JPH04292745A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JPH04292745A
JPH04292745A JP5297491A JP5297491A JPH04292745A JP H04292745 A JPH04292745 A JP H04292745A JP 5297491 A JP5297491 A JP 5297491A JP 5297491 A JP5297491 A JP 5297491A JP H04292745 A JPH04292745 A JP H04292745A
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water
shower head
water supply
gas
solenoid valve
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JP5297491A
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Kanae Aida
会田 金江
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給水器、給湯器、また
は瞬間湯沸器などの給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フレキシブル管の先端に取り
付けられたシャワーヘッドに、給湯の開始および停止を
行なうオン・オフスイッチを設けた湯沸器が提案されて
いる(特開昭62−66055号公報参照)。
【0003】また、一般に、湯沸器では、シャワーヘッ
ドから流出する水流をシャワー状とストレート状とに切
り替えるための切替スイッチが設定されており、通常、
シャワーヘッドの側面に設けられている。
【0004】従って、給湯の開始および停止を行なうオ
ン・オフスイッチ、および水流の切り替えを行なう切替
スイッチの両方をシャワーヘッドに設けることにより、
湯沸器本体とシャワーヘッドとの間を行き来するような
大きな手の動きを必要としなくなるため、使い勝手の向
上を図ることが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにシャワー
ヘッドに切替スイッチとオン・オフスイッチの両方を設
けるためには、シャワーヘッドの内部構造が複雑になる
とともに、大きな取付けスペースを必要とする。ところ
が、現状のシャワーヘッドでは設置スペースを確保する
ことが困難で、切替スイッチとオン・オフスイッチの両
方を設けようとすると、シャワーヘッドが大型化してし
まう。この結果、使用者の手元が狭くなり、台所仕事等
の際にシャワーヘッドが邪魔になって、かえって使い勝
手が悪くなることが考えられる。
【0006】本発明は、上記事情に基づいて成されたも
ので、その目的は、給湯(給水)の開始および停止と、
水流の切り替えとを1つの操作手段あるいは1つの検知
手段に基づいて制御することにより、使い勝手の向上を
図った給水装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、給水配管の先端に取り付けられて、湯水
を流出する流出口が形成されたシャワーヘッドと、前記
給水配管を開閉する開閉手段と、前記流出口から流出す
る水流をシャワー状とストレート状とに切り替える水流
切替手段と、1つの操作手段あるいは1つの検知手段を
有し、前記操作手段が操作された際に出力される操作信
号あるいは前記検知手段が被検知物を検知した際に出力
される検知信号の出力時間の長さに基づいて、前記開閉
手段および前記水流切替手段を制御する制御手段とを備
えたことを技術的手段とする。
【0008】
【作用】本発明の給水装置は、1つの操作手段から出力
された操作信号、あるいは1つの検知手段から出力され
た検知信号の出力時間の長さが一定時間以内の場合に、
開閉手段を制御して給水の開始および停止が行なわれ、
操作信号あるいは検知信号の出力時間の長さが一定時間
を越える場合に、水流切替手段を制御して流出口から流
出する水流の切り替えが行なわれる。
【0009】
【発明の効果】本発明では、操作手段あるいは検知手段
が1つであることから、例えば、その操作手段あるいは
検知手段をシャワーヘッドに設けた場合でも、給水の開
始および停止と水流の切り替えとを別々のスイッチで行
う場合と比較して、その設置スペースを小さく抑えるこ
とができる。従って、現状のシャワーヘッドの大きさで
も充分に対応することが可能となり、従来通り使用者の
手元を広く使用することができる。
【0010】この結果、給水の開始および停止と水流の
切り替えとを一か所で行うことができるため、湯沸器本
体とシャワーヘッドとの間を行き来するような大きな手
の動きを必要としなくなるとともに、使用者の手元も広
く使用することができるため、大幅に使い勝手の向上を
図ることができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の給水装置をガス湯沸器に適用
した一実施例を説明する。図1はガス湯沸器の全体構成
図である。
【0012】本実施例のガス湯沸器1は、給水配管(後
述する)、ガスバーナ2、ガス配管3、およびガス湯沸
器1の制御を行なうマイクロコンピュータ4(本発明の
制御手段)を備える。給水配管は、湯沸器ケース5内で
ガスバーナ2の上部に配置された熱交換器6、水源から
熱交換器6に水を供給する給水管7、熱交換器6で加熱
された湯を流出する給湯管8より成る。
【0013】給水管7には、上流側より、給水通路の開
閉を行なう水電磁弁9(本発明の開閉手段)と、水圧に
よって応動するダイヤフラム10と、給水通路の開口度
合いを制御して水量を調節する水量調節弁11とが設け
られている。水電磁弁9は、ギャドモータ9aと止水弁
9bより成り、その止水弁9bは、ギャドモータ9aへ
の通電によって給水通路を開き、ギャドモータ9aへの
通電が停止されると給水通路を閉じる。
【0014】給湯管8は、湯沸器ケース5の外部に露出
する先端部が、蛇腹状を呈するフレキシブル管8aで構
成され、そのフレキシブル管8aの先端には、シャワー
ヘッド12が組み付けられている。
【0015】シャワーヘッド12は、その底面に、スト
レート状の水流を流出させるための流出口12aと、シ
ャワー状の水流を流出させるための多数の孔から成る流
出口12bとが形成されている(図5参照)。
【0016】シャワーヘッド12の内部には、シャワー
ヘッド12より流出する水流をストレート状とシャワー
状とに切り替えるための水流切替機構(本発明の水流切
替手段)が設けられている。この水流切替機構は、流出
口12aと流出口12bのどちか一方を塞いで、他方の
流出口12aまたは流出口12bと給湯管8とを連通さ
せる公知の切替弁(例えば実開平1−98272号公報
に記載)と、この切替弁の操作子(図示しない)の軸に
接続されて切替弁を駆動する駆動用モータ13(図2参
照)とから成る。なお、駆動用モータ13は、通電毎に
反転するように設定されている。
【0017】ガスバーナ2は、湯沸器ケース5内に収納
され、ガス配管3から供給される燃料ガスと空気との燃
焼を行なう。ガスバーナ2の近傍には、所定時間通電さ
れることで火花放電し、ガスバーナ2への点火を行なう
スパーカ14、およびガスバーナ2の失火を検出するサ
ーモカップル15等が設けられている。
【0018】ガス配管3には、ガス通路の開閉を行なう
ガス電磁弁16と、このガス電磁弁16の下流に配置さ
れて、ダイヤフラム10と連動するガス弁17と、ガス
通路の開口度合いを制御してガス量を調節するガス量調
節弁18とが設けられている。なお、ガス電磁弁16は
、通電されることでガス通路を開き、通電が停止される
ことでガス通路を閉じる。また、上記の水量調節弁11
およびガス量調節弁18は、湯沸器ケース5の前面に配
置された温調つまみ(図示しない)の回転角度に応じて
開口度合いが制御され、水量調節弁11は、特に高温域
での回動により水量を変更し、ガス量調節弁18は、特
に低温域での回動によりガス量を変更する。
【0019】マイクロコンピュータ4は、本発明の検知
手段である赤外線センサ19を備え、この赤外線センサ
19からの出力に応じて、上記の水電磁弁9(ギャドモ
ータ9a)、ガス電磁弁16、スパーカ14、および駆
動用モータ13の通電制御を行なう(図2参照)。
【0020】赤外線センサ19は、シャワーヘッド12
の側面に設けられた反射形光電スイッチで、赤外線を放
出する赤外線発光ダイオード等の発光素子19aと、赤
外線を検知するフォトトランジスタ等の受光素子19b
から成る。この赤外線センサ19は、シャワーヘッド1
2の側方に存する検知範囲(図4の一点鎖線で囲まれた
範囲)内に被検知物(例えば使用者の手)が侵入した際
に、発光素子19aから放出されて被検知物で反射した
赤外線を受光素子19bで受光し、その受光量を電気信
号(本発明の検知信号)に変換してマイクロコンピュー
タ4に出力する。
【0021】マイクロコンピュータ4は、タイマ回路4
a(図2参照)を内蔵し、赤外線センサ19から出され
た検知信号の出力時間の長さが、一定時間(例えば3秒
)以内の短時間信号の場合に、水電磁弁9、ガス電磁弁
16、スパーカ14への通電制御を行ない、検知信号の
出力時間の長さが一定時間を越える連続信号の場合に、
駆動用モータ13の通電制御を行なう。
【0022】ここで、マイクロコンピュータ4の作動を
、図3に示すフローチャートを基に説明する。まず、ス
テップS1で検知信号が入力されたか否かを判断する。 ステップS1の判断結果がNOの場合には、ステップS
1を繰り返す。ステップS1の判断結果がYESの場合
には、ステップS2でタイマを作動させてステップS3
へ進む。ステップS3では、検知信号が停止したか否か
を判断する。ステップS3の判断結果がNOの場合には
、ステップS3を繰り返す。ステップS3の判断結果が
YESの場合には、ステップS4で検知信号が3秒以内
の短時間信号か否かを判断する。ステップS4の判断結
果がYESの場合には、ステップS5で水電磁弁9、ガ
ス電磁弁16が通電されているか否かを判断する。ステ
ップS5の判断結果がYESの場合には、ステップS6
で水電磁弁9、ガス電磁弁16への通電を停止する。ス
テップS5の判断結果がNOの場合には、ステップS7
で水電磁弁9およびガス電磁弁16への通電を行なうと
ともに、スパーカ14へ所定時間だけ通電する。上記ス
テップS4の判断結果がNOの場合には、ステップS8
で水電磁弁9、ガス電磁弁16が通電されているか否か
を判断する。ステップS8の判断結果がYESの場合に
は、ステップS9で駆動用モータ13を所定時間通電す
る。
【0023】次に、本実施例の作動を説明する。使用者
が、例えば、自身の手を赤外線センサ19の検知範囲内
に侵入させることで、赤外線センサ19よりマイクロコ
ンピュータ4へ検知信号が出力される。この検知信号の
出力時間が、3秒以内の短時間信号の場合(つまり、使
用者の手が3秒以内に赤外線センサ19の検知範囲内か
ら除かれた場合)には、水電磁弁9、ガス電磁弁16、
およびスパーカ14が通電されて給湯が開始される。
【0024】その後、再度、マイクロコンピュータ4に
短時間信号が入力されることにより、水電磁弁9および
ガス電磁弁16への通電が遮断されて給湯が停止する。
【0025】給湯開始後、マイクロコンピュータ4に連
続信号が入力される(赤外線センサ19の検知範囲内に
、3秒以上被検知物を侵入させた場合)ことにより、駆
動用モータ13が通電されて、切替弁の作動に応じて水
流の切り替え(例えば、シャワー状の水流からストレー
ト状の水流へ)が行なわれる。その後、再度、マイクロ
コンピュータ4に連続信号が入力されることで、ストレ
ート状の水流からシャワー状の水流へ切り替えられる。 なお、この水流の切り替えは、給湯が開始されている状
態で行なわれる。
【0026】このように、本実施例では、シャワーヘッ
ド12に設けた赤外線センサ19の検知範囲内に被検知
物を侵入させ、その検知範囲内に存在する時間の長さに
応じて、給湯の開始および停止と水流の切り替えとを行
なうことができる。従って、湯沸器1本体とシャワーヘ
ッド12との間を行き来するような大きな手の動きを必
要としなくなるとともに、水流の切り替えを行う切替ス
イッチと給湯の開始および停止を行うオン・オフスイッ
チの両方を別々にシャワーヘッド12に設けた場合と比
較して、その設置スペースを小さく抑えることができる
ため、シャワーヘッド12を大型化することなく、使用
者の手元を広く使用することができる。この結果、操作
性に優れるとともに、使用者の使い勝手を向上させるこ
とができる。
【0027】本実施例では、マイクロコンピュータ4に
入力された検知信号が、一定時間以内の短時間信号の場
合に給湯の開始および停止を行い、一定時間を越える連
続信号の場合に水流の切り替えを行なったが、短時間信
号の場合に水流の切り替えを行い、連続信号の場合に給
湯の開始および停止を行なうように設定しても良い。
【0028】検知手段として赤外線センサ19を示した
が、人体検知センサ、透過形光電スイッチ、近接スイッ
チ、超音波センサ等の非接触式のセンサ、またはタッチ
スイッチ、押しボタンスイッチ等の有接触式のセンサを
使用しても良い。あるいは、光電スイッチと光ファイバ
とを組み合わせた光ファイバ式光電スイッチを使用して
も良い。
【0029】また、検知手段(赤外線センサ19)をシ
ャワーヘッド12に設けた例を示したが、操作手段ある
いは検知手段をシャワーヘッド12に限定して設置する
必要はなく、ガス湯沸器1の本体側(例えば、湯沸器ケ
ース5)に設置しても良い。あるいはシャワーヘッド1
2やガス湯沸器1の本体以外の場所に設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス湯沸器の全体構成図である。
【図2】ガス湯沸器の制御を示すブロック図である。
【図3】マイクロコンピュータの作動を示すフローチャ
ートである。
【図4】シャワーヘッドの側面図である。
【図5】シャワーヘッドの底面図である。
【符号の説明】
1    ガス湯沸器(給水装置) 4    マイクロコンピュータ(制御手段)6   
 熱交換器(給水配管) 7    給水管(給水配管) 8    給湯管(給水配管) 9    水電磁弁(開閉手段) 12a  流出口 12b  流出口 12    シャワーヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)給水配管の先端に取り付けられて、湯
    水を流出する流出口が形成されたシャワーヘッドと、b
    )前記給水配管を開閉する開閉手段と、c)前記流出口
    から流出する水流をシャワー状とストレート状とに切り
    替える水流切替手段と、d)1つの操作手段あるいは1
    つの検知手段を有し、前記操作手段が操作された際に出
    力される操作信号あるいは前記検知手段が被検知物を検
    知した際に出力される検知信号の出力時間の長さに基づ
    いて、前記開閉手段および前記水流切替手段を制御する
    制御手段とを備えた給水装置。
JP5297491A 1991-03-19 1991-03-19 給水装置 Expired - Lifetime JPH086968B2 (ja)

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JPH086968B2 JPH086968B2 (ja) 1996-01-29

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