JPH04293645A - 洗車機の洗浄方法および洗車機 - Google Patents

洗車機の洗浄方法および洗車機

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JPH04293645A
JPH04293645A JP5923691A JP5923691A JPH04293645A JP H04293645 A JPH04293645 A JP H04293645A JP 5923691 A JP5923691 A JP 5923691A JP 5923691 A JP5923691 A JP 5923691A JP H04293645 A JPH04293645 A JP H04293645A
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Junzo Ishikawa
石川 順蔵
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロッカーブラシを備え
た洗車機の洗浄方法および洗車機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗車機では、たとえば実公昭61
−34917号公報に見られるように、左右一対の下部
側面洗浄ブラシ(ロッカーブラシ)は、アームを介して
洗車機本体に取り付けられており、そしてアームに駆動
用のモータを設けるとともに、アームを介して互いに接
近離間方向で移動自在に構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式におい
てロッカーブラシは、車輪を含めてロッカー部から車体
下半分の洗浄を行うものである。このようなロッカーブ
ラシにより車輪の洗浄を行ったとき、図12に示すよう
にリム45とホイールキャップ46が成すコーナ部47
で、特に回転方向48側の部分47aの洗浄が不充分と
なる。さらに車輪の汚れがひどいときには、所期の洗車
だけでは充分の洗浄を行えない。
【0004】これらに対しては、毛の硬い丸型ブラシを
採用することで或る程度の解決をはかれるが、この場合
に車体、タイヤ49、リム45、ホイールキャップ46
などを傷付け易い。
【0005】本発明の目的とするところは、軟らかく長
尺の毛を採用したとしても、車輪の全域に亘って充分な
洗浄を行える洗車機の洗浄方法および洗車機を提供する
点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明における洗車機の洗浄方法は、回転させたロッ
カーブラシを車輪の外側面を含む車体の下半部分に当接
させて洗浄を行うに際し、ロッカーブラシが車輪の外側
面に当接した状態で、このロッカーブラシを車輪外側面
に沿った方向に移動させている。
【0007】さらに本第2発明における洗車機の洗浄方
法は、ロッカーブラシの移動方向を、回転軸心に対して
直交状の方向としている。そして本第3発明における洗
車機は、洗車機本体に、左右一対の保持枠を互いに接近
離間自在に設け、これら保持枠に、車輪外側面に沿った
方向に移動自在な可動部材と可動装置とを設け、前記可
動部材に、車輪外側面に沿った方向の回転軸心の周りで
回転自在なロッカーブラシと回転装置とを設けている。
【0008】
【作用】かかる本第1発明の構成によると、回転してい
るロッカーブラシを車輪の外側面を含む車体の下半分に
当接させて通常の洗浄を行える。そしてロッカーブラシ
が車輪の外側面に当接した状態で、このロッカーブラシ
を車輪外側面に沿った方向に移動させることで、このロ
ッカーブラシの回転方向側に生じる洗浄が不充分な部分
を上下、左右など全方向に変位させ得、その結果、全域
に亘って正規の洗浄を行えることになる。
【0009】また本第2発明の構成によると、ロッカー
ブラシを、回転による洗浄に対して抵抗の少ない方向に
移動し得る。さらに本第3発明の構成によると、回転装
置によりロッカーブラシを回転軸心の周りで回転させた
状態で両保持枠を互いに接近動させることにより、この
ロッカーブラシを車輪の外側面を含む車体の下半分に当
接させて通常の洗浄を行える。そしてロッカーブラシが
車輪の外側面に当接した状態で、可動装置により下動部
材を介してロッカーブラシを車輪外側面に沿った方向に
移動させることで、このロッカーブラシの回転方向側に
生じる洗浄が不充分な部分を上下、左右など全方向に変
位させ得、その結果、全域に亘って正規の洗浄を行える
ことになる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の第一の実施例を図1〜図7に
基づいて説明する。図7において、門型の洗車機本体1
は複数個の輪体2を介してレール3上に載置してあり、
走行駆動装置(図示せず)の作動により一定経路上を往
復走行自在となる。前記洗車機本体1には、第1洗浄水
アーチ4と、第1ワックスアーチ5と、第2洗浄水アー
チ6と、第2ワックスアーチ7と、洗剤アーチ8とがこ
の順で配設され、そして第1洗浄水アーチ4の箇所に乾
燥用のトップノズル9ならびにサイドノズル10を設け
るとともに、トップブラシ11とサイドブラシ12とを
、それぞれ揺動自在なアーム13,14を介して取り付
けている。
【0011】図1〜図4に置いて、前記洗車機本体1の
両側下部には、それぞれロッカーブラシ15が互いに接
近離間自在に設けられる。すなわち長形枠状の保持枠1
6が配設され、この保持枠16を、左右一対のリンクか
らなる平行リンク17などにより洗車機本体1側に支持
させて、その姿勢を維持しながら左右揺動自在に構成し
ている。 そして平行リンク17と洗車機本体1との間に、平行リ
ンク17の揺動を行わせるシリンダ装置18を設けてい
る。
【0012】前記保持枠16の内端部には洗車機本体1
の走行方向に沿ったガイド部19が一体に形成され、そ
してガイド部19に摺動自在に嵌合する被ガイド部20
を介して直角折曲げ状の可動部材21が保持枠16側に
取り付けられる。この可動部材21の摺動を行わせる可
動装置22は、前記保持枠16の内部に走行方向に沿っ
て配設したシリンダ装置からなり、そのピストンロッド
23とアーム21からのロッド24との遊端間をブラケ
ット25を介して連結している。
【0013】前記可動部材21の内端には、前記走行方
向とは直交状に回転軸(縦軸)26が取り付けられ、こ
の回転軸26にブラシ軸が一体状になって前記ロッカー
ブラシ15が取り付けられ、以てロッカーブラシ15は
縦向きの回転軸心27の周りで回転自在となる。そして
回転軸26は伝動装置28を介して電動機などの回転装
置29に連動連結している。
【0014】図1、図5において30は自動車で、車輪
31や車体32などから構成される。前記車輪31は、
ホイールキャップ33、リム34、タイヤ35からなり
、これら33〜35の外面で車輪外側面36を形成する
。37は操作パネルを示す。
【0015】上記実施例においては、自動車30を停止
させ、洗車機本体1を往復走行させながら、各ブラシ1
1,12,15の当接離間動、洗浄水アーチ4,6を介
しての洗浄水供給、ワックスアーチ5,7を介してのワ
ックス供給、洗剤アーチ8を介しての洗剤供給とを適宜
に組み合せて作動させることで所期の洗車を行える。
【0016】その際に図1に示すロッカーブラシ15の
離間状態からの当接動は、シリンダ装置18を伸展させ
、平行リンク17を介して保持枠16を、その姿勢を乱
すことなく内方へ移動させることで行える。これにより
図2、図4、図5に示すように、ロッカーブラシ15を
、車体32のロッカー部外側面に当接して洗浄し、さら
に車輪31の外側面36に当接させて、ホイールキャッ
プ33やリム34などの洗浄を行うと同時に、車体32
の下半部分の洗浄を行える。そしてシリンダ装置18を
収縮させることで、図1に示すように車輪31からロッ
カーブラシ15を離間させ得る。
【0017】たとえば車輪31の汚れがひどいときなど
、上述のような通常の洗浄においては図5に示すように
、リム34とホイールキャップ33が成すコーナ部38
で、特にロッカーブラシ15の回転方向39側の部分3
8aの洗浄が不充分となる。このような事態を見込んで
、あるいは汚れに関係なく操作パネル37の工程スイッ
チを入れておき、そして所期の洗車をスタートさせる。
【0018】すると車輪31にロッカーブラシ15が対
向したときに洗車機本体1が停止または微速動し、そし
て上述したような図2、図4、図5に示す洗浄が行われ
る。 さらに工程に基づいて可動装置22が作動され、ガイド
部19と被ガイド部20とを介して、保持枠16に対し
て可動部材21が走行方向に移動し、以てロッカーブラ
シ15が図6の実線や仮想線で示すように同方向で往復
に移動される。
【0019】これにより車輪31は、正規の洗浄の他に
前後往復による極部洗浄を受けることになり、以て図5
の部分38aを含めて車輪外側面36を丁寧に洗浄する
ことになる。その後にロッカーブラシ15は図5に示す
ように正規の姿勢に戻される。
【0020】次に本発明の第二の実施例を図8、図9に
基づいて説明する。前実施例と異なるところは、ガイド
部19と被ガイド部20とのガイド方向を上下方向にし
た構成であり、これにより、図2、図4、図5に示す洗
浄が行われるとともに、工程に基づいて可動装置22が
作動され、保持枠16に対して可動部材21が上下方向
に移動し、以てロッカーブラシ15が図9の実線や仮想
線で示すように同方向で往復に移動される。
【0021】これにより車輪31は、正規の洗浄の他に
上下往復による極部洗浄を受けることになり、以て図5
の部分38aを含めて車輪外側面36を丁寧に洗浄する
ことになる。
【0022】図10は本発明の第三の実施例を示し、こ
こでロッカーブラシ15は仮想線で示すように、下が凸
の円弧状で往復に移動される。また図11は本発明の第
四の実施例を示し、ここでロッカーブラシ15は仮想線
で示すように、上が凸の円弧状で往復に移動される。な
お第三の実施例と第四の実施例との動作は、円弧状のガ
イドに沿って可動部材21を移動させたり、第一の実施
例の動作と第二の実施例の動作とを組み合わせて制御す
ることなどにより可能になる。このような動作により、
ロッカーブラシ15を車輪外側面36の全方向に移動さ
せて洗浄を行える。
【0023】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、回転し
ているロッカーブラシを車輪の外側面を含む車体の下半
分に当接させて通常の洗浄を行うことができる。そして
ロッカーブラシが車輪の外側面に当接した状態で、この
ロッカーブラシを車輪外側面に沿った方向に移動させる
ことで、このロッカーブラシの回転方向側に生じる洗浄
が不充分な部分を上下、左右など全方向に変位させるこ
とができ、その結果、車輪の外側面に対する洗浄を、全
域に亘って正規にかつ充分に行うことができる。これに
より、リムやホイールキャップなどを傷付けない軟らか
く長尺の毛からなるロッカーブラシを容易に採用するこ
とができる。
【0024】また本第2発明の構成によると、ロッカー
ブラシを、回転による洗浄に対して抵抗の少ない方向に
無理なく移動することができ、自動車ならびに洗車機の
いずれも損傷の生じない洗浄を行うことができる。
【0025】さらに本第3発明の構成によると、回転装
置によりロッカーブラシを回転軸心の周りで回転させた
状態で両保持枠を互いに接近動させることにより、この
ロッカーブラシを車輪の外側面を含む車体の下半分に当
接させて通常の洗浄を行うことができる。そしてロッカ
ーブラシが車輪の外側面に当接した状態で、可動装置に
より下動部材を介してロッカーブラシを車輪外側面に沿
った方向に移動させることで、車輪外側面に対する洗浄
を、全域に亘って正確にかつ充分に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、ロッカーブラシ
装置部の離間時の正面図である。
【図2】同ロッカーブラシ装置部の当接時の正面図であ
る。
【図3】同ロッカーブラシ装置部の平面図である。
【図4】同ロッカーブラシ装置部の側面図である。
【図5】同ロッカーブラシ装置部の作用状態を示す概略
側面図である。
【図6】同ロッカーブラシ装置部の作用状態を示す概略
側面図である。
【図7】同洗車機の側面図である。
【図8】本発明の第二の実施例を示し、ロッカーブラシ
装置部の離間時の正面図である。
【図9】同ロッカーブラシ装置部の作用状態を示す概略
側面図である。
【図10】本発明の第三の実施例を示し、ロッカーブラ
シ装置部の作用状態を示す概略側面図である。
【図11】本発明の第四の実施例を示し、ロッカーブラ
シ装置部の作用状態を示す概略側面図である。
【図12】従来例を示し、ロッカーブラシ装置部の作用
状態を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1    洗車機本体 15    ロッカーブラシ 16    保持枠 17    平行リンク 18    シリンダ装置 19    ガイド部 20    被ガイド部 21    可動部材 22    可動装置 27    回転軸心 29    回転装置 31    車輪 33    ホイールキャップ 34    リム 36    車輪外側面 38    コーナ部 38a  部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転させたロッカーブラシを車輪の外
    側面を含む車体の下半部分に当接させて洗浄を行うに際
    し、ロッカーブラシが車輪の外側面に当接した状態で、
    このロッカーブラシを車輪外側面に沿った方向に移動さ
    せることを特徴とする洗車機の洗浄方法。
  2. 【請求項2】  ロッカーブラシの移動方向を、回転軸
    心に対して直交状の方向とした請求項1に記載の洗車機
    の洗浄方法。
  3. 【請求項3】  洗車機本体に、左右一対の保持枠を互
    いに接近離間自在に設け、これら保持枠に、車輪外側面
    に沿った方向に移動自在な可動部材と可動装置とを設け
    、前記可動部材に、車輪外側面に沿った方向の回転軸心
    の周りで回転自在なロッカーブラシと回転装置とを設け
    たことを特徴とする洗車機。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5120477A (en) * 1974-08-12 1976-02-18 Toyo Enterprise Ltd Senshakiniokeru taiyatsuyadashihohooyobi dosochi
JPS6056656A (ja) * 1983-09-09 1985-04-02 Nippon Sharyo Senjiyouki Kk 洗車機
JPS61154885A (ja) * 1984-12-27 1986-07-14 Fuji Photo Film Co Ltd 記録材料
JPS61192964U (ja) * 1985-05-25 1986-12-01
JPS6359768U (ja) * 1986-10-08 1988-04-21

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