JPH04278661A - 入出力装置管理方式 - Google Patents
入出力装置管理方式Info
- Publication number
- JPH04278661A JPH04278661A JP3039842A JP3984291A JPH04278661A JP H04278661 A JPH04278661 A JP H04278661A JP 3039842 A JP3039842 A JP 3039842A JP 3984291 A JP3984291 A JP 3984291A JP H04278661 A JPH04278661 A JP H04278661A
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- Japan
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- management
- terminal
- computer
- network
- input
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の入出力装置を有す
るコンピュータ及び複数のコンピュータをネットワーク
で接続した分散処理機能を有するコンピュータシステム
に関する。
るコンピュータ及び複数のコンピュータをネットワーク
で接続した分散処理機能を有するコンピュータシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークにおけるコンピュー
タ間での論理端末のアクセス方法に関しては特開昭59
−140575号公報に示されているような技術がある
。
タ間での論理端末のアクセス方法に関しては特開昭59
−140575号公報に示されているような技術がある
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、論理
端末をアクセスしようとするユーザジョブ名の指定方法
については配慮されておらず、オペレータからの指定が
容易でないという問題があった。
端末をアクセスしようとするユーザジョブ名の指定方法
については配慮されておらず、オペレータからの指定が
容易でないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、論理端末を使用するユー
ザジョブの特定をオペレータから容易に行ない、かつ端
末装置を含めた入出力装置の構成をユーザジョブ実行中
に変更する方式を提供することにある。
ザジョブの特定をオペレータから容易に行ない、かつ端
末装置を含めた入出力装置の構成をユーザジョブ実行中
に変更する方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては入出力装置管理に他入出力装置管
理と通信し、入出力装置の入出力情報を送受信する処理
を設けたものである。
に、本発明においては入出力装置管理に他入出力装置管
理と通信し、入出力装置の入出力情報を送受信する処理
を設けたものである。
【0006】
【作用】入出力装置管理は、ユーザプログラムからの入
出力要求及び入出力装置の状態を随時、入出力装置情報
バッファに退避・更新する。
出力要求及び入出力装置の状態を随時、入出力装置情報
バッファに退避・更新する。
【0007】入出力装置管理が他コンピュータの入出力
装置を使用しているユーザジョブを自入出力装置に構成
変更する場合、オペレータから相手入出力装置を特定す
る項目を受けとり、その情報をネットワークに流し該当
する入出力装置管理と通信する。
装置を使用しているユーザジョブを自入出力装置に構成
変更する場合、オペレータから相手入出力装置を特定す
る項目を受けとり、その情報をネットワークに流し該当
する入出力装置管理と通信する。
【0008】該当する入出力装置管理は、自入出力装置
に対する入出力装置情報を変更先の入出力装置管理に送
信する。この構成変更は、入出力装置管理で行うのでユ
ーザジョブを終了することなく実行中に行う。
に対する入出力装置情報を変更先の入出力装置管理に送
信する。この構成変更は、入出力装置管理で行うのでユ
ーザジョブを終了することなく実行中に行う。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例を示したシステム
構成図である。1はネットワーク、2はネットワーク上
のコンピュータ、3はネットワーク上のデータ送受信を
制御するネットワーク管理、4は端末装置、5は端末装
置の入出力を制御する端末管理、6はユーザプログラム
の起動・終了及びプログラムからの要求を中介するジョ
ブ管理、7は他コンピュータ上の端末へプログラムから
の端末入出力要求を送受信するネットワーク端末管理A
、8は他コンピュータのプログラムからの端末入出力要
求を自コンピュータの端末管理を仲介するネットワーク
端末管理B、9はユーザプログラム、10は端末装置の
画面情報を保持する画面情報バッファである。本実施例
では、ネットワーク端末管理が、画面情報をネットワー
クを介して、別コンピュータのネットワーク端末管理に
送信して、ユーザプログラムが使用中の端末装置を別コ
ンピュータの端末装置に変更するところに特徴がある。
に説明する。図1は本発明の一実施例を示したシステム
構成図である。1はネットワーク、2はネットワーク上
のコンピュータ、3はネットワーク上のデータ送受信を
制御するネットワーク管理、4は端末装置、5は端末装
置の入出力を制御する端末管理、6はユーザプログラム
の起動・終了及びプログラムからの要求を中介するジョ
ブ管理、7は他コンピュータ上の端末へプログラムから
の端末入出力要求を送受信するネットワーク端末管理A
、8は他コンピュータのプログラムからの端末入出力要
求を自コンピュータの端末管理を仲介するネットワーク
端末管理B、9はユーザプログラム、10は端末装置の
画面情報を保持する画面情報バッファである。本実施例
では、ネットワーク端末管理が、画面情報をネットワー
クを介して、別コンピュータのネットワーク端末管理に
送信して、ユーザプログラムが使用中の端末装置を別コ
ンピュータの端末装置に変更するところに特徴がある。
【0010】図1は、コンピュータ1で動作しているユ
ーザプログラムがネットワークを介してコンピュータ2
の端末装置WS1を使用していることを表わす。
ーザプログラムがネットワークを介してコンピュータ2
の端末装置WS1を使用していることを表わす。
【0011】次に、図1、図2、及び図3を用いてコン
ピュータ2のWS1からコンピュータ1のユーザプログ
ラムを起動する手順を説明する。端末装置をプログラム
が使用していない場合は、図1中のコンピュータ3に示
すように、ジョブ管理が端末管理を介して端末装置から
のプログラム起動要求を待っている。端末装置が使用可
能状態になると端末管理がジョブ管理を起動する(図2
の■)。ジョブ管理は、プログラム名応答要求を起動要
求元の端末管理に行う(図2の■)。この状態で、オペ
レータからネツトワーク端末管理起動要求、及びオペラ
ンドとしてプログラム起動要求とプログラムを動作させ
るコンピュータ名を受けると(図2の■)、ジョブ管理
はネットワーク端末管理Bを起動するとともに、コンピ
ュータ名を連絡する(図2の■)。ネットワーク端末管
理は、連絡されたコンピュータ名をもとにネットワーク
管理を介し、コンピュータ1のネットワーク端末管理A
に対し、ジョブ管理の起動を要求する(図2の■)。コ
ンピュータ1では、ネットワーク端末管理Aが、ネット
ワーク上の他コンピュータからのジョブ管理起動要求を
待っている(図3の■)。この状態でコンピュータ2か
らの起動要求を受けると、ネットワーク端末管理Aは、
端末管理のジョブ管理起動と同じ手段でジョブ管理を起
動する(図3の■)。ジョブ管理は、ネットワーク端末
管理Aを介し起動要求元コンピュータのネットワーク端
末管理Bに対しプログラム名応答要求する(図3の■)
。コンピュータ1のネットワーク端末管理Bは、このプ
ログラム起動要求を端末管理へ連絡する(図2の■)。 オペレータからプログラム名を受けると、ネットワーク
端末管理Bはコンピュータ2のネットワーク端末管理A
へ連絡する(図2の■)。コンピュータ2のネットワー
ク端末管理Aは、プログラム名を受けると(図3の■)
、ジョブ管理に対し、ユーザプログラムの起動要求を行
い、ユーザプログラムが起動される(図3の■)。
ピュータ2のWS1からコンピュータ1のユーザプログ
ラムを起動する手順を説明する。端末装置をプログラム
が使用していない場合は、図1中のコンピュータ3に示
すように、ジョブ管理が端末管理を介して端末装置から
のプログラム起動要求を待っている。端末装置が使用可
能状態になると端末管理がジョブ管理を起動する(図2
の■)。ジョブ管理は、プログラム名応答要求を起動要
求元の端末管理に行う(図2の■)。この状態で、オペ
レータからネツトワーク端末管理起動要求、及びオペラ
ンドとしてプログラム起動要求とプログラムを動作させ
るコンピュータ名を受けると(図2の■)、ジョブ管理
はネットワーク端末管理Bを起動するとともに、コンピ
ュータ名を連絡する(図2の■)。ネットワーク端末管
理は、連絡されたコンピュータ名をもとにネットワーク
管理を介し、コンピュータ1のネットワーク端末管理A
に対し、ジョブ管理の起動を要求する(図2の■)。コ
ンピュータ1では、ネットワーク端末管理Aが、ネット
ワーク上の他コンピュータからのジョブ管理起動要求を
待っている(図3の■)。この状態でコンピュータ2か
らの起動要求を受けると、ネットワーク端末管理Aは、
端末管理のジョブ管理起動と同じ手段でジョブ管理を起
動する(図3の■)。ジョブ管理は、ネットワーク端末
管理Aを介し起動要求元コンピュータのネットワーク端
末管理Bに対しプログラム名応答要求する(図3の■)
。コンピュータ1のネットワーク端末管理Bは、このプ
ログラム起動要求を端末管理へ連絡する(図2の■)。 オペレータからプログラム名を受けると、ネットワーク
端末管理Bはコンピュータ2のネットワーク端末管理A
へ連絡する(図2の■)。コンピュータ2のネットワー
ク端末管理Aは、プログラム名を受けると(図3の■)
、ジョブ管理に対し、ユーザプログラムの起動要求を行
い、ユーザプログラムが起動される(図3の■)。
【0012】以上の手順で、ユーザプログラムが起動さ
れたのち、ユーザプログラムからの端末入出力要求はネ
ットワーク端末管理Bにより、端末情報バッファに随時
更新する。この端末情報とは、端末装置に表示中の画面
状態を表わす情報である。
れたのち、ユーザプログラムからの端末入出力要求はネ
ットワーク端末管理Bにより、端末情報バッファに随時
更新する。この端末情報とは、端末装置に表示中の画面
状態を表わす情報である。
【0013】次にコンピュータ1で動作しているユーザ
プログラムの端末装置(コンピュータ2のWS1)をコ
ンピュータ3の端末装置WS2へ変更する手順を図1、
図4、図5を用いて説明する。
プログラムの端末装置(コンピュータ2のWS1)をコ
ンピュータ3の端末装置WS2へ変更する手順を図1、
図4、図5を用いて説明する。
【0014】プログラム名応答を待っているコンピュー
タ3のWS2からネットワーク端末管理の起動要求及び
オペランドとして端末変更要求と変更元の端末装置のコ
ンピュータ名と端末装置名称WS1を受けるとジョブ管
理を介してネットワーク端末管理Bを起動する(図4の
■)。ネットワーク端末管理は、ネットワーク管理を介
し、指定コンピュータのネットワーク端末管理Bに対し
、端末装置の変更要求を連絡する(図4の■)。コンピ
ュータ2のネットワーク端末管理は、変更要求を受ける
とプログラムが動作しているコンピュータ1のネットワ
ーク端末管理Aに対し、端末変更要求を行う(図4の■
)。また、WS1の端末管理に対し、仕掛り中の端末入
出力要求をキュンセルし、以降の端末入出力を一時停止
させる(図4の■)。コンピュータ1のネットワーク端
末管理Aは、端末変更要求を受けると以降のユーザプロ
グラムからの端末入出力要求を保留し(図5の■)、コ
ンピュータ2のネツトワーク端末管理Bへ変更要求の受
信連絡をした後(図5の■)、変更先コンピュータのネ
ットワーク端末管理Bからの変更終了連絡を待つ(図5
の■)。
タ3のWS2からネットワーク端末管理の起動要求及び
オペランドとして端末変更要求と変更元の端末装置のコ
ンピュータ名と端末装置名称WS1を受けるとジョブ管
理を介してネットワーク端末管理Bを起動する(図4の
■)。ネットワーク端末管理は、ネットワーク管理を介
し、指定コンピュータのネットワーク端末管理Bに対し
、端末装置の変更要求を連絡する(図4の■)。コンピ
ュータ2のネットワーク端末管理は、変更要求を受ける
とプログラムが動作しているコンピュータ1のネットワ
ーク端末管理Aに対し、端末変更要求を行う(図4の■
)。また、WS1の端末管理に対し、仕掛り中の端末入
出力要求をキュンセルし、以降の端末入出力を一時停止
させる(図4の■)。コンピュータ1のネットワーク端
末管理Aは、端末変更要求を受けると以降のユーザプロ
グラムからの端末入出力要求を保留し(図5の■)、コ
ンピュータ2のネツトワーク端末管理Bへ変更要求の受
信連絡をした後(図5の■)、変更先コンピュータのネ
ットワーク端末管理Bからの変更終了連絡を待つ(図5
の■)。
【0015】コンピュータ2のネットワーク端末管理B
は、変更要求の受信連絡を受けると、保持している端末
情報バッファの内容を変更先コンピュータのネットワー
ク端末管理Bへ送信する(図4の■)。変更先コンピュ
ータのネットワーク端末管理Bは、端末情報を端末情報
バッファへ展開すると(図4の■)、変更元コンピュー
タ及びユーザプログラムが動作しているコンピュータの
ネットワーク端末管理に対し変更終了連絡をする(図4
の■)。変更元のネツトワーク端末管理Bは、変更終了
連絡の受信後、端末装置が変更されたことを表わすメッ
セージを表示し、消滅する。そして、WS1は空き状態
となり、対応するジョブ管理が再びプログラム名応答要
求待となる(図4の■)。
は、変更要求の受信連絡を受けると、保持している端末
情報バッファの内容を変更先コンピュータのネットワー
ク端末管理Bへ送信する(図4の■)。変更先コンピュ
ータのネットワーク端末管理Bは、端末情報を端末情報
バッファへ展開すると(図4の■)、変更元コンピュー
タ及びユーザプログラムが動作しているコンピュータの
ネットワーク端末管理に対し変更終了連絡をする(図4
の■)。変更元のネツトワーク端末管理Bは、変更終了
連絡の受信後、端末装置が変更されたことを表わすメッ
セージを表示し、消滅する。そして、WS1は空き状態
となり、対応するジョブ管理が再びプログラム名応答要
求待となる(図4の■)。
【0016】プログラムが動作しているコンピュータの
ネットワーク端末管理Aは、変更終了連絡を受けた後そ
の連絡を送信したネットワーク端末管理Bへ保留中及び
以降のユーザプログラムからの端末入出力を要求する(
図5の■)。変更先コンピュータのネットワーク端末管
理Aは変更終了連絡後、端末情報にしたがって端末管理
へ入出力し、変更前の端末装置に表示されていた画面を
再生する(図4の■)。その後は、ネットワーク端末管
理Aからの端末入出力要求にしたがって、端末入出力を
行う。
ネットワーク端末管理Aは、変更終了連絡を受けた後そ
の連絡を送信したネットワーク端末管理Bへ保留中及び
以降のユーザプログラムからの端末入出力を要求する(
図5の■)。変更先コンピュータのネットワーク端末管
理Aは変更終了連絡後、端末情報にしたがって端末管理
へ入出力し、変更前の端末装置に表示されていた画面を
再生する(図4の■)。その後は、ネットワーク端末管
理Aからの端末入出力要求にしたがって、端末入出力を
行う。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザジョブの入出力
装置構成を、ジョブ実行中に変更することができるので
以下に記載されるような効果を奏する。
装置構成を、ジョブ実行中に変更することができるので
以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】入出力装置が回復不能な障害になっても、
実行中ジョブを他の入出力装置に切替えることにより継
続でき、信頼性が向上する。また、オペレータが作業中
に他の場所に移動しても近くのコンピュータからの操作
で仕掛中ジョブを連続的に実行することができ運用的、
操作的に効果がある。さらに、ネットワーク上でジョブ
名を一義的に決めることによりジョブ特定が簡単に行う
ことができる。
実行中ジョブを他の入出力装置に切替えることにより継
続でき、信頼性が向上する。また、オペレータが作業中
に他の場所に移動しても近くのコンピュータからの操作
で仕掛中ジョブを連続的に実行することができ運用的、
操作的に効果がある。さらに、ネットワーク上でジョブ
名を一義的に決めることによりジョブ特定が簡単に行う
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図、
【図2】端末
装置を変更するためのフローチャート、
装置を変更するためのフローチャート、
【図3】端末装
置を変更するためのフローチャート、
置を変更するためのフローチャート、
【図4】端末装置
を変更するためのフローチャート、
を変更するためのフローチャート、
【図5】端末装置を
変更するためのフローチャートである。
変更するためのフローチャートである。
1…ネットワーク
2…コンピュータ
3…ネットワーク管理
4…端末装置
5…端末管理
6…ジョブ管理
7…ネットワーク端末管理A
8…ネットワーク端末管理B
9…ユーザプログラム
10…端末情報バッファ
Claims (1)
- 【請求項1】ネットワーク上に複数のコンピュータを接
続した分散処理システムにおいて、入出力装置を管理す
る入出力装置管理に他コンピュータの入出力装置管理と
通信し、入出力装置情報の送受信処理を設けたことを特
徴とする入出力装置管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3039842A JPH04278661A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 入出力装置管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3039842A JPH04278661A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 入出力装置管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04278661A true JPH04278661A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12564223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3039842A Pending JPH04278661A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 入出力装置管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04278661A (ja) |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3039842A patent/JPH04278661A/ja active Pending
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