JP4032576B2 - 給湯器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はガス、石油、電気を燃料とする給湯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、給湯器用リモコンにおいては、省電力化を図るため給湯使用後の待機中においてはリモコン表示、例えば液晶表示部への通電を遮断するようにしたものは知られている。またかかる表示は、再給湯使用時には操作上必要となるものであるため、従来では再給湯使用時すなわち給湯カランを開いた時の水量センサの信号を検知して再度表示部に通電させて、リモコンの表示部を明るくさせて操作性の向上を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、給湯器内の水量センサのパルス信号発生を検出して表示の復帰を行う従来のものでは、水圧の変動により使用者の意志とは無関係に勝手に復帰してしまうおそれがあり、また、水量センサを風呂側に備えていない風呂機能付き給湯器では風呂単独使用時には復帰させることができないという問題を有していた。
【0004】
本発明は上記問題に鑑み、給湯器用リモコンの表示部の点灯復帰を確実化して利便性の良い給湯器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の給湯器は、送風ファン等の駆動部材とバーナと熱交換器と該熱交換器近傍に設けた感温部材とを有する給湯器と、該給湯器を遠隔操作すると共に給湯温度等の表示部を有するリモコンと、前記駆動部材への通電又は感温部材の熱変化を検出する検出手段とからなるものであって、該検出手段による駆動部材の通電有無又は感温部材の熱変化を検出して前記リモコンの表示部への通電を制御する制御手段を設けたことを第1の特徴としている。
また本発明の給湯器は、請求項1に記載のものにおいて前記駆動部材として送風ファン、電磁弁、点火電極を使用したことを第2の特徴としている。
また本発明の給湯器は、請求項1に記載のものにおいて前記感温部材としてサーミスタ等の温度センサを使用したことを第3の特徴としている。
また本発明の給湯器は、請求項1〜3のいずれかに記載のものに加えて検出手段による検出状態が一定時間継続したとき表示部への通電を制御する制御手段を有することを第4の特徴としている。
【0006】
上記第1の特徴によれば、水圧の変動によって勝手に復帰することがなくなりまた風呂回路に水量センサを備えていない風呂機能付き給湯器においても点灯復帰を行なうことができ給湯器用リモコンにおける操作性の向上を図ることができる。
上記第2の特徴によれば、使用者による再出湯行為に基づく器具の駆動に伴って表示画面の点灯が復帰することとなり、使用者の意志に合致した点灯復帰となることにより復帰の確実化を図ることができる。
上記第3の特徴によれば、使用者による再出湯行為に基づく出湯湯温の上昇に伴って表示画面の点灯が復帰することとなり、使用者の意志に合致した点灯復帰となることにより復帰の確実化を図ることができる。
上記第4の特徴によれば、再給湯操作を一定時間以内に取り止めた場合には依然として表示画面を消灯したままにすることができ、消費電力の尚一層の低減を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態を示す給湯器の全体構成図である。図2は本発明の一実施形態を示すブロック図である。図3は本発明の一実施形態を示すフローチャートである。
【0008】
図1において、1は給湯器であり、その内部には熱交換器2、ガスバーナ3、送風用の駆動部材である送風ファン4、本体コントローラ5を備えている。6は給湯器1を遠隔操作すると共に給湯温度・時刻等を画面に表示する表示部7を有するリモコンであり、リモコンコントローラ8を内蔵してある。
【0009】
9は熱交換器2に至る入水管、10は熱交換器2から給湯カラン(図示せず)に至る出湯管である。入水管9にはその上流側から水量を調節開閉する水電磁弁11、通水量を検出する水量センサ12および入水温度を検出する水温センサ13を設けている。出湯管10には熱交換器2により加熱された湯温を検出する感温部材としてのサーミスタ等からなる温度センサ14を設けてある。この温度センサ14は湯水を混合させた後の湯温を検出するものであってもよい。
【0010】
15はガスバーナ3に至るガス管であり、このガス管15にはガス通路を開閉する駆動部材としてのガス電磁弁16、ガス比例弁17等を設けてある。18はイグナイター等の点火電極である。本体コントローラ5とリモコンコントローラ8とは通信用インターフェースを介して接続され、温度センサ14、水量センサ12の他各種センサからの検出信号に基づいて給湯器本体の状態を判定するともに、リモコン6からの制御信号に基づいて給湯器本体の各部(例えばガス電磁弁、ガス比例弁)の動作を制御するものである。
【0011】
図2は本発明の一実施形態を示すブロック図であり、給湯器1の本体コントローラ5には、図1で説明した温度センサ14、水温センサ13、水量センサ12、水電磁弁11、送風ファン4、点火電極18、ガス比例弁17およびガス電磁弁16等を接続してある。19は駆動部材である例えば送風ファン4への通電を検出する検出手段であり、具体的には例えばファンの回転数を入力するインターフェイスを介して本体コントローラのマイコンによりファン回転数を監視し、一定回転以上であればファンが駆動して給湯状態にあると判定すれば良い。あるいは、ファンモータに加わる電流を監視するようにしても良い。送風ファンの代わりに、ガス電磁弁への通電すなわちガス電磁弁の開閉状態を電磁弁監視手段を介してマイコンによって監視しその駆動状態を判定しても良い。また、検出手段19はこの例に限られず感温部材である温度センサ14の熱変化を検出するようにしてもよい。熱変化の検出には例えば一定時間毎の温度を計測し、一定以上の温度上昇があれば出力信号を出力するようにすればよい。また、図2において、リモートコントローラ8には運転スイッチ20、例えば液晶表示部材・蛍光管表示部材・タッチパネル等の表示画面からなる表示部7、該表示部7を裏面から照らし画面を見やすくするためのバックライト22、出湯温度を調節するための湯温調節スイッチ23等を接続してある。24は表示部7への通電、バックライト22の点灯を制御する制御手段であり、表示部7への通電を遮断する消費電力低減化措置手段25と表示部7への通電を復帰する低減化措置解除手段26とからなる。消費電力低減化措置手段25によりリモコンの消費電力低減化措置が実行される。また、低減化措置解除手段26によりリモコンの消費電力低減化措置が解除される。ここで消費電力低減化措置とは表示部7への通電を遮断する措置、バックライトを完全に消灯する場合のみならず低輝度での照度に低減する措置を含む概念である。
【0012】
次に、本発明の作動を図3に基づいて説明する。まずS1で給湯動作が開始される。この時、リモコン6の運転スイッチ20はオン状態にしてあり、リモコン6は稼動状態とされている。
【0013】
そして、使用者が給湯カランを閉じて給湯を停止した場合、水量センサ12によって出湯流量の低下が検出される(ステップS2)。このステップ2において給湯が停止したと判断された場合には、続くステップ3において、リモコン6においてユーザによる運転スイッチ20のオフが行われたか否かが判断される。この時、運転スイッチのオフ操作がユーザによって行われていれば、ステップ9に移行してリモコン6は待機状態に移行する。この待機状態では、リモコンの表示部画面は消灯している。
一方、ユーザによる運転スイッチのオフ操作が行われていない場合には、次の段階として所定の条件、すなわち出湯停止後に所定流量以上の通水が検出されない時間が所定時間継続した場合、出湯停止後に所定流量以上の通水が検出されずかつリモコンのスイッチ類が所定時間操作されない場合若しくは出湯停止後に所定流量以上の通水が検出されずかつ熱交換器下流側通路内の湯水の温度が所定温度以下に低下した場合等、に合致するか否かが判定される(ステップS4)。
【0014】
ここで、所定の条件に合致すると判断された場合には、続くステップ5に移行して、リモコンの表示画面の消灯すなわち消費電力低減化措置が設定される。この結果、ユーザがリモコンの運転スイッチ20を切り忘れた状態で給湯を停止させた場合でも、給湯停止から例えばある程度の時間が経過した時点で消費電力低減化措置に移行し、運転スイッチの切り忘れによる無駄な電力消費を抑制することができる。
【0015】
次に、本体コントローラの検出手段19により送風ファン4等の駆動部材への通電が検出されたか否かが判断され(ステップS6)、続いて上記検出状態で所定時間経過したことが判断される(ステップS7)と、器具本体側からリモコン6に対してこの情報が伝達され制御手段としての低減化措置解除手段26から解除指令が出力される(ステップS8)。これにより、リモコン内では内部処理によって消費電力低減化措置が自動的に解除され、表示部への通電が復帰して給湯温度等の数字、文字情報が再び点灯表示されるとともに、ステップ1に復帰して給湯が開始される。
【0016】
なお、図3では検出手段19により送風ファン4の通電状態を検出するようにしているが、この例に限られることなくガス電磁弁16、点火電極18への通電を検出するようにしてもよい。また、これら駆動部材に変えてサーミスタ等の温度センサからなる感温部材の熱変化を検出する検出手段を使用することも可能である。
なお、上述した実施形態は本発明の好適な実施形態を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内で各種設計変更可能である。 例えば、上記実施形態においては、リモコンが単数の場合を示したが、本発明において使用されるリモコンは複数でも良く、またテレビ受信機を付加したリモコンであっても良い。また同様に上記実施形態では、給湯器本体とリモコンとが有線接続された場合を図示したが、もちろんこれらの間を無線方式で連携させることも可能である。
【0017】
【発明の効果】
本発明は以上の構成、作用からなり、請求項1に記載の給湯器によれば、送風ファン等の駆動部材とバーナと熱交換器と該熱交換器近傍に設けた感温部材とを有する給湯器と、該給湯器を遠隔操作すると共に給湯温度等の表示部を有するリモコンと、前記駆動部材への通電又は感温部材の熱変化を検出する検出手段とからなるものであって、該検出手段による駆動部材の通電有無又は感温部材の熱変化を検出して前記リモコンの表示部への通電を制御する制御手段を設けたので、水圧の変動によって勝手に復帰することがなくなりまた風呂回路に水量センサを備えていない風呂機能付き給湯器においても点灯復帰を行なうことができ給湯器用リモコンにおける操作性の向上を図ることができる。
また、請求項2に記載の給湯器によれば、前記駆動部材として送風ファン、電磁弁、点火電極を使用したので、
使用者による再出湯行為に基づく器具の駆動に伴って表示画面の点灯が復帰することとなり、使用者の意志に合致した点灯復帰となることにより復帰の確実化を図ることができる。
また、請求項3に記載の給湯器によれば、前記感温部材としてサーミスタ等の温度センサを使用したので、
使用者による再出湯行為に基づく出湯湯温の上昇に伴って表示画面の点灯が復帰することとなり、使用者の意志に合致した点灯復帰となることにより復帰の確実化を図ることができる。
また、請求項4に記載の給湯器によれば、請求項1〜3のいずれかに記載のものに加えて検出手段による検出状態が一定時間継続したとき表示部への通電を制御する制御手段を設けたので、
再給湯操作を一定時間以内に取り止めた場合には依然として表示画面を消灯したままにすることができ、消費電力の尚一層の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したの全体構成図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 給湯器
2 熱交換器
3 バーナ
4 送風ファン
6 リモコン
7 表示部
14 温度センサ
16 電磁弁
18 点火電極
19 検出手段
24 制御手段
Claims (4)
- 送風ファン等の駆動部材とバーナと熱交換器と該熱交換器近傍に設けた感温部材とを有する給湯器と、該給湯器を遠隔操作すると共に給湯温度等の表示部を有するリモコンと、前記駆動部材への通電又は感温部材の熱変化を検出する検出手段とからなるものであって、該検出手段による駆動部材の通電有無又は感温部材の熱変化を検出して前記リモコンの表示部への通電を制御する制御手段を設けたことを特徴とする給湯器。
- 前記駆動部材として送風ファン、電磁弁、点火電極を使用したことを特徴とする請求項1に記載の給湯器。
- 前記感温部材としてサーミスタ等の温度センサを使用したことを特徴とする請求項1に記載の給湯器。
- 検出手段による検出状態が一定時間継続したとき表示部への通電を制御する制御手段を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の給湯器。
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