JPH04288708A - 周波数シンセサイザー - Google Patents

周波数シンセサイザー

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JPH04288708A
JPH04288708A JP2858491A JP2858491A JPH04288708A JP H04288708 A JPH04288708 A JP H04288708A JP 2858491 A JP2858491 A JP 2858491A JP 2858491 A JP2858491 A JP 2858491A JP H04288708 A JPH04288708 A JP H04288708A
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JP
Japan
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signal
frequency
signals
phase
reference frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP2858491A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Ishizaki
石▲崎▼ 泰寛
Kenichi Kashiwagi
柏木 賢一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、周波数シンセサイザ
ーに関するものであり、特に、周波数シンセサイザー回
路の切換動作を高速化するための回路構成に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開平1−265616号
公報に示された従来のPLLシンセサイザー発振器の高
速立上げ装置を示すブロック図であり、図において1は
基準周波数発振器、2は、位相比較器で、基準周波数発
振器1と分周器5に接続されている。3は、位相比較器
2の出力に接続されているフイルター回路で抵抗器31
、32、コンデンサー33で構成されている。4は電圧
制御発振器であってフイルター回路3と分周器5に接続
されている。5は分周器で、電圧制御発振器4の発振信
号の周波数を周波数設定データに従い分周する。6はD
A変換器で周波数設定データに従い電圧を発生させる。 12はSW(開閉器)で、切替信号により、フィルタ−
回路3を構成しているコンデンサ−33をDA変換器6
の出力に接続したり、フィルタ−回路3を構成する抵抗
器32に接続する。また、31、32はフイルター回路
3を構成する抵抗器、33はフイルター回路3を構成す
るコンデンサーである。
【0003】次に動作について説明する。定常動作時に
は、位相比較器2は、基準周波数発振器1の出力信号と
、電圧制御発振器4の出力信号を分周した、分周器5の
出力信号との位相差を比較し、誤差をパルス巾変調信号
等で出力する。例えば位相がすすんでいる部分ではHレ
ベル(Vccレベル)のパルス、位相が遅れている部分
ではLレベル(GNDレベル)のパルス、一致している
部分はOpen(ハイインピーダンス)の信号とするこ
とができる。従って、位相比較器2の出力信号はフイル
ター回路3の抵抗器31,32、コンデンサー33で積
分され直流を含む低域成分になる。低域信号となった誤
差は電圧制御発振器4に加えられるので、負帰還動作に
より位相差を減少させる。このような負帰還動作によっ
て最終目的には電圧制御発振器4の出力信号の周波数f
oは、基準周波数発振器1の信号周波数frに位相同期
するため、分周比をNとするとfo=N・frとなる。
【0004】さて、ここで、出力周波数foを変化させ
るために、分周比Nを変化させる場合について説明する
。変化させる前の電圧制御発振器4の印加電圧をE1と
し、変化後に定常となる印加電圧をE2とすると、この
回路は、変化させる前の電圧制御発振器4の印加電圧E
1と、変化後に定常となる印加電圧E2の電圧差を補正
するように帰還動作するが、フイルター回路3の時定数
が大きいと、コンデンサー33への充放電に時間がかか
り、切換時間が増大する。そこで、切換え時に、DA変
換器6によって、切換後に必要となるE2を造り、前も
ってSW12でコンデンサー33に充放電してから、コ
ンデンサー33を帰還回路に接続して定常値E2になる
までの時間を短縮する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の周波数シンセサ
イザーは、以上のように、コンデンサー1個からなる単
純なフイルター回路を採用しており、分周比Nの切換時
に、コンデンサーを帰還回路から切離す。そして、DA
変換器6でコンデンサーを充放電している時間は、コン
デンサーなしの帰還回路により位相比較器2のパルス状
の誤差信号が電圧制御発振器へ加えられるので、切換前
の定常印加電圧がこわされ異常電圧になってしまう。
【0006】そして、コンデンサーをこの帰還回路に接
続すると、この異常電圧のために異常電圧から切換後の
定常印加電圧への充放電となり、切換時間の改善が不安
定となったり、PLL帰還ループの安定条件がコンデン
サーを切離すことによって大きく変化し、異常発振しや
すくなるなどの問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、切換え時間を短縮できる周波
数シンセサイザーを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した第1
の発明にかかる周波数シンセサイザーは以下の要素を有
するものである。 (a)基準周波数を発振させる基準周波数発振器、(b
)波形発生データに基づき指定された周波数をもつ直交
関係にある2信号を生成するDA変換手段、(c)基準
周波数発振器から直交関係にある2信号を生成する位相
手段、 (d)DA変換手段及び位相手段で生成された直交関係
にある信号同志を乗算し、2種の乗算信号を生成する乗
算手段、 (e)乗算手段により生成された2種の乗算信号を合成
して合成信号を生成する合成手段。
【0009】請求項2に記載した第2の発明にかかる周
波数シンセサイザーは、請求項1記載の周波数シンセサ
イザーにおいて、合成信号に含まれるビート成分を検出
する検出手段と、乗算信号の振巾とDA変換手段で生成
された信号の振巾と位相手段で生成された信号の振巾と
のうち少なくともいずれかひとつを制御する振巾制御手
段を備えたものである。
【0010】
【作用】第1の発明に係る周波数シンセサイザーは、位
相手段により、基準周波数発振器からsin波信号とc
os波信号をつくる。また、DA変換手段は、波形発生
データとDA変換器により指定された周波数成分をもつ
sin波信号とcos波信号をつくり、乗算手段は、そ
れぞれsin、cosの組合わせでsin波信号とco
s波信号を乗算して乗算信号を生成し、合成手段は、各
々の乗算信号を加算する。
【0011】また、第2の発明に係る周波数シンセサイ
ザーは、検出手段により合成信号に含まれるビート成分
を検出し、振巾制御手段は、その検出状態に応じて、少
なくとも、乗算信号の振巾と、DA変換手段で生成され
た信号の振巾と、位相手段で生成された信号の振巾との
うち、いずれかひとつを制御することにより振巾を等し
くして、位相手段や乗算手段等の回路から生じるロスを
調整する。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1は基準周波数発振器
、6は波形発生データから目的の周波数をもつ信号を作
り出すためのDA変換器、101は波形発生データを記
憶しているROM、102、103はDA変換器6から
の高調波を除去するBPF(バンドパスフィルタ、以下
BPFという)、104は基準周波数発振器1からの信
号をπ/2位相をシフトさせる位相器、105、106
は基準周波数信号とDA変換器6でつくられた信号とを
乗算する乗算器、107は各乗算信号を合成するための
加算器、108は乗算された合成信号から高調波成分を
除去するBPFである。
【0013】次に、動作について説明する。まず、位相
手段の動作について説明する。基準周波数発振器1の発
振周波数をωo (fo )とし、基準周波数発振器1
の出力信号は、 Eos=Asinωo t  (Aは信号の振巾)とす
る。基準周波数発振器1の出力信号  Eos=Asi
nωo t  を入力する位相器104は、基準周波数
発振器1からの信号をπ/2位相をシフトさせるで、こ
の位相器104の出力信号は、 Eoc=Acosωo t  (Aは信号の振巾)と表
現できる。
【0014】次に、DA変換手段の動作について説明す
る。ROM101とDA変換器6には、周波数を変更す
るための波形発生データ(以下、チャネルデ−タあるい
はCHデ−タともいう)が入力される。ROM101は
この波形発生データを記憶する。ROM101とDA変
換器6は、この波形発生データにもとづき指定された周
波数をもつ直交する2つの信号を発生する。ROM10
1とDA変換器6でつくられる信号の周波数をNωr 
(Nfr )とし、これらの2つの信号をそれぞれEr
sとErcとすると、BPF1(102)の出力信号は
、Ers=KsinNωr t Kは信号の振巾 ωr (fr )はCH間周波数 NはCHデ−タで指定された任意のチャネル(CH)を
決定する定数と表現でき、BPF2(103)の出力信
号は、 Erc=KcosNωr t Kは信号の振巾 ωr (fr )はCH間周波数 NはCHデ−タで指定された任意のチャネル(CH)を
決定する定数と表現できる。
【0015】次に、乗算手段について説明する。乗算器
105には、位相手段で生成されたEocと、DA変換
手段で生成されたErsが印加され、乗算器105によ
り乗算された出力信号を乗算信号E1とすると、E1=
AKcosωo t・sinNωr tとなり、乗算器
106には、同様に、EosとErcが印加されるから
乗算された出力信号を乗算信号E2とすると、 E2=AKsinωo t・cosNωr tとなる。 ここで、A、Kは信号の振巾、ωr (fr )はCH
デ−タで指定された間周波数、Nは任意のチャネル(C
H)を決定する定数である。
【0016】次に、合成手段について説明する。加算器
108には、乗算手段で生成された乗算信号E1とE2
が入力されることになる。この加算器で合成された信号
を合成信号Eとすると、 E=E1+E2 =AK(sinωo tcosNωr t+cosωo
 tsinNωr t) =AKsin(ωo +Nωr )t となる。 このように、合成信号は、周波数ωo +Nωr を持
つ信号になり、CHデータによりNを決定すると任意の
周波数ωo +Nωr が決定できることになる。ここ
で、出力信号をFo とし、AK=1とすると、Fo 
=E=E1+E2 =sinωo tcosNωr t+cosωo ts
inNωr t =sin(ωo t+Nωr t) =sin2π(fo +Nfr )t となる。
【0017】実施例2.次に、図2を用いて、この発明
の他の実施例を説明する。図2において、図1と同一符
号のものは同一あるいは相当部分を示し、ここでは説明
を省略する。図において、109はBPF108の出力
信号に含まれるビート成分をとり出す検波器、110は
基準周波数発振器1から作られたcos波信号との乗算
信号の振巾を制御するPGC(プログラマブル・ゲイン
・コントロール:可変利得制御器)、111はBPF1
09の出力信号に含まれるビート信号とDA変換器6か
らつくられたsin波信号とを比較する排他的論理素子
(EXOR)で、カウンタ114のデータの変化方向を
決定している。112は、BPF108の出力信号に含
まれるビート成分の振巾を判定する比較器で、ビート成
分の振巾があるレベル以下になるとLレベルを出力する
。113は論理積素子であって、比較器112の出力が
、Hレベルの間、パルスをカウンタ114に加える。 カウンタ114は出力をPGC110へ送出する。また
、図3は、検出手段及び振巾制御手段の動作を説明する
ための図であり、以下、図2と図3を用いて、利得を制
御する動作を説明する。
【0018】実施例1で示した、周波数を決定するアル
ゴリズムには、PLL回路のように時定数回路やループ
がないので瞬時に目的の周波数を持つチャネル(CH)
に切換えられる。しかし、実際には、乗算器の利得、位
相器のロスの考慮が必要であり、実施例2では、乗算器
の利得、位相器のロス等の回路影響分を考慮した場合を
説明する。
【0019】まず、この実施例2における乗算手段と合
成手段の動作について、実施例1と異なるところを説明
する。PGC110の利得をnとし、この回路影響分を
αとし、加算器107から出力される合成信号をEo 
とすると、   Eo =AKsinωo tcosNωr t+ 
                         
        n・αAKcosωo tsinNω
r t      =AKsin(ωo +Nωr )
t+                       
     AK(nα−1)cosωo tsinNω
r tとなる。
【0020】次に、検出手段について説明する。検波器
109には、合成信号Eo が入力され、検波器109
がその信号からビート成分を検出する(図3のS109
)ことから、その出力にはビート成分 {AK(nα−1)/2}sinNωr tが生じる。
【0021】次に、振巾制御手段について説明する。ま
ず、排他的論理和素子111では、BFP2(102)
からのErs=KsinNωr tとビート成分{AK
(nα−1)/2}・sinNωr t  入力されて
両者が比較され、同相の時は“L”、逆相の時“H”の
出力をカウンタ114へ出す(S111)。
【0022】また、検出されたビート成分の振巾{AK
(nα−1)/2}は比較器112に入力される。そし
て、ビート成分の振巾{AK(nα−1)/2}は、比
較器112で所定の設定レベルと比較される。ビート成
分の振巾{AK(nα−1)/2}が比較器112で比
較され、その結果、所定の設定レベル以下である場合は
、“L”レベルを出力する。反対に、所定の設定レベル
以上である場合は、“H”レベルを出力する(S112
uまたはS112d)。
【0023】もし、比較器112で設定レベル以上と判
定され、比較器112の出力が“H”レベルを出すと、
カウンタ114には論理積素子113を介してクロック
(CLK)が送られる。ここで、カウンタ114は、排
他的論理和素子111からの出力が逆相の時(“H”の
時)、カウント値を増大させる(S114u)。反対に
、同相の時(“L”の時)には、カウント値を減少させ
る(S114d)。PGC110は、カウント値の増減
により利得nを増減する(S110uまたはS110d
)。
【0024】以上のことから、乗算信号E1=AKco
sωo t・sinNωr tの振巾が大きい時、すな
わち、α>1でPGC110の利得n=1の時は、(n
α−1)>0であるから同相になり、排他的論理和素子
111は“L”レベルを出し(S111)、カウンタ1
14はデータを利得減少の方向のダウン方向を指示する
(S114d)。そして、α<1では、乗算信号E1=
AKcosωo t・sinNωr tの振巾が小さい
時であり、逆相になり、排他的論理和素子111は“H
”レベルを出し(S111)、カウンタ114はデータ
を利得減少の方向のアップ方向を指示する(S114u
)。
【0025】以上のように、実施例2では、PGC11
0を設けて乗算信号E1の振巾を調整することにより、
乗算器の利得や位相器のロス等の回路影響分を考慮した
場合を説明した。
【0026】実施例3.なお、上記実施例では、DA変
換器6から同時にsin波信号とcos波信号をつくっ
たが、90°位相器を設け、sin波信号からcos波
信号をつくり出してもよい。
【0027】実施例4.上記実施例では、DA変換器6
からつくり出す信号の周波数が固定周波数となっている
が、FM変調信号等の変調信号であってもよく、チャネ
ル切換え(CH切換え)と変調の同時動作が実現できる
【0028】実施例5.上記実施例では、PGC110
をE1=AKcosωo t・sinNωr tなる乗
算信号の振巾を変化させるように配置したが、E2=A
Ksinωo t・cosNωr tなる乗算信号の振
巾を、変化させるように配置してもよく、更に、Ers
=lcsinNωr t又はErc=KcosNωr 
t、Eos=Asinωo t、Eoc=Acosωo
 tなる信号の振巾を変化させるように配置してもよい
【0029】実施例6.上記実施例では、PGC110
を設けて乗算信号振巾を調整しているが、図4のように
Ers、Erc信号を作り出すDA変換器6へのデータ
をシフトレジスタ201を設けることにより、カウント
値と利得変化方向値により調整してErs又はErcの
振巾を調整しても同様の効果を奏する。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、周波
数変化分をディジタル回路にて構成したので、周波数切
換時間が短く、周波数安定度の高いものが得られる。 又、高周波乗算器以外は、ディジタル回路で構成できる
のでIC化がしやすいため安価に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例による周波数シンセサイ
ザーのブロック図。
【図2】第2の発明の一実施例による周波数シンセサイ
ザーのブロック図。
【図3】第2の発明の動作を説明するための利得制御ル
ープのフローチャート図。
【図4】第2の発明の他の実施例による周波数シンセサ
イザーのブロック図。
【図5】従来の周波数シンセサイザーのブロック図。
【符号の説明】
1  基準周波数発振器 6  DA変換器 101  波形発生データ記憶素子(ROM)104 
 位相器 105  乗算器 106  乗算器 107  加算器 109  検波器 110  プログラマブル・ゲイン・コントロ−ル(P
GC) 111  排他的論理素子 112  比較器 113  論理積素子 114  カウンタ E1  乗算信号 E2  乗算信号 E    合成信号 Eo   合成信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  以下の要素を有する周波数シンセサイ
    ザー (a)基準周波数を発振させる基準周波数発振器、(b
    )波形発生データに基づき指定された周波数をもつ直交
    関係にある2信号を生成するDA変換手段、(c)基準
    周波数発振器から直交関係にある2信号を生成する位相
    手段、 (d)DA変換手段及び位相手段で生成された直交関係
    にある信号同志を乗算し、2種の乗算信号を生成する乗
    算手段、 (e)乗算手段により生成された2種の乗算信号を合成
    して合成信号を生成する合成手段。
  2. 【請求項2】  合成信号に含まれるビート成分を検出
    する検出手段と、乗算信号とDA変換手段で生成された
    信号と位相手段で生成された信号とのうち、少なくとも
    いずれかひとつの振巾を制御する振巾制御手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の周波数シンセサイザー
JP2858491A 1991-02-22 1991-02-22 周波数シンセサイザー Pending JPH04288708A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005039082A1 (ja) * 2003-10-21 2005-04-28 Sony Corporation 周波数合成装置及び周波数合成方法
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