JPH02144201A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH02144201A JPH02144201A JP63299288A JP29928888A JPH02144201A JP H02144201 A JPH02144201 A JP H02144201A JP 63299288 A JP63299288 A JP 63299288A JP 29928888 A JP29928888 A JP 29928888A JP H02144201 A JPH02144201 A JP H02144201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carcass
- angle
- tire
- belt
- degrees
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 244000171726 Scotch broom Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/02—Carcasses
- B60C9/04—Carcasses the reinforcing cords of each carcass ply arranged in a substantially parallel relationship
- B60C9/07—Carcasses the reinforcing cords of each carcass ply arranged in a substantially parallel relationship the cords curve from bead to bead in plural planes, e.g. S-shaped cords
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気入りタイヤ、特に乗り心地を改善でき、乗
用車用タイヤとして好適に使用しうる空気入りタイヤに
関する。
用車用タイヤとして好適に使用しうる空気入りタイヤに
関する。
近年、乗用車用タイヤについて他の性能とともに特に乗
り心地性能の向上が望まれている。
り心地性能の向上が望まれている。
他方タイヤは近年、操縦性能、燃費性能、耐久性能、静
粛性等の観点からラジアルタイヤが主として用いられて
いるが、このラジアルタイヤは高い剛性を有するトレッ
ド部を具えているために突起物を乗り越した場合等にお
いて衝撃が生じやすい。
粛性等の観点からラジアルタイヤが主として用いられて
いるが、このラジアルタイヤは高い剛性を有するトレッ
ド部を具えているために突起物を乗り越した場合等にお
いて衝撃が生じやすい。
この衝撃をサイドウオール部の剛性を低下させることに
よりこの部分で吸収させることも考えられるが、ラジア
ルタイヤの他の特長である操縦性等の維持のためには、
サイドウオール部の剛性の低減には限界がある。
よりこの部分で吸収させることも考えられるが、ラジア
ルタイヤの他の特長である操縦性等の維持のためには、
サイドウオール部の剛性の低減には限界がある。
なお乗心地性能の改善のためには、ベルト剛性を下げる
べくトレッド厚さを増加すること、又トレッドゴム硬度
を低下させる等の対策も考えられるが、これは、操縦安
定性の低下、タイヤ重量の増加、摩耗寿命の減少等の不
利益を伴う。
べくトレッド厚さを増加すること、又トレッドゴム硬度
を低下させる等の対策も考えられるが、これは、操縦安
定性の低下、タイヤ重量の増加、摩耗寿命の減少等の不
利益を伴う。
本発明は、ラジアルタイヤの優れた諸性能、特に操縦安
定性能を維持しつつ、乗心地性能を効果的に改善しうる
空気入りタイヤの提供を目的としている。
定性能を維持しつつ、乗心地性能を効果的に改善しうる
空気入りタイヤの提供を目的としている。
本発明は、トレッド部、サイドウオール部を通りか一つ
両端をビード部のビードコアで内側から外側に巻き上げ
たカーカスコードを有するカーカスと、前記トレッド部
の内方かつカーカスの外側に配されるとともに高弾性コ
ードを用いた２層以上のベルトプライを有するベルトと
を具え、しかも前記カーカスは、前記ベルトの両端部間
に位置する領域において前記カーカスコードを円周方向
に対してほぼ９０度の角度で傾け、かつベルトの端部か
ら前記ビード部に至る領域においてカーカスコードを周
方向に対し９０度より小かつ５０度以上の角度で傾けて
なる空気入りタイヤである。
両端をビード部のビードコアで内側から外側に巻き上げ
たカーカスコードを有するカーカスと、前記トレッド部
の内方かつカーカスの外側に配されるとともに高弾性コ
ードを用いた２層以上のベルトプライを有するベルトと
を具え、しかも前記カーカスは、前記ベルトの両端部間
に位置する領域において前記カーカスコードを円周方向
に対してほぼ９０度の角度で傾け、かつベルトの端部か
ら前記ビード部に至る領域においてカーカスコードを周
方向に対し９０度より小かつ５０度以上の角度で傾けて
なる空気入りタイヤである。
このように、カーカスコードをベルトの両端部間の９舅
域では、タイヤ円周方向に対して９０度に、他の領域で
は９０度よりも小かつ５０度以上の角度で傾けている。
域では、タイヤ円周方向に対して９０度に、他の領域で
は９０度よりも小かつ５０度以上の角度で傾けている。
これはタイヤにおいて、駆動方向の周方向剛性を高める
ことにより操縦安定性を損なうことなく乗心地を改善す
ることを見出したためであって、周方向剛性はサイドウ
オールゴムによる剪断周方向のばね定数とカーカスコー
ドの張力の和として次のような弐で表すことができる。
ことにより操縦安定性を損なうことなく乗心地を改善す
ることを見出したためであって、周方向剛性はサイドウ
オールゴムによる剪断周方向のばね定数とカーカスコー
ドの張力の和として次のような弐で表すことができる。
Ｋｘ＝Ｋｔ＋Ｋｚ −ｈｏ ｃｏｓ β・ｃｏｔ βこ
こで、Ｋｘ：周方向ばね定数 Ｋｔ＝サイドウオール剪断ばね定数 Ｋｚ：断面方向ばね定数 ｈｏ ：タイヤ断面高さ β ：タイヤ円周方向に対するカーカスコードの傾き角
度 である。
こで、Ｋｘ：周方向ばね定数 Ｋｔ＝サイドウオール剪断ばね定数 Ｋｚ：断面方向ばね定数 ｈｏ ：タイヤ断面高さ β ：タイヤ円周方向に対するカーカスコードの傾き角
度 である。
従って、カーカスコードの周方向に対する角度βを変化
することにより駆動方向と制動方向においてねじり弾性
に違いが生じるのは明らかである。
することにより駆動方向と制動方向においてねじり弾性
に違いが生じるのは明らかである。
本発明者はこの違いに着目しこれを積極的に利用するこ
とによって操縦安定性を犠牲にすることなく乗心地を改
善することに成功した。ここで、ベルトの端部からビー
ド部に至る領域Ｓのカーカスコード角度βは、９０’＞
β≧５０°であってしかもコードをタイヤの駆動時の転
勤方向に傾ける。これによって前記のごとく駆動方向の
周方向剛性、即ちねじり剛さを増し、乗心地を改善しう
るのを見出したのである。βが５０度より小さくなると
内圧充填時の歪みが大きくなりすぎ、耐久性能に問題が
生じ、駆動方向と制動方向との剛性差が大きくなりすぎ
実用に適さなくなる。好ましくは６０〜８０度である。
とによって操縦安定性を犠牲にすることなく乗心地を改
善することに成功した。ここで、ベルトの端部からビー
ド部に至る領域Ｓのカーカスコード角度βは、９０’＞
β≧５０°であってしかもコードをタイヤの駆動時の転
勤方向に傾ける。これによって前記のごとく駆動方向の
周方向剛性、即ちねじり剛さを増し、乗心地を改善しう
るのを見出したのである。βが５０度より小さくなると
内圧充填時の歪みが大きくなりすぎ、耐久性能に問題が
生じ、駆動方向と制動方向との剛性差が大きくなりすぎ
実用に適さなくなる。好ましくは６０〜８０度である。
この効果はカーカス巻き上げ部のコード角度も同様に設
定することによって高めうる。
定することによって高めうる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
本発明のタイヤの巾方向断面を示す第１図、コード配置
を示す第２図において、タイヤｌは、トレッド部２の両
側から半径方向内側にのびるサイドウオール部３．３を
へてその内端のビード部４を設けるとともに、ビード部
４のビードコア５で折返すカーカス６を存する。又カー
カス６の半径方向外側かつトレッド部２の内方にスチー
ルコード等の高弾性コードを用いるとともに、内層７ａ
と外Ｎ７ｂとの２つのブライからなるベルト７が配され
る。
を示す第２図において、タイヤｌは、トレッド部２の両
側から半径方向内側にのびるサイドウオール部３．３を
へてその内端のビード部４を設けるとともに、ビード部
４のビードコア５で折返すカーカス６を存する。又カー
カス６の半径方向外側かつトレッド部２の内方にスチー
ルコード等の高弾性コードを用いるとともに、内層７ａ
と外Ｎ７ｂとの２つのブライからなるベルト７が配され
る。
前記記カーカス６は、内層７ａ、外層７ｂの内の最大中
であるベルト７のタイヤ軸方向の端部ａ、ａ間において
、その半径方向内外に位置する領域Ｂβのカーカスコー
ドは、タイヤの円周方向に対しほぼ９０度の角度αを有
し、従来のラジアルタイヤと同一に形成される。又前記
端部ａ、ａから前記ビード部４に至る領域Ｓのカーカス
コードを周方向に対し９０度よりも小かつ５０度以上の
角度βに設定している。
であるベルト７のタイヤ軸方向の端部ａ、ａ間において
、その半径方向内外に位置する領域Ｂβのカーカスコー
ドは、タイヤの円周方向に対しほぼ９０度の角度αを有
し、従来のラジアルタイヤと同一に形成される。又前記
端部ａ、ａから前記ビード部４に至る領域Ｓのカーカス
コードを周方向に対し９０度よりも小かつ５０度以上の
角度βに設定している。
これは、前記のように、タイヤの周方向剛性は、サイド
ウォ・−ルによる剪断周方向ばね定数とカーカスコード
の張力の和として次のような弐で表すことができる。
ウォ・−ルによる剪断周方向ばね定数とカーカスコード
の張力の和として次のような弐で表すことができる。
Ｋｘ＝Ｋｔ＋Ｋｚ ｈｏｃｏｓ β・ｃｏｔ βここ
で、Ｋｘ：周方向ばね定数 Ｋｔ：サイドウオール剪断ばね定数 Ｋｚ：断面方向ばね定数 ｈｏ ：タイヤ断面高さ β ；領域Ｓにおけるカーカスコードの傾き角度 である。
で、Ｋｘ：周方向ばね定数 Ｋｔ：サイドウオール剪断ばね定数 Ｋｚ：断面方向ばね定数 ｈｏ ：タイヤ断面高さ β ；領域Ｓにおけるカーカスコードの傾き角度 である。
従って、カーカスコードの周方向に対する角度βを特定
の数値、向きに設定することによって駆動方向のねじり
弾性を制動方向に比して大きくできこれにより、操縦安
定性を犠牲にすることなく乗心地を改善することを見出
したのである。ここで、領域Ｓのカーカスコード角度β
が５０度より小さくなると内圧充填時の歪みが大きくな
りすぎ耐久性能に問題が生じ、駆動方向と制動方向との
剛性差が大きくなりすぎ実用に通さなくなる。好ましく
は前記のごとく６０〜８０度である。
の数値、向きに設定することによって駆動方向のねじり
弾性を制動方向に比して大きくできこれにより、操縦安
定性を犠牲にすることなく乗心地を改善することを見出
したのである。ここで、領域Ｓのカーカスコード角度β
が５０度より小さくなると内圧充填時の歪みが大きくな
りすぎ耐久性能に問題が生じ、駆動方向と制動方向との
剛性差が大きくなりすぎ実用に通さなくなる。好ましく
は前記のごとく６０〜８０度である。
なお前記ベルト７の内層７ａ、外ＪＩ７ｂのコードは、
周方向に対して比較的小さな角度、例えば１５〜２５度
で相互に交差するように配置される。
周方向に対して比較的小さな角度、例えば１５〜２５度
で相互に交差するように配置される。
さらにカーカスコードは、前記両側の領域Ｓ、Ｓにおい
てタイヤの転勤方向に傾けることにより該方向のねしり
剛性を高める。そのためには、タイヤ軸心と、接地点と
を結ぶ半径線に対して、カーカスコードの半径方向外端
が転勤方向に位置するように傾ける。又この傾きは、両
側の領域Ｓ、Ｓで同じ向きであって、従って、第２図に
示すように、カーカスコードはハの字型に配置されるこ
ととなる。
てタイヤの転勤方向に傾けることにより該方向のねしり
剛性を高める。そのためには、タイヤ軸心と、接地点と
を結ぶ半径線に対して、カーカスコードの半径方向外端
が転勤方向に位置するように傾ける。又この傾きは、両
側の領域Ｓ、Ｓで同じ向きであって、従って、第２図に
示すように、カーカスコードはハの字型に配置されるこ
ととなる。
またカーカスの巻き上げ部６ａのカーカスコードの周方
向に対する角度Ｔも本体部と同様に９０度より小さくか
つ５０度以上であることが好ましく、この場合において
も、巻き上げ部６ａのカーカスコードは領域Ｓのカーカ
スコードと同方向に傾けられるのがよい。又同様に好ま
しくは６０度〜８０度である。
向に対する角度Ｔも本体部と同様に９０度より小さくか
つ５０度以上であることが好ましく、この場合において
も、巻き上げ部６ａのカーカスコードは領域Ｓのカーカ
スコードと同方向に傾けられるのがよい。又同様に好ま
しくは６０度〜８０度である。
また本発明のタイヤは第３図に実線にで示すように、内
圧充填によってトレッド部が広がる方向に変形すること
となり、従来形状のタイヤ（破線で示す）に比べ、操縦
安定性が若干良くなることも判明した。
圧充填によってトレッド部が広がる方向に変形すること
となり、従来形状のタイヤ（破線で示す）に比べ、操縦
安定性が若干良くなることも判明した。
タイヤサイズ１８５／６０Ｒ１５の第１図に示す夕°イ
ヤを前記角度β、Ｔを変えて試作し試験を行った結果を
第１表に示す。
ヤを前記角度β、Ｔを変えて試作し試験を行った結果を
第１表に示す。
第１表
を示し、実施例品がいずれも優れている。
このようにラジアルタイヤの優れた諸性能、特に操縦安
定性能を維持しつつ、乗心地性能を効果的に改善するこ
とができたう
定性能を維持しつつ、乗心地性能を効果的に改善するこ
とができたう
第１図は本発明の詳細な説明するタイヤの半径方向断面
図、第２図は本発明の実施例のベルト及びカーカスを構
成するコードの配置、角度を示す展開図、第３図は内圧
充填時のタイヤ形状を示す図である。 ２・−トレッド部、 ３− サイドウオール部、４
−・・ビード部、 ５−・−ビードコア、６−・
カーカス、 ７−ベルト。 操縦安定性及び乗心地性は上記のタイヤを排気１１６０
０ ｃｃの乗用車に装着し、テストコース及び−船道路
を走行したときのドライバーの官能評価５点法で示した
。数値の大きい方が良好な結果特許出則人
住友ゴム工業株式会社代理人 弁理士 品 村
正第１ 図 箒２図 第３図
図、第２図は本発明の実施例のベルト及びカーカスを構
成するコードの配置、角度を示す展開図、第３図は内圧
充填時のタイヤ形状を示す図である。 ２・−トレッド部、 ３− サイドウオール部、４
−・・ビード部、 ５−・−ビードコア、６−・
カーカス、 ７−ベルト。 操縦安定性及び乗心地性は上記のタイヤを排気１１６０
０ ｃｃの乗用車に装着し、テストコース及び−船道路
を走行したときのドライバーの官能評価５点法で示した
。数値の大きい方が良好な結果特許出則人
住友ゴム工業株式会社代理人 弁理士 品 村
正第１ 図 箒２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ トレッド部、サイドウォール部を通りかつ両端をビ
ード部のビードコアで内側から外側に巻き上げたカーカ
スコードを有するカーカスと、前記トレッド部の内方か
つカーカスの外側に配されるとともに高弾性コードを用
いた２層以上のベルトプライを有するベルトとを具え、
しかも前記カーカスは、前記ベルトの両端部間に位置す
る領域において前記カーカスコードを円周方向に対して
ほぼ９０度の角度で傾け、かつベルトの端部から前記ビ
ード部に至る領域においてカーカスコードを周方向に対
し９０度より小かつ５０度以上の角度で傾けてなる空気
入りタイヤ。 ２ 前記カーカスの巻き上げ部は、円周方向に対して９
０度より小かつ５０度以上の角度で傾くカーカスコード
を有することを特徴とする請求項１記載の空気入りタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299288A JPH02144201A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299288A JPH02144201A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144201A true JPH02144201A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17870593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299288A Pending JPH02144201A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02144201A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05178004A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
| US6332487B1 (en) * | 1999-05-06 | 2001-12-25 | Dunlop Tire Corporation | Tire with carcass cord angle in crown region different than in sidewall region |
| JP2002067615A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-08 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 回転方向指定型の空気入りタイヤ |
| JP2002137605A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ対 |
| JP2002533242A (ja) * | 1998-12-23 | 2002-10-08 | ピレリ・プネウマティチ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | タイヤ用カーカスの製造方法およびそれにより得られるカーカス |
| WO2002096675A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-05 | Société de Technologie Michelin | Pneumatique a bourrelet renforce |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63299288A patent/JPH02144201A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05178004A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
| JP2002533242A (ja) * | 1998-12-23 | 2002-10-08 | ピレリ・プネウマティチ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | タイヤ用カーカスの製造方法およびそれにより得られるカーカス |
| US6332487B1 (en) * | 1999-05-06 | 2001-12-25 | Dunlop Tire Corporation | Tire with carcass cord angle in crown region different than in sidewall region |
| JP2002067615A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-08 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 回転方向指定型の空気入りタイヤ |
| JP2002137605A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ対 |
| JP4587555B2 (ja) * | 2000-11-02 | 2010-11-24 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ対 |
| WO2002096675A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-05 | Société de Technologie Michelin | Pneumatique a bourrelet renforce |
| FR2825321A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | Michelin Soc Tech | Pneumatique a bourrelet renforce |
| US6923234B2 (en) | 2001-05-31 | 2005-08-02 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire with a reinforced bead |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4266053B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3240118B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4535460B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH07285305A (ja) | 低ビード質量を有するタイヤ | |
| JPH06191243A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS6038212A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
| JP4677116B2 (ja) | 二輪車用ラジアルタイヤ | |
| JPS60219103A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
| JPS6116105A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
| JPH02144201A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3527673B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0466311A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3843182B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2853816B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPS584610A (ja) | ラジアルタイヤ | |
| JPH0288307A (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
| JPH03148305A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP2573260B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP2001191765A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3843181B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0325005A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ対 | |
| JP3296616B2 (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
| JPS5911443B2 (ja) | 高速走行空気入りタイヤ | |
| JPH06127211A (ja) | 空気入りラジアルタイヤの組合せ体 | |
| JPH01190502A (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |