JPH04283105A - チューブレスタイヤ - Google Patents
チューブレスタイヤInfo
- Publication number
- JPH04283105A JPH04283105A JP3043786A JP4378691A JPH04283105A JP H04283105 A JPH04283105 A JP H04283105A JP 3043786 A JP3043786 A JP 3043786A JP 4378691 A JP4378691 A JP 4378691A JP H04283105 A JPH04283105 A JP H04283105A
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- Japan
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- rubber layer
- bead
- rim
- chafer
- tire
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 46
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- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車用に多く用いら
れる空気入りチューブレスタイヤに関するものである。
れる空気入りチューブレスタイヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤのビード部は、繊維コードやスチ
ールコードからなるカーカスの端部を固定するとともに
、内径寸法等を規定し、ホイールのリムとの嵌め合いを
確保するものであり、例えば図2に示すような構造をな
している。
ールコードからなるカーカスの端部を固定するとともに
、内径寸法等を規定し、ホイールのリムとの嵌め合いを
確保するものであり、例えば図2に示すような構造をな
している。
【0003】図2において、(11)はカーカス、(1
2)はビード部、(13)はワイヤ等よりなるビードコ
アである。カーカス(11)の端部は、ビードコア(1
3)を中心にしてこれを包むフリッパーと称するビード
補強材(14)を介して巻付け係止され、さらにその外
側には、金属製リム等との接触による損傷等を防止する
ため、キャンバス等の比較的粗目のゴム引き布よりなる
チェーファー(16)が配されて補強されている。
2)はビード部、(13)はワイヤ等よりなるビードコ
アである。カーカス(11)の端部は、ビードコア(1
3)を中心にしてこれを包むフリッパーと称するビード
補強材(14)を介して巻付け係止され、さらにその外
側には、金属製リム等との接触による損傷等を防止する
ため、キャンバス等の比較的粗目のゴム引き布よりなる
チェーファー(16)が配されて補強されている。
【0004】ところで、チューブレスタイヤは、タイヤ
内周のインナーライナーとして、空気透過性のきわめて
低いブチルゴム、ハロゲン化ゴム等の特殊なゴムよりな
る内張りゴム層(17)が設けられ、チューブに代って
気密を保ち内圧を保持するようになっている。
内周のインナーライナーとして、空気透過性のきわめて
低いブチルゴム、ハロゲン化ゴム等の特殊なゴムよりな
る内張りゴム層(17)が設けられ、チューブに代って
気密を保ち内圧を保持するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の内張
りゴム層(17)は、ビードトウ部(18)までしか設
けられておらず、金属製リム面と接するビードベース部
(20)の表面にはインナーライナーのようなゴム層を
有していない。
りゴム層(17)は、ビードトウ部(18)までしか設
けられておらず、金属製リム面と接するビードベース部
(20)の表面にはインナーライナーのようなゴム層を
有していない。
【0006】したがってリム面と接するビードベース部
(20)においては、比較的粗硬なゴム引き布よりなる
チェーファー(16)がそのまま表面に現われており、
そのためにリム面とのフィット性に劣り、この接触部分
からタイヤ内部の空気を逃し易く、タイヤ内圧の保持性
に問題がある。
(20)においては、比較的粗硬なゴム引き布よりなる
チェーファー(16)がそのまま表面に現われており、
そのためにリム面とのフィット性に劣り、この接触部分
からタイヤ内部の空気を逃し易く、タイヤ内圧の保持性
に問題がある。
【0007】また比較的粗硬なゴム引き布からなるチェ
ーファー(16)が、直接リム面と接するために、走行
中の衝撃時のショックが比較的大きく、これが乗り心地
を悪化させる一因になっている。
ーファー(16)が、直接リム面と接するために、走行
中の衝撃時のショックが比較的大きく、これが乗り心地
を悪化させる一因になっている。
【0008】さらにビードベース部(20)の表面に現
われているチェーファー表面の摩擦抵抗が大きいため、
リム組みの際には石鹸水やシリコン剤を表面に塗って滑
りをよくしているが、手間がかかる上に、それでも治工
具や金属製リムとの接触でチェーファーが切れたり、ま
たチェーファーの周方向の継目部分がリムフランジに引
掛ったりすることがあり、作業性を損なうことがあった
。
われているチェーファー表面の摩擦抵抗が大きいため、
リム組みの際には石鹸水やシリコン剤を表面に塗って滑
りをよくしているが、手間がかかる上に、それでも治工
具や金属製リムとの接触でチェーファーが切れたり、ま
たチェーファーの周方向の継目部分がリムフランジに引
掛ったりすることがあり、作業性を損なうことがあった
。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなしたものであり
、チューブレスタイヤには、インナーライナーと称する
空気透過性の低い特殊なゴム層を有することに着目し、
このゴム層を延成してビードベース部を包み込んだ構造
とすることにより、リム面に対するフィット性がよくて
シール性に優れ、しかも作業性向上と乗り心地の向上お
よび低ノイズ化にも効果のあるチューブレスタイヤを提
供するものである。
、チューブレスタイヤには、インナーライナーと称する
空気透過性の低い特殊なゴム層を有することに着目し、
このゴム層を延成してビードベース部を包み込んだ構造
とすることにより、リム面に対するフィット性がよくて
シール性に優れ、しかも作業性向上と乗り心地の向上お
よび低ノイズ化にも効果のあるチューブレスタイヤを提
供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイヤ内周に
空気透過性の低い内張りゴム層を設けてなるチューブレ
スタイヤであって、上記の課題を解決するために、内張
りゴム層をビードトウ部からビードヒール部まで延成し
、この延成ゴム層によりビードベース部をチェーファー
の外側から包み込んだものである。
空気透過性の低い内張りゴム層を設けてなるチューブレ
スタイヤであって、上記の課題を解決するために、内張
りゴム層をビードトウ部からビードヒール部まで延成し
、この延成ゴム層によりビードベース部をチェーファー
の外側から包み込んだものである。
【0011】
【作用】上記構成のチューブレスタイヤによれば、ビー
ドベース部は、内張りゴム層からの延成ゴム層によりチ
ェーファーの上から包み込まれているため、比較的粗硬
なチェーファーがこの延成ゴム層の下にあって表面には
現れておらず、ゴム層特有の表面状態をなし、チェーフ
ァーがそのまま表面に現われている従来品に比して比較
的柔らかで滑らかになっている。
ドベース部は、内張りゴム層からの延成ゴム層によりチ
ェーファーの上から包み込まれているため、比較的粗硬
なチェーファーがこの延成ゴム層の下にあって表面には
現れておらず、ゴム層特有の表面状態をなし、チェーフ
ァーがそのまま表面に現われている従来品に比して比較
的柔らかで滑らかになっている。
【0012】そのため、リム組みの際、チェーファーが
リムや治工具との接触で損傷したり引掛ったりするおそ
れがなく、容易にリム組みでき、またリム面に対するビ
ードベース部のフィット性も良くなる。特にビードベー
ス部表面の延成ゴム層は、空気透過性の低い内張りゴム
層と一体のものであるから、前記のフィット性のよさと
相俟って、この部分のシール性もきわめて良好になる。
リムや治工具との接触で損傷したり引掛ったりするおそ
れがなく、容易にリム組みでき、またリム面に対するビ
ードベース部のフィット性も良くなる。特にビードベー
ス部表面の延成ゴム層は、空気透過性の低い内張りゴム
層と一体のものであるから、前記のフィット性のよさと
相俟って、この部分のシール性もきわめて良好になる。
【0013】さらにビードベース部における前記延成ゴ
ム層の存在により、バネ定数に関連する tanδがア
ップして、このビードベース部のヒシステリシス損失が
増大し、衝撃時のショックが吸収され、低ノイズ化およ
び乗り心地が向上する。
ム層の存在により、バネ定数に関連する tanδがア
ップして、このビードベース部のヒシステリシス損失が
増大し、衝撃時のショックが吸収され、低ノイズ化およ
び乗り心地が向上する。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係るチューブレスタイヤのビ
ード部分を示している。
ード部分を示している。
【0015】図において、(1)は1もしくは数層のゴ
ム引きコード層からなるカーカスであって、その端部が
ビード部(2)の中心部に位置するビードコア(3)の
回りにフリッパーと称するビード補強材(4)を介して
巻付けられ係止されている。(5)はビードフィラーで
ある。(6)はキャンバス等の比較的メッシュの粗い布
にゴムを被覆した所謂ゴム引き布からなるチェーファー
を示しており、ビード部(2)の内周からビードベース
部(5)を経てビード部(2)の外周にわたって設けら
れている。
ム引きコード層からなるカーカスであって、その端部が
ビード部(2)の中心部に位置するビードコア(3)の
回りにフリッパーと称するビード補強材(4)を介して
巻付けられ係止されている。(5)はビードフィラーで
ある。(6)はキャンバス等の比較的メッシュの粗い布
にゴムを被覆した所謂ゴム引き布からなるチェーファー
を示しており、ビード部(2)の内周からビードベース
部(5)を経てビード部(2)の外周にわたって設けら
れている。
【0016】(7)はインナーライナーとしてタイヤ内
周に設けた内張りゴム層であり、空気透過性のきわめて
低いブチルゴム、ハロゲン化ゴム等よりなる。この内張
りゴム層(7)は、図のような1層であってもよいが、
他のゴム材やカーカス(1)との接着性の点から、前記
ハロゲン化ゴム等の空気不透過性に優れるゴム層と、カ
ーカス(1)等との接着性のよいゴム層との2層構造に
することも多い。この内張りゴム層(7)の厚みは、タ
イヤサイズによっても異なるが、通常1.0〜2.0m
m程度である。
周に設けた内張りゴム層であり、空気透過性のきわめて
低いブチルゴム、ハロゲン化ゴム等よりなる。この内張
りゴム層(7)は、図のような1層であってもよいが、
他のゴム材やカーカス(1)との接着性の点から、前記
ハロゲン化ゴム等の空気不透過性に優れるゴム層と、カ
ーカス(1)等との接着性のよいゴム層との2層構造に
することも多い。この内張りゴム層(7)の厚みは、タ
イヤサイズによっても異なるが、通常1.0〜2.0m
m程度である。
【0017】そして、前記の内張りゴム層(7)は、ビ
ードトウ部(8)を回ってビードヒール部(9)の外周
にまで延成し、この延成ゴム層(7a)によりビードベ
ース部(10)を前記チェーファー(6)の外側から包
み込んだ構造にしている。
ードトウ部(8)を回ってビードヒール部(9)の外周
にまで延成し、この延成ゴム層(7a)によりビードベ
ース部(10)を前記チェーファー(6)の外側から包
み込んだ構造にしている。
【0018】前記のように、ビードベース部(10)が
、内張りゴム層(7)からの延成ゴム層(7a)により
チェーファー(6)の上から包み込まれていると、比較
的粗硬なチェーファー(6)がこの延成ゴム層(7a)
の下にあって表面には現れないでゴム層特有の表面状態
をなし、チェーファー(6)がそのまま表面に現われて
いる従来品に比して、比較的柔らかでかつ滑らかになる
。
、内張りゴム層(7)からの延成ゴム層(7a)により
チェーファー(6)の上から包み込まれていると、比較
的粗硬なチェーファー(6)がこの延成ゴム層(7a)
の下にあって表面には現れないでゴム層特有の表面状態
をなし、チェーファー(6)がそのまま表面に現われて
いる従来品に比して、比較的柔らかでかつ滑らかになる
。
【0019】そのため、例えばタイヤ製造過程における
リム組みの際、チェーファー(6)がリムや治工具との
接触で損傷したり、またチェーファー(6)の継目がリ
ムフランジに引掛ったりするおそれがなく、容易にリム
組みできる。またリム面に対するビードベース部(10
)のフィット性が良く、密着状態に確実に保持でき、し
かも延成ゴム層(7a)が空気不透過性に優れているた
め、前記のフィット性のよさと相俟って、この部分のシ
ール性もきわめて良好なものとなる。
リム組みの際、チェーファー(6)がリムや治工具との
接触で損傷したり、またチェーファー(6)の継目がリ
ムフランジに引掛ったりするおそれがなく、容易にリム
組みできる。またリム面に対するビードベース部(10
)のフィット性が良く、密着状態に確実に保持でき、し
かも延成ゴム層(7a)が空気不透過性に優れているた
め、前記のフィット性のよさと相俟って、この部分のシ
ール性もきわめて良好なものとなる。
【0020】さらに前記延成ゴム層(7a)が、ハロゲ
ン化ゴム等の衝撃吸収性能、すなわち衝撃を抑える性質
の大なる特殊な性質のゴムよりなる内張りゴム層(7)
から延成したものであるから、ビードベース部(10)
のバネ定数に関連する tanδがアップして、この部
分のヒシステリシス損失が増大し、衝撃時のショックを
延成ゴム層(7a)により吸収でき、低ノイズ化及び乗
り心地性能も向上する。
ン化ゴム等の衝撃吸収性能、すなわち衝撃を抑える性質
の大なる特殊な性質のゴムよりなる内張りゴム層(7)
から延成したものであるから、ビードベース部(10)
のバネ定数に関連する tanδがアップして、この部
分のヒシステリシス損失が増大し、衝撃時のショックを
延成ゴム層(7a)により吸収でき、低ノイズ化及び乗
り心地性能も向上する。
【0021】
【発明の効果】上記したように本発明のチューブレスタ
イヤによれば、内張りゴム層から延成したゴム層でビー
ドベース部を包み込んだ構造をなし、比較的滑らかなこ
の延成ゴム層がリム面と接することになるので、リム組
みの際の嵌め合せが容易で、チェーファーが損傷したり
、引掛って嵌め合せ難くなるおそれがなく、作業性が向
上する。そればかりか、リム面に対するフッイト性も向
上し、密着状態を良好に保持できる。延成ゴム層のゴム
が空気不透過性に優れていることと相俟って、リムとの
接触部分のシール性も向上し、内圧の保持性に優れる。 しかもこのリムと接する部分のゴム層の存在により衝撃
時のショックを吸収でき、低ノイズ化及び乗り心地性能
も向上する。
イヤによれば、内張りゴム層から延成したゴム層でビー
ドベース部を包み込んだ構造をなし、比較的滑らかなこ
の延成ゴム層がリム面と接することになるので、リム組
みの際の嵌め合せが容易で、チェーファーが損傷したり
、引掛って嵌め合せ難くなるおそれがなく、作業性が向
上する。そればかりか、リム面に対するフッイト性も向
上し、密着状態を良好に保持できる。延成ゴム層のゴム
が空気不透過性に優れていることと相俟って、リムとの
接触部分のシール性も向上し、内圧の保持性に優れる。 しかもこのリムと接する部分のゴム層の存在により衝撃
時のショックを吸収でき、低ノイズ化及び乗り心地性能
も向上する。
【図1】本発明の実施例を示すチューブレスタイヤのビ
ード部の断面図である。
ード部の断面図である。
【図2】従来のチューブレスタイヤのビード部の断面図
である。
である。
(1)……カーカス
(2)……ビード部
(3)……ビードコア
(6)……チェーファー
(7)……内張りゴム層
(7a)…延成ゴム層部分
(8)……ビードトウ部
(9)……ビードヒール部
(10)…ビードベース部
Claims (1)
- 【請求項1】 タイヤ内周に空気透過性の低い内張り
ゴム層を設けてなるチューブレスタイヤであって、前記
内張りゴム層をビードトウ部からビードヒール部まで延
成し、この延成ゴム層によりチェーファーの外側からビ
ードベース部を包み込んでなることを特徴とするチュー
ブレスタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3043786A JPH04283105A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | チューブレスタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3043786A JPH04283105A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | チューブレスタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04283105A true JPH04283105A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12673440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3043786A Withdrawn JPH04283105A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | チューブレスタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04283105A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496187B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2005-06-20 | 금호타이어 주식회사 | 다중 고무층으로 이루어진 인너라이너층이 구현된공기입타이어 |
JP2010111173A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ランフラットタイヤ |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3043786A patent/JPH04283105A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496187B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2005-06-20 | 금호타이어 주식회사 | 다중 고무층으로 이루어진 인너라이너층이 구현된공기입타이어 |
JP2010111173A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ランフラットタイヤ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |