JPH04287225A - ソフトウェア管理システム - Google Patents

ソフトウェア管理システム

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Publication number
JPH04287225A
JPH04287225A JP5199191A JP5199191A JPH04287225A JP H04287225 A JPH04287225 A JP H04287225A JP 5199191 A JP5199191 A JP 5199191A JP 5199191 A JP5199191 A JP 5199191A JP H04287225 A JPH04287225 A JP H04287225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
storage device
data
usage status
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5199191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Watada
綿田 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Office Systems Ltd
Original Assignee
NEC Office Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Office Systems Ltd filed Critical NEC Office Systems Ltd
Priority to JP5199191A priority Critical patent/JPH04287225A/ja
Publication of JPH04287225A publication Critical patent/JPH04287225A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウェア管理システ
ムに関し、特に、データ処理装置などのソフトウェア管
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のソフトウェア管理システムについ
て図面を参照して説明する。図4は従来例の構成を示す
ブロック図である。図4に示すソフトウェア管理システ
ムは、記憶装置10と、記憶装置利用状況採取手段20
と、記憶装置利用状況採取結果出力手段30と、ソフト
ウェア装置割当状況採取手段80と、ソフトウェア装置
割当状況採取結果出力手段90と、ソフトウェア格納装
置60と、出力装置70とを具備する。
【0003】次のこのソフトウェア管理システムの動作
を、記憶装置の利用状況とソフトウェアに対する装置の
割当て状況とを出力装置に出力する場合につき説明する
【0004】記憶装置利用状況採取手段20により、記
憶装置10に置かれているデータの一覧を採取し、その
結果を記憶装置利用状況採取結果出力手段30が出力装
置70に出力する。
【0005】また、ソフトウェア装置割当状況採取手段
80によりソフトウェア格納装置60に格納されている
ソフトウェアに対する装置の割当て状況の一覧を採取し
、その結果をソフトウェア装置割当状況採取結果出力手
段90が出力装置70に出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のソフト
ウェア管理システムでは、記憶装置の利用状況とソフト
ウェアに対する装置の割当て状況を採取し、それらの結
果を出力装置へ出力するのみである。そのため、記憶装
置のデータを別の記憶装置へ移動させた場合、操作者が
出力結果よりソフトウェア格納装置に格納されているソ
フトウェアの中から移動させたデータを使用しているソ
フトウェアを探し出し、ソフトウェアがデータの置かれ
ている記憶装置を正しく認識するように変更しなければ
ならないので、時間がかかり、また、運用誤りが発生す
る可能性が高いという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトウェア管
理システムは、記憶装置と、ソフトウェア格納装置と、
前記記憶装置に置かれているデータの一覧を採取する記
憶装置利用状況採取手段と、前記記憶装置利用状況採取
手段で採取した情報を基に、前記ソフトウェア格納装置
に格納されているソフトウェアが、前記記憶装置に置か
れているデータを正しく認識するようにソフトウェアを
変更するソフトウェア変更手段とを具備することを特徴
とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1に示すソフトウェア管理システムは
、記憶装置10と、記憶装置利用状況採取手段20と、
記憶装置利用状況採取結果出力手段30と、ソフトウェ
ア変更手段40と、ソフトウェア変更結果出力手段50
と、ソフトウェア格納装置60とを具備する。
【0010】次にこのソフトウェア管理システムの動作
を、記憶装置利用状況に基づき自動的にソフトウェアを
変更する場合につき説明する。記憶装置10に置かれて
いるデータの一覧を記憶装置利用状況採取手段20によ
り採取し、その結果を記憶装置利用状況採取結果出力手
段30が出力装置70に出力する。
【0011】記憶装置利用状況採取手段20で採取した
情報を基にソフトウェア格納装置60に格納されている
ソフトウェアが記憶装置10に置かれているデータを正
しく認識するようにソフトウェア変更手段40がソフト
ウェアを変更する。変更結果をソフトウェア変更結果出
力手段50が出力装置70に出力する。なお、記憶装置
10の利用状況採取結果を確認する必要がなく、ソフト
ウェア変更結果を確認する必要がなければ記憶装置利用
状況採取結果出力手段30とソフトウェア変更結果出力
手段50と出力装置70はなくてもよい。
【0012】図2,図3は図1のソフトウェア変更手段
40の動作を示すフローチャートである。記憶装置利用
状況採取の情報が引き渡されると、その情報より、記憶
装置を選択する(ステップ101)。全記憶装置の選択
が終了したかどうかチェックし(ステップ102)、終
了していないと判断されると、ステップ101で選択さ
れた記憶装置に存在するデータを選択する(ステップ1
03)。
【0013】ステップ101で選択された記憶装置で全
データの選択が終了したかどうかチェックし(ステップ
104)、終了していないと判断されると、ソフトウェ
ア格納装置を選択する(ステップ105)。ステップ1
04において全データの選択が終了している場合はステ
ップ101に戻り、次の記憶装置を選択する。
【0014】全ソフトウェア格納装置の選択が終了した
かどうかチェックし(ステップ106)、終了していな
いと判断されると、ステップ105で選択されたソフト
ウェア格納装置に存在するソフトウェアを選択する(ス
テップ107)。
【0015】ステップ106において全ソフトウェア格
納装置の選択が終了している場合は、ステップ103に
戻り、次のデータを選択する。
【0016】ステップ105で選択されたソフトウェア
格納装置で、全ソフトウェアの選択が終了したかどうか
チェックし(ステップ108)、終了していないと判断
されると、ステップ107で選択されたソフトウェアが
ステップ103で選択されたデータを使用しているかど
うかチェックする(ステップ109)。
【0017】ステップ108において全ソフトウェアの
選択が終了している場合は、ステップ105に戻り、次
のソフトウェア格納装置を選択する。
【0018】ステップ109において、ステップ107
で選択されたソフトウェアが、ステップ103で選択さ
れたデータを使用していると判断されると、ステップ1
07で選択されたソフトウェアが、ステップ101で選
択された記憶装置にステップ103で選択されたデータ
の存在を正しく認識しているかどうかチェックする(ス
テップ110)。
【0019】ステップ109において、ステップ107
で選択されたソフトウェアが、ステップ103で選択さ
れたデータを使用していないと判断されると、ステップ
107に戻り、次のソフトウェアを選択する。
【0020】ステップ110において、ステップ107
で選択されたソフトウェアが、ステップ101で選択さ
れた記憶装置にステップ103で選択されたデータの存
在を正しく認識していないと判断されると、正しく認識
するようにソフトウェアを変更する(ステップ111)
【0021】ステップ110においてステップ107で
選択されたソフトウェアが、ステップ101で選択され
た記憶装置に、ステップ103で選択されたデータの存
在を正しく認識していると判断されると、ステップ10
7に戻り、次のソフトウェアを選択する。
【0022】ステップ102において、全記憶装置の選
択が終了したと判断されると処理が終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、記憶装
置利用状況採取手段とソフトウェア変更手段を有するこ
とにより、ある記憶装置のデータを別の記憶装置へ移動
させた場合、操作者が記憶装置利用状況採取結果より、
ソフトウェア格納装置に格納されているソフトウェアの
中から移動させたデータを使用しているソフトウェアを
探し出し、データが置かれている記憶装置を正しく認識
するように、手作業でソフトウェアの変更を行なわずと
も、ソフトウェアの変更を自動的に行なうので、時間短
縮と運用誤りを防ぐ効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のソフトウェア管理システムの動作を示す
フローチャートである。
【図3】図1のソフトウェア管理システムの動作を示す
フローチャートである。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10    記憶装置 20    記憶装置利用状況採取手段30    記
憶装置利用状況採取結果出力手段40    ソフトウ
ェア変更手段 50    ソフトウェア変更結果出力手段60   
 ソフトウェア格納装置 70    出力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記憶装置と、ソフトウェア格納装置と
    、前記記憶装置に置かれているデータの一覧を採取する
    記憶装置利用状況採取手段と、前記記憶装置利用状況採
    取手段で採取した情報を基に、前記ソフトウェア格納装
    置に格納されているソフトウェアが、前記記憶装置に置
    かれているデータを正しく認識するようにソフトウェア
    を変更するソフトウェア変更手段とを具備することを特
    徴とするソフトウェア管理システム。
JP5199191A 1991-03-18 1991-03-18 ソフトウェア管理システム Pending JPH04287225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5199191A JPH04287225A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ソフトウェア管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5199191A JPH04287225A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ソフトウェア管理システム

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Publication Number Publication Date
JPH04287225A true JPH04287225A (ja) 1992-10-12

Family

ID=12902324

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JP5199191A Pending JPH04287225A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ソフトウェア管理システム

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