JPH04292277A - 自動二輪車のシートロック装置 - Google Patents

自動二輪車のシートロック装置

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JPH04292277A
JPH04292277A JP3081728A JP8172891A JPH04292277A JP H04292277 A JPH04292277 A JP H04292277A JP 3081728 A JP3081728 A JP 3081728A JP 8172891 A JP8172891 A JP 8172891A JP H04292277 A JPH04292277 A JP H04292277A
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Akio Ishiguro
章郎 石黒
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉自在とされたシー
トと、このシートの下に開口部を有する収納部とを備え
る自動二輪車のシートロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
、自動二輪車のシートロック装置は、例えば特開昭63
ー242790に開示されているように、通常エンジン
に接続されたメインスイッチ用のイグニッションキーを
装置に差し込み、運転者が回転させることにより装置の
開閉を行なう。
【0003】しかしながら、前記のような自動二輪車の
シートロック装置の場合、エンジンを作動時に装置をロ
ック解除するには、メインスイッチからイグニッション
キーを抜き取り、装置に差し替える必要があり操作が不
便であった。
【0004】加えて、一般に自動二輪車は、エンジンの
作動時にはメインスイッチからイグニッションキーを抜
き取ることができないから、イグニッションキーを用い
るためにはエンジンを一旦停止することとなり、再発進
するには、再びエンジンをかけ直す必要があるといった
問題があった。
【0005】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、ロック解除の際にキーの差し替えを不要とする自
動二輪車のシートロック装置を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動二輪車のシ
ートロック装置では、エンジンを作動するメインスイッ
チと、開閉自在とされたシートと、このシートの下に開
口部を有する収納部とを備える自動二輪車において、シ
ートまたは収納部のいずれか一方に取り付けられたシー
トロック機構と、他方に取り付けられたシートロック金
具と、ロックを解除する解除手段と、メインスイッチに
連動して操作可能と成る操作手段とを備えることを前記
課題の解決手段とした。
【0007】
【作用】本発明の自動二輪車のシートロック装置によれ
ば、ロックの解除は、メインスイッチに連動して操作手
段を作動した状態で解除手段を駆動してシートロック機
構を作動することにより、シートロック機構とシートロ
ック金具とのロックを解除する。
【0008】
【実施例】以下本発明の第1実施例を、図1ないし図4
を参照して説明する。
【0009】図中符号10は、本実施例の自動二輪車の
シートロック装置(以下、単にシートロック機構と称す
る)である。
【0010】シートロック装置10は、自動二輪車20
の開閉自在とされたシート30と、このシート30の下
に開口部41を有する収納部40との間に取り付けられ
ている。シートロック装置10は、収納部40に取り付
けられたシートロック機構50と、シート30に取り付
けられた第1の係合金具60と、ロックを解除するソレ
ノイド(解除手段)70と、自動二輪車のシートロック
装置のメインスイッチ80に連動して操作可能と成る制
御部(操作手段)90とで構成されている。
【0011】図1及び図2に示すように、シートロック
機構50は、シート30の下部で自動二輪車20の外面
に露出して取り付けられたシートロックシリンダー51
と、シートロックシリンダー51の位置する自動二輪車
20の内部に固定された固定板52と、外面側(図1左
側)の側部に取り付けられた回動金具53と、内部側(
図1右側)の側部に取り付けられた第2の係合金具54
と、これら回動金具53及び第2の係合金具54のそれ
ぞれの端部の間に取り付けられたバネ55とで構成され
ている。
【0012】シートロックシリンダー51は、円筒状に
形成されたシリンダー本体51aと、このシリンダー本
体51aに連結された接触子51bとで成っている。シ
リンダー本体51aの外面側の端部には、イグニッショ
ンキー100が挿入可能なキー挿入孔51cが開口され
ている。接触子51bは、楕円状に形成されてその一端
がシリンダー本体51aに連結された状態で、シリンダ
ー本体51aの内部側の端部に取り付けられている。
【0013】固定板52は、板状の部材から断面コ字状
に形成されている。固定板52の上部には、第1の係合
金具60が挿入可能な、係合孔52aが開口されている
【0014】回動金具53は、回動金具本体53aと、
金具本体53aの上部から外面側に延びるヒンジ部53
bと、内部側に突出した当接部53cと、下方に突出し
た駆動力伝達部53dとで構成されている。また、回動
金具53は、中央部に第2の回動軸53eが取付けられ
、この第2の回動軸53eを中心に回動自在に取付けら
れている。ヒンジ部53bは、先端部が水平な板状に形
成され、接触子51bの真上で近設されている。
【0015】図1に示すように、第2の係合金具54は
、上部に鎌状の係止部54a、54bを備え、下部がバ
ネ固定部54cに形成されている。そして第2の係合金
具54は、中央部に取り付けられた第1の回動軸54d
を中心に回動自在と成っている。係止部54a、54b
は、上下にやや離間して形成され下側に位置する係止部
54bの先端部には、前記当接部53cが当接される凹
部第2の係合金具54eが形成されている。
【0016】バネ55は、弦巻状に形成され、バネ固定
部54cと、ソレノイド70の間に取付けられている。
【0017】第1の係合金具60は、図1に示すように
略門型に形成され、シート30を開口部41にセットし
た際に係合孔52a内に挿入可能な位置で取付けられて
いる。
【0018】ソレノイド70は、自動二輪車20内部に
固定された駆動部71と、この駆動部71の内部に固定
され内部側に突出したプランジャ72とで構成されてい
る。プランジャ72は、ロッド状に形成され、駆動部7
1に伸縮自在に取付けられている。また、プランジャ7
2の先端部には、水平に突出した連結軸72aと、下方
に突出した牽引部72bとが形成されている。連結軸7
2aの52側の先端は、駆動力伝達部53dに固定され
ている。牽引部72bには、バネ55の端部が取付けら
れている。
【0019】図3及び図4に示すように、制御部90は
、タイマー回路91とスイッチ回路92とで構成されて
いる。
【0020】タイマー回路91は、バッテリー91aと
、標示灯91bと、第1のダイオード91cと、FET
(電解効果トランジスタ)91dと、タイマー部91e
と、リミットスイッチ91fとを直列に接続して構成さ
れている。標示灯91bは、図2に示すスピードメータ
ー21の近傍に取付けられている。FET91dは、ソ
ース、ゲート間電圧の変化に伴ってスイッチ回路92の
ON、OFFを切り替えるように形成されている。リミ
ットスイッチ91fは、メインスイッチ80のON、O
FFに連動して作動するように構成されている。
【0021】図3に示すように、タイマー部91eは、
FET91dに接続された第1の抵抗器91gと、第2
の抵抗器91hと、第1のツェナーダイオード91iと
、コンデンサー91jと、第3の抵抗器91kと、第2
のダイオード91lとで構成されている。第2の抵抗器
91hと、第3の抵抗器91kと、第2のダイオード9
1lは、直列に接続されている。第1の抵抗器91gと
、第1のツェナーダイオード91iと、コンデンサー9
1jは、一端が回路に接続されるとともに、他端がアー
スされている。そして、タイマー部91eは、第1の抵
抗器91gと第2の抵抗器91hと第1のツェナーダイ
オード91iとにより、バッテリー91aをOFF後も
回路に電流が一定時間流れるように構成されている。
【0022】スイッチ回路92は、トランジスタ92a
と、第3のダイオード92bと、操作スイッチ92cと
、第4の抵抗器92dと、第2のツェナーダイオード9
2eとを直列に接続してかつFET91dのドレイン側
に取り付けるとともに、トランジスタ92a及び第3の
ダイオード92bと並列に第4のダイオード92fを接
続して構成されている。トランジスタ92aのコレクタ
側には前記駆動部71及び第5のダイオード92gが接
続されている。操作スイッチ92cは、スピードメータ
ー21の近傍で外部に突出して設けられている。そして
、スイッチ回路92は、トランジスタ92aのベース、
エミッタ間の電圧に応じてコレクタ電流が流れるように
構成されている。
【0023】前記のように構成される制御部90は、メ
インスイッチ80をONにした場合、まずリミットスイ
ッチ91fがONとなってタイマー回路91aがタイマ
ー回路91と接続される。FET91dに電流が流れれ
ば、標示灯91bが点灯する。そして、操作スイッチ9
2cをONにすることによりトランジスタ92aに電流
が流れ、駆動部71にも電流が流れてソレノイド70が
作動する。
【0024】また、メインスイッチ80をOFFとした
場合、制御部90は、タイマー部91eにかかわる磁定
数により一定時間FET91dが電流導通状態のままで
あり、前記状態を保持する。そして、磁定数の一定時間
の経過後、FET91dがOFFとなって制御部90全
体がOFFとなる。
【0025】以下、シートロック装置10の作用を説明
する。
【0026】メインスイッチ80がONの状態でシート
ロック装置10のロックを解除するには、操作スイッチ
92cをONにし、制御部90から電流を供給すること
によりソレノイド70を作動し、プランジャ72を外面
側に移動する。プランジャ72の移動に伴い回動金具5
3は、外面側に回動して、当接部53cが第2の係合金
具54eから外面側に回動して接触しない位置に移動す
る。また、同時に、バネ55が外面側に牽引されること
により第2の係合金具54cに引っ張り力が作用して第
2の係合金具54が右回りに回動する。その結果、第2
の係合金具54aとの係合を解消して第1の係合金具6
0を上下に移動自在とする。
【0027】また、メインスイッチ80をOFFとした
場合、シートロック装置10は、前記磁定数によりソレ
ノイド70に制御部90からの電流が供給される一定時
間は前記と同様にしてロックを解除する。この一定時間
の経過後、再び、メインスイッチ80をONすることな
くシートロック装置10のロックを解除するには、メイ
ンスイッチ80から抜き取ったイグニッションキー10
0をキー挿入孔51cに挿入して回転し、接触子51b
を上方に回動することによりヒンジ部53bに当接し、
これを押し上げる。ヒンジ部53bの移動に伴って回動
金具53は、外面側に回動する。回動金具53の回動に
伴い駆動力伝達部53dが外面側に移動することにより
、プランジャ72も外面側に移動する。そして、バネ5
5を外面側に牽引することにより第2の係合金具54を
右回りに回動して第2の係合金具54aと第1の係合金
具60との係合を解除する。
【0028】前記のように構成されるシートロック装置
10によれば、ロックの解除は、制御部90を作動した
状態でソレノイド70を駆動してシートロック機構50
を作動することにより、シートロック機構50と第1の
係合金具60とのロックを解除するから、ロックの解除
可能状態と不可能状態をメインスイッチ80のON、O
FFに連動して制御部90を作動させることにより、自
動に制御することができる。したがって、シートロック
装置10の作動は、メインスイッチ80のON時には、
常にロック解除可能状態とし、かつメインスイッチ80
のOFF時には、OFFから一定時間ロック解除可能状
態を保持した後、ロック解除不可能状態とすることによ
り、メインスイッチ80のON時におけるロック解除の
際にイグニッションキー100を差し替えることが無く
なって操作性が向上する。
【0029】以下、本発明の第2実施例を図5を参照し
て説明する。なお、図中前記図1ないし図4と同一の構
成部分には、同一の符号を付し、その説明を簡略化する
【0030】図中符号110は、本実施例のシートロッ
ク装置である。シートロック装置110の前記シートロ
ック装置10と異なる点は、符号111のワイヤーと、
同112の巻き上げ部と、同113の長孔と、同114
及び115の規制突起とで構成されている。
【0031】シートロック装置110は、前記シートロ
ック装置10の回動金具53がワイヤ111に牽引され
ることにより外面側に回動してロックを解除するように
構成されている。ワイヤ111は、一端がワイヤ111
を前記接触子51bに換えて巻き上げ可能に形成された
卷回部112に固定され、かつ他端が前記駆動力伝達部
53dに取り付けられている。
【0032】駆動力伝達部53dには、長穴113が形
成されている。長穴113は、横長の楕円状に形成され
、外面側(図中右側)にはワイヤ111より略大きい径
でワイヤ挿通孔113aが形成されている。長穴113
には、ワイヤ111がワイヤ挿通孔113aから挿入さ
れるとともに、ワイヤ111の端部に固着された係止突
起111aが水平動自在に遊嵌されている。係止突起1
11aは、ワイヤ挿通孔113aより径の大きい球状の
小片に形成されている。なお、回動金具53においてヒ
ンジ部53bは、省略されている。
【0033】図5に示すように、第1の係止突起114
は、係合孔52aの下方で固定板52に固着され、バネ
固定部54cが当接して第2の係合金具54の回動を規
制する。第2の係止突起115は、第1の係止突起11
4の外面側で固定部材52に固着され、回動金具53が
垂直の状態より内部側(図中左側)へ回動することを規
制する。
【0034】また、シート30には、シート30に載置
される荷重の変化に応じて制御部90に信号を発する荷
重感応装置が設けられている。荷重感応装置は、シート
30の荷重を感知して後、この荷重の除去を感知した場
合にのみ信号を発するように構成されている。そして、
シートロック装置110は、制御部90のリミットスイ
ッチ92fが、荷重感応装置の発する信号に応じてON
されるように構成されている。
【0035】以下、シートロック装置110の作用を説
明する。前記のように構成されるシートロック装置11
0にあっては、例えば、運転者がシート30に腰掛けて
自動二輪車20を運転中は、荷重感応装置から信号が発
せられず制御部90がONされない。次いで、運転者が
シート30から立ち上がった場合、荷重感応装置がシー
ト30にかかる荷重の変化を感知し、制御部90に信号
を発することによりリミットスイッチ91fがONとな
って制御部90が作動し、ロック解除可能状態となる。
【0036】また、シートロック装置110は、制御部
90のON、OFFにかかわらず、イグニッションキー
100により卷回部112を回転させることにより、ワ
イヤ111を卷回部112の周囲に巻き取り、回動金具
53を外面側に回動させてロックを解除することが可能
である。
【0037】前記のように構成されるシートロック装置
110によれば、前記シートロック装置10の効果を奏
することはもちろん、シート30に荷重が作用している
場合には制御部90が作動しないから、運転中などシー
ト30を開閉する必要のない場合における電力の浪費を
防止し、バッテリー91aの消耗を防ぐといった効果を
奏する。
【0038】なお、前記シートロック装置10及びシー
トロック装置110は、ともにロック解除後、係合孔5
2aに第1の係合金具60を挿入し、前記係止部54b
を下方に押し下げて第2の係合金具54を回動すること
により、第1の係合金具60と係止部54aとが係合し
てロック状態となるように構成されている。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動二輪
車のシートロック装置によれば、エンジンを作動するメ
インスイッチと、開閉自在とされたシートと、このシー
トの下に開口部を有する収納部とを備える自動二輪車に
おいて、シートまたは収納部のいずれか一方に取り付け
られたシートロック機構と、他方に取り付けられたシー
トロック金具と、ロックを解除する解除手段と、メイン
スイッチに連動して操作可能と成る操作手段とを備える
ことを特徴とするから、ロックの解除は、制御部を作動
した状態で解除手段を駆動し、シートロック機構を作動
することでロックを解除することから、ロックの解除可
能状態と不可能状態をメインスイッチのON、OFFに
連動して操作手段を作動させて自動に制御することがで
き、シートロック装置の作動を、メインスイッチのON
時には、常にロック解除可能状態とし、かつメインスイ
ッチのOFF時には、OFFから一定時間ロック解除可
能状態を保持した後、ロック解除不可能状態とすること
により、メインスイッチのON時におけるロック解除の
際の操作性が向上するといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシートロック装置を示す斜視図であ
る。
【図2】前記シートロック装置の取り付け状態を示す全
体図である。
【図3】制御部の回路を示す略図である。
【図4】前記制御部の詳細を示す回路図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す全体図である。
【符号の説明】
10  シートロック装置 20  自動二輪車 30  シート 40  収納部 41  開口部 50  シートロック機構 60  第1の係合金具(シートロック金具)70  
ソレノイド(解除手段) 80  メインスイッチ 90  制御部(操作手段) 110  シートロック装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エンジンを作動するメインスイッチと
    、開閉自在とされたシートと、このシートの下に開口部
    を有する収納部とを備える自動二輪車において、シート
    または収納部のいずれか一方に取り付けられたシートロ
    ック機構と、他方に取り付けられたシートロック金具と
    、ロックを解除する解除手段と、メインスイッチに連動
    して操作可能と成る操作手段とが備えられていることを
    特徴とする自動二輪車のシートロック装置。
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