JPH04291654A - 割り込み制御回路 - Google Patents

割り込み制御回路

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Publication number
JPH04291654A
JPH04291654A JP5657391A JP5657391A JPH04291654A JP H04291654 A JPH04291654 A JP H04291654A JP 5657391 A JP5657391 A JP 5657391A JP 5657391 A JP5657391 A JP 5657391A JP H04291654 A JPH04291654 A JP H04291654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
circuit
shift register
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5657391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Minamiguchi
南口 秀紀
Mitsunobu Yoshida
光伸 吉田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04291654A publication Critical patent/JPH04291654A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセッサ(以下CPU
と称する)を使用した装置の割り込み制御回路の改良に
関するものである。
【0002】CPU技術の高まる時流にあって、CPU
技術とともに周辺制御技術に対する要求や課題も多い。 そして、装置性能の向上に寄与する効果は、CPU技術
だけでなく周辺制御に係わる技術によるものの方が有効
であることも多い。
【0003】周辺制御技術においては周辺からの要因に
よって処理を行うという形態であり、ここでいう周辺か
らの要因はハードウェアの割り込み回路により割り込み
信号という形でCPUに与えられる。そして、CPUで
割り込み処理という形でソフトウェア処理される。ここ
でハードウェアとソフトウェアを連結しているのが割り
込み信号であり、装置内で多重処理やリアルタイム処理
を行うためには複雑な割り込み処理と割り込み回路を要
する場合がある。
【0004】このような割り込み処理を起動するため、
CPUで正確に認識できる割り込み信号を出力する割り
込み制御回路が要望されている。
【0005】
【従来の技術】図4は従来例の割り込み制御回路の構成
を示すブロック図である。図5は従来例の動作を説明す
るためのタイムチャートである。
【0006】図4において、比較回路1の一方の入力端
子に図5の(1) に示すような”H” レベル(■、
■、■)と”L” レベル(■、■)からなる信号を、
又他方の端子に同図(2) に示すような比較データを
入力し、比較回路1で両者の比較を行って対応する信号
を出力する。比較回路1は例えば排他的論理和回路で作
られ、2つの入力信号が一致した時”L” レベルの信
号を、又不一致の時”H” レベルの信号を出力するも
のとする。するとこの場合、比較回路1からは図5の(
3) に示す信号を出力する。この出力信号をシフトレ
ジスタ2のクリア端子(CLR)に加える(図5の(4
) 参照)。このシフトレジスタ2は、特定パルス時間
以下の比較結果信号は通過させないために設けられたも
のである。
【0007】上記シフトレジスタ2のクロック端子(C
K)に図5の(5) に示すようなクロック(CLK)
を加え、A端子に”H” レベルの信号を常時加えるこ
とにより、図5の(6) 〜(9) にそれぞれ■で示
すように、Q1、Q2、Q3、及びQ4端子から入力信
号に対してクロックの1周期分ずつ位相のずれた信号を
出力する。これらQ1〜Q4の出力信号は、図5の(4
) に■で示すようにクリア端子(CLR)入力の”H
” から”L” レベルへの変化に対応して”H” か
ら”L” レベルに変化する。
【0008】そして、Q3の出力(図5の(8) の■
参照)とQ4の出力(図5の(9) の■参照)をイン
バータ3により反転した出力とを論理積回路(以下AN
D回路と称する)4に加える。上記インバータ3とAN
D回路4とで微分回路を構成しており、2周期分のクロ
ックで読み取れない時間以下の比較結果信号を通過させ
ないために設けられたものである。これは後述するよう
に、例えばクロック1周期分の時間程度の比較結果信号
は通過せず、CPU8で割り込みが不完全に起動される
ことはなくなる。
【0009】上述したAND回路4から微分パルスの信
号を出力する。この微分パルスをインバータ5により位
相を反転して負の微分パルスにして、これを割り込み信
号としてCPU8に加える(図5の(10)の■参照)
。 (インバータ5により反転した理由は、CPU8で負論
理を用いているため。)そして、CPU8で割り込み処
理を行っていた。
【0010】CPU8で割り込み処理を実行中に入力信
号を確認したい時には、CPU8から読み出し信号を出
力し、図4のフリップフロップ回路(以下FFと称する
)6に一時保持した入力信号を上記読み出し信号により
読み出して分岐し、一方はバッファ(BUF)7を介し
てCPU8に加え、CPU8で入力信号の確認を行う。 又、FF6の出力を分岐した他方は前述した比較回路1
に比較データとして加える。
【0011】このようにしてCPUに対して割り込み処
理を行っていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の割
り込み制御回路の構成においては、入力信号と比較デー
タとの比較結果のパルス幅が図5の(3) に■で示す
ようにクロック1周期分の時間に対応する時には、図5
の(10)に示すように比較結果のパルス(図5の(3
) の■参照)に対応した割り込み信号を発しないが、
図5の(3) の■に示すように比較結果のパルス幅が
クロック2周期分の時間に対応する時には、図5の(7
) に■で示すように、シフトレジスタ2のQ2の出力
パルスがクリア端子(CLR)入力(図5の(4) の
■参照)の”H” から”L” レベルへの変化に対応
して”H” から”L” レベルに変化するため、割り
込み信号は図5の(10)の■に示すように細いパルス
になり、CPU8が正常に割り込み信号として認識でき
ないという問題点があった。
【0013】したがって本発明の目的は、CPUで正常
に認識できる割り込み信号を出力する割り込み制御回路
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
回路の構成によって解決される。即ち図1において、入
力信号と、入力信号をプロセッサ800 の出力の読み
出し信号で与えられるタイミングで与えられる時間だけ
遅延した信号との比較を行い、両者の一致又は不一致に
応じて対応する信号を出力する比較部100 と、複数
の出力端子の出力をクリアするための信号を入力するク
リア端子(CLR) とを有し、クロックにより入力信
号を順次シフトして出力端子Q1 〜Qnから出力し、
入力信号の変化点を検出し入力信号が”1” 又は”0
” の値を一定時間以上持続した時プロセッサ800 
に対して所定の出力端子から割り込み信号を出力するシ
フトレジスタ200 とを有する割り込み制御回路にお
いて、900 は、比較部100 の出力信号を入力す
るとともにシフトレジスタ200 の所定の出力端子Q
i の出力をフィードバックして入力し、両者の論理和
を求めて出力する論理和回路である。
【0015】150 は、論理和回路900 の出力と
プロセッサ800 の出力の読み出し信号とを入力し、
両者の論理積を求めてシフトレジスタ200 のクリア
端子(CLR)に出力する論理積回路である。
【0016】
【作用】図1において、論理和回路900 において、
比較部100 の出力信号を入力するとともにシフトレ
ジスタ200 の所定の出力端子Qi の出力をフィー
ドバックして入力し、両者の論理和を求めて出力する。 そして、論理和回路900 の出力とプロセッサ800
 の出力の読み出し信号とを論理積回路150 に入力
し、両者の論理積を求めてシフトレジスタ200 のク
リア端子(CLR)に加える。
【0017】この結果、シフトレジスタ200 のQ1
 出力からQi 出力にシフトするのに要する時間(ク
ロック)分だけ出力をクリアする時間をのばすことがで
きる。そして、シフトレジスタ200 のQn−1 端
子とQn 端子からの出力を例えば微分回路を介して得
られる割り込み信号をCPU800 に加えることによ
り、CPUで割り込み信号として正常に認識することが
できる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例の割り込み制御回路の
構成を示すブロック図である。図3は実施例の動作を説
明するためのタイムチャートである。
【0019】全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
。図2において、比較回路1の一方の入力端子に図3の
(1) に示すような”H” レベル(■、■、■)と
”L” レベル(■、■)からなる信号を、又他方の端
子に同図(2) に示すような比較データを入力し、比
較回路1で両者の比較を行って対応する信号を出力する
。比較回路1は従来例の場合と同様に例えば排他的論理
和回路で作られ、2つの入力信号が一致した時”L” 
レベルの信号を、又不一致の時”H” レベルの信号を
出力するものとする。 するとこの場合、比較回路1からは図3の(3) に示
す信号を出力する。
【0020】比較回路1の出力信号を分岐して一方をシ
フトレジスタ2のA端子に加え、他方を論理和回路(以
下OR回路と称する)9の一方の入力端子に加える。O
R回路9の他方の入力端子には、シフトレジスタ2のQ
2出力をフィードバックして加える。
【0021】シフトレジスタ2では、前述したように比
較回路1の出力信号をA端子に加え、クロック端子(C
K)に図3の(5) に示すようなクロック(CLK)
を加えることにより、Q1、Q2、Q3、及びQ4端子
から図3の(6) 〜(9) に示すような入力信号に
対して1クロック分ずつ位相のずれた信号を出力する。 そして、Q3の出力(図3の(8) 参照)とQ4の出
力をインバータ3により反転した出力とをAND回路4
に加える。
【0022】上述したAND回路4から微分パルスの信
号を出力する。この微分パルスをインバータ5により位
相を反転して負の微分パルスにして、これを図3の(1
0)に示すような割り込み信号としてCPU8に加える
。 (インバータ5により反転した理由は、CPU8で負論
理を用いているため。)そして、CPU8で割り込み処
理を行う。
【0023】例えば図3の(1) の■に示す入力信号
の場合、比較回路1の出力は同図(3) の■に示すよ
うな信号であり、これをシフトレジスタ2のA端子に加
えると、Q1、Q2、Q3、及びQ4端子からは図3の
(6)〜(9) の■に示すような信号を出力する。
【0024】この場合、図3の(6) 〜(9) の■
に示すQ1〜Q4端子からの出力信号の”H”から”L
” レベルに変化するタイミングは、前述したCPU8
の出力の読み出し信号により与えられる。即ち、図3の
(11)に示すCPU8の出力の読み出し信号をFF6
のクロック端子(CLK)に加えることにより、FF6
のD端子に入力して一時保持していた入力信号をQ端子
から出力し、BUF7を介してCPU8に加えるととも
に、比較データとして前述した比較回路1の他方の入力
端子に加える。(これは図3の(1) に示す入力信号
を一定時間遅らせて、図3の(2) に示す比較データ
として使用していることを示す)。
【0025】この結果、比較回路1の出力は、図3の(
3) の■に示すような信号になり、この”H” から
”L” レベルに変化するタイミングでQ1〜Q4端子
からの出力信号も変化する。
【0026】比較回路1の出力を分岐してOR回路9の
一方の入力端子に加え、他方の入力端子にシフトレジス
タ2のQ2出力をフィードバックして加えて、2つの入
力の論理和を求めて出力する。OR回路9の出力をAN
D回路10の一方の入力端子に加え、他方の入力端子に
前述したCPU8の出力の読み出し信号を加えて、2つ
の入力の論理積を求めて出力する。この出力をシフトレ
ジスタ2のクリア端子(CLR)に加える(図3の(4
) 参照)。
【0027】すると、比較回路1への入力信号が図3の
(1) の■に示す信号の時には、Q1からは図3の(
6) の■に示すようにクロックの1/2周期分出力す
るが、クロック入力により位相が1クロック分ずつ遅延
され、かつクリア端子入力のクリア効果により、Q2〜
Q4からは何も出力しない。即ち、このシフトレジスタ
2は、特定パルス時間以下の比較結果信号は通過させな
いために設けられたものである。
【0028】又、入力信号と比較回路1の出力の比較結
果が、図3の(1) と(3) の■に示すようなクロ
ック2周期分の時間に対応する信号の時には、シフトレ
ジスタ2のQ1端子からは図3の(6) の■に示す信
号を出力する。又、Q2端子からは同図の(7) の■
に示すようにQ1に比べて1クロック分遅延した信号を
出力する。
【0029】この場合、Q2端子の出力(”H” レベ
ル)をフィードバックしてOR回路9、AND回路10
を介してシフトレジスタ2のクリア(CLR)端子に加
えているため、シフトレジスタ2がクリアされず、Q2
の出力は2クロック分”H” レベルが経過してから”
L” レベルに変化する。
【0030】Q3端子からの出力についても同様にして
Q2出力よりも更に1クロック分遅延した信号を出力す
るが、前述したQ2出力によるクリア効果が効いて1ク
ロック分”H” レベルが経過してから”L” レベル
に変化する。これを図3の(8) の■に示す。
【0031】Q4端子についても同様にしてQ3出力よ
りも更に1クロック分遅延して出力するため、図3の(
9) の■に示すように殆どパルスを出力しない。そし
て、Q3の出力とQ4の出力をインバータ3によりその
位相を反転した信号とをAND回路4に加えてAND回
路4で論理積を求めると、AND回路4からは微分パル
スが得られる。AND回路4の出力をインバータ5によ
りその位相を反転すると、インバータ5からは図3の(
10)の■に示すような割り込み信号が出力される。こ
の割り込み信号をCPU8に加え、CPU8で割り込み
処理を行う。
【0032】このようにしてCPUに対して割り込み処
理を行っていた。この結果、CPU8で正常に認識でき
る割り込み信号を出力することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PUで正常に認識できる割り込み信号を出力することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の割り込み制御回路の構成を
示すブロック図、
【図3】は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト、
【図4】は従来例の割り込み制御回路の構成を示すブロ
ック図、
【図5】は従来例の動作を説明するためのタイムチャー
トである。
【符号の説明】
150 は論理積回路、 900 は論理和回路 を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力信号と、該入力信号をプロセッサ
    (800)の出力の読み出し信号のタイミングで与えら
    れる時間だけ遅延した信号との比較を行い、両者の一致
    又は不一致に応じて対応する信号を出力する比較部(1
    00) と、該複数の出力端子の出力をクリアするため
    の信号を入力するクリア端子(CLR) とを有し、ク
    ロックにより入力信号を順次シフトして出力し、入力信
    号の変化点を検出し該入力信号が”1” 又は”0” 
    の値を一定時間以上持続した時該プロセッサ(800)
     に対して所定の出力端子から割り込み信号を出力する
    シフトレジスタ(200) とを有する割り込み制御回
    路において、該比較部(100) の出力信号を入力す
    るとともに該シフトレジスタ(200) の所定の出力
    端子(Qi)の出力をフィードバックして入力し、両者
    の論理和を求めて出力する論理和回路(900) と、
    該論理和回路(900) の出力と該プロセッサ(80
    0) の出力の読み出し信号とを入力し、両者の論理積
    を求めて該シフトレジスタ(200)のクリア端子(C
    LR) に出力する論理積回路(150) とを設けた
    ことを特徴とする割り込み制御回路。
JP5657391A 1991-03-20 1991-03-20 割り込み制御回路 Withdrawn JPH04291654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5657391A JPH04291654A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 割り込み制御回路

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JP5657391A JPH04291654A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 割り込み制御回路

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Publication Number Publication Date
JPH04291654A true JPH04291654A (ja) 1992-10-15

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ID=13030892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5657391A Withdrawn JPH04291654A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 割り込み制御回路

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JP (1) JPH04291654A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1041126A2 (en) 1999-04-01 2000-10-04 Seiko Epson Corporation Method for ink jet recording or non-absorbing recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1041126A2 (en) 1999-04-01 2000-10-04 Seiko Epson Corporation Method for ink jet recording or non-absorbing recording medium

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

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Effective date: 19980514