JPH02208916A - 複合部品 - Google Patents

複合部品

Info

Publication number
JPH02208916A
JPH02208916A JP2942189A JP2942189A JPH02208916A JP H02208916 A JPH02208916 A JP H02208916A JP 2942189 A JP2942189 A JP 2942189A JP 2942189 A JP2942189 A JP 2942189A JP H02208916 A JPH02208916 A JP H02208916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foil
composite
anode foil
cathode foil
composite element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2942189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2780991B2 (ja
Inventor
Katayuki Fujiwara
藤原 方之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Chemi Con Corp filed Critical Nippon Chemi Con Corp
Priority to JP1029421A priority Critical patent/JP2780991B2/ja
Publication of JPH02208916A publication Critical patent/JPH02208916A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2780991B2 publication Critical patent/JP2780991B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、コンデンサにインダクタを内蔵した複合部
品に関する。
〔従来の技術〕
アルミニウム電解コンデンサでは帯状を成す陽極箔、セ
パレータ及び陰極箔を積層して巻回したコンデンサ素子
が用いられているので、このコンデンサ素子の構造的な
特徴を利用してコンデンサ素子とともにインダクタンス
を成す複合素子を形成した複合部品が実用化されている
。この複合部品としては、例えば、特開昭61−251
017号「複合部品」がある。この複合部品では、複合
素子がコンデンサ素子としての機能を損なうことなく、
コンデンサ素子の中心部に磁心が設置されて磁束密度を
増強させて陽極箔又は陰極箔を以てインダクタンスが形
成されており、磁心が設置された程度の容積率の増大の
みで、コンデンサ及びインダクタの双方を複合的に実現
できる。したがって、この複合部品では、従来、プリン
ト回路基板にコンデンサとインダクタとを別個に実装す
る場合に比較し、実装面積の大幅な削減とともに、同一
外装ケース内にコンデンサとともにインダクタが実装さ
れているため、小型化、実装工程の簡略化の他、温度条
件が同一になる等の利点がある。
そして、この複合部品では、所望の容量とともにインダ
クタンスがリード端子間に得られることから、例えば、
回路間の電気的な干渉を防止するためのデイカップリン
グ回路や、特定の周波数成分を除去ないし通過させるフ
ィルタ回路等に利用することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、複合部品のコンデンサに電解コンデンサを用
いた場合、複合素子の内部に実質的な陰極を成す電解液
が含浸されているので、複合素子の電極面及び端面にお
ける眉間にはセパレータを跨いで電解液によって低い抵
抗値を以て短絡回路が形成され、電解液を通して電流が
流れる状態に成っている。
このため、巻回された陽極箔又は陰極箔の一部が複合素
子に含浸されている電解液の抵抗を介して短絡されるた
めに、十分なインダクタンスが得られないという不都合
があった。
そこで、この発明は、複合素子の電極面及び端面の直径
方向における電解液の眉間短絡を防止し、眉間に流れる
電流を抑制した複合部品の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段〕 この発明の複合部品は、複合素子の電極面及び端面にお
ける眉間に絶縁手段を介在させることによって電解液を
分離できることに着目して成されたものであり、陽極箔
、セパレータ及び陰極箔を積層単位とするとともに、前
記陽極箔及び前記陰極箔より幅の広い絶縁性フィルムを
挟んで巻回した複合素子を用いたものである。
また、この発明の複合部品は、前記絶縁性フィルムの縁
部間を樹脂によって封止した構成とすることができる。
さらに、前記複合素子の中心部に磁心を配置した構成と
することにより、インダクタンスを増大させることも可
能である。
〔作  用〕
積層単位である陽極箔、陰極箔及びセパレータには、陽
極箔及び陰極箔より幅の広い絶縁性フィルムが設置され
ているので、陽極箔、陰極箔及びセパレータの積層単位
の眉間は絶縁性フィルムによって分離され、複合素子の
電極面及び端面の直径方向の眉間距離が絶縁性フィルム
の介在によって拡大されることになる。このため、複合
素子の電極面及び端面の眉間に電解液が介在しても、絶
縁性フィルムが障壁となり、複合素子の電極面及び端面
における眉間の抵抗値が増大し、眉間に流れる電流が抑
制される。
また、前記絶縁性フィルムの縁部間を樹脂によって封止
すれば、前記積層単位に注入された電解液を複合素子の
端面に臨む眉間での通流がより確実に防止されるととも
に、眉間の絶縁が図られ、複合素子の電極面及び端面の
眉間に流れる電流が阻止される。
〔実 施 例〕
第1図は、この発明の“複合部品の実施例を示す。
この複合部品には、例えば、アルミニウム等の金属によ
って円筒状に形成された外装ケース2が用いられ、その
内部には電解コンデンサ素子とともにインダクタンス素
子を成す複合素子4が設置され、その開口部はゴム等の
弾性とともに気密性を持つ封口板6によって封止されて
いる。
複合素子4の中心部には、フェライト等の強磁性材料で
形成された円柱状の磁心40が設置され、この磁心40
の周囲には帯状を成す積層単位としての陽極箔41、陰
極箔42及びセパレータ43とともに、陽極箔41及び
陰極箔42より幅の広い絶縁性フィルム44が渦巻状に
巻回され、その内部に電解液が含浸されている。
複合素子4は、例えば、第2図に示すように、帯状を成
す陽極箔41と同様の陰極箔42との間にこれら陽極箔
41及び陰極箔42より幅の広いセパレータ43を設置
して両者間を分離させるとともに、陰極箔42の背面部
にセパレータ43より幅が広くかつ長大な絶縁性フィル
ム44を設置したものである。陽極箔41及び陰極箔4
2には例えば、エツチングによって拡面処理されたアル
ミニウム箔が用いられ、陽極箔41ではその表面に化成
によって誘電体酸化皮膜が形成されている。
また、絶縁性フィルム44は、巻回される陽極箔41及
び陰極箔42の電極面及び端面を絶縁するために、ポリ
プロピレン等の絶縁性材料で形成されている。陽極箔4
1の端部には端子8a、8b。
陰極箔42の端部には端子8c、8dが設置されている
。各端子8a〜8dには陽極箔41及び陰極箔42に接
続するための偏平部81とともに、封口板6に貫通させ
る柱状部82が形成され、柱状部82の端部には、半田
付は可能な金属からなる外部リード部83が接続されて
いる。
そして、外装ケース2には、封口板6に複合素子4の端
部から引き出された各端子8a〜8dを貫通させること
により封口板6に固定された状態で複合素子4が封入さ
れており、第3図に示すように、積層単位である陽極箔
41、陰極箔42及びセパレータ43は絶縁性フィルム
44で分離されている。
したがって、この複合部品では、第4図に示す等価回路
のように、陽極箔41、陰極箔42、セパレータ43及
び電解液によってキャパシタンスCが形成されるととも
に、陽極箔41によってインダクタンスL1、陰極箔4
2によってインダクタンスし!が形成される。
以上のように、複合素子4を成す陽極箔41、陰極箔4
2及びセパレータ43を積層単位とし、その積層単位に
絶縁性フィルム44を設置しているので、各積層単位の
眉間が絶縁性フィルム44で分離され、眉間における電
解液による短絡回路の抵抗を増大させることができ、高
周波領域におけるインダクタンスの低下を防止すること
ができ、低周波領域から高周波領域まで安定した値を持
つインダクタンスが実現される。
また、陽極箔41及び陰極箔42によって形成されるイ
ンダクタンスL+、Lzは、磁心40の磁気特性によっ
て影響を受けるので、例えば、磁気特性の良いフェライ
トコアを用いることにより、より大きな値を得ることが
できる。
そして、前記実施例における複合素子4では、陽極箔4
1及び陰極箔42の対面側で電解コンデンサ素子を構成
しているが、第5図に示すように、陽極箔41の表裏面
側にセパレータ43a143bを介在させて陰極箔42
a、42bを設置し、各陰極箔42a、42bを巻端部
で共通に接続するとともに、その中間端子としての端子
8dを形成し、各陰極箔42a、42bの端部に端子8
c、8eを形成してもよい。このようにすれば、端子8
c、8d間で陰極ftt42a、端子8d。
8e間で陰極箔42bを個別に用いることができるとと
もに、端子8c、8e間で2つの陰極箔42a、42b
を用いることができる。このように陰極箔42a、42
bを設置した場合には、各陰極箔42a、42bを独立
して用いることができるとともに、前記実施例に比較し
てそれぞれ1枚の陰極箔及びセパレータの追加で単位体
積当りの静電容量を増加させることができる。
また、第6図に示すように、複合素子4の眉間に設置さ
れた絶縁性フィルム44の各縁部間に合成樹脂46を注
入することにより、絶縁性フィルム44の眉間を合成樹
脂46で封止すれば、複合素子4の眉間における電解液
による眉間短絡を合成樹脂46によって遮断でき、複合
素子4の電極面及び端面における眉間絶縁を行うことが
できる。
この結果、高周波領域におけるインダクタンスの低下を
確実に防止することができ、低周波領域から高周波領域
までより安定した値のインダクタンスが得られる。
〔実験結果〕
実験には、磁心40に円柱状のフェライトコア、陽極箔
41に70Vで化成した幅17mm、長さ2000画の
アルミニウム箔、陰極箔42に陽極箔41と同一幅、同
一長の化成を施さないアルミニウム箔、セパレータ43
に幅20mmの紙、絶縁性フィルム44に幅23mmの
ポリプロピレンフィルムを使用して定格50V、静電容
13300μFのコンデンサ特性を有する複合素子4を
用いるとともに、比較例として絶縁性フィルム44を用
いないものを形成した。まず、比較例の各複合素子に(
a)電解液を含浸しないもの、Φ)比抵抗134Ω・c
m/30″Cの電解液を含浸したもの、(C)比抵抗1
500Ω−cm/30°Cの電解液を含浸したもの、(
d)比抵抗1970にΩ・C11/30°Cの電解液を
含浸したものをそれぞれ外装ケース2に封入して複合部
品として用いた。
そして、各複合部品に対し、周波数fが100七から1
00 k Hzにおける低周波領域から高周波領域に至
る電流を流し、その場合のインピーダンスZ(Ω)を測
定したところ、絶縁性フィルム44を設置していない複
合部品では、第7図に示すようなインピーダンス特性が
得られた。
第7図のインピーダンス特性において、実線で示す(a
)は電解液を含浸しないもの、破線で示す(b)は比抵
抗134Ω・cIIl/30°Cの電解液を含浸したも
の、−点鎖線で示す(C)は比抵抗1500Ω・017
30°Cの電解液を含浸したもの、二点鎖線で示す(d
)は比抵抗1970 kΩ・Cm/30°Cの電解液を
含浸したものを表しており、電解液の比抵抗が増大する
に従って電解液を含浸していない複合素子におけるイン
ピーダンス特性に近付いており、周波数fに対して直線
的な増加傾向を示している。
また、第8図は絶縁性フィルム44を設置した複合部品
のインピーダンス特性を示しており、実線で示す(e)
は電解液を含浸していない複合素子4を用いたもの、破
線で示す(f)は電解液を含浸した複合素子4を用いた
ものを表す。
この実験結果が示すように、周波数fに対するインピー
ダンスZの増加傾向からインダクタンスは、絶縁性フィ
ルム44を設置していない場合、電解液の比抵抗の大き
さに依存しているが、絶縁性フィルム44を設置した場
合には、電解液に無関係にインピーダンスZが周波数f
に対して直線的に増加しており、絶縁性フィルム44が
電解液による影響を確実に防止していることが判る。即
ち、絶縁性フィルム44の設置によって低周波領域から
高周波領域まで安定した値のインダクタンスが得られる
。また、絶縁性フィルム44を設置した場合には、眉間
短絡を防止するために必要以上に比抵抗の高い電解液を
用いる必要がなく、電解液の自由度が高められる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、次の効果が得
られる。
■ 複合素子の電極面及び端面の直径方向における電解
液の眉間短絡を絶縁性フィルムによって防止し、複合素
子の電極面及び端面の眉間に流れる電流を抑制できるの
で、低周波領域から高周波領域まで安定した値のインダ
クタンスを得ることができる。
■ 複合素子の眉間に設置された絶縁性フィルムの縁部
間を樹脂によって封止したので、複合素子の電極面及び
端面の眉間における電解液の短絡回路が絶縁性フィルム
とともに封止樹脂によって分断され、眉間絶縁を高度に
維持でき、複合素子の電極面及び端面の眉間に流れる電
流を確実に抑制して低周波領域から高周波領域までより
安定した値のインダクタンスを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の複合部品の実施例を示す一部切欠斜
視図、 第2図は第1図に示した複合部品における複合素子を示
す分解斜視図、 第3図は第1図に示した複合部品における複合素子の一
部を示す断面図、 第4図は第1図に示した複合部品における等価回路を示
す回路図、 第5図及び第6図はこの発明の複合部品の他の実施例に
おける複合素子の一部を示す断面図、第7図は比較例と
しての複合部品におけるインピーダンス特性を示す図、 第8図は第1図に示した複合部品におけるインピーダン
ス特性を示す図である。 4・・・複合素子 41・・・陽極箔 42・・・陰極箔 43・・・セパレータ 44・・・絶縁性フィルム 46・・・合成樹脂(樹脂) 第 ■ 図 第 図 第 図 (Ω) 第 図 第 ア 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.陽極箔、セパレータ及び陰極箔を積層単位とすると
    ともに、前記陽極箔及び前記陰極箔より幅の広い絶縁性
    フィルムを挟んで巻回した複合素子を用いたことを特徴
    とする複合部品。
  2. 2.前記絶縁性フィルムの縁部間を樹脂によって封止し
    たことを特徴とする請求項1記載の複合部品。
JP1029421A 1989-02-08 1989-02-08 複合部品 Expired - Lifetime JP2780991B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1029421A JP2780991B2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 複合部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1029421A JP2780991B2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 複合部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02208916A true JPH02208916A (ja) 1990-08-20
JP2780991B2 JP2780991B2 (ja) 1998-07-30

Family

ID=12275666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1029421A Expired - Lifetime JP2780991B2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 複合部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2780991B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127635U (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 エルナー株式会社 電解コンデンサ
JP2003059779A (ja) * 2001-08-10 2003-02-28 Nippon Chemicon Corp 電解コンデンサ
JP2008507847A (ja) * 2004-07-23 2008-03-13 サンデュー・テクノロジーズ・エルエルシー 高エネルギー貯蔵密度及び低esrを有するコンデンサ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50145847A (ja) * 1974-05-14 1975-11-22
JPS61251017A (ja) * 1985-04-27 1986-11-08 ソニー株式会社 複合部品

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50145847A (ja) * 1974-05-14 1975-11-22
JPS61251017A (ja) * 1985-04-27 1986-11-08 ソニー株式会社 複合部品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127635U (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 エルナー株式会社 電解コンデンサ
JP2003059779A (ja) * 2001-08-10 2003-02-28 Nippon Chemicon Corp 電解コンデンサ
JP2008507847A (ja) * 2004-07-23 2008-03-13 サンデュー・テクノロジーズ・エルエルシー 高エネルギー貯蔵密度及び低esrを有するコンデンサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2780991B2 (ja) 1998-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040100756A1 (en) Aluminum electrolytic capacitor
US10629383B2 (en) Solid electrolytic capacitor
JPH06120088A (ja) チップ型固体電解コンデンサ
JPH02208916A (ja) 複合部品
JP2011512662A (ja) 多重トラックスーパーキャパシタ
JP2000173860A (ja) 複合コンデンサ
JP3587333B2 (ja) コンデンサ素子の端子構造
JP2757573B2 (ja) 電気二重層コンデンサ
US4563658A (en) Noise filter
JPH07240351A (ja) 電解コンデンサ
JP2020088243A (ja) 電子部品およびその製造方法
US4141070A (en) Electrolytic capacitors
JP2020088241A (ja) 電子部品およびその製造方法
JPH09298115A (ja) 積層型インダクタ
JP7196566B2 (ja) 電子部品およびその製造方法
WO2020111137A1 (ja) 電子部品およびその製造方法
JPS5938045Y2 (ja) 電解コンデンサ
JPH0778730A (ja) 低インピーダンス四端子型固体電解コンデンサ
JP7298139B2 (ja) 電子部品およびその製造方法
JP2869708B2 (ja) 貫通コンデンサ
JPS5910048B2 (ja) 電解コンデンサ
JPS593565Y2 (ja) デンカイコンデンサ
JP2020194831A (ja) 電子部品およびその製造方法
JPS6038282Y2 (ja) 電解コンデンサ
JPS6116679Y2 (ja)