JPH04283568A - クロロスルホニルピラゾール化合物の製造法 - Google Patents

クロロスルホニルピラゾール化合物の製造法

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JPH04283568A
JPH04283568A JP3047156A JP4715691A JPH04283568A JP H04283568 A JPH04283568 A JP H04283568A JP 3047156 A JP3047156 A JP 3047156A JP 4715691 A JP4715691 A JP 4715691A JP H04283568 A JPH04283568 A JP H04283568A
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謙二 鈴木
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村川 邦男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農、医薬等の中間体と
して有用な一般式(II)で表されるクロロスルホニル
ピラゾール化合物の製造法、詳しくは一般式(I)で表
されるメルカプトピラゾール化合物を、第4級アンモニ
ウム塩及び/又は水溶性添加物の存在下、塩素と反応さ
せることを特徴とするクロロスルホニルピラゾール化合
物の製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アイ、ビー、ダグラス等のジャーナル、
オブ、アメリカン、ケミカル、ソサイヤティ(J. A
m. Chem. Soc. )、第60巻、1486
頁、1938年には、チオール誘導体と塩素の反応によ
るクロロスルホニル化合物の合成法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アイ、ビー、
ダグラス等の方法を一般式(I)で表されるメルカプト
ピラゾール化合物に適用したところ、目的物である一般
式(II)で表されるクロロスルホニルピラゾール化合
物の収率は85%程度であり、しかも副生物として一般
式(III)で表されるクロロピラゾール化合物が10
%程度生成する。
【0004】
【化3】
【0005】又、副生物である一般式(III)で表さ
れるクロロピラゾール化合物は目的物である一般式(I
I)で表されるクロロスルホニルピラゾール化合物の精
製やその後の反応に悪い影響があるので、その生成を極
力減らす必要がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意努力検討の結果、第4級アンモニウム
塩及び/又は或る種の水溶性化合物を反応系に添加する
ことにより副生物である一般式(III)で表されるク
ロロピラゾール化合物を画期的に抑制できることを見出
し本発明を完成するに至った。
【0007】即ち、本発明は、一般式(I)
【0008
【化4】
【0009】〔式中、Xは水素原子、塩素原子を意味し
、Rは炭素数1〜4の低級アルキル基を意味する。〕で
表されるメルカプトピラゾール化合物を、第4級アンモ
ニウム塩及び/又は水溶性添加物の存在下、塩素と反応
させることを特徴とする一般式(II)
【0010】
【化5】
【0011】〔式中、X及びRは前記に同じ。〕で表さ
れるクロロスルホニルピラゾール化合物の製造法に関す
るものである。以下、本発明を詳細に説明する。式中の
Rとしては、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロ
ピル、n−ブチル、sec−ブチル、t−ブチル、n−
ペンチル、i−ペンチル等が挙げられる。
【0012】本発明の第4級アンモニウム塩としては、
テトラブチルアンモニウムクロライド、テトラブチルア
ンモニウムブロマイド、トリオクチルメチルアンモニウ
ムクロライド、トリオクチルメチルアンモニウムブロマ
イド、トリメチルベンジルアンモニウムクロライド、ト
リメチルベンジルアンモニウムブロマイド等が挙げられ
る。
【0013】第4級アンモニウム塩の使用量としては、
通常一般式(I)のメルカプトピラゾール化合物に対し
て0.01〜100重量%、好ましくは0.1〜30重
量%が良い。本発明の水溶性添加物としては、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジオキサン、ジ
メチルスルホキサイド、エタノール等が挙げられる。
【0014】上記水溶性添加物の使用量としては、通常
一般式(I)のメルカプトピラゾール化合物に対して1
〜500重量%、好ましくは20〜200重量%が良い
。塩素としては、液体塩素、塩素ガスの何れも使用する
ことができる。塩素の使用量としては、通常一般式(I
)のメルカプトピラゾール化合物に対して0.5〜10
倍モル、好ましくは1〜5倍モルが良い。
【0015】溶媒としては、塩素と反応せず一般式(I
)のメルカプトピラゾール化合物を溶解するものであれ
ば制限はないが、通常塩素化アルキル、芳香族塩素化物
等が使用される。塩素化アルキルの具体例としては、塩
化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタ
ン、トリクロロエタン、テトラクロロエタン等が挙げら
れる。
【0016】芳香族塩素化物の具体例としては、クロロ
ベンゼン、オルトジクロロベンゼン等が挙げられる。 又、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジ
オキサン、ジメチルスルホキサイド、エタノール等の水
溶性添加物も溶媒として使用することができる。
【0017】溶媒の使用量としては、通常一般式(I)
のメルカプトピラゾール化合物に対して1〜500重量
%、好ましくは20〜200重量%が良い。反応温度と
しては、通常−20℃〜80℃が採用されるが、目的物
である一般式(II)のクロロスルホニルピラゾール化
合物等の安定性等を考慮し、好ましくは−20℃〜30
℃が良い。
【0018】本反応系には水が添加されるが、水の使用
量としては通常一般式(I)のメルカプトピラゾール化
合物に対して0.5〜100重量部、好ましくは1〜2
0重量部が良い。
【0019】
【発明の効果】本発明方法に従うと、一般式(I)のメ
ルカプトピラゾール化合物から一般式(II)のクロロ
スルホニルピラゾール化合物を高い収率で得ることがで
きるうえ、一般式(III)のクロロピラゾール化合物
が副生しないため、精製工程を必要とせず工業的製造法
として好適である。
【0020】
【実施例】以下、実施例を挙げ本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20g及びジメチルホルムアミド3.1gを反応器に仕
込み、10℃で塩素10.7g(0.15g)を2時間
で吹き込み反応を終了させた。
【0021】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を液体クロマトグラフィ(カラ
ム Unisil 5C18−250A)で分析したと
ころ、メチル 1− メチル−3− クロロ−5− ク
ロロスルホニルピラゾール−4− カルボキシレート(
CPSCCl)を収率96%で得た。又、メチル 1−
 メチル−3,5− ジクロロピラゾール−4− カル
ボキシレート(CPCl)の生成は1.5%であった。 実施例2〜5 ジメチルホルムアミド(DMF)の量を変化させた以外
は、実施例1と同様に反応及び操作を行った。結果を第
1表に示す。
【0022】
【表1】                          
       第1表      ─────────
─────────────────────    
             DMF/CPSH(%) 
   CPSCl収率(%)    CPCl収率(%
)      ──────────────────
────────────        実施例2 
     50          95.4    
          2.0        実施例3
      70          95.5   
           2.4        実施例
4    100          95.6   
           1.0        実施例
5    150          94.7   
           1.5      ─────
─────────────────────────
実施例6 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20g及びジメチルアセトアマイド10.3gを反応器
に仕込み、10℃で塩素10.7g(0.15g)を2
時間で吹き込み反応を終了させた。
【0023】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を実施例1と同様にして液体ク
ロマトグラフィで分析したところ、メチル 1− メチ
ル−3− クロロ−5− クロロスルホニルピラゾール
−4− カルボキシレート(CPSCl) を収率96
.5%で得た。又、メチル 1− メチル−3,5− 
ジクロロピラゾール−4− カルボキシレート(CPC
l)の生成は1.3%であった。 実施例7 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20g及びジオキサン10.3gを反応器に仕込み、1
0℃で塩素10.7g(0.15g)を2時間で吹き込
み反応を終了させた。
【0024】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を実施例1と同様にして液体ク
ロマトグラフィで分析したところ、メチル 1− メチ
ル−3− クロロ−5− クロロスルホニルピラゾール
−4− カルボキシレート(CPSCl) を収率95
.9%で得た。又、メチル 1− メチル−3,5− 
ジクロロピラゾール−4− カルボキシレート(CPC
l)の生成は3.1%であった。 実施例8 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20g及びテトラブチルアンモニウムブロマイド(TB
AB)0.05gを反応器に仕込み、10℃で塩素10
.7g(0.15g)を2時間で吹き込み反応を終了さ
せた。
【0025】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を実施例1と同様にして液体ク
ロマトグラフィで分析したところ、メチル 1− メチ
ル−3− クロロ−5− クロロスルホニルピラゾール
−4− カルボキシレート(CPSCl) を収率96
.3%で得た。又、メチル 1− メチル−3,5− 
ジクロロピラゾール−4− カルボキシレート(CPC
l)の生成は1.8%であった。 実施例9〜11 テトラブチルアンモニウムブロマイドの量を変化させた
以外は、実施例8と同様に反応及び操作を行った。結果
を第2表に示す。
【0026】
【表2】                          
       第2表      ─────────
─────────────────────    
            TBAB/CPSH(%) 
   CPSCl収率(%)    CPCl収率(%
)      ──────────────────
────────────        実施例9 
       2          95.6   
           0.8        実施例
10      5          96.0  
            1.5        実施
例11    10          97.2  
            0.2      ────
─────────────────────────
──実施例12 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20g及びトリオクチルメチルアンモニウムクロライド
(TOMA)0.05gを反応器に仕込み、10℃で塩
素10.7g(0.15g)を2時間で吹き込み反応を
終了させた。
【0027】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を実施例1と同様にして液体ク
ロマトグラフィで分析したところ、メチル 1− メチ
ル−3− クロロ−5− クロロスルホニルピラゾール
−4− カルボキシレート(CPSCl) を収率94
.5%で得た。又、メチル 1− メチル−3,5− 
ジクロロピラゾール−4− カルボキシレート(CPC
lの生成は1.5%であった。 実施例13〜14 トリオクチルメチルアンモニウムクロライドの量を変化
させた以外は、実施例12と同様に反応及び操作を行っ
た。結果を第3表に示す。
【0028】
【表3】                          
       第3表      ─────────
─────────────────────    
            TOMA/CPSH(%) 
   CPSCl収率(%)   CPSCl収率(%
)      ──────────────────
────────────        実施例13
      2          96.8    
          0.3        実施例1
4    10          96.8    
          0.2      ──────
────────────────────────実
施例15 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20g及びトリメチルベンジルアンモニウムクロライド
1.03gを反応器に仕込み、10℃で塩素10.7g
(0.15g)を2時間で吹き込み反応を終了させた。
【0029】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を実施例1と同様にして液体ク
ロマトグラフィで分析したところ、メチル 1− メチ
ル−3− クロロ−5− クロロスルホニルピラゾール
−4− カルボキシレート(CPSCl) を収率96
.5%で得た。又、メチル 1− メチル−3,5− 
ジクロロピラゾール−4− カルボキシレート(CPC
l)の生成は1.5%であった。 実施例16 エチル 1− メチル−5− メルカプトピラゾール−
4− カルボキシレート8.6g(0.05モル)、ジ
クロロエタン50g、水20g及びテトラブチルアンモ
ニウムブロマイド0.5gを反応器に仕込み、10℃で
塩素10.7g(0.15g)を2時間で吹き込み反応
を終了させた。
【0030】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を液体クロマトグラフィ(カラ
ム Unisil 5C18−250A)で分析したと
ころ、エチル 1− メチル−5− クロロスルホニル
ピラゾール−4− カルボキシレートを収率96%で得
た。又、エチル 1− メチル−5− クロロピラゾー
ル−4− カルボキシレートの生成は1.5%であった
。 比較例1 メチル 1− メチル−3− クロロ−5− メルカプ
トピラゾール−4− カルボキシレート(CPSH)1
0.3g(0.05モル)、ジクロロエタン50g、水
20gを反応器に仕込み、10℃で塩素10.7g(0
.15g)を2時間で吹き込み反応を終了させた。
【0031】次に、ジクロロエタン層を分離して2回水
洗し、乾燥後反応生成物を液体クロマトグラフィで分析
したところ、メチル 1− メチル−3−クロロ−5−
 クロロスルホニルピラゾール−4− カルボキシレー
ト(CPSCl) を収率87.1%で得た。又、メチ
ル 1− メチル−3,5− ジクロロピラゾール−4
− カルボキシレート(CPCl)の生成は11.3%
であった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式(I) 【化1】 〔式中、Xは水素原子、塩素原子を意味し、Rは炭素数
    1〜4の低級アルキル基を意味する。〕で表されるメル
    カプトピラゾール化合物を、第4級アンモニウム塩及び
    /又は水溶性添加物の存在下、塩素と反応させることを
    特徴とする一般式(II) 【化2】 〔式中、X及びRは前記に同じ。〕で表されるクロロス
    ルホニルピラゾール化合物の製造法。
  2. 【請求項2】  第4級アンモニウム塩がテトラブチル
    アンモニウムクロライド、テトラブチルアンモニウムブ
    ロマイド、トリオクチルメチルアンモニウムクロライド
    、トリオクチルメチルアンモニウムブロマイドから選ば
    れる請求項1記載の製造法。
  3. 【請求項3】  水溶性添加物がジメチルホルムアミド
    、ジメチルアセトアミド、ジオキサンから選ばれる請求
    項1記載の製造法。
  4. 【請求項4】  一般式(I)及び一般式(II)にお
    いて、Xが塩素原子、Rがメチル基である請求項1記載
    の製造法。
  5. 【請求項5】  一般式(I)及び一般式(II)にお
    いて、Xが塩素原子、Rがエチル基である請求項1記載
    の製造法。
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WO1999000392A1 (en) * 1997-06-26 1999-01-07 Dow Agrosciences Llc Process for heterocyclic sulfonyl chloride compounds
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