a plastic optic element injection mold | |
JPH0325947Y2 (ja) | ||
CN111070717B (zh) | 镜头加工方法 | |
JPH08238681A (ja) | レンズバレルおよびその成形用金型 | |
CN108973020A (zh) | 一种用于形成铸模的注塑模具 | |
JP3346753B2 (ja) | 射出成形金型 |