JPH04244551A - 瞬間湯沸器 - Google Patents

瞬間湯沸器

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Publication number
JPH04244551A
JPH04244551A JP3009190A JP919091A JPH04244551A JP H04244551 A JPH04244551 A JP H04244551A JP 3009190 A JP3009190 A JP 3009190A JP 919091 A JP919091 A JP 919091A JP H04244551 A JPH04244551 A JP H04244551A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
light
circuit
hot water
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP3009190A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ando
安藤 厚史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24HFLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H1/00Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
    • F24H1/10Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control For Baths (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受光手段で光を検知し
たときに器具を作動させる制御装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来より、器具、例えば台所に設けた瞬
間湯沸器においては、例えば湯沸器本体または出湯管の
任意の箇所に光電スイッチである赤外線センサを取り付
けて、この赤外線センサの受光部で発光部から放射され
て使用者の手で反射した赤外線を検知すると給湯管路に
設けた電磁式止水弁を開弁し、さらに給湯管路内に水が
流れたことを水流スイッチ等により検出した後に、バー
ナを点火して給湯管路内を流れる水を加熱して出湯管か
ら湯を吐出するようにしたもの(従来技術)が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術に
おいては、台所の窓等を通して室内にさし込んできた太
陽光線を瞬間湯沸器の赤外線センサの受光部が検知して
止水弁を開弁させてしまう可能性があった。このため、
出湯管から湯または水が吐出され続けるという可能性が
あった。
【0004】本発明は、不使用時に受光手段で太陽光線
を受光したときの誤作動を防止する器具の制御装置の提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、光を放射する
発光手段、および光の有無を検知する受光手段を有し、
前記受光手段で光を検知したときに器具を作動させる制
御手段を備え、前記発光手段は、光をパルス出力し、前
記制御手段は、前記受光手段で検知したパルスを計数す
る計数部を有し、この計数部で計数したパルス数が所定
時間内に所定パルス数以上のときのみ前記器具を作動さ
せる技術手段を採用した。
【0006】なお、器具としては、作動を開始すると通
路の開閉を行う電磁弁、被駆動体を駆動するモータや、
流体を圧送するポンプ等のアクチュエータ、通電される
と発光する電球等の発光体、作動を開始すると被加熱物
を加熱するバーナやヒータ等の熱源などが考えられる。
【0007】
【作用】本発明は、発光手段で光をパルス出力し、その
パルスを受光手段で検知する。そして、制御手段は、計
数部で受光手段で検知したパルスを計数し、この計数部
で計数したパルス数が所定時間内に所定パルス数以上の
ときのみ器具を作動させる。このため、太陽光線が受光
手段で受光されても制御手段が器具を作動させることは
ない。
【0008】
【発明の効果】本発明は、不使用時に受光手段で太陽光
線を受光したときでも器具の不使用状態を継続すること
ができる。
【0009】
【実施例】本発明の器具の制御装置を図1ないし図7に
示す一実施例に基づき説明する。図1は瞬間湯沸器の制
御装置を示した図で、図2は瞬間湯沸器の概略構造を示
した図である。
【0010】瞬間湯沸器1は、湯または水を吐出する給
湯管路2、ガスバーナ3に燃料ガスを供給するガス管路
4、および瞬間湯沸器1の制御装置5を備える。
【0011】給湯管路2は、給水管21、吸熱管22お
よび出湯管23から構成されている。給水管21には、
電磁式の止水弁24、水ガバナ弁25および水量調整弁
26が設けられている。止水弁24は、本発明の器具で
あって、通電(オン)されると開弁し、通電が停止(オ
フ)されると閉弁して給水管21を開閉するものである
。水ガバナ弁25は、水量を一定にするものである。 水量調整弁26は、温調つまみ(図示せず)の回動によ
り給水管21の開口度合を制御して水量を変更するもの
である。
【0012】吸熱管22は、ガスバーナ3の上方に配置
され、内部を流れる水とガスバーナ3で生起する燃焼熱
とを熱交換させて水を加熱する。出湯管23は、フレキ
シブル管で形成され、湯または水を吐出口から吐出する
ものである。この出湯管23の吐出口の外周には、シャ
ワーヘッド27が嵌め合わされている。このシャワーヘ
ッド27は、切替スイッチ(図2では見えない)を切り
替えることによって、出湯管23の吐出口から吐出する
吐出流をシャワー状の吐出流とストレート状の吐出流と
に切り替える。
【0013】ガス管路4には、電磁式の安全弁41、水
圧応動弁42、ガスガバナ弁43およびガス量調整弁4
4が設けられている。安全弁41は、オンされると開弁
しオフされると閉弁するものである。水圧応動弁42は
、水ガバナ弁25と一体的に形成され水流を検知すると
連動して開弁する。ガスガバナ弁43は、二次側のガス
圧を一定にするものである。ガス量調整弁44は、温調
つまみに連結され、温調つまみの回動によりガス管路4
の開口度合を制御してガス量を変更するものである。
【0014】制御装置5は、本発明の器具の制御装置で
あって、燃焼制御回路6、止水弁制御回路7、電源回路
51、湯水切替スイッチ52および水流スイッチ53を
備える。電源回路51は、乾電池等からなり、燃焼制御
回路6および止水弁制御回路7に電力を供給するもので
ある。
【0015】湯水切替スイッチ52は、湯モードと水モ
ードとを切り替えるスイッチで、燃焼制御回路6と止水
弁制御回路7との間に直列接続されている。この湯水切
替スイッチ52は、使用者により湯モードが選択された
ときに閉成し、水モードが選択されたときに開成する。
【0016】水流スイッチ53は、燃焼制御回路6と湯
水切替スイッチ52との間に直列接続されている。この
水流スイッチ53は、水圧応動弁42が水流を検知して
開弁したときに連動してオンされ、閉弁したときにオフ
されるスイッチである。
【0017】燃焼制御回路6は、温調つまみ、スパーカ
61、フレームロッド62および熱電対63を内蔵して
いる。温調つまみは、この温調つまみの回転角度に応じ
て電気抵抗値が可変する可変抵抗器64を有し、この可
変抵抗器64の出力に応じて水量調整弁26およびガス
量調整弁44の開口度合を制御する。
【0018】スパーカ61は、ガスバーナ3から流出す
る燃料ガスと燃焼空気との混合気を点火するものである
。フレームロッド62は、ガスバーナ3の燃焼炎の有無
を検出するものである。熱電対63は、ガスバーナ3で
の立ち消えや酸欠等の異常燃焼が生起しているか否かを
検出するものである。
【0019】止水弁制御回路7は、本発明の制御手段で
あって、赤外線センサ71を有し、カウンタ72、出力
保持回路73および止水弁駆動回路74を内蔵している
【0020】赤外線センサ71は、図2に示すように、
シャワーヘッド27の外周面に取り付けられた反射形光
電スイッチである。この赤外線センサ71は、発光回路
8および受光回路9から構成されている。発光回路8は
、本発明の発光手段であって、例えば図3に示すように
、赤外線発光ダイオード81、クロック82、2つのト
ランジスタ83、84、3つの抵抗85〜87等からな
る。赤外線発光ダイオード81は、トランジスタ83、
84がともにオンしたときのみ前方に赤外線のパルス信
号を出力する。クロック82は、トランジスタ83を一
定の間隔でオン、オフする。
【0021】受光回路9は、本発明の受光手段であって
、例えば図4に示すように、フォトトランジスタ91、
インバータ93および2つの抵抗94、95等からなる
。フォトトランジスタ91は、使用者の手等の被検知物
で反射した赤外線の有無を検知する。インバータ93の
出力は、フォトトランジスタ91がオン(赤外線を検知
)したとき出力がハイレベル(Hレベル)となり、フォ
トトランジスタ91がオフしたとき出力がローレベル(
Lレベル)となる。
【0022】カウンタ72は、本発明の計数部であって
、受光回路9のインバータ93の出力がHレベルとなっ
た回数(パルス数)を計数して、計数値が所定時間内に
所定回数(所定パルス数:例えば3回)以上となったと
きのみ出力がHレベルとなる。
【0023】出力保持回路73は、入力がHレベルのと
き出力がHレベルとなり、再び入力がHレベルとなるま
でHレベルの出力を維持する。止水弁駆動回路74は、
入力がHレベルのとき止水弁24をオンして止水弁24
を開弁させ、入力がLレベルのとき止水弁24をオフし
て止水弁24を閉弁させる。
【0024】図5ないし図8は制御装置5の作動の一例
を示したフローチャートである。このフローチャートは
電源スイッチ(図示せず)のオンにより作動を開始する
。まず、図5に示すように、赤外線センサ71の発光回
路8でパルス信号を出力し(ステップS1)、赤外線セ
ンサ71の受光回路9でパルス信号を入力しているか否
かを判断する(ステップS2)。パルス信号を入力して
いない(N)時、ステップS2の制御を行う。
【0025】ステップS2において、パルス信号を入力
している(Y)時、パルス信号の計数値を計数し(ステ
ップS3)、パルス信号の計数値が所定回数以上か否か
を判断する(ステップS4)。計数値が所定回数以上で
はない(N)時、所定時間が経過しているか否かを判断
する(ステップS5)。所定時間が経過している(Y)
時、パルス信号の計数値を0にし(ステップS6)、ス
テップS2の制御を行い、所定時間が経過していない(
N)時、ステップS2の制御を行う。
【0026】図5に示したステップS4において、計数
値が所定回数以上である(Y)時、図6に示すように、
止水弁24をオンする(ステップS7)。そして、水流
スイッチ53がオンか、すなわち、水圧応動弁42が開
弁しているか否かを判断する(ステップS8)。水圧応
動弁42が開弁していない(N)時、ステップS8の制
御を行う。
【0027】ステップS8において、水圧応動弁42が
開弁している(Y)時、湯水切替スイッチ52がオンか
、すなわち、湯水切替スイッチ52で湯モードが選択さ
れたか否かを判断する(ステップS9)。湯モードが選
択されていない(N)時、ステップS9の制御を行う。
【0028】ステップS9において、湯モードが選択さ
れている(Y)時、スパーカ61をオンし(ステップS
10)、安全弁41をオンする(ステップS11)。そ
して、フレームロッド62で着火を検出しているか否か
を判断する(ステップS12)。着火を検出していない
(N)時、所定時間が経過しているか否かを判断する(
ステップS13)。所定時間が経過していない(N)時
、ステップS12の制御を行う。
【0029】図6に示したステップS13において、所
定時間が経過している(Y)時、図7に示すように、安
全弁41をオフする(ステップS14)。スパーカ61
をオフし(ステップS15)、赤外線センサ71の受光
回路9でパルス信号を入力しているか否かを判断する(
ステップS16)。パルス信号を入力している(Y)時
、止水弁24をオフし(ステップS17)、リターンし
、パルス信号を入力していない(N)時、ステップS1
6の制御を行う。
【0030】図6に示したステップS12において、着
火を検出している(Y)時、図8に示すように、スパー
カ61をオフし(ステップS18)、赤外線センサ71
の受光回路9でパルス信号を入力しているか否かを判断
する(ステップS19)。パルス信号を入力している(
Y)時、止水弁24をオフし(ステップS20)、水流
スイッチ53がオフか、すなわち、水圧応動弁42が閉
弁したか否かを判断する(ステップS21)。水圧応動
弁42が閉弁していない(N)時、ステップS21の制
御を行い、水圧応動弁42が閉弁した(Y)時、安全弁
41をオフし(ステップS22)、リターンする。
【0031】ステップS19において、パルス信号を入
力していない(N)時、熱電対63で異常燃焼を検出し
ているか否かを判断する(ステップS23)。異常燃焼
を検出している(Y)時、安全弁41をオフし(ステッ
プS24)、ステップS16の制御を行う。
【0032】ステップS23において、異常燃焼を検出
していない(N)時、湯水切替スイッチ52がオンか、
すなわち、湯水切替スイッチ52で湯モードが選択され
たか否かを判断する(ステップS25)。湯モードが選
択されている(Y)時、ステップS19の制御を行い、
湯モードが選択されていない(N)時、ステップS24
の制御を行う。
【0033】この実施例に用いた瞬間湯沸器1の作用を
図1ないし図4に基づき説明する。電源スイッチがオン
されると、赤外線センサ71の発光回路8が作動を開始
して、前方に向かって赤外線がパルス出力される。
【0034】そして、発光回路8から放射された赤外線
が使用者の手等で反射して、その反射した赤外線が赤外
線センサ71の受光回路9に入力されると、受光回路9
の出力がHレベルとなる。そして、カウンタ72におい
ては、赤外線のパルス信号(Hレベル)の回数を計数し
て、所定時間内に所定回数以上入力したときに出力がH
レベルとなる。
【0035】よって、出力保持回路73の出力がHレベ
ルとなるため、止水弁駆動回路74は、止水弁24をオ
ンして開弁させる。この止水弁24が開弁すると、給湯
管路2内に水流が発生するので、水圧応動弁42が開弁
するとともに水流スイッチ53がオンされる。このとき
、湯水切替スイッチ52により湯モードが選択されてい
ると、燃焼制御回路6によりガスバーナ3が点火され、
出湯管23のシャワーヘッド27から湯が吐出される。
【0036】なお、台所の窓等を通して室内にさし込ん
できた太陽の光を赤外線センサ71の受光回路9が検知
する可能性がある。このようなときには、赤外線センサ
71の受光回路9で赤外線が一定時間以上連続して受光
されるので、受光回路9の出力が一定時間以上連続して
Hレベルとなる。
【0037】このように、受光回路9の出力が一定時間
以上連続してHレベルのときには、カウンタ72に所定
時間中に所定回数以上のHレベルの入力がなされないこ
とによってカウンタ72がLレベルの出力を継続する。 このため、出力保持回路73の出力もLレベルを継続す
るので、止水弁24の閉弁状態が継続される。
【0038】よって、給湯管路2内の水流が発生せず、
出湯管23からの湯が吐出され続けることを完全に防止
できる。また、給湯管路2内の水流がないため、水圧応
動弁42が閉弁状態を継続するため、ガス管路4も遮断
され続ける。このため、ガスバーナ3が点火されること
もない。
【0039】以上のように、この瞬間湯沸器1は、一定
時間以上連続して赤外線センサ71の受光回路9の出力
がHレベルの場合、止水弁24の閉弁状態が継続する。 このため、赤外線センサ71の受光回路9が太陽の光を
検知しても湯または水の吐出はなされない。さらに、湯
水切替スイッチ52により湯モードが選択されている場
合でも、ガスバーナ3が点火されないので、瞬間湯沸器
1としての安全性および経済性を著しく向上できる。
【0040】(変形例)  本実施例では、熱源として
ガスバーナ3を用いたが、熱源としてガソリン、灯油等
の液体燃料を燃焼するバーナを用いても良く、PTCヒ
ータまたは金属製抵抗体よりなる電気ヒータを用いても
良い。
【0041】なお、本実施例において、複数の検知手段
がともに被検知物を検知した際に直接安全弁41を開弁
させても良い。この場合には、燃料ガスをガスバーナ3
に供給するガス供給装置となる。
【0042】本実施例では、光電スイッチをシャワーヘ
ッド27の外周面に取り付けたが、光電スイッチをシャ
ワーヘッド27を含む出湯管23やガスバーナ3および
吸熱管22を収納した湯沸器本体の任意の位置に取り付
けても良い。
【0043】本実施例では、発光回路と受光回路との一
例を示したが、その他の構造の発光手段と受光手段とを
用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】瞬間湯沸器の制御装置を示したブロック図であ
る。
【図2】瞬間湯沸器の全体構造を示した構成図である。
【図3】発光回路の一例を示した電気配線図である。
【図4】受光回路の一例を示した電気配線図である。
【図5】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
【図6】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
【図7】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
【図8】瞬間湯沸器の制御装置の作動の一例を示したフ
ローチャートである。
【符号の説明】
5  制御装置(器具の制御装置) 7  止水弁制御回路(制御手段) 8  発光回路(発光手段) 9  受光回路(受光手段) 24  止水弁(器具) 72  カウンタ(計数部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光を放射する発光手段、および光の有
    無を検知する受光手段を有し、前記受光手段で光を検知
    したときに器具を作動させる制御手段を備え、前記発光
    手段は、光をパルス出力し、前記制御手段は、前記受光
    手段で検知したパルスを計数する計数部を有し、この計
    数部で計数したパルス数が所定時間内に所定パルス数以
    上のときのみ前記器具を作動させることを特徴とする器
    具の制御装置。
JP3009190A 1991-01-29 1991-01-29 瞬間湯沸器 Pending JPH04244551A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3009190A JPH04244551A (ja) 1991-01-29 1991-01-29 瞬間湯沸器
KR1019910024020A KR920014999A (ko) 1991-01-29 1991-12-23 기구의 제어장치

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JP3009190A JPH04244551A (ja) 1991-01-29 1991-01-29 瞬間湯沸器

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KR (1) KR920014999A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6440418A (en) * 1987-08-07 1989-02-10 Arusu Japan Kk Sustained release material for drug

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6440418A (en) * 1987-08-07 1989-02-10 Arusu Japan Kk Sustained release material for drug

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KR920014999A (ko) 1992-08-26

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