JPH04281708A - クラッチ装置 - Google Patents
クラッチ装置Info
- Publication number
- JPH04281708A JPH04281708A JP4469591A JP4469591A JPH04281708A JP H04281708 A JPH04281708 A JP H04281708A JP 4469591 A JP4469591 A JP 4469591A JP 4469591 A JP4469591 A JP 4469591A JP H04281708 A JPH04281708 A JP H04281708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch body
- claw
- seedling
- pawl
- seedling planting
- Prior art date
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- Granted
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 title claims abstract description 34
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 title description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、苗植機における苗植
爪を一定の位置で停止させるもので、その構成部材の低
減を図るものである。
爪を一定の位置で停止させるもので、その構成部材の低
減を図るものである。
【０００２】
【従来の技術】苗植機においては、移植作業を停止した
ときに苗植爪を地面より上に保つ必要があり、このため
に定位置で動力伝達が断たれるクラッチを用いている。 そして、そのクラッチは、一般に受動側のクラッチ体が
軸方向に移動するように設けられている。
ときに苗植爪を地面より上に保つ必要があり、このため
に定位置で動力伝達が断たれるクラッチを用いている。 そして、そのクラッチは、一般に受動側のクラッチ体が
軸方向に移動するように設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】すると、クラッチより
に受動側に設けられて苗植爪１９を旋回させるための受
動歯輪１１は、駆動軸２上で軸方向に移動させてはなら
ないので、駆動軸２に固定した駆動側のクラッチ体、駆
動軸の軸方向に移動する受動側のクラッチ体および駆動
軸（受動軸）の軸方向に移動しない受動歯輪の３点の部
品が必要不可欠であった。
に受動側に設けられて苗植爪１９を旋回させるための受
動歯輪１１は、駆動軸２上で軸方向に移動させてはなら
ないので、駆動軸２に固定した駆動側のクラッチ体、駆
動軸の軸方向に移動する受動側のクラッチ体および駆動
軸（受動軸）の軸方向に移動しない受動歯輪の３点の部
品が必要不可欠であった。
【０００４】この発明は、上記の従来の駆動側のクラッ
チ体を軸方向に移動するように設けることにより、受動
側のクラッチ体を受動歯輪に兼ねさせて、受動側のクラ
ッチ体を除去し、もって部品点数の低減を図るものであ
る。
チ体を軸方向に移動するように設けることにより、受動
側のクラッチ体を受動歯輪に兼ねさせて、受動側のクラ
ッチ体を除去し、もって部品点数の低減を図るものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、エンジンで駆動される駆動軸２と、外
筒面に斜のカム１４ｂを有するクラッチ体１４と、苗植
爪１９を駆動する受動歯輪１１を備え、受動歯輪１１は
駆動軸２に回転自在に取付けられ、クラッチ体１４は駆
動軸２に軸方向に移動するように取付けられてばね１６
で受動歯輪１１側に押されることによってその側面の爪
１４ａが受動歯１１の側面の爪１１ａに咬み合うように
設けられ、駆動軸２に交又する方向に作動するピン１７
がカム１４ｂに係合するとクラッチ体１４の回転でこの
クラッチ体１４がばね１６に抗して受動歯輪１１から遠
ざかって爪１４ａを爪１１ａから引き離すように設けら
れていることを特徴とする苗植機における苗植爪の停止
装置とした。
を解決するため、エンジンで駆動される駆動軸２と、外
筒面に斜のカム１４ｂを有するクラッチ体１４と、苗植
爪１９を駆動する受動歯輪１１を備え、受動歯輪１１は
駆動軸２に回転自在に取付けられ、クラッチ体１４は駆
動軸２に軸方向に移動するように取付けられてばね１６
で受動歯輪１１側に押されることによってその側面の爪
１４ａが受動歯１１の側面の爪１１ａに咬み合うように
設けられ、駆動軸２に交又する方向に作動するピン１７
がカム１４ｂに係合するとクラッチ体１４の回転でこの
クラッチ体１４がばね１６に抗して受動歯輪１１から遠
ざかって爪１４ａを爪１１ａから引き離すように設けら
れていることを特徴とする苗植機における苗植爪の停止
装置とした。
【０００６】
【発明の作用】この発明は、上記のように構成されるの
で、苗植機が苗の移植を行っているときは、ピン１７が
カム１４ｂから離れている。すると、クラッチ体１４が
ばね１６で押されて受動歯輪１１側に移動し、その爪１
４ａが受動歯輪１１の爪１１ａに咬み合っているので、
エンジンの回転が駆動軸２、クラッチ体１４、爪１４ａ
、爪１１ａおよび受動歯輪１１をこの順に経て苗植爪１
９に達し、この苗植爪１９が旋回している。
で、苗植機が苗の移植を行っているときは、ピン１７が
カム１４ｂから離れている。すると、クラッチ体１４が
ばね１６で押されて受動歯輪１１側に移動し、その爪１
４ａが受動歯輪１１の爪１１ａに咬み合っているので、
エンジンの回転が駆動軸２、クラッチ体１４、爪１４ａ
、爪１１ａおよび受動歯輪１１をこの順に経て苗植爪１
９に達し、この苗植爪１９が旋回している。
【０００７】つぎに、苗の移植を停止するときは、ピン
１７を駆動軸２側に向けて移動させる。すると、ピン１
７の先がクラッチ体１４のカムの部分に落ち込むので、
クラッチ体１４が駆動軸２とともに回転すると、クラッ
チ体１４が斜のカム１４ｂで押され、ばね１６に抗して
受動歯輪１１から遠ざかり、ついにはその爪１４ａが受
動歯輪１１の爪１１ａから引き離される。従って、クラ
ッチ体１４から受動歯輪１１への動力伝達が断たれ、苗
植爪１９の旋回が停止する。
１７を駆動軸２側に向けて移動させる。すると、ピン１
７の先がクラッチ体１４のカムの部分に落ち込むので、
クラッチ体１４が駆動軸２とともに回転すると、クラッ
チ体１４が斜のカム１４ｂで押され、ばね１６に抗して
受動歯輪１１から遠ざかり、ついにはその爪１４ａが受
動歯輪１１の爪１１ａから引き離される。従って、クラ
ッチ体１４から受動歯輪１１への動力伝達が断たれ、苗
植爪１９の旋回が停止する。
【０００８】
【発明の効果】以上のように、この発明は、咬み合いク
ラッチにおける駆動側のクラッチ体１４をそのカム１４
ｂとピン１７との係合でばね１６に抗して移動するよう
に設けて、受動側の爪１１ａを受動歯輪１１の側面に設
けたので、受動側のクラッチ体が除去されて部品点数が
３点から２点に低減でき、廉価に提供できるものとなっ
た。
ラッチにおける駆動側のクラッチ体１４をそのカム１４
ｂとピン１７との係合でばね１６に抗して移動するよう
に設けて、受動側の爪１１ａを受動歯輪１１の側面に設
けたので、受動側のクラッチ体が除去されて部品点数が
３点から２点に低減でき、廉価に提供できるものとなっ
た。
【０００９】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図１
に示す苗植装置１が左の走行車体の後に設けられて苗植
機が構成される。図２のように、駆動軸２が苗植装置１
の歯車ケース３に横向に設けられ、前向の入力軸４およ
び傘歯車５，６で走行車体のエンジンの回転が伝達され
ている。
に示す苗植装置１が左の走行車体の後に設けられて苗植
機が構成される。図２のように、駆動軸２が苗植装置１
の歯車ケース３に横向に設けられ、前向の入力軸４およ
び傘歯車５，６で走行車体のエンジンの回転が伝達され
ている。
【００１０】図１および図２のように、複数の苗植ケー
ス７が歯車ケース３から後に伸び、後端の軸８の左右に
旋回ケース９が取付けられている。それぞれの旋回ケー
ス９の両端に一対の苗植杆１０が取付けられ、旋回ケー
ス９内に設けられている太陽歯車と遊星歯車でほぼ同じ
姿勢を保って旋回するように出来ている。複数の受動歯
輪１１がそれぞれの苗植ケース７に対応する位置で駆動
軸２に回転自在に取付けられ、この受動歯輪１１と軸８
の歯輪１２とにチエン１３が巻き掛けられて受動歯輪１
１の回転で軸８が回転するようになっている。
ス７が歯車ケース３から後に伸び、後端の軸８の左右に
旋回ケース９が取付けられている。それぞれの旋回ケー
ス９の両端に一対の苗植杆１０が取付けられ、旋回ケー
ス９内に設けられている太陽歯車と遊星歯車でほぼ同じ
姿勢を保って旋回するように出来ている。複数の受動歯
輪１１がそれぞれの苗植ケース７に対応する位置で駆動
軸２に回転自在に取付けられ、この受動歯輪１１と軸８
の歯輪１２とにチエン１３が巻き掛けられて受動歯輪１
１の回転で軸８が回転するようになっている。
【００１１】図２、図３および図４のように、受動歯輪
１１の左側でクラッチ体１４が駆動軸２にキー１５で止
められ、ばね１６で受動歯輪１１に向けて押され、その
右側の爪１４ａが受動歯輪１１の左側の爪１１ａに咬み
合っている。クラッチ体１４は、外筒面に斜のカム１４
ｂを備えている。ピン１７が歯車ケース３に取り付けら
れ、ばね１８で押し出されると、左に移動しているクラ
ッチ体１４のカム１４ｂの部分にその先が移動して来る
ようになっている。そのため、駆動軸２の回転でクラッ
チ体１４が回転すると、カム１４ｂの右側の面がピン１
７の左側の面に沿って回転し、クラッチ体１４がばね１
６に抗して左に移動し、カム１４ｂの右端でピン１７の
先がクラッチ体１４の右側に落ち込んでクラッチ体１４
を支え、その爪１４ａを受動歯輪１１の爪１１ａから引
き離してこの状態を保ように出来ている。なお、爪１４
ａを爪１１ａから引き離す位置は、苗植杆１０の先に設
けた苗植爪１９が地面から上っている位置に設定し、爪
１４ａが爪１１ａに咬み合う位置も、苗載台２０に関連
ずけて設定する。
１１の左側でクラッチ体１４が駆動軸２にキー１５で止
められ、ばね１６で受動歯輪１１に向けて押され、その
右側の爪１４ａが受動歯輪１１の左側の爪１１ａに咬み
合っている。クラッチ体１４は、外筒面に斜のカム１４
ｂを備えている。ピン１７が歯車ケース３に取り付けら
れ、ばね１８で押し出されると、左に移動しているクラ
ッチ体１４のカム１４ｂの部分にその先が移動して来る
ようになっている。そのため、駆動軸２の回転でクラッ
チ体１４が回転すると、カム１４ｂの右側の面がピン１
７の左側の面に沿って回転し、クラッチ体１４がばね１
６に抗して左に移動し、カム１４ｂの右端でピン１７の
先がクラッチ体１４の右側に落ち込んでクラッチ体１４
を支え、その爪１４ａを受動歯輪１１の爪１１ａから引
き離してこの状態を保ように出来ている。なお、爪１４
ａを爪１１ａから引き離す位置は、苗植杆１０の先に設
けた苗植爪１９が地面から上っている位置に設定し、爪
１４ａが爪１１ａに咬み合う位置も、苗載台２０に関連
ずけて設定する。
【００１２】また、この状態からオペレータがピン１７
をばね１８に抗して引き上げると、ピン１７の先がクラ
ッチ体１４から離れ、このクラッチ体１４は、ばね１６
で右に押され、その爪１４ａが爪１１ａに咬み合って駆
動軸２の回転が受動歯輪１１に伝わる。図２および図５
のように、中間軸２１がその右端の歯車２２と駆動軸２
３とで回されるように出来ている。歯数が異る４枚の変
速歯車２４がこの中間軸２１に回転自在に設けられ、リ
ードカム軸２５の端に固定された４枚の歯車２６が前記
の変速歯車２４のそれぞれに咬み合っている。移動子２
７の爪２７ａがリードカム軸２５のカム溝２５ａに係合
し、リードカム軸２５の回転で移動棒２８を左右に移動
するように出来ている。図１の苗載台２０が歯車ケース
３に左右に移動自在に支えられ、この移動棒２８の両端
に固定されて、左右に移動するようになっている。
をばね１８に抗して引き上げると、ピン１７の先がクラ
ッチ体１４から離れ、このクラッチ体１４は、ばね１６
で右に押され、その爪１４ａが爪１１ａに咬み合って駆
動軸２の回転が受動歯輪１１に伝わる。図２および図５
のように、中間軸２１がその右端の歯車２２と駆動軸２
３とで回されるように出来ている。歯数が異る４枚の変
速歯車２４がこの中間軸２１に回転自在に設けられ、リ
ードカム軸２５の端に固定された４枚の歯車２６が前記
の変速歯車２４のそれぞれに咬み合っている。移動子２
７の爪２７ａがリードカム軸２５のカム溝２５ａに係合
し、リードカム軸２５の回転で移動棒２８を左右に移動
するように出来ている。図１の苗載台２０が歯車ケース
３に左右に移動自在に支えられ、この移動棒２８の両端
に固定されて、左右に移動するようになっている。
【００１３】図５のように、左端が円弧に切り上った溝
２９が中間軸２１に長く設けられ、溝２９の中をスライ
ドする移動キー３０の右端の突子３０ａが４枚の変速歯
車２４のどれかの溝２４ａに係合するように出来ている
。移動キー３０の左端は、中間軸２１の左端部でスライ
ドする環３１の内側に止められ、その左端の円弧３０ｂ
が溝２９の円弧に係合し、歯車ケース３のふた３２が取
り除かれて中間軸２１の右側の支えがなくなったとき、
この中間軸２１が右に抜け落ちるのを防いでいる。 なお、環３１は、シフター３３で左右に移動し、シフタ
ー３３は、レバー３４で操作されるようになっている。
２９が中間軸２１に長く設けられ、溝２９の中をスライ
ドする移動キー３０の右端の突子３０ａが４枚の変速歯
車２４のどれかの溝２４ａに係合するように出来ている
。移動キー３０の左端は、中間軸２１の左端部でスライ
ドする環３１の内側に止められ、その左端の円弧３０ｂ
が溝２９の円弧に係合し、歯車ケース３のふた３２が取
り除かれて中間軸２１の右側の支えがなくなったとき、
この中間軸２１が右に抜け落ちるのを防いでいる。 なお、環３１は、シフター３３で左右に移動し、シフタ
ー３３は、レバー３４で操作されるようになっている。
【００１４】図１および図６のように、斜設された苗載
台２０の下端に断面がＬ字状の苗受板３５が固定され、
苗載台２０上のマット状の苗の下の端が乗るように出来
ている。この苗受板３５は、苗取出口３５ａを備え、苗
植爪１９がこの苗取出口３５ａを上から下に向って通り
抜け、上記の苗の端を欠ぎ取って下降し、その欠ぎ取っ
た苗を泥土に挿し込んで移植するようになっている。掻
取爪３６が苗植杆１０の先端に設けられ、苗取出口３５
ａを通り抜けるように出来ている。上記のマット状の苗
のうち、紙で連続的に作ったポットで苗を育てたものも
用いられるが、このポット式によると、左右の連続が強
くで苗植爪１９が取り残すことがある。このとき、この
掻取爪３６がその取り残したものを除去するようになっ
ている。なお、リードカム軸２５のカム溝２５ａの形状
またはリードカム軸２５を不等速で回転させることなど
で、苗載台２０は、苗植爪１９と掻取爪３６が苗取出口
３５ａを通っている間、横移動が停止したり、横移動が
遅くなるように設けると良い。
台２０の下端に断面がＬ字状の苗受板３５が固定され、
苗載台２０上のマット状の苗の下の端が乗るように出来
ている。この苗受板３５は、苗取出口３５ａを備え、苗
植爪１９がこの苗取出口３５ａを上から下に向って通り
抜け、上記の苗の端を欠ぎ取って下降し、その欠ぎ取っ
た苗を泥土に挿し込んで移植するようになっている。掻
取爪３６が苗植杆１０の先端に設けられ、苗取出口３５
ａを通り抜けるように出来ている。上記のマット状の苗
のうち、紙で連続的に作ったポットで苗を育てたものも
用いられるが、このポット式によると、左右の連続が強
くで苗植爪１９が取り残すことがある。このとき、この
掻取爪３６がその取り残したものを除去するようになっ
ている。なお、リードカム軸２５のカム溝２５ａの形状
またはリードカム軸２５を不等速で回転させることなど
で、苗載台２０は、苗植爪１９と掻取爪３６が苗取出口
３５ａを通っている間、横移動が停止したり、横移動が
遅くなるように設けると良い。
【００１５】図のクラッチ体１４は１つで２条ごとの苗
の移植を停止するように設けているが、１つで全条の苗
の移植が停止できるように構成することもできる。
の移植を停止するように設けているが、１つで全条の苗
の移植が停止できるように構成することもできる。
【図１】この発明を施した苗植装置の側面図。
【図２】その苗植装置の要部の切断平面図。
【図３】その左側部の拡大図。
【図４】その分解した斜面図。
【図５】図２の右側部の拡大図。
【図６】その苗植装置の苗の取出部の斜面図。
２ 駆動軸
１１ 受動歯輪
１１ａ 爪
１４ クラッチ体
１４ａ 爪
１４ｂ カム
１６ ばね
１７ ピン
１９ 苗植爪
Claims (1)
- 【請求項１】 エンジンで駆動される駆動軸２と、外
筒面に斜のカム１４ｂを有するクラッチ体１４と、苗植
爪１９を駆動する受動歯輪１１を備え、受動歯輪１１は
駆動軸２に回転自在に取付けられ、クラッチ体１４は駆
動軸２に軸方向に移動するように取付けられてばね１６
で受動歯輪１１側に押されることによってその側面の爪
１４ａが受動歯１１の側面の爪１１ａに咬み合うように
設けられ、駆動軸２に交又する方向に作動するピン１７
がカム１４ｂに係合するとクラッチ体１４の回転でこの
クラッチ体１４がばね１６に抗して受動歯輪１１から遠
ざかって爪１４ａを爪１１ａから引き離すように設けら
れていることを特徴とする苗植機における苗植爪の停止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04469591A JP3220994B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | クラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04469591A JP3220994B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | クラッチ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001138506A Division JP3544530B2 (ja) | 2001-05-09 | 2001-05-09 | 苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281708A true JPH04281708A (ja) | 1992-10-07 |
| JP3220994B2 JP3220994B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=12698558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04469591A Expired - Fee Related JP3220994B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | クラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3220994B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015169243A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | トヨタ自動車株式会社 | クラッチ装置 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP04469591A patent/JP3220994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015169243A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | トヨタ自動車株式会社 | クラッチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3220994B2 (ja) | 2001-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |