JPH04281949A - 谷納め構造 - Google Patents
谷納め構造Info
- Publication number
- JPH04281949A JPH04281949A JP7065091A JP7065091A JPH04281949A JP H04281949 A JPH04281949 A JP H04281949A JP 7065091 A JP7065091 A JP 7065091A JP 7065091 A JP7065091 A JP 7065091A JP H04281949 A JPH04281949 A JP H04281949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rafter
- valley
- flat bar
- roof
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 241001315488 Inazuma Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0445—Drainage channels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0445—Drainage channels
- E04D2013/045—Drainage channels on inclined roofs
- E04D2013/0454—Drainage channels on inclined roofs at the intersection of roof surfaces, e.g. roof valleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根の谷部の構造に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、図3から図5に基づ
き説明する。
き説明する。
【0003】まず、図3及び図4に見られるように、母
屋11と直交する金属タルキ8の間に下地材6を落し込
み、その上に防水紙5を敷く。次に、稲妻谷10を谷部
に施工するが、この稲妻谷10と呼ばれるものは金属板
でできており、棟から軒に至るまでの長い樋となってい
る。 そして、その左右を、屋根板7をつかみ込むために一度
中心に向けて折り曲げてから反対方向へ折り返し、さら
にその両端を折り返して吊子9で止着してある。
屋11と直交する金属タルキ8の間に下地材6を落し込
み、その上に防水紙5を敷く。次に、稲妻谷10を谷部
に施工するが、この稲妻谷10と呼ばれるものは金属板
でできており、棟から軒に至るまでの長い樋となってい
る。 そして、その左右を、屋根板7をつかみ込むために一度
中心に向けて折り曲げてから反対方向へ折り返し、さら
にその両端を折り返して吊子9で止着してある。
【0004】次に、稲妻谷10により谷部を施工する際
の屋根板7の加工について、図5により説明する。
の屋根板7の加工について、図5により説明する。
【0005】近年、図5(イ)に示す屋根板7のように
高段差を生かした屋根板7が施工されている。その場合
、棟側の係止部7aと軒側の係合部7bの図中斜線部分
をカットして、図5(ロ)のようにする。平板部7cは
、稲妻谷10へのつかみ込みしろになり、段差を見せる
ための側部にもなる。
高段差を生かした屋根板7が施工されている。その場合
、棟側の係止部7aと軒側の係合部7bの図中斜線部分
をカットして、図5(ロ)のようにする。平板部7cは
、稲妻谷10へのつかみ込みしろになり、段差を見せる
ための側部にもなる。
【0006】また、図5(ハ)に示す屋根板7のように
、稲妻谷10につかみ込みやすいように、係止部7aと
係合部7bとを一部カットし、つぶして平らにする方法
もある。
、稲妻谷10につかみ込みやすいように、係止部7aと
係合部7bとを一部カットし、つぶして平らにする方法
もある。
【0007】このように加工した屋根板7を、稲妻谷1
0につかみ込むことにより、谷部を施工していた。
0につかみ込むことにより、谷部を施工していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の谷部の施工には
、次のような問題点があった。
、次のような問題点があった。
【0009】まず、稲妻谷は施工現場において成型機を
使用し、何人もかかって長い金属板が折れないようにし
て屋根の谷部に設置しなければならなかった。
使用し、何人もかかって長い金属板が折れないようにし
て屋根の谷部に設置しなければならなかった。
【0010】また、稲妻谷につかみ込む屋根板は、一枚
毎に係止部及び係合部をカットし、稲妻谷に合わせて折
り曲げつかみ込まなければならない。このため加工及び
施工がめんどうで、時間もかかっていた。
毎に係止部及び係合部をカットし、稲妻谷に合わせて折
り曲げつかみ込まなければならない。このため加工及び
施工がめんどうで、時間もかかっていた。
【0011】さらに、折り曲げたりつかみ込んだり、係
止部及び係合部をカットしたりつぶして平らにしたりと
いった作業の際に、傷が付きやすかった。
止部及び係合部をカットしたりつぶして平らにしたりと
いった作業の際に、傷が付きやすかった。
【0012】そのうえ、つかみ込む際の折り曲げがきれ
いにできず、意匠性を持たせた段差をつぶすこともある
ため、美観を損ねていた。
いにできず、意匠性を持たせた段差をつぶすこともある
ため、美観を損ねていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述のような課題を解決
するために、本発明による谷納め構造は、捨板・フラッ
トバー・垂木・垂木カバーより成っている。
するために、本発明による谷納め構造は、捨板・フラッ
トバー・垂木・垂木カバーより成っている。
【0014】最終的な排水部材となる捨板は、左右両端
を折り返して折り返し部を設けてある。フラットバーは
帯状で、谷部のくぼみに位置するところに凸部を有する
。垂木カバーは、凸部を有するとともに左右両端を折り
返してある。
を折り返して折り返し部を設けてある。フラットバーは
帯状で、谷部のくぼみに位置するところに凸部を有する
。垂木カバーは、凸部を有するとともに左右両端を折り
返してある。
【0015】上記の部材により谷部を施工するが、まず
、谷部に捨板を止着する。次にフラットバー並びに垂木
を重ねて固定し、さらに垂木カバーをかぶせて止着する
。
、谷部に捨板を止着する。次にフラットバー並びに垂木
を重ねて固定し、さらに垂木カバーをかぶせて止着する
。
【0016】
【実施例】まず、本発明の谷納め構造の実施例について
、図2により説明する。
、図2により説明する。
【0017】捨板1は、金属薄板でできており、左右両
端を折り返して折り返し部1aとしてある。フラットバ
ー2は、厚さ1mm幅4cm程度の帯状の金属板ででき
ており、谷部のくぼみに位置する箇所に凸部を設けると
ともに、捨板1と接する位置がずれないように固定する
ため、両面テープ2aを貼付してある。
端を折り返して折り返し部1aとしてある。フラットバ
ー2は、厚さ1mm幅4cm程度の帯状の金属板ででき
ており、谷部のくぼみに位置する箇所に凸部を設けると
ともに、捨板1と接する位置がずれないように固定する
ため、両面テープ2aを貼付してある。
【0018】また、この実施例における垂木3はハット
型タルキを用いている。そして、それは、強度を増すた
めの鍔部3aと、頂部3bと側面3cとから成っている
。垂木カバー4は、屋根板7と同色の金属薄板でできて
おり、垂木3にかぶせるため中央に頂面4aを有する凸
部を設けるとともに、左右両端を折り返してある。
型タルキを用いている。そして、それは、強度を増すた
めの鍔部3aと、頂部3bと側面3cとから成っている
。垂木カバー4は、屋根板7と同色の金属薄板でできて
おり、垂木3にかぶせるため中央に頂面4aを有する凸
部を設けるとともに、左右両端を折り返してある。
【0019】これらの部材は、工場で生産したのちに運
搬し、現場にて施工していくため、捨板1、垂木3、垂
木カバー4は、棟から軒に至る谷部の長さに適応して分
割されている。
搬し、現場にて施工していくため、捨板1、垂木3、垂
木カバー4は、棟から軒に至る谷部の長さに適応して分
割されている。
【0020】続いて、図1により、前述した部材を用い
た施工例について説明する。
た施工例について説明する。
【0021】まず、金属タルキ8間に落し込まれた下地
材6の上に防水紙5を敷く。その上に捨板1を載せ、そ
の折り返し部1aを吊子9にて金属タルキ8に止める。 また、折り返し部1aに近いところを、下穴不要ねじ1
2にて金属タルキ8に止めることもある。この場合に用
いられる下穴不要ねじ12は、下穴あけ、タップ立て、
締結の三工程を単一工程で行うことのできるものである
。一般の方法として溶接あるいは互いの金属板に穴をあ
けボルトを通して締め付ける方法があるが、下穴不要ね
じ12は互いの金属板にあらかじめ穴をあける必要もな
く、ねじ先端部の錐によりねじを切りながら直接金属板
へねじ込んで締め付けることのできるねじをいう。
材6の上に防水紙5を敷く。その上に捨板1を載せ、そ
の折り返し部1aを吊子9にて金属タルキ8に止める。 また、折り返し部1aに近いところを、下穴不要ねじ1
2にて金属タルキ8に止めることもある。この場合に用
いられる下穴不要ねじ12は、下穴あけ、タップ立て、
締結の三工程を単一工程で行うことのできるものである
。一般の方法として溶接あるいは互いの金属板に穴をあ
けボルトを通して締め付ける方法があるが、下穴不要ね
じ12は互いの金属板にあらかじめ穴をあける必要もな
く、ねじ先端部の錐によりねじを切りながら直接金属板
へねじ込んで締め付けることのできるねじをいう。
【0022】次に、フラットバー2を捨板1上の適所に
配設するが、フラットバー2の一端を捨板1の折り返し
部1aに差し込み、続いて他端をも捨板1のもう一方の
折り返し部1aに差し込む。フラットバー2の下側には
両面テープ2aがあらかじめ貼ってあるため、捨板1に
固定する際、釘等を使用する必要がない。このため、釘
等にて止着すると穴から雨漏りする心配があるが、本実
施例によれば、その心配がなくなる。
配設するが、フラットバー2の一端を捨板1の折り返し
部1aに差し込み、続いて他端をも捨板1のもう一方の
折り返し部1aに差し込む。フラットバー2の下側には
両面テープ2aがあらかじめ貼ってあるため、捨板1に
固定する際、釘等を使用する必要がない。このため、釘
等にて止着すると穴から雨漏りする心配があるが、本実
施例によれば、その心配がなくなる。
【0023】続いて、垂木3をフラットバー2にかぶせ
て固定するが、この実施例の垂木3の鍔部3aを下穴不
要ねじ12にてフラットバー2に止着すると、穴があい
て雨漏りの原因となり、頂部3bを下穴不要ねじ12に
てフラットバーに止着すると出っ張って美観を損ねる。 このため垂木3は、その両側面3cから下穴不要ねじ1
2にてフラットバー2に止着する。つまり、フラットバ
ー2は、垂木3の支持材であり、固定手段でもある。
て固定するが、この実施例の垂木3の鍔部3aを下穴不
要ねじ12にてフラットバー2に止着すると、穴があい
て雨漏りの原因となり、頂部3bを下穴不要ねじ12に
てフラットバーに止着すると出っ張って美観を損ねる。 このため垂木3は、その両側面3cから下穴不要ねじ1
2にてフラットバー2に止着する。つまり、フラットバ
ー2は、垂木3の支持材であり、固定手段でもある。
【0024】さらに、垂木3に垂木カバー4をかぶせ、
ブラインドリベット等の止着具で、頂面4aの棟側端を
止着する。続いて、先に止着した垂木カバー4の止着具
が隠れるように次の段の垂木カバー4を重ね、その頂面
4aの棟側端を止着する。この手順を軒側から棟側に向
かって繰り返し、止着箇所に次々と垂木カバー4を重ね
ていくため、止着具は垂木カバー4の表面から見えず、
雨が入ることもない。
ブラインドリベット等の止着具で、頂面4aの棟側端を
止着する。続いて、先に止着した垂木カバー4の止着具
が隠れるように次の段の垂木カバー4を重ね、その頂面
4aの棟側端を止着する。この手順を軒側から棟側に向
かって繰り返し、止着箇所に次々と垂木カバー4を重ね
ていくため、止着具は垂木カバー4の表面から見えず、
雨が入ることもない。
【0025】このような手順を何回か繰り返し、部材を
谷部に施工することによる谷納め構造となっているが、
フラットバー2と垂木3の施工手順を逆にし、垂木3の
頂部3bに生ずるフラットバー2の跡を目立たないよう
にするため、より厚い金属板にて作られた垂木カバー4
をかぶせて施工することも可能である。
谷部に施工することによる谷納め構造となっているが、
フラットバー2と垂木3の施工手順を逆にし、垂木3の
頂部3bに生ずるフラットバー2の跡を目立たないよう
にするため、より厚い金属板にて作られた垂木カバー4
をかぶせて施工することも可能である。
【0026】本発明の谷納め構造の際の屋根板7につい
て、図2により説明する。屋根板7は、係止部7aと係
合部7bとをカットし、平板部7cを立ち上げて垂木カ
バー4に当てるが、立ち上げて垂木カバー4に密接させ
たことにより、棟方向から伝わって来た雨が谷部に入る
のを防ぎ、強度を増すこともできる。また、立ち上げず
に垂木カバー4に沿って係止部7a、平板部7c、係合
部7bをカットし、突き当てるだけという方法もある。
て、図2により説明する。屋根板7は、係止部7aと係
合部7bとをカットし、平板部7cを立ち上げて垂木カ
バー4に当てるが、立ち上げて垂木カバー4に密接させ
たことにより、棟方向から伝わって来た雨が谷部に入る
のを防ぎ、強度を増すこともできる。また、立ち上げず
に垂木カバー4に沿って係止部7a、平板部7c、係合
部7bをカットし、突き当てるだけという方法もある。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、谷部に使用する部材は
工場にて生産できるため、現場にて多人数を必要としな
い。また、屋根板をつかみ込んだり、係止部や係合部を
つぶして平らにしたりといった作業がなくなるため、め
んどうな加工や手間が省ける。そして、これらの理由に
よりコストダウンにもつながる。
工場にて生産できるため、現場にて多人数を必要としな
い。また、屋根板をつかみ込んだり、係止部や係合部を
つぶして平らにしたりといった作業がなくなるため、め
んどうな加工や手間が省ける。そして、これらの理由に
よりコストダウンにもつながる。
【0028】また、つかみ込んだり、係止部や係合部を
つぶして平らにしたりといった屋根板の加工が減ること
は、屋根板に傷が付きにくくなるという利点にもつなが
る。
つぶして平らにしたりといった屋根板の加工が減ること
は、屋根板に傷が付きにくくなるという利点にもつなが
る。
【0029】さらに、屋根板に傷が付きにくく、つかみ
込みによる折り曲げがなくなり、高段差の屋根板におい
て段差をつぶすこともなくなるため、意匠性を保つこと
ができ美観を損ねることもなくなる。
込みによる折り曲げがなくなり、高段差の屋根板におい
て段差をつぶすこともなくなるため、意匠性を保つこと
ができ美観を損ねることもなくなる。
【図1】本発明の施工例を表す斜視図である。
【図2】本発明の施工例に使用する部材と屋根板加工状
態とを表す説明図である。
態とを表す説明図である。
【図3】従来技術を表す説明図である。
【図4】従来技術を表す断面図である。
【図5】(イ)は、屋根板の形状例の斜視図であり、(
ロ)(ハ)は、稲妻谷に施工する際の屋根板加工の説明
図である。
ロ)(ハ)は、稲妻谷に施工する際の屋根板加工の説明
図である。
1 捨板
1a 折り返し部
2 フラットバー
2a 両面テープ
3 垂木
3a 鍔部
3b 頂部
3c 側面
4 垂木カバー
4a 頂面
5 防水紙
6 下地材
7 屋根板
7a 係止部
7b 係合部
7c 平板部
8 金属タルキ
9 吊子
10 稲妻谷
11 母屋
12 下穴不要ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根の谷部に、左右両端を折り返して
折り返し部を設けた捨板を止着し、その上に、帯状で凸
部を有するフラットバー並びに垂木を重ね、その凸部を
谷のくぼみに固定し、さらに、凸部を有する垂木カバー
をかぶせて止着した谷納め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7065091A JPH04281949A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 谷納め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7065091A JPH04281949A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 谷納め構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281949A true JPH04281949A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13437739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7065091A Pending JPH04281949A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 谷納め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04281949A (ja) |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP7065091A patent/JPH04281949A/ja active Pending
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