JPH04276615A - 音響用電解コンデンサ - Google Patents
音響用電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH04276615A JPH04276615A JP6270391A JP6270391A JPH04276615A JP H04276615 A JPH04276615 A JP H04276615A JP 6270391 A JP6270391 A JP 6270391A JP 6270391 A JP6270391 A JP 6270391A JP H04276615 A JPH04276615 A JP H04276615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- capacitor element
- metal case
- capacitor
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 39
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 11
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N nickel silver Chemical compound [Ni].[Ag] MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010956 nickel silver Substances 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音響用電解コンデンサに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】音響用電解コンデンサ、特に音響用のア
ルミニウム電解コンデンサはオーディオ機器において電
源平滑用やカップリング用などに広く使用されている。 例えば電源平滑用に使用されるアルミニウム電解コンデ
ンサ1は、図1のように一方が閉塞されたアルミニウム
製の筒状の金属ケース2内に、コンデンサ素子3を収納
してなり、金属ケース2の下方の開口部は封口体4によ
り封口されている。コンデンサ素子3はアルミニウム箔
からなる陽極箔と陰極箔とをセパレータを介して巻回し
電解液を含浸してなり、コンデンサ素子3の外周には、
製造の途中で巻回した箔やセパレータが解けないように
ポリプロピレンなどの合成樹脂からなる固定テープ5が
巻かれている。またコンデンサ素子3と金属ケース2の
内壁との間にはコンデンサ素子3を固定するための素子
固定剤6が充填されている。
ルミニウム電解コンデンサはオーディオ機器において電
源平滑用やカップリング用などに広く使用されている。 例えば電源平滑用に使用されるアルミニウム電解コンデ
ンサ1は、図1のように一方が閉塞されたアルミニウム
製の筒状の金属ケース2内に、コンデンサ素子3を収納
してなり、金属ケース2の下方の開口部は封口体4によ
り封口されている。コンデンサ素子3はアルミニウム箔
からなる陽極箔と陰極箔とをセパレータを介して巻回し
電解液を含浸してなり、コンデンサ素子3の外周には、
製造の途中で巻回した箔やセパレータが解けないように
ポリプロピレンなどの合成樹脂からなる固定テープ5が
巻かれている。またコンデンサ素子3と金属ケース2の
内壁との間にはコンデンサ素子3を固定するための素子
固定剤6が充填されている。
【0003】金属ケース2の下方の開口部を封口してい
る封口体4は絶縁性材料からなる複合体からなり、内側
から外側にリベット7が貫通して設けられている。この
リベット7の内方端にはコンデンサ素子3から引き出さ
れた内部端子8が接続され、リベット7の外方端にはラ
グ端子9が接続されている。金属ケース2の頂部の外部
には合成樹脂などからなる絶縁板10が配置されている
。金属ケース2全体に熱収縮性の合成樹脂製の外装スリ
ーブ11を加熱し被覆している。
る封口体4は絶縁性材料からなる複合体からなり、内側
から外側にリベット7が貫通して設けられている。この
リベット7の内方端にはコンデンサ素子3から引き出さ
れた内部端子8が接続され、リベット7の外方端にはラ
グ端子9が接続されている。金属ケース2の頂部の外部
には合成樹脂などからなる絶縁板10が配置されている
。金属ケース2全体に熱収縮性の合成樹脂製の外装スリ
ーブ11を加熱し被覆している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】音響用に使用される電
解コンデンサは、特に優れた再生音質が得られることが
要求されるが、しかし従来の音響用として使用されてい
る電解コンデンサは、必ずしも優れた再生音質が得られ
ているとは言えなかった。
解コンデンサは、特に優れた再生音質が得られることが
要求されるが、しかし従来の音響用として使用されてい
る電解コンデンサは、必ずしも優れた再生音質が得られ
ているとは言えなかった。
【0005】本発明は優れた音質特性を有した音響用電
解コンデンサを提供することを目的としている。
解コンデンサを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは音質悪化の
原因の一つとして、電解コンデンサに入力される音声信
号や外部から受ける機械的振動により金属ケース、ひい
ては内部のコンデンサ素子に共振が起こり再生音質に悪
影響を与えているという知見に基づいて、金属ケースの
共振を防止するようにした。そのために本発明では、一
方端が閉塞され他方端の開口部が封口体により封口され
た筒状の金属ケース内にコンデンサ素子が収納され、コ
ンデンサ素子から引き出された端子が直接又は間接的に
封口体の外部に引き出されている音響用電解コンデンサ
において、金属ケース全体が縦筋状に金属箔がラミネー
トされた熱収縮性の合成樹脂製の筒状の外装スリーブに
より被覆されているように構成した。
原因の一つとして、電解コンデンサに入力される音声信
号や外部から受ける機械的振動により金属ケース、ひい
ては内部のコンデンサ素子に共振が起こり再生音質に悪
影響を与えているという知見に基づいて、金属ケースの
共振を防止するようにした。そのために本発明では、一
方端が閉塞され他方端の開口部が封口体により封口され
た筒状の金属ケース内にコンデンサ素子が収納され、コ
ンデンサ素子から引き出された端子が直接又は間接的に
封口体の外部に引き出されている音響用電解コンデンサ
において、金属ケース全体が縦筋状に金属箔がラミネー
トされた熱収縮性の合成樹脂製の筒状の外装スリーブに
より被覆されているように構成した。
【0007】外装スリーブを構成するベース材としては
、塩化ビニル、ポリエステルなどを使用でき、ベース材
の厚さは40〜300μmぐらいが好ましい。ベース材
にラミネートされる金属箔としては例えばアルミニウム
、銅、SUS、洋白、リン青銅などの箔を使用できる。 金属箔は縦筋状にラミネートされ、その幅は1〜5mm
、縦筋と縦筋の間隔は1〜3mmが好ましい。縦筋の幅
がこれより広くまた間隔がこれより狭いと後で熱収縮さ
せるときの障害となる。ラミネートされる金属箔の厚さ
は金属の種類にもよるが5〜70μmぐらいが好ましい
。ラミネートは外装スリーブの内面でも、外面でも、あ
るいは両面に施されてもよい。縦筋は外装スリーブの長
手方向の長さと同じでも、それより短くても、あるいは
長さの異なる縦筋が組み合わされていてもよい。
、塩化ビニル、ポリエステルなどを使用でき、ベース材
の厚さは40〜300μmぐらいが好ましい。ベース材
にラミネートされる金属箔としては例えばアルミニウム
、銅、SUS、洋白、リン青銅などの箔を使用できる。 金属箔は縦筋状にラミネートされ、その幅は1〜5mm
、縦筋と縦筋の間隔は1〜3mmが好ましい。縦筋の幅
がこれより広くまた間隔がこれより狭いと後で熱収縮さ
せるときの障害となる。ラミネートされる金属箔の厚さ
は金属の種類にもよるが5〜70μmぐらいが好ましい
。ラミネートは外装スリーブの内面でも、外面でも、あ
るいは両面に施されてもよい。縦筋は外装スリーブの長
手方向の長さと同じでも、それより短くても、あるいは
長さの異なる縦筋が組み合わされていてもよい。
【0008】
【作用】金属ケース全体が縦筋状に金属箔がラミネート
された熱収縮性の合成樹脂製の筒状の外装スリーブによ
り被覆されていることにより、コンデンサ素子および金
属ケースの共振が防止され再生音質に悪影響を与えない
。
された熱収縮性の合成樹脂製の筒状の外装スリーブによ
り被覆されていることにより、コンデンサ素子および金
属ケースの共振が防止され再生音質に悪影響を与えない
。
【0009】
【実施例】以下に図1により本発明の実施例を説明する
。なお従来例と同じ箇所には同一じ符号を用いる。電源
平滑用に使用されるアルミニウム電解コンデンサ1は、
一方が閉塞されたアルミニウム製の筒状の金属ケース2
内に、コンデンサ素子3を収納してなり、金属ケース2
の下方の開口部は封口体4により封口されている。 コンデンサ素子3はアルミニウム箔からなる陽極箔と陰
極箔とをセパレータを介して巻回し電解液を含浸してな
りコンデンサ素子3の外周には固定テープ5が巻かれて
いる。またコンデンサ素子3と金属ケース2の内壁との
間にはコンデンサ素子3を固定するための素子固定剤6
としてピッチが充填されている。
。なお従来例と同じ箇所には同一じ符号を用いる。電源
平滑用に使用されるアルミニウム電解コンデンサ1は、
一方が閉塞されたアルミニウム製の筒状の金属ケース2
内に、コンデンサ素子3を収納してなり、金属ケース2
の下方の開口部は封口体4により封口されている。 コンデンサ素子3はアルミニウム箔からなる陽極箔と陰
極箔とをセパレータを介して巻回し電解液を含浸してな
りコンデンサ素子3の外周には固定テープ5が巻かれて
いる。またコンデンサ素子3と金属ケース2の内壁との
間にはコンデンサ素子3を固定するための素子固定剤6
としてピッチが充填されている。
【0010】金属ケース2の下方の開口部を封口してい
る封口体4は内側がフェノール樹脂で外側がゴムからな
る複合体からなり、内側から外側にリベット7が貫通し
て設けられている。このリベット7の内方端にはコンデ
ンサ素子3から引き出された内部端子8が接続され、リ
ベット7の外方端にはラグ端子9が接続されている。金
属ケース2の頂部の外部には塩化ビニルからなる絶縁板
10が配置されている。金属ケース2全体は図2のよう
な縦筋状に金属箔12が内面にラミネートされた筒状の
外装スリーブ11により加熱被覆されている。
る封口体4は内側がフェノール樹脂で外側がゴムからな
る複合体からなり、内側から外側にリベット7が貫通し
て設けられている。このリベット7の内方端にはコンデ
ンサ素子3から引き出された内部端子8が接続され、リ
ベット7の外方端にはラグ端子9が接続されている。金
属ケース2の頂部の外部には塩化ビニルからなる絶縁板
10が配置されている。金属ケース2全体は図2のよう
な縦筋状に金属箔12が内面にラミネートされた筒状の
外装スリーブ11により加熱被覆されている。
【0011】表1のように外装スリーブの材質、金属箔
、金属箔の厚を変えて、図1の構造を有する定格80V
、10000μF、ケースサイズ直径50mm、長さ8
0mmのラグ端子形アルミニウム電解コンデンサを製作
した。なお、実施例1〜5では外装スリーブとして厚さ
100μmの塩化ビニル、実施例6〜10では外装スリ
ーブとして厚さ120μmのポリエステルを使用した。 また金属箔の縦筋は外装スリーブの内面にその長手方向
全体に施した。
、金属箔の厚を変えて、図1の構造を有する定格80V
、10000μF、ケースサイズ直径50mm、長さ8
0mmのラグ端子形アルミニウム電解コンデンサを製作
した。なお、実施例1〜5では外装スリーブとして厚さ
100μmの塩化ビニル、実施例6〜10では外装スリ
ーブとして厚さ120μmのポリエステルを使用した。 また金属箔の縦筋は外装スリーブの内面にその長手方向
全体に施した。
【表1】
【0012】これらアルミニウム電解コンデンサをプリ
メインアンプの電源フィルタに実装し、試聴して低域量
感、高域の伸び、情報量、周波数バランスの各項目に分
けて音質を判定して、これらから総合評価しその結果を
表2に示す。なお、比較例として上記と同じ条件で、金
属箔がラミネートされていない外装スリーブを被覆した
ものを作り同様に試聴した。
メインアンプの電源フィルタに実装し、試聴して低域量
感、高域の伸び、情報量、周波数バランスの各項目に分
けて音質を判定して、これらから総合評価しその結果を
表2に示す。なお、比較例として上記と同じ条件で、金
属箔がラミネートされていない外装スリーブを被覆した
ものを作り同様に試聴した。
【表2】
【0013】試聴の結果より、本発明品の実施例1〜1
0はいずれも比較例より総合評価が優れていることがわ
かる。
0はいずれも比較例より総合評価が優れていることがわ
かる。
【0014】なお同様に試聴した結果、上記と同様の条
件で音質の改善がみられた金属箔の幅、厚さおよび間隔
範囲を表3に示す。
件で音質の改善がみられた金属箔の幅、厚さおよび間隔
範囲を表3に示す。
【表3】
【0015】なお実施例では、ラグ端子形の音響用アル
ミニウム電解コンデンサについて説明したが、本発明は
コンデンサ素子から引き出された内部端子がリベットを
介さずに封口体を貫通して直接外部に引き出されている
ような04形の音響用電解コンデンサにも適用できる。
ミニウム電解コンデンサについて説明したが、本発明は
コンデンサ素子から引き出された内部端子がリベットを
介さずに封口体を貫通して直接外部に引き出されている
ような04形の音響用電解コンデンサにも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明では金属ケース全体が縦筋状に金
属箔がラミネートされた熱収縮性の合成樹脂製の筒状の
外装スリーブにより被覆されているようにしたので、金
属ケースひいてはコンデンサ素子の共振が防止され優れ
た音質の電解コンデンサが得られる。
属箔がラミネートされた熱収縮性の合成樹脂製の筒状の
外装スリーブにより被覆されているようにしたので、金
属ケースひいてはコンデンサ素子の共振が防止され優れ
た音質の電解コンデンサが得られる。
【図1】 本発明の音響用電解コンデンサの断面図。
【図2】 本発明の外装スリーブの収縮前の状態を一
部破断して示す図
部破断して示す図
1 音響用電解コンデンサ
2 金属ケース
3 コンデンサ素子
4 封口体
5 固定テープ
6 素子固定剤
7 リベット
8 端子(内部端子)
9 端子(ラグ端子)
11 外装スリーブ
12 金属箔
Claims (1)
- 【請求項1】一方端が閉塞され他方端の開口部が封口体
により封口された筒状の金属ケース内にコンデンサ素子
が収納され、コンデンサ素子から引き出された端子が直
接又は間接的に封口体の外部に引き出されている音響用
電解コンデンサにおいて、金属ケース全体が縦筋状に金
属箔がラミネートされた熱収縮性の合成樹脂製の筒状の
外装スリーブにより被覆されていることを特徴とする音
響用電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6270391A JPH04276615A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 音響用電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6270391A JPH04276615A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 音響用電解コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04276615A true JPH04276615A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13207939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6270391A Pending JPH04276615A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 音響用電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04276615A (ja) |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP6270391A patent/JPH04276615A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2221068A (en) | Electrodynamic loudspeaker | |
JPH04276615A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JP2001093782A (ja) | 電解コンデンサ | |
JPH04293220A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH04262518A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH04276616A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH04293219A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH04262517A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH0537467Y2 (ja) | ||
JPH04259208A (ja) | 音響用アルミニウム電解コンデンサ | |
JPH04262519A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH0562865A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH04262520A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPH04276614A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JP2007173693A (ja) | 電解コンデンサ | |
JPH07169654A (ja) | 電解コンデンサ | |
JP2577303Y2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
JPH07169655A (ja) | 電解コンデンサ | |
JP2001052969A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
JPS6125240Y2 (ja) | ||
JPS6322051B2 (ja) | ||
JPH02208916A (ja) | 複合部品 | |
JPH04293221A (ja) | 音響用電解コンデンサ | |
JPS6116679Y2 (ja) | ||
JP2000012398A (ja) | 音響用電解コンデンサ |