JPH04294229A - 温度検出装置 - Google Patents

温度検出装置

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JPH04294229A
JPH04294229A JP3081323A JP8132391A JPH04294229A JP H04294229 A JPH04294229 A JP H04294229A JP 3081323 A JP3081323 A JP 3081323A JP 8132391 A JP8132391 A JP 8132391A JP H04294229 A JPH04294229 A JP H04294229A
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JP
Japan
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temperature
voltage
temperature detection
output
detection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP3081323A
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English (en)
Inventor
Shinji Hattori
真司 服部
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーミスタなどの非
線形素子を有し、温度情報に変換する温度検出装置に係
わり、例えば空気調和機の制御装置などに使用される温
度検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開昭63−197843
号公報に示された空気調和機の制御装置に用いられた従
来の温度検出装置を示すものであり、図において、1は
検出した温度情報をアナログ電圧である電圧情報にして
出力ノード1aから出力する温度検出手段で、上記出力
ノード1aと接地ノードとの間に接続され、温度に対し
て図4に示す関係にて抵抗値が変化する非線形特性を有
したサーミスタなどからなる温度検出素子2と、上記出
力ノード1aと電源ノードVccとの間に接続された調
整用抵抗素子3によって構成されており、図5に示すよ
うに出力ノード1aに温度検出素子2によって検出され
た温度情報に対して非線形特性を有した電圧情報を出力
するものである。
【0003】4は比較電圧を出力ノード4aに出力する
比較電圧発生手段で、電源ノードVccと上記出力ノー
ド4aとの間に接続された第1の抵抗素子5と上記出力
ノード4aと接地ノードとの間に接続された第2の抵抗
素子6とによって構成されていものである。
【0004】7は非反転入力端7aが上記温度検出手段
1の出力ノード1aに接続されるとともに、反転入力端
7bが第1の増幅率設定抵抗素子8を介して上記比較電
圧発生手段4の出力ノード4aに接続された比較増幅器
で、出力ノード7cと反転入力端7bとの間に第2の増
幅率設定用抵抗素子9が接続され、非反転入力端7aに
入力された温度検出手段1の出力電圧と反転入力端7b
に入力された比較電圧発生手段4の比較電圧との差電圧
を、第1及び第2の増幅率設定抵抗素子8、9によって
決められた増幅率α{=1+(第2の増幅設定用抵抗素
子9の抵抗値)/(第1の増幅率設定用抵抗素子8の抵
抗値)}によって増幅して出力するものである。
【0005】10は上記比較増幅器からの出力を受けて
この出力を演算して被制御装置11である空気調和機の
圧縮器を制御するマイクロコンピュータからなる制御手
段で、上記比較増幅器7からのアナログ出力を受けてデ
ジタル信号に変換するA/Dコンバータを有しているも
のである。
【0006】次に、このように構成されせた温度検出装
置の動作について、被制御装置11である暖房運転を行
う場合について説明する。温度検出素子2が温度を検出
し、図4に示した特性に基づいた抵抗値になると、温度
検出手段1から図5に示した特性に基づいて出力電圧を
その出力ノード1aに出力する。この出力ノード1aに
現われた出力電圧は比較増幅器7の非反転入力端7aに
入力される。
【0007】比較増幅器7ではこの非反転入力端7aに
入力された温度検出手段1からの出力電圧と反転入力端
7bに入力された比較電圧発生手段4からの比較電圧と
の差電圧を、第1及び第2の増幅率設定抵抗素子8、9
によって決められた増幅率αによって増幅して制御手段
10に出力する。
【0008】比較増幅器7からの出力を受けた制御手段
10では、比較増幅器7からのアナログ出力電圧をA/
Dコンバータによってデジタル信号に変換し、このデジ
タル信号によって演算処理し、その演算結果に基づいて
被制御装置11を制御、例えば、温度検出手段1からの
出力電圧が比較電圧発生手段4からの比較電圧より高け
れば、検知した温度が設定した比較電圧による温度より
低いとして被制御装置11の暖房能力を高めるように働
き、温度検出手段1からの出力電圧が比較電圧発生手段
4からの比較電圧発生手段4からの比較電圧より低けれ
ば、検知した温度が設定した比較電圧による温度より高
いとして被制御装置11の暖房能力を低めるあるいは停
止するように働くものである。
【0009】このように構成された温度検出装置の動作
を、さらに具体的に説明する。いま、測定する温度範囲
を10℃〜35℃とし、温度検出手段1からの出力電圧
を0〜3.5V(5V単一電源用いた場合)とし、制御
手段10におけるA/Dコンバータからのデジタル出力
を8ビットにて構成し、分解能を0.2℃/degとす
る。また、A/Dコンバータに入力される電圧が0〜5
Vの時、その変換値が8ビットのデジタル出力であるた
め0〜255の数値をとるので、0.01961V/d
eg(=5V/255deg)となる。
【0010】温度検出手段1にて検出された温度が10
℃であるときは、その出力電圧を3.5Vとなるように
すると、そのときのA/D値は178deg{=3.5
V/5V)×255}となる。また、温度検出手段1に
て検出された温度が35℃であると、そのときのA/D
値は53deg{=178deg−(35℃−10℃)
/0.2℃/deg}となり、温度検出手段1の出力電
圧は1.04V(=53deg×0.196V/deg
)となる。つまり、10℃〜35℃の温度範囲において
、温度検出手段1からの出力電圧は3.5V〜1.0V
になる。また、比較電圧発生手段4からの比較電圧は使
用温度範囲10℃〜35℃における温度検出手段1から
の出力電圧3.5V〜1.0Vの中心値となるように設
定、つまり2.2V{=(3.5V−1.0V)/2+
1.0V}となるように設定してある。この比較電圧2
.5Vは使用温度範囲の中心値の温度、22℃を示して
いるものである。
【0011】従って、検出した温度が22℃以下である
と、温度検出手段1からの出力電圧は2.2V以上にな
るので、比較増幅器7からその差電圧に基づいた電圧が
出力され、この差電圧に相当した電圧に基づいて被制御
装置11を暖房能力を高めるように制御する。一方、検
出した温度が22℃以上であると、温度検出手段1から
の出力電圧は2.2V以下になるので、比較増幅器7か
らその差電圧に基づいた電圧が出力され、この差電圧に
相当した電圧に基づいて被制御装置11を暖房能力を低
めるあるいは停止するように制御する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
に構成された温度検出装置にあっては、温度検出手段1
が図5に示したように温度に対して出力電圧が非線形特
性を示しているため、直線性を示している部分において
は温度に対して出力電圧が略比例して精度良く測定でき
るものの、その直線性からずれた部分にあってはその比
例関係がずれ、精度良く測定できないという問題点を有
していた。
【0013】つまり、分解能を0.2℃/degとして
0.2V/degとしているため、温度が0.2℃変化
したときに温度検出手段1の出力電圧が0.2V変化す
るときは良いが、0.2V以外の時は精度が悪くなるも
のである。特に、図5から明らかなように温度が高いと
きは温度が低く、しかも温度変化に対する出力電圧の変
化がないため、つまり、0.2℃以上の温度変化があっ
ても0.2V以上の出力電圧変化がなく精度が悪いもの
である。
【0014】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、温度に対する抵抗値の変化が非線形特性を有
した温度検出素子を有したものにおいて、精度の高い温
度検出ができる温度検出装置を得ることを目的とするも
のである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる温度検
出装置は、温度に対する抵抗値の変化が非線形特性を有
した温度検出素子を有し、検出した温度情報を電圧情報
にして出力する温度検出手段と、複数の増幅率を有し、
温度検出手段からの電圧情報を受け、この電圧情報に応
じて複数の増幅率からの1つの増幅率が選択されて電圧
情報を増幅して出力する増幅手段とを設けたものである
【0016】
【作用】この発明にあっては、増幅手段が温度検出手段
からの温度情報に基づいた電圧情報を、この電圧情報に
応じて選択された複数の増幅率からの1つの増幅率にて
増幅して出力し、温度検出手段における温度に対する出
力電圧の非線形特性を補償せしめる。
【0017】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すものであり
、121〜12nはそれぞれ抵抗値が異なり、一端が比
較増幅器7の反転入力端に接続された第2〜第(n+1
)の増幅率設定抵抗素子で、温度検出手段1の温度に対
する出力電圧の非線形特性をn分割された特性毎に、例
えば図5に示すように分割T0〜Tn毎に対して設けら
れたものであり、第1の増幅率設定用抵抗素子8とによ
ってそれぞれ傾きの異なった比較増幅器7の増幅率を設
定するためのもの、つまり温度検出手段1で検出された
温度が高くなるに従って比較増幅器7の増幅率を上げる
ためのものである。
【0018】131〜13nはそれぞれの一端が比較増
幅器7の出力ノード7cに接続されるとともに、他端が
それぞれ対応した上記第2〜第(n+1)の増幅率設定
用抵抗素子121〜12nの他端に接続されたPNPト
ランジスタからなるスイッチング手段で、比較電圧発生
手段4、比較増幅器7、第1の増幅率設定用抵抗素子8
及び第2〜nの増幅率設定用抵抗素子121〜12nに
よって、温度検出手段1の温度に対する出力電圧の非線
形特性におけるn分割された特性毎に所定の傾き、例え
ば図5に示した分割T0〜Tn毎に非線形特性に対する
接線の傾きを持った、温度検出手段1からの出力電圧と
比較電圧発生手段4からの比較電圧との差電圧である検
出情報を出力する検出情報発生手段を構成しているもの
である。
【0019】10は比較増幅器7からの出力を受けてこ
の出力を演算して被制御装置11である空気調和機の圧
縮機を制御するマイクロコンピュータからなる制御手段
で、温度検出手段1からのアナログ出力電圧を入力端H
に受けてこのアナログ出力電圧をデジタル信号に変換す
るA/Dコンバータを有し、このA/Dコンバータから
のデジタル信号によって温度検出手段1の温度に対する
出力電圧の非線形特性におけるn分割された特性のうち
のどの部分に属するかを判定し、その判定結果に基づい
て切替信号端S1〜Snにベースが接続されたスイッチ
ング手段131〜13nの1つを導通状態となさしめる
とともに、比較増幅器7からのアナログ出力を入力端I
に受けてデジタル信号に変換するA/Dコンバータを有
し、このA/Dコンバータからのデジタル信号を上記判
定結果によって補償して被制御装置11を制御する制御
信号を出力端Oから出力するものである。
【0020】次に、このように構成された温度検出装置
の動作について、被制御装置11が暖房運転を行う場合
について説明する。温度検出素子2が温度を検出し、図
4に示した特性に基づいた抵抗値になると、温度検出手
段1からは図5に示した特性に基づいて出力電圧をその
出力ノード1aに出力する。この出力ノード1aに現わ
れた出力電圧は比較増幅器7の非反転入力端7aに入力
されるとともに、制御手段10の入力端Hにも入力され
る。
【0021】制御手段10ではこの温度検出手段1から
の出力電圧をA/Dコンバータによってデジタル信号に
変換し、このデジタル信号によって温度検出手段1の温
度に対する出力電圧の非線形特性におけるn分割された
特性のうちのどの部分に属するかを判定し、その判定結
果に基づいて切替信号端S1〜Snにベースが接続され
たスイッチング手段131〜13nの1つを導通状態と
する。その結果、比較増幅器7では制御手段10によっ
て選択されて導通状態とされたスイッチング手段131
〜13nのうちの1つの増幅設定用抵抗素子と第1の増
幅率設定用抵抗素子8によって決まる増幅率を持つこと
になる。
【0022】つまり、温度検出手段1が検出した温度が
低いときは、比較増幅器7の増幅率は低く、温度が高く
なるに従って増幅率が高くになるように、比較増幅器7
の増幅率が温度検出手段1にて検出された温度状態に従
って制御手段10によって決定されることになるもので
ある。
【0023】比較増幅器7では非反転入力端7aに入力
された温度検出手段1からの出力電圧と反転入力端7b
に入力さた比較電圧発生手段4からの比較電圧との差電
圧を、第1の増幅率設定用抵抗素子8と制御手段10に
よって選択された第2〜第nの増幅率用抵抗素子121
〜12nのうちの1つの増幅率設定用抵抗素子とによっ
て決められた増幅率αiによって増幅して制御手段10
に出力する。なお、比較電圧発生手段4からの比較電圧
は、従来例で説明したと同様に使用温度範囲における温
度検出手段1からの出力電圧の中心値となるように設定
してある。
【0024】比較増幅器7からの出力を受けた制御手段
10では、比較増幅器7からのアナログ電圧をA/Dコ
ンバータによってデジタル信号に変換し、このデジタル
信号を入力端Hに入力された温度検出手段1からの出力
電圧をA/Dコンバータにて変換されたデジタル信号に
よって補正した後に演算処理し、その演算結果に基づい
て被制御装置11を制御、例えば、温度検出手段1から
の出力電圧が比較電圧発生手段4からの比較電圧より高
ければ、検知した温度が設定した比較電圧による温度よ
り低いとして被制御装置11の暖房能力を差電圧に応じ
て高めるように働き、温度検出手段1からの出力電圧が
比較電圧発生手段4からの比較電圧より低ければ、検知
した温度が設定した比較電圧による温度より高いとして
被制御装置11の暖房能力を差電圧に応じて低めるある
いは停止するように働くものである。
【0025】このように構成された温度検出装置にあっ
ては、温度検出手段1によって検出される温度が高いと
きに図5に示したようにその出力電圧が低くなるととも
にその変化が小さくなるものの、比較増幅器7の増幅率
が高くなるため、比較増幅器7からの出力は温度検出手
段1によって検出された温度情報に従った精度の良い値
となる。つまり、従来例で説明したように温度分解能を
0.2℃/degとした場合に、0.2℃の温度変化に
対して温度検出手段1の出力電圧が0.2V変化したと
きの比較増幅器7の増幅率に対し、0.2℃の温度変化
に対して温度検出手段1の出力電圧が0.1V変化した
ときの比較増幅器7の増幅率を比較増幅器7からの出力
電圧の変化が0.2V変化するように変化させるように
してあるのものであり、これによって常に0.2V/d
egの関係が成り立つようにしてあるものである。従っ
て、温度が高い場合でも、きめ細かい温度制御ができる
ものである。
【0026】なお、上記実施例においては、A/Dコン
バータを内蔵したマイクロコンピュータにしよって制御
手段10を構成したものとしたが、マイクロコンピュー
タとは別個に例えばA/Dコンバータを用い、このA/
Dコンバータとマイクロコンピュータとによって制御手
段11を構成するようにしても良いものである。
【0027】また、上記実施例においては、比較電圧発
生手段4によって設定温度を特定しているものを示した
が、使用者によっては設定温度を変更できるように、例
えば、比較電圧発生手段4からの比較電圧を変更できる
ようにしても良く、また、比較電圧発生手段4からの比
較電圧はそのままで制御手段10によって使用者による
設定温度によって補正するようにしても良いものである
【0028】
【発明の効果】この発明は、以上述べたように、温度に
対する抵抗値の変化が非線形特性を有した温度検出素子
を有し、検出した温度情報を電圧情報にして出力する温
度検出手段と、複数の増幅率を有し、温度検出手段から
の電圧情報を受け、その電圧情報に応じて複数の増幅率
からの1つの増幅率が選択されて電圧情報を増幅して出
力する増幅手段とを設けたものとしたので、温度に対し
て出力電圧が非線形特性を持ったものであっても、温度
範囲を広くとれ、しかも精度良く、きめ細かな温度情報
が得られるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】温度検出手段1の温度と出力電圧との非線形特
性を分割して示す図。
【図3】従来の温度検出装置を示すブロック図。
【図4】温度検出素子2の温度と抵抗値との非線形特性
を示す図。
【図5】温度検出手段1の温度と出力電圧との非線形特
性を示す図。
【符号の説明】 1  温度検出手段 2  温度検出素子 7  比較増幅器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  温度に対する抵抗値の変化が非線性特
    性を有した温度検出素子を有し、検出した温度情報を電
    圧情報にして出力する温度検出手段、複数の増幅率を有
    し、上記温度検出手段からの電圧情報を受け、この電圧
    情報に応じて上記複数の増幅率からの1つの増幅率が選
    択されて電圧情報を増幅して出力する増幅手段を備えた
    温度検出装置。
JP3081323A 1991-03-22 1991-03-22 温度検出装置 Pending JPH04294229A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002022542A (ja) * 2000-07-05 2002-01-23 Toshiba Mach Co Ltd 温度測定分解能が可変のplc装置
WO2018159495A1 (ja) * 2017-03-02 2018-09-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 センサ回路、センサ回路の処理方法、及びセンサ回路を備えるセンサ装置

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