JP2689749B2 - 洗車機のロッカーブラシ洗浄方法 - Google Patents

洗車機のロッカーブラシ洗浄方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗車機において、ロッ
カーブラシで自動車の車輪を含む両外側面下部を洗浄す
る際のロッカーブラシ洗浄方法である。
【0002】
【従来の技術】従来の洗車機では、図10,図11に見られ
るように、左右一対のロッカーブラシ(下部側面洗浄ブ
ラシ)65は、車輪66を含めてロッカー部から車体両外側
面67の下半分の洗浄を行うものであり、アーム68を介し
て洗車機本体69の下部に取付けられている。そして駆動
用のモータ70を設けるとともに、アーム68を介して互い
に接近離間移動自在に構成している。
【0003】そして、洗車機本体69を走行させることに
より、ロッカーブラシ65を車体両外側面67の下半分に当
接した状態で、車体の前端から後端あるいは後端から前
端へと一方向70に移動させながら洗浄した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来形式において、ロッカーブラシ65を洗車機本体69とと
もに一方向70に移動させて洗浄するとき、とくに泥など
が付着して汚れが落ちにくい車輪66の外側面の洗浄が不
十分となった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、洗車
機を一方向に走行させながら、ロッカーブラシで車体両
外側面の下半分を洗浄するとともに車輪の外側面を十分
に洗浄し得る洗車機のロッカーブラシ洗浄方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、洗車機本体に、水平方向に回動自在な左右
一対の水平維持機構を設け、これら水平維持機構の遊端
にそれぞれ保持板を設け、これら保持板に左右方向軸心
の周りで揺動自在な揺動体を設け、これら揺動体を揺動
させる揺動装置を設け、前記揺動体に、左右方向軸心と
は直交状の回転軸心の周りで回転自在なロッカーブラシ
と回転装置とを設けておき、洗車機本体を走行させなが
ら、前記ロッカーブラシで車体の両外側面下部を洗浄す
るとともに、前記ロッカーブラシの下部を洗車機本体の
走行方向に傾斜させた姿勢で車輪の外側面を一旦洗浄し
たのち、ロッカーブラシの下部を洗車機本体の走行方向
とは逆方向に傾斜させ、再び車輪の外側面を洗浄するも
のである。
【0007】
【作用】上記構成により、ロッカーブラシは、洗車機本
体の走行により、車体の両外側面下部を洗浄するととも
に、ロッカーブラシの下部を洗車機本体の走行方向に傾
斜させた姿勢で車輪の外側面を洗浄する。
【0008】そして、ロッカーブラシが車輪外側面の後
端部に達したとき、揺動体を左右方向軸心の周りに揺動
させることにより、ロッカーブラシの下部を洗車機本体
の走行方向とは逆方向に傾斜させる。これにより、ロッ
カーブラシは再び車輪の前端部に位置し、洗車機本体の
走行により再び車輪の外側面を洗浄し得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図7,図8に示すように、正面視におい
て門型の洗車機本体1は複数個の輪体2を介してレール
3上に載置してあり、走行駆動装置(図示せず)の作動
により一定経路上を往復走行自在となる。
【0010】前記洗車機本体1には、第1洗浄水アーチ
4と、第1ワックスアーチ5と、第2洗浄水アーチ6
と、第2ワックスアーチ7と、洗剤アーチ8とがこの順
で配設され、そして第1洗浄水アーチ4の箇所に乾燥用
のトップノズル9ならびにサイドノズル10を設けるとと
もに、トップブラシ11とサイドブラシ12とを、それぞれ
揺動自在なアーム13,14を介して取付けている。
【0011】そして洗車機本体1の両側下部には、それ
ぞれ左右一対のロッカーブラシ15が互いに接近離間自在
に設けられる。すなわち図1〜図6に示すように、水平
維持機構の一例である平行リンク機構17が左右一対設け
られ、これら平行リンク機構17の基端は洗車機本体1側
にそれぞれ固定具18を介して連結される。
【0012】上記平行リンク機構17は水平方向に回動自
在な支持アーム19とタイロッド20から構成され、これら
平行リンク機構17を回動させるシリンダ装置21が洗車機
本体1側に設けられている。シリンダ装置21のピストン
ロッド22の先端は、上記支持アーム19の中間部に設けら
れた連結板23に連結されている。
【0013】上記平行リンク機構17の遊端にはそれぞれ
保持板24が設けられている。これら保持板24の先端部は
折り曲げられて一段低くなっており、その上面には左右
方向に設けられた連結軸25の両端部を支持する支持板26
が取り付けられている。
【0014】上記連結軸25の上方には箱状の揺動体28が
設けられ、揺動体28の底板29の下面には連結軸25の両端
部に外嵌された連結板30が取り付けられている。これに
より、揺動体28は、左右一対の上記平行リンク機構17お
よび保持板24を介して相対向し、連結軸25の左右方向軸
心31の周りに揺動自在に設けられている。
【0015】揺動体28下面の左右方向の外端部にはL形
の連結板32が取り付けられ、連結板32の垂直面33が揺動
体28の一側面の外方に突出している。この垂直面33には
揺動板34が取り付けられ、この揺動板34に、揺動装置の
一例であるシリンダ装置35のピストンロッド36の先端が
連結されている。シリンダ装置35の本体は支持板37によ
って支持されて上記保持板24に前後方向に設けられてい
る。
【0016】揺動体28下部の左右方向の内端部には、上
記連結軸25の左右方向軸心31とは直交状の回転軸心38の
周りで回転自在な回転軸(縦軸)39が取り付けられてい
る。この回転軸39は揺動体28の底板29に取り付けられた
ハウジング40に内嵌され、軸受け41によって支持されて
いる。回転軸39の上端部は揺動体28の内部に貫通し、上
端にはスプロケット42が設けられている。
【0017】回転軸39の下端には、ロッカーブラシ15の
ブラシ軸43が一体状になって取り付けられている。図2
に示すように、これらロッカーブラシ15は、ブラシ軸43
の下部を傾斜させることによって、洗車機本体の中心方
向に角度αだけ傾斜している。
【0018】揺動体28の上板には、上記ロッカーブラシ
15を回転させる回転装置の一例である電動機45が設けら
れている。この電動機45の駆動軸46は揺動体28の内部に
貫通し、下端にはスプロケット47が設けられている。上
記スプロケット42,47はチェン48によって連動連結され
ている。図4,図6に示すように、車体破損防止用の傾
きセンサとして、近接スイッチ60と磁石61とが、保持板
24および揺動体28に設けられている。図7,図8におい
て、49は自動車を示し、50は車輪を示す。59は操作パネ
ルを示す。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
上記実施例においては、自動車49を停止させ、洗車機本
体1を走行方向51へと走行させながら、各ブラシ11,1
2,15の当接離間動、洗浄水アーチ4,6を介しての洗
浄水供給、ワックスアーチ5,7を介してのワックス供
給、洗剤アーチ8を介しての洗剤供給とを適宜に組み合
せて作動させることで所期の洗車を行える。
【0020】すなわち、図9の(イ)に示すように、シ
リンダ装置35のピストンロッド36を収縮させてロッカー
ブラシ15の下部が洗車機本体1の走行方向51とは逆方向
に位置するように傾斜させた状態で、ロッカーブラシ15
を回転させる。そしてシリンダ装置21を伸展させ、平行
リンク機構17を介して保持板24を、その姿勢を乱すこと
なく内方へ移動させることで、ロッカーブラシ15を、自
動車49の両外側面下部に当接して洗浄する。
【0021】そして、図9の(ロ)に示すように、洗車
機本体1の走行によって、ロッカーブラシ15が、車輪50
(前輪あるいは後輪)の外側面の前端部に差し掛かった
とき、シリンダ装置35のピストンロッド36を伸展させ
る。これにより、揺動体28が連結軸25を介して前後方向
に回動され、ロッカーブラシ15は、その下部が連結軸25
の左右方向軸心31の周りで洗車機本体1の走行方向51に
位置するように傾斜し、車輪50の外側面の前端部から後
端部に移動する。これにより、車輪50の外側面はロッカ
ーブラシ15によって洗浄される。
【0022】そして、図9の(ハ)に示すように、シリ
ンダ装置35のピストンロッド36を収縮させることによ
り、ロッカーブラシ15は、その下部が連結軸25の左右方
向軸心31の周りで洗車機本体1の走行方向51とは逆方向
に位置するように傾斜する。これにより、ロッカーブラ
シ15は再び車輪50の外側面の前端部に位置し、洗車機本
体1の走行によって、再び車輪50の外側面の前端部から
後端部へと移動し洗浄を行う。
【0023】そして、図9の(ニ),(ホ)に示すよう
に、ロッカーブラシ15が車輪50の外側面を通過した後、
シリンダ装置35のピストンロッド36を伸展させてロッカ
ーブラシ15を、その下部が洗車機本体1の走行方向51に
位置するように傾斜させ、自動車49の両外側面下部の洗
浄を行う。
【0024】そして、図9の(ヘ)に示すように、洗車
機本体1の走行によって、ロッカーブラシ15が、さら
に、車輪50(後輪あるいは前輪)の外側面を洗浄する場
合は、前述した(ホ)においてロッカーブラシ15を、そ
の下部が洗車機本体1の走行方向51に位置するように傾
斜させた姿勢で車輪50の外側面の前端部から後端部へと
移動し洗浄を行う。
【0025】そして、図9の(ト)に示すように、シリ
ンダ装置35のピストンロッド36を収縮させてロッカーブ
ラシ15を、その下部が洗車機本体1の走行方向51とは逆
方向に位置するように傾斜させることによって、ロッカ
ーブラシ15は再び車輪50の外側面の前端部に位置し、洗
車機本体1の走行によって、再び車輪50の外側面の前端
部から後端部へと移動し洗浄を行う。そして、図9の
(チ)に示すように、ロッカーブラシ15を、その下部が
洗車機本体1の走行方向51に位置するように傾斜させ、
車体外側面下部の残りを洗浄する。
【0026】図9の(ホ)および(チ)に示すように、
ロッカーブラシ15が、その下部を洗車機本体1の走行方
向51に位置するように傾斜した姿勢で移動している場
合、図4および図6の仮想線に示すように、揺動体28が
連結軸25の左右方向軸心31の周りで上記ロッカーブラシ
15とは逆方向に傾斜するため、近接スイッチ60は磁石61
の接近により常にオンとなっている。そして、ロッカー
ブラシ15の移動中に、万が一、ロッカーブラシ15が車体
のバンパーやモールなどに巻き込んだとき、洗車機本体
1の走行力によりロッカーブラシ15は無理に走行方向51
とは逆方向に傾斜するが、磁石61の離間により近接スイ
ッチ60がオフとなり、洗車機本体1は自動的に走行停止
する。これにより、車体破損を防止できる。
【0027】上記実施例では、ロッカーブラシ15の上方
に揺動体28を設け連結軸25を介して保持板24に連結する
ことにより、ロッカーブラシ15は上端を中心にして揺動
自在となっているが、これはロッカーブラシ15の下方に
揺動体28を設け連結軸25を介して保持板24に連結して、
ロッカーブラシ15を下端を中心にして揺動自在としても
良い。
【0028】上記実施例では、平行リンク機構17の回動
をシリンダ装置21を用いて行っているが、これは電動機
を用いたものでもよい。また、上記実施例では、揺動装
置としてシリンダ装置35を用いたが、これは電動機を用
いてもよい。
【0029】上記実施例では、両側のロッカーブラシ15
の下部を洗車機本体1の中心方向にそれぞれ角度αだけ
傾斜させているため、車体の両外側面下部の傾斜面に沿
ってぴったりと当接させることができる。しかし、傾斜
させないものであってもよい。
【0030】上記実施例では、水平維持機構の一例とし
て平行リンク機構17を設けたが、これは洗車機本体1側
および保持板24側にそれぞれスプロケットを水平方向に
設け、これらスプロケット間にチェンを巻き付けたもの
でも良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗車機本
体を走行させながら、ロッカーブラシで車体の外側面下
部を洗浄するとともに、ロッカーブラシの下部を洗車機
本体の走行方向に傾斜させた姿勢で車輪の外側面を一旦
洗浄したのち、ロッカーブラシの下部を洗車機本体の走
行方向とは逆方向に傾斜させ、再び車輪の外側面を洗浄
することによって、洗車機本体の一方向の走行で車輪の
外側面を二度にわたって洗浄し得る。このため、車輪の
外側面に付着した泥などの汚れを十分に落とすことがで
き、ロッカーブラシによる洗浄効果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すロッカーブラシ装置の
平面図である。
【図2】図1におけるA−A矢視図である。
【図3】図1におけるB−B矢視図である。
【図4】図1における要部の拡大図である。
【図5】図2における要部の一部切り欠き拡大図であ
る。
【図6】図1におけるC−C矢視図である。
【図7】洗車機の側面図である。
【図8】ロッカーブラシ装置の使用状態を示す概略平面
図である。
【図9】ロッカーブラシ装置を使用した洗浄方法を示す
概略側面図である。
【図10】従来のロッカーブラシ装置の使用状態を示す概
略平面図である。
【図11】従来のロッカーブラシ装置を使用した洗浄方法
を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 15 ロッカーブラシ 17 平行リンク機構(水平維持機構) 19 支持アーム 21 シリンダ装置 24 保持板 25 連結軸 28 揺動体 31 左右方向軸心 35 シリンダ装置(揺動装置) 38 回転軸心 39 回転軸 43 ブラシ軸 45 電動機(回転装置) 49 自動車 50 車輪 51 走行方向 60 近接スイッチ 61 磁石

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗車機本体に、水平方向に回動自在な左
    右一対の水平維持機構を設け、これら水平維持機構の遊
    端にそれぞれ保持板を設け、これら保持板に左右方向軸
    心の周りで揺動自在な揺動体を設け、これら揺動体を揺
    動させる揺動装置を設け、前記揺動体に、左右方向軸心
    とは直交状の回転軸心の周りで回転自在なロッカーブラ
    シと回転装置とを設けておき、洗車機本体を走行させな
    がら、前記ロッカーブラシで車体の両外側面下部を洗浄
    するとともに、前記ロッカーブラシの下部を洗車機本体
    の走行方向に傾斜させた姿勢で車輪の外側面を一旦洗浄
    したのち、ロッカーブラシの下部を洗車機本体の走行方
    向とは逆方向に傾斜させ、再び車輪の外側面を洗浄する
    ことを特徴とする洗車機のロッカーブラシ洗浄方法。
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