JP2576264B2 - 給湯機器の制御装置 - Google Patents
給湯機器の制御装置Info
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- JP2576264B2 JP2576264B2 JP14253590A JP14253590A JP2576264B2 JP 2576264 B2 JP2576264 B2 JP 2576264B2 JP 14253590 A JP14253590 A JP 14253590A JP 14253590 A JP14253590 A JP 14253590A JP 2576264 B2 JP2576264 B2 JP 2576264B2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 93
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
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- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 2
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- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、給湯機器に異常が認められる時に安全に停
止させる給湯機器の制御装置に関する。
止させる給湯機器の制御装置に関する。
一般に、給湯機器の制御方法は、水流の有無により給
湯栓の開閉を検知する水流スイッチ、或いは通水量の有
無により給湯栓の開閉を検知する水量センサを給湯機器
内に設け、該水流スイッチ或いは水量センサの検知信号
を給湯機器の制御回路に入力し、上記検知信号に基づい
て給湯機器の燃焼または加熱動作の開始、或いは停止を
行うものである、給湯機器が故障する等の異常が認めら
れた際に、給湯機器を完全に停止させる機能を有してい
る。
湯栓の開閉を検知する水流スイッチ、或いは通水量の有
無により給湯栓の開閉を検知する水量センサを給湯機器
内に設け、該水流スイッチ或いは水量センサの検知信号
を給湯機器の制御回路に入力し、上記検知信号に基づい
て給湯機器の燃焼または加熱動作の開始、或いは停止を
行うものである、給湯機器が故障する等の異常が認めら
れた際に、給湯機器を完全に停止させる機能を有してい
る。
上記制御方法においては、異常を検知して給湯機器を
安全に停止させた時に、続いて自動的にリセットするこ
とは行われず、電源スイッチ、運転スイッチ又はリセッ
トスイッチのオフによってリセットすることができるよ
うになっている。
安全に停止させた時に、続いて自動的にリセットするこ
とは行われず、電源スイッチ、運転スイッチ又はリセッ
トスイッチのオフによってリセットすることができるよ
うになっている。
ところが、電源スイッチ、運転スイッチ又はリセット
スイッチは操作部等にまとめて設置されているのが普通
であり、給湯機器の停止時に給湯栓の前等の離れた位置
にいる時は、電源スイッチ、運転スイッチ又はリセット
スイッチの設置されている場所に行く必要があるという
問題があった。
スイッチは操作部等にまとめて設置されているのが普通
であり、給湯機器の停止時に給湯栓の前等の離れた位置
にいる時は、電源スイッチ、運転スイッチ又はリセット
スイッチの設置されている場所に行く必要があるという
問題があった。
この問題を解決するために、異常発生時にガスの供給
を停止する安全装置を有し、給水管内の水流を検出する
水流スイッチを設け、該水流スイッチの検出信号に応じ
て点火、消火を自動的に行う給湯器の自動燃焼制御装置
において、水流スイッチが水流停止信号を出力した時に
上記安全装置をリセットするように成し、安全装置が作
動して燃焼が自動的に停止した場合に、湯を使用してい
る場所で給湯栓を一旦閉じることにより、給水管内の水
流スイッチに水流停止信号を出力させ、安全装置をリセ
ットするものが知られている(特公昭2−3112号公報参
照)。
を停止する安全装置を有し、給水管内の水流を検出する
水流スイッチを設け、該水流スイッチの検出信号に応じ
て点火、消火を自動的に行う給湯器の自動燃焼制御装置
において、水流スイッチが水流停止信号を出力した時に
上記安全装置をリセットするように成し、安全装置が作
動して燃焼が自動的に停止した場合に、湯を使用してい
る場所で給湯栓を一旦閉じることにより、給水管内の水
流スイッチに水流停止信号を出力させ、安全装置をリセ
ットするものが知られている(特公昭2−3112号公報参
照)。
しかしながら、上記従来の自動燃焼制御装置において
は、給湯栓を一旦閉じることにより安全装置をリセット
するものであるから、異常を表示するエラー表示が消去
されてしまい、燃焼を停止した原因である異常を確認す
ることができない状態になるという問題があった。
は、給湯栓を一旦閉じることにより安全装置をリセット
するものであるから、異常を表示するエラー表示が消去
されてしまい、燃焼を停止した原因である異常を確認す
ることができない状態になるという問題があった。
異常原因を確認するには給湯栓を開放したままにして
おかなくてはならず、不必要な通水を行わないと異常原
因を確認できないことになり、水資源の無駄遣いになる
という問題があった。
おかなくてはならず、不必要な通水を行わないと異常原
因を確認できないことになり、水資源の無駄遣いになる
という問題があった。
燃焼を停止させた原因である異常状態が不明である
と、修理する際に運転を再開しても、異常が再現される
とは限らないために、原因不明となる恐れがあり、確実
に修理することが困難になる。
と、修理する際に運転を再開しても、異常が再現される
とは限らないために、原因不明となる恐れがあり、確実
に修理することが困難になる。
また、異常を確認するために燃焼運転を再開しようと
しても、燃焼運転を行うことが不可能になり、原因とな
る異常の究明が難しく、修理作業が難しくなる恐れがあ
った。
しても、燃焼運転を行うことが不可能になり、原因とな
る異常の究明が難しく、修理作業が難しくなる恐れがあ
った。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、異常発生時に
燃焼を停止する安全装置を給湯場所からリセットするこ
とができるようにするとともに、給湯栓を閉じた状態で
燃焼を停止させた原因を確認することのできる給湯機器
の制御装置を提供することである。
燃焼を停止する安全装置を給湯場所からリセットするこ
とができるようにするとともに、給湯栓を閉じた状態で
燃焼を停止させた原因を確認することのできる給湯機器
の制御装置を提供することである。
上記目的を達成するために本発明の給湯機器の制御装
置は、出湯路に設けられた給湯栓と、給水路に配設され
て通水を検知する水量スイッチと、異常発生時に燃焼を
停止させる安全装置を有し、水量スイッチからの通水検
知信号に応じて点火、消火を自動的に行う制御部とを有
する給湯機器において、異常を検知して燃焼を停止した
時にエラー表示を行い、水量スイッチから通水停止信号
が一旦出力された後、通水が再開されたことを検知して
通水検知信号が出力された時に上記安全装置をリセット
させるものである。
置は、出湯路に設けられた給湯栓と、給水路に配設され
て通水を検知する水量スイッチと、異常発生時に燃焼を
停止させる安全装置を有し、水量スイッチからの通水検
知信号に応じて点火、消火を自動的に行う制御部とを有
する給湯機器において、異常を検知して燃焼を停止した
時にエラー表示を行い、水量スイッチから通水停止信号
が一旦出力された後、通水が再開されたことを検知して
通水検知信号が出力された時に上記安全装置をリセット
させるものである。
上記のように構成された本発明の給湯機器の制御装置
は、正常時においては、水量スイッチからの通水検知信
号に応じて点火、消火を自動的に行って給湯運転を行
う。
は、正常時においては、水量スイッチからの通水検知信
号に応じて点火、消火を自動的に行って給湯運転を行
う。
異常発生時に安全装置が燃焼を停止させた時、給湯栓
が一旦閉止された後に再度開放されると安全装置をリセ
ットして、給湯運転を再開させることができるようにす
るものである。
が一旦閉止された後に再度開放されると安全装置をリセ
ットして、給湯運転を再開させることができるようにす
るものである。
これにより、使用者が給湯場所でリセットすることが
できるとともに、給湯栓を閉止し、通水を停止した状態
でエラー表示により異常を確認することができるから、
異常の原因を確実に消去したのち、再出湯を開始するこ
とができるとともに、水資源の無駄遣いを防止すること
ができる。
できるとともに、給湯栓を閉止し、通水を停止した状態
でエラー表示により異常を確認することができるから、
異常の原因を確実に消去したのち、再出湯を開始するこ
とができるとともに、水資源の無駄遣いを防止すること
ができる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、CPU等から成る本体制御部1は、負
荷制御部2と、エラー判別部3及びエラーデータ作成部
4を有しており、負荷制御部2は通常処理部21とエラー
処理部22及び制御信号出力部23を有している。
荷制御部2と、エラー判別部3及びエラーデータ作成部
4を有しており、負荷制御部2は通常処理部21とエラー
処理部22及び制御信号出力部23を有している。
水量センサ51、フレームロッド等の火炎検知センサ5
2、ハイリミットスイッチ等の過熱検知センサ53、ファ
ン回転数検知センサ54、出湯温度センサ55等から成るセ
ンサ群5から出力される検知信号が、正常な燃焼状態に
おいては、負荷制御部2の通常処理部21で処理され、制
御信号出力部23から運転制御信号が出力され、ガス電磁
弁61、ファンモータ62及びイグナイタ63等から成る負荷
6が制御される。
2、ハイリミットスイッチ等の過熱検知センサ53、ファ
ン回転数検知センサ54、出湯温度センサ55等から成るセ
ンサ群5から出力される検知信号が、正常な燃焼状態に
おいては、負荷制御部2の通常処理部21で処理され、制
御信号出力部23から運転制御信号が出力され、ガス電磁
弁61、ファンモータ62及びイグナイタ63等から成る負荷
6が制御される。
安全装置として、センサ群5から出力される検知信号
がエラー判別部3に入力されており、火炎消失、機器過
熱等の異常発生時においては、エラー判別部3がセンサ
群5から出力される検知信号から異常発生を判別してエ
ラー信号を出力し、エラーデータ作成部4において異常
状態を示すエラーデータを作成してデータ信号を出力
し、エラー処理部22に入力されて処理され、エラー処理
部22が処理信号を出力し、制御信号出力部23から運転停
止信号が出力され、負荷6が全て停止する。
がエラー判別部3に入力されており、火炎消失、機器過
熱等の異常発生時においては、エラー判別部3がセンサ
群5から出力される検知信号から異常発生を判別してエ
ラー信号を出力し、エラーデータ作成部4において異常
状態を示すエラーデータを作成してデータ信号を出力
し、エラー処理部22に入力されて処理され、エラー処理
部22が処理信号を出力し、制御信号出力部23から運転停
止信号が出力され、負荷6が全て停止する。
また、遠隔操作部7が設けられており、操作部71と異
常状態を表示するエラー表示部72が内蔵されており、操
作部71の出力は操作信号として負荷制御部2の通常処理
部21と、エラー判別部3に入力され、センサ群5から出
力される検知信号と同様に処理される。
常状態を表示するエラー表示部72が内蔵されており、操
作部71の出力は操作信号として負荷制御部2の通常処理
部21と、エラー判別部3に入力され、センサ群5から出
力される検知信号と同様に処理される。
エラー表示部72には、エラーデータ作成部4から出力
される異常状態を示すエラーデータを表示する。
される異常状態を示すエラーデータを表示する。
次に、第2図において動作を説明する。
燃焼運転を開始すると、センサ群5は給湯機器の運転
状況を正常に検知できる状態にあり、エラー判別部3は
待機状態にあり、エラー表示部72が異常状態を表示して
いない待機状態にある等、本体制御部1、センサ群5及
び遠隔操作部7等が正常な初期動作状態にあることを確
認する。
状況を正常に検知できる状態にあり、エラー判別部3は
待機状態にあり、エラー表示部72が異常状態を表示して
いない待機状態にある等、本体制御部1、センサ群5及
び遠隔操作部7等が正常な初期動作状態にあることを確
認する。
エラー判別部3において、センサ群5からの検出信号
に基づき、故障、火炎消失、過熱その他の異常状態の有
無を判定し、異常が無い場合には正常な通常の燃焼運転
を行う。
に基づき、故障、火炎消失、過熱その他の異常状態の有
無を判定し、異常が無い場合には正常な通常の燃焼運転
を行う。
エラー判別部3が異常発生を確認した時には、エラー
データ作成部4、エラー処理部22を介して制御信号出力
部23から給湯機器の運転停止信号を出力し、給湯機器を
停止させる一方、エラーデータ作成部4からの出力によ
りエラー表示部72にエラー表示を行う。
データ作成部4、エラー処理部22を介して制御信号出力
部23から給湯機器の運転停止信号を出力し、給湯機器を
停止させる一方、エラーデータ作成部4からの出力によ
りエラー表示部72にエラー表示を行う。
運転スイッチ、電源スイッチ或いはリセットスイッチ
をオフすることにより、リセット操作すると、本体制御
部1、センサ群5及び遠隔操作部7等がリセットされ
て、正常な動作状態に復帰する。
をオフすることにより、リセット操作すると、本体制御
部1、センサ群5及び遠隔操作部7等がリセットされ
て、正常な動作状態に復帰する。
上記各スイッチのリセット操作を行わない場合には、
給湯栓が閉止されたか否かを水量センサ51の検出信号で
判定し、給湯栓が閉止されていない時には給湯機器の停
止を保持する。
給湯栓が閉止されたか否かを水量センサ51の検出信号で
判定し、給湯栓が閉止されていない時には給湯機器の停
止を保持する。
給湯栓が閉止されると、その後に給湯栓が開放された
か否かを同じく水量センサ51の検出信号で判定し、給湯
栓が開放されていない時には給湯機器の停止を保持す
る。
か否かを同じく水量センサ51の検出信号で判定し、給湯
栓が開放されていない時には給湯機器の停止を保持す
る。
給湯栓が開放されると、本体制御部1、センサ群5及
び遠隔操作部7等がリセットされて、正常な初期動作状
態に復帰する。
び遠隔操作部7等がリセットされて、正常な初期動作状
態に復帰する。
この状態から、給湯運転を再開することができるもの
である。
である。
この構成により、運転スイッチ、電源スイッチ或いは
リセットスイッチによりリセット操作が可能である一
方、使用者が給湯場所でリセットすることができるとと
もに、給湯栓を閉止した状態でエラー表示により異常を
確認することができるから、通水を停止して異常原因を
判定することができるものである。
リセットスイッチによりリセット操作が可能である一
方、使用者が給湯場所でリセットすることができるとと
もに、給湯栓を閉止した状態でエラー表示により異常を
確認することができるから、通水を停止して異常原因を
判定することができるものである。
本発明は上述のとおり構成されているので、以下に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
異常発生時に給湯機器の運転が停止されると、給湯栓
が一旦閉止された後に再度開放されると安全装置をリセ
ットするようにしたから、使用者が給湯場所でリセット
することができるとともに、給湯栓を閉止し、通水を停
止した状態でエラー表示により異常を確認することがで
きるから、異常の原因を確実に消去したのち、再出湯を
開始することができるとともに、水資源の無駄遣いを防
止することができるものである。
が一旦閉止された後に再度開放されると安全装置をリセ
ットするようにしたから、使用者が給湯場所でリセット
することができるとともに、給湯栓を閉止し、通水を停
止した状態でエラー表示により異常を確認することがで
きるから、異常の原因を確実に消去したのち、再出湯を
開始することができるとともに、水資源の無駄遣いを防
止することができるものである。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は給湯機器の
制御ブロック図、第2図は制御動作のフローチャートで
ある。 1……本体制御部、2……負荷制御部、 3……エラー判別部、5……センサ群、 6……負荷、7……遠隔操作部。
制御ブロック図、第2図は制御動作のフローチャートで
ある。 1……本体制御部、2……負荷制御部、 3……エラー判別部、5……センサ群、 6……負荷、7……遠隔操作部。
Claims (1)
- 【請求項1】出湯路に設けられた給湯栓と、給水路に配
設されて通水を検知する水量スイッチと、異常発生時に
燃焼を停止させる安全装置を有し、水量スイッチからの
通水検知信号に応じて点火、消火を自動的に行う制御部
とを有する給湯機器において、異常を表示するエラー表
示部を設け、異常を検知して燃焼を停止した時にエラー
表示を行い、水量スイッチから通水停止信号が一旦出力
された後、通水が再開されたことを検知して通水検知信
号が出力された時に上記安全装置をリセットさせること
を特徴とする給湯機器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14253590A JP2576264B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 給湯機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14253590A JP2576264B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 給湯機器の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0436540A JPH0436540A (ja) | 1992-02-06 |
JP2576264B2 true JP2576264B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=15317618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14253590A Expired - Lifetime JP2576264B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 給湯機器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576264B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0771819A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Harman Co Ltd | 給湯装置 |
JP2002101643A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-04-05 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 制御電圧供給装置およびそれを用いた給湯器ならびにそれを用いたエアコン |
KR20030008755A (ko) * | 2001-07-20 | 2003-01-29 | 주식회사공간코리아 | 다공가열판을 이용한 수증기 발생장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63210553A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Hanshin Electric Co Ltd | 遠隔操作型給湯機の制御方法 |
JPH023112A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 焦点エラー検出方法 |
JPH029750U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-22 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14253590A patent/JP2576264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436540A (ja) | 1992-02-06 |
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