JPS6167132A - プログラム合成処理方式 - Google Patents
プログラム合成処理方式Info
- Publication number
- JPS6167132A JPS6167132A JP18911584A JP18911584A JPS6167132A JP S6167132 A JPS6167132 A JP S6167132A JP 18911584 A JP18911584 A JP 18911584A JP 18911584 A JP18911584 A JP 18911584A JP S6167132 A JPS6167132 A JP S6167132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- component
- command
- synthesis
- special
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、プログラム開発支援装置に於けるプログラム
合成処理方式に関するもので、特にプログラム部品を蓄
えておきそれら部品を結付してプログラムを合成する処
理方式に関するものである。
合成処理方式に関するもので、特にプログラム部品を蓄
えておきそれら部品を結付してプログラムを合成する処
理方式に関するものである。
（従来技術とその問題点）
プログラムの部品化を行ない、部品をもとくプログラム
を開発する方式が有効であることは広く知られている。
を開発する方式が有効であることは広く知られている。
しかし従来のプログラム部品によるプログラム合成方式
では、つねに対となって使用される部品に対しても複数
の部品として部品化しなければならなかりた。（たとえ
ば作業用のデータ部の部品と、処理部の部品。）そのた
め部品を使用するときの管理が繁雑なものとなっていた
。
では、つねに対となって使用される部品に対しても複数
の部品として部品化しなければならなかりた。（たとえ
ば作業用のデータ部の部品と、処理部の部品。）そのた
め部品を使用するときの管理が繁雑なものとなっていた
。
また部品を色々な場面に使用するために手作業で部品の
特殊化を行わなければならないという欠点がありた◎ （発明の目的） 本発明の目的は、つねに対となって使用される部品に対
して複数の部品として部品化しなければならないという
従来の欠点を除去し、部品の特殊化を自動的に可能とす
る手段を含んだプログラム合成処理方式を提供すること
にある。
特殊化を行わなければならないという欠点がありた◎ （発明の目的） 本発明の目的は、つねに対となって使用される部品に対
して複数の部品として部品化しなければならないという
従来の欠点を除去し、部品の特殊化を自動的に可能とす
る手段を含んだプログラム合成処理方式を提供すること
にある。
（発明の構成）
プログラムの合成指示より部品使用指示を解析し部品を
取〕出す手段と、プログラム構成要素を判別し集積記憶
する手段と、集積記憶されたプログラム構成要素を順番
に取り出す手段と、プログラム合成指示及び部品内の特
殊化指示を検出し記憶する手段と、その特殊化指示に従
い特殊化を行う手段とを備えることを特徴とする。
取〕出す手段と、プログラム構成要素を判別し集積記憶
する手段と、集積記憶されたプログラム構成要素を順番
に取り出す手段と、プログラム合成指示及び部品内の特
殊化指示を検出し記憶する手段と、その特殊化指示に従
い特殊化を行う手段とを備えることを特徴とする。
（構成の詳細な説明）
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する・
本発明の一実施例を示す第１図において、本発明の処理
装置は、 「プログラム合成指示記憶装置１」と、「部品記憶装置
２」と、プログラム合成指示及び部品内の部品使用指示
の解析を行う「部品使用指示解析装置３」と、プログラ
ム合成指示及び部品内の指示識別部（第２図）よりブロ
グラム構成要素を分離し対応した構成要素記憶装置に集
める「プログラム構成要素集積装置４」と、プログラム
構成要素を記憶する「桐成要素記憶装［５Ｊ （１〜ｎ
ｉで）と１部品を特殊化するための指示を記憶する「特
殊化指示記憶装ｆｄ６Ｊと、構成要素１からｎまでを順
次に取り出すための「構成要素取り出し同期装置７」と
、特殊化指示によりて特殊化を行う「特殊化装置８」と
、最終的に合成された結果を記憶する「合成結果記憶装
置９」とから構成されている。
装置は、 「プログラム合成指示記憶装置１」と、「部品記憶装置
２」と、プログラム合成指示及び部品内の部品使用指示
の解析を行う「部品使用指示解析装置３」と、プログラ
ム合成指示及び部品内の指示識別部（第２図）よりブロ
グラム構成要素を分離し対応した構成要素記憶装置に集
める「プログラム構成要素集積装置４」と、プログラム
構成要素を記憶する「桐成要素記憶装［５Ｊ （１〜ｎ
ｉで）と１部品を特殊化するための指示を記憶する「特
殊化指示記憶装ｆｄ６Ｊと、構成要素１からｎまでを順
次に取り出すための「構成要素取り出し同期装置７」と
、特殊化指示によりて特殊化を行う「特殊化装置８」と
、最終的に合成された結果を記憶する「合成結果記憶装
置９」とから構成されている。
以下第１図についてその動作ｔ−説明する。
結線１０を通して「プログラム合成指示記憶装置ＩＪＫ
スタート信号を送ると、結＠１５を通してプログツム合
成指示が「部品使用指示解析装置送されたプログラム合
成指示及び部品は結線１７を通して「プログラム構成要
素集積装置４」に送られる０ 「プログラム構成要素集積装置４」は結線１７を通して
送られてきたデータの指示識別部を調べて、構成要素ｉ
のデータであれば結線１８を通して「構成要素１記憶装
置５４に転送し、特殊化指示であれば「特殊化指示記憶
装置６」に転送する◎そして結線１７からのデータが終
了した時給＠１２を通して「構成要素取り出し同期装置
７」に取り出し開始の信号を送る。
スタート信号を送ると、結＠１５を通してプログツム合
成指示が「部品使用指示解析装置送されたプログラム合
成指示及び部品は結線１７を通して「プログラム構成要
素集積装置４」に送られる０ 「プログラム構成要素集積装置４」は結線１７を通して
送られてきたデータの指示識別部を調べて、構成要素ｉ
のデータであれば結線１８を通して「構成要素１記憶装
置５４に転送し、特殊化指示であれば「特殊化指示記憶
装置６」に転送する◎そして結線１７からのデータが終
了した時給＠１２を通して「構成要素取り出し同期装置
７」に取り出し開始の信号を送る。
取り出し開始信号を受は取った「構成要素取り出し同期
装置７」は結線１３を通して「構成要素１記憶装置５Ｊ
Ｋ読み出し信号を送シ、「構成要素１記憶装置５」より
転送終了信号を結４Ｑ１３を通して受けとると次に「構
成要素２記憶装置」に読み出し信号を送る。「構成要素
ｎ記憶装置」までこのことをくり返す。
装置７」は結線１３を通して「構成要素１記憶装置５Ｊ
Ｋ読み出し信号を送シ、「構成要素１記憶装置５」より
転送終了信号を結４Ｑ１３を通して受けとると次に「構
成要素２記憶装置」に読み出し信号を送る。「構成要素
ｎ記憶装置」までこのことをくり返す。
［構成要素ｌ記憶装ｆ５Ｊは、結線１３を通して読み出
し信号を受けとると、結線１９を通して「特殊化装置８
」に構成要素ｉを転送し転送を終了したら結線１３を通
して「檎成要素取り出し同期装置７４に転送終了信号を
送る・ 「特殊化装置８」は、結線１９を通して受は取った構成
要素ｉの指示識別部を調べ、特殊化すべき場合は、その
内容を解析し、特殊化に必要な指示を、結線１４を通し
て「特殊化指示記憶装置６」Ｋｌ！み出し信号を送シ、
結線２０を通して受けとる。そしてその特殊化指示に従
って特殊化を行う。
し信号を受けとると、結線１９を通して「特殊化装置８
」に構成要素ｉを転送し転送を終了したら結線１３を通
して「檎成要素取り出し同期装置７４に転送終了信号を
送る・ 「特殊化装置８」は、結線１９を通して受は取った構成
要素ｉの指示識別部を調べ、特殊化すべき場合は、その
内容を解析し、特殊化に必要な指示を、結線１４を通し
て「特殊化指示記憶装置６」Ｋｌ！み出し信号を送シ、
結線２０を通して受けとる。そしてその特殊化指示に従
って特殊化を行う。
このようにして結線１９から受は取った構成要素ｉは特
殊化が必要な場合は特殊化され、結縁２１を通して指示
識別部を取り除いた内容（第３図）のみを「合成結果記
憶装＆９」に転送する０以上により、プログラム合成指
示と部品とから、合成結果を「合成結果記憶装置９」に
得ることができる〇 （発明の効果） 本発明には以上説明したように、複数のプログラム構成
要素を含んだ部品とプログラム合成指示により自動的に
プログラムを合成することが可能となシ、さらに特殊化
が自動的に行えることにより、プログラム部品の有用性
を島め、かつ部品の管理・保守を効率的に行えるという
効果がある。
殊化が必要な場合は特殊化され、結縁２１を通して指示
識別部を取り除いた内容（第３図）のみを「合成結果記
憶装＆９」に転送する０以上により、プログラム合成指
示と部品とから、合成結果を「合成結果記憶装置９」に
得ることができる〇 （発明の効果） 本発明には以上説明したように、複数のプログラム構成
要素を含んだ部品とプログラム合成指示により自動的に
プログラムを合成することが可能となシ、さらに特殊化
が自動的に行えることにより、プログラム部品の有用性
を島め、かつ部品の管理・保守を効率的に行えるという
効果がある。
第１図は本発明の一実旅例の帖成図、第２図は「プログ
ラム合成指示記憶袋［１」、ｒ部品記憶装置２」、「賛
成要素ｉ記憶！！装置５」、「特殊化指示記録装置６Ｊ
に記憶されるデータの構成図、第３図は「合成結果記憶
′Ｉｊｃ置９」に記憶される合成結果の構成図である。 １・・・プログラム合成指示記憶装置、２・・・部品記
憶装置、３・・・部品便用指示解析装置、４・・・プロ
グラム構成要素集積装置、５・・・構成要素ｉ記憶装置
（ｉ＝１．・・・・・ｎ）、６・・・特殊化指示記憶装
置、７・・・構成要素堰夛出し同期装置、８・・・特殊
化装置、９・・・合成結果記憶！Ｆｗ＆・ ７′ 亭 １ 目 Ｓ 善 唄 土 十 丁
ラム合成指示記憶袋［１」、ｒ部品記憶装置２」、「賛
成要素ｉ記憶！！装置５」、「特殊化指示記録装置６Ｊ
に記憶されるデータの構成図、第３図は「合成結果記憶
′Ｉｊｃ置９」に記憶される合成結果の構成図である。 １・・・プログラム合成指示記憶装置、２・・・部品記
憶装置、３・・・部品便用指示解析装置、４・・・プロ
グラム構成要素集積装置、５・・・構成要素ｉ記憶装置
（ｉ＝１．・・・・・ｎ）、６・・・特殊化指示記憶装
置、７・・・構成要素堰夛出し同期装置、８・・・特殊
化装置、９・・・合成結果記憶！Ｆｗ＆・ ７′ 亭 １ 目 Ｓ 善 唄 土 十 丁
Claims (1)
- プログラムの合成指示より部品使用指示を解析し部品を
取り出す手段と、プログラム構成要素を判別し集積記憶
する手段と、集積記憶されたプログラム構成要素を順番
に取り出す手段と、プログラム合成指示及び部品内の特
殊化指示を検出し記憶する手段と、その特殊化指示に従
い特殊化を行う手段とを備えることを特徴とするプログ
ラム合成処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18911584A JPS6167132A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | プログラム合成処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18911584A JPS6167132A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | プログラム合成処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167132A true JPS6167132A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16235630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18911584A Pending JPS6167132A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | プログラム合成処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167132A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256132A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Toshiba Corp | ソフトウエア部品結合方式 |
| JPS6327902U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | ||
| JPH0194432A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複数機種対応プログラム自動生成方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106244A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-06 | Hitachi Ltd | Program module control system |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18911584A patent/JPS6167132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106244A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-06 | Hitachi Ltd | Program module control system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256132A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Toshiba Corp | ソフトウエア部品結合方式 |
| JPS6327902U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | ||
| JPH0194432A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複数機種対応プログラム自動生成方式 |
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