JPS5910048B2 - 電解コンデンサ - Google Patents

電解コンデンサ

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JPS5910048B2
JPS5910048B2 JP7532776A JP7532776A JPS5910048B2 JP S5910048 B2 JPS5910048 B2 JP S5910048B2 JP 7532776 A JP7532776 A JP 7532776A JP 7532776 A JP7532776 A JP 7532776A JP S5910048 B2 JPS5910048 B2 JP S5910048B2
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JP
Japan
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terminal plate
cathode
anode
lead
capacitor element
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JP7532776A
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JPS53857A (en
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良夫 宮崎
一 米田
孝義 村中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、互に電気的に独立し交差した導電板を4端子
構造として用いた電解コンデンサに係り、等価直列抵抗
およびインピーダンスの低い、高周波領域で充分に使用
できる電解コンデンサを提供するものである。
一般に!解コンデンサを直流電源のフィルターとして用
いることはよく見うけられる。
最近は、高周波を用いた制御方式、たとえばスイッチン
グ方式の直流電源などが多く利用されるようになってき
ており、電子計算機の演算回路、通信機等においては電
源ラインでの高周波ノイズが機器の誤動作の大きな原因
となっている。
このため電源での出力側フィルター回路の電解コンデン
サは低周波領域でのバイパス作用だけではなく、高周波
領域でも有効なバイパス作用をもつこと、即ち等価直列
抵抗、等価直列インダクタンスを極めて低く抑えること
が必要である。
特に、低圧大容量の直流電源では電解コンデンサの静電
容量も大容量となり、その材料として長い陽極箔および
長い陰極箔を使用しているため、高周波ではインダクタ
ンス分が大きくなり充分なフィルター効果が発揮できず
、その特性を改善するように強く要望されている。
これらの目的のために従来のコンデンサでは単に陽極酸
化膜を改善したり、比抵抗の小さな電解液を用いたり、
セパレーターに厚さが薄く、密度の低いものを用いたり
、またあるいは引出しリード本数を増したりしていたが
、しかしこのようにするとコンデンサ内部よりのガス発
生が多く劣化し易いとか、ショートするとか、巻取り難
いなどの製造技術上の問題もあり、かなり無理を生じる
上に、等価直列抵抗の低減には有効であっても、等価直
列インダクタンスの低減には効果が薄かった。
即ち電解コンデンサが充分に高周波領域で使用できるた
めには、まず低周波領域において大きなリツプル電流に
よる電力損失を低くシ、発熱を抑えるような低い等価直
列抵抗が必要であり、高周波においては、フィルター効
果を充分に発揮する低いインダクタンスが必要となる。
本発明は上述のような高周波領域で使用できる電解コン
デンサとしての条件を充分に満足するものを安価に、し
かも容易に提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を示す第1図〜第3図の図面を
参照しながら説明する。
図ニおいて、1は円筒状の金属ケースで、この金属ケー
ス1内にはコンデンサ素子2が収納されている。
このコンデンサ素子は第2図に示すようにアルミニウム
等の陽極箔(図示せず)とこの陽極箔と同一アルミニウ
ム等の弁作用金属で構成された陰極箔(図示せず)とを
紙等のセパレータ(図示せず)を介して巻回するととも
に、その陽極箔、陰極箔の適宜の異なる位置から陽極リ
一ド3、陰極リード4を複数本同一端面側に引出すこと
により構成され、前記セパレータには電解液が含浸され
ている。
5は前記コンデンサ素子2の陽極リ一ド3、陰極リード
4を引出した端面上に配設されたアルミニウム等の導電
性金属よりなる端子板で、この端子板5は前記コンデン
サ素子2の陽極リ一ド3、陰極リ一ド4が電気的に接続
され、かつ夫々が電気的に独立している陽極端子板6と
陰極端子板7とからなり、その陽極端子板6、陰極端子
板7の端部から牢間部に設けたスリッ}5a,7aで陽
極端子板6、陰極端子板7を互いに直交するように組合
せることにより構成されている。
また、この端子板5の金属ケース1の外部に位置する部
分は、L字形に折曲され、またその折曲した部分には取
付けやすいように貫通孔6b,7bが設けられている。
8は前記金属ケース1と前記端子板5との間の封口を行
なう封口体で、この封口体8を金属ケース1の開口部に
挿着し、金属ケース1vC絞りカ旺、カール加工等を施
すことにより封口体8は取付げられている。
ここで、前記コンデンサ素子2と端子板5との間の距離
、すなわち陽極リ一ド3、陰極リ一ド4の長さが短けれ
ば短いほど、陽極リ一ド3、陰極リード4に発生する磁
束を少なくすることができ、等価直列抵抗を低下させる
ことができるが、作業性の面から陽極リ一ド3、陰極リ
ード4を短くすることが難しい。
そこで、本実施例では第1図に示すように陽極リ一ド3
、陰極リード4をN字状K折曲し、端子板5に接続して
いる。
このように陽極リ一ド3、陰極リ一ド4をN字状に折曲
することにより、陽極リ一ド3、陰極リード4に発生す
る磁束をそれぞれのリードで打ち消しあわせ、実質的に
発生する磁束を減らし、等価直列抵抗を低下させている
のである。
この場合、陽極リード3、陰極リード4は長いので作業
性が悪化することもない。
なお、陽極リ一ド3、陰極リ一ド4をN字状に折曲しな
くても、少なくとも1回折曲するだけで、前述の効果を
得ることができる。
また、陽極リ一ド3、陰極リ一ド4と端子板5との接続
は圧着と溶接とにより行なっているが、これによって陽
極リ一ド3、陰極リ一ド4と端子板5との機械的接合強
度と電気的接続とを向上させている。
また、前記コンデンサ素子2の陽極リ一ド3、陰極リ一
ド4は、コンデンサ素子2の適宜の位置から複数本引出
している、すなわち、コンデンサ素子2が複数の素子に
分割されているため、結果的に等価亘列抵抗が低くなる
なお、第4図、第5図に示すように、陽極箔(図示せず
)と陰極箔(図示せず)とをセパV −タ(図示せず)
を介して巻回するとともに、陽極箔、陰極箔夫々からそ
れぞれ1本の陽極リ一ド9、陰極リード10を引出して
構成したコンデンサ素子11を複数個(図示のものは4
個)金属ケース1内に配置収納し、そのコンテンサ素子
11の陽極リ一ド9、陰極リ一ド10を端子板5に電気
的かつ機械的に接続した場合でも、本実施例と同様な効
果を得ることができる。
また、陽極リ一ド3、陰極リード4を複数本引出したコ
ンデンサ素子2を複数個配置した場合でも、本実施例と
同様の効果を得ることができる。
また、前記端子板5の陽極端子板60表面を硼酸または
硼酸アンモニウム水溶液中で適当な電圧を印加して化成
しておけば、コンデンサの漏れ電流を低減させることが
でき、さらには、コンデンサ素子2,(11)の陰極箔
を陰極リード3,(10)を引出した端而とは反対側は
端而にはみ出させて巻回し、そのはみ出した部分を溶接
、半田付け等で、接合一体化すれば、コンデンサとして
の損失を低減させることもできる。
すなわち、本発明による電解コンデンサは、陽極箔と陰
極箔とをセパンータを介して巻回して構成したコンデン
サ素子2を用いて積層タイプに見られる電極間隔の不安
定さ、作業性の低下を除去し、積層タイプのもつ長所で
あるリードの多数化からくる等価直列抵抗値の低下をそ
のまま生かしてコンデンサ素子2を複数に分割し、高リ
ツプル性能を上げるとともに、高周波特性を改善するた
めに陽極側と陰極側の引出しリードとなる陽極端子板5
と陰極端子板7とを電気的に独立するように交差させて
構成した端子板5をコンデンサ素子2のリードを引出し
た端而側に配置し、そのコンデンサ素子2よりの陽極、
陰極リ一ド3,4を端子板へ圧着・溶接等で接合し、か
つコンデンサ素子2に電解液を含浸し、金属ケース1に
封入して電解コンデンサとするものである。
このようにして構成した電解コンデンサは、単位ケース
体積当りの箔収容能力が大きく、カリ、従来の積層形に
比べ製造効率の高い従来の円柱形構造のコンテンサ素子
の利点を備えている上に交差した陽極端子板6、陰極端
子板7を使用し4端子構造の端子板5とすることにより
次のような数数の優れた性能を有している。
:)端子の接触抵抗を無視でき等価直列抵抗が下がる。
11)端子板5を交差させていることにより、入出力間
の電磁誘導を下げ等価直列インダクタンスを低くできる
iii) コンテンサ素子2のリード3,4を端子板
5へ接合するため多数リードでも容易に接合でき、また
極めて陽極、陰極リード3,4を短かく接合できるため
等価直列抵抗と等価直列インダクタンスが下る。
1v)端子板5をコンデンサ素子2のリード3,4を引
出した端面側に配置することにより、外部端子より負荷
大電流を端子板5を通じて流しても発生した熱がコンデ
ンサ内部にこもらないため、耐通過電流性能の優れた電
解コンデンサを得ることができる。
■)端子板6をコンデンサ素子2の上部に配置すること
により、端子板5が金属ケース1の下部まで延長された
構造のものより、端子板6を短かくした分だけ全体の体
積が減り、小形にすることができる。
以上のように本発明による電解コンデンサは従来の電解
コンデンサに比べ極めて優れた効果を有するものであり
、高周波領域においても充分に使用できる安価で小形の
電解コンデンサである。
次に、本発明による電解コンデンサ(以下、本発明品と
いう)の各種の特性について実験した結果を説明する。
表1は本発明品の耐通過’IK性能を評価するためにI
OV,47000μFのアルミニウム端子板を有する交
差型4端子の電解コンデンサに5OAの直流電流を流し
た場合の発熱を測定した結果を示す。
なお、表1において、イは端子板の平均線路長を25(
]にした場合、口は端子板の平均線路長を10CInに
した場合で、厚さ、幅についてはイ,口とも同じで厚さ
1.5rIL1rL,幅10r/L7ILである。
表1に示す結果より端子板を短くした口の方が発熱が半
減し、耐通過電流性能が向上したことがわかる。
表2は前記表1の本発明品イ、口の等価直列インダクタ
ンスの比較を示したものである。
この表2よりアルミニウム端子板の長さを短かくするこ
とにより、端子板通過電流による磁束の発生を軽減でき
等価直列インダクタンスを低くできることが分る。
すなわち、本発明においては、端子板の長さを極力短か
くすることが特性上有利とできる。
表3に本発明品の陽極側端子板を硼酸、硼酸アンモニウ
ム水溶液中で100Vに陽極酸化した場合の電解コンデ
ンサの漏れ電流を示す。
なお、漏れ電流値は定格電圧印加5分後の値である。
この表3の結果より端子板を陽極酸化することにより電
解コンデンサの漏れ電流の低減に効果があることが分る
表4には交差型のアルミニウム端子板を使用した4端子
型の電解コンデンサ(定格63V,15000μF)の
コンデンサ素子を分割した場合の損失値、さらに陰極箔
をリードを引出した端面とは逆方向にはみ出させて素子
を巻取り、陰極箔のはみ出した部分を溶接により接合一
体化した場合の損失値を示す。
この表4から明らかなように、本発明品(表4のA,B
)の方が従来品(表4のC)のものに比べ、tanδを
小さく、また陰極箔を一体化することによってさらにt
anδを小さくすることができる。
また、表4のA−Cの試作品について周波数インピーダ
ンス特性を調べた結果を第6図に示す。
この第6図から明らかなように本発明品のものは、高周
波領域での周波数インピーダンスが低い。
なお、前述したようにアルミニウム端子板へコンデンサ
素子のリードの接合として機械的圧着のみに依ると端子
板とリードとの間に電解液が侵入し、さらにコンデンサ
に電圧を印加すると、端子板が陽極酸化される結果とな
って端子板とリードとの間が絶縁され、コンデンサの容
量抜けを引起す恐れがあり、溶接を併用し電気的接触を
完全にする方が信頼性が向上する。
また、溶接だけにすると、多数本のリードの場合の機械
的保持強度が完全でないということが生じる。
従って、圧着と溶接との併用が最も信頼できる。
これについて実験した結果を示すのが表5であり、表5
にアルミニウム端子板へのリード接合条件と振動試験結
果を示す。
以上のように本発明の電解コンデンサは、陽極箔と陰極
箔とをセパレータを介して巻回し、陽極リード、陰極リ
ードを引出して構成したコンデンサ素子の陽極リード、
陰極リードを引出した端面側に、導電性金属よりなる陽
極端子板、陰極端子板をこの2枚の端子板の端部から中
間部に設けたスリットで電気的に独立して交差するよう
に組合せて構成した端子板を配設し、この端子板の陽極
端子板側にコンデンサ素子の陽極リードを、陰極端子板
側に陰極リードをそれぞれ接続し、前記コンデンサ素子
に電解液を含浸させてケース内に収納したものであり、
これによって安価で小形とすることができ、しかも放熱
を良好に行なうことができるため、太きなリツプル電流
にも充分耐えることができ、また等価直列抵抗を低く抑
えることができるとともに、高周波領域でのインダクタ
ンスの低減においても端子板を交差させているため有効
となる等、高周波領域で使用する電解コンデンサとして
種々の面で充分な機能をもたせることができる非常に工
業的価値の犬なるものである。
なお、陽極リード、陰極リードを1本づつ備えたコンテ
ンサ素子を複数個用意し、この複数のコンデンサ素子の
陽極リード、陰極リードを陽極端子板、陰極端子板にそ
れぞれ接続した場合にはさらに優れた効果を得ることが
できる。
また、陽極リード、陰極リードを複数本引出した場合で
も同様にさらに優れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による電解コンデンサの内部
構造を示す断面図、第2図および第3図は同コンデンサ
の要部部分の外観斜視図、第4図は本発明の他の実施例
による電解コンデンサの内部構造を示す断面図、第5図
は同コンデンサの要部部品の外観斜視図、第6図は本発
明による電解コンデンサと従来の電解コンデンサの周波
数インピーダンス特性を示す特性図である。 1・・・・・・金属ケース(ケース)、2,11・・・
・・・コンデンサ素子、3,9・・・・・・陽極リード
、4,10・・・・・・陰極リード、5・・・・・・端
子板、6・・・・・・陽極端子板、7・・・・・・陰極
端子板、6ay ?a・・・・・・スリット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 陽極箔と陰極箔とをセパレータを介して巻回し、そ
    の陽極箔、陰極箔より陽極リード、陰極リードを引出し
    て構成したコンデンサ素子の陽極リード、陰極リードを
    引出した端面側に、導電性金属よりなる陽極端子板と陰
    極端子板とをこの2枚の端子板の端部から中間部まで設
    けたスリットで夫々が電気的に独立して交差するように
    組合せて構成した端子板を配設し、この端子板の陽極端
    子板側にコンデンサ素子の陽極リードを、陰極端子板側
    に陰極リードをそれぞれ接続し、前記コンデンサ素子に
    電解液を含浸させてケース内に封入したことを特徴とす
    る電解コンデンサ。 2 コンデンサ素子を複数個配置し、そのコンデンサ素
    子群の陽極リード、陰極リード夫々を端子板の陽極端子
    板、陰極端子板にそれぞれ接続したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の電解コンデンサ。 3 コンデンサ素子の陽極箔、陰極箔からそれぞれ複数
    本の陽極リード、陰極リードを引出したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の電解コン
    デンサ。 4 端子板の陽極端子板側を適当な電圧で化成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電解コンデ
    ンサ。 5 コンデンサ素子の陰極箔を陰極リードを引出す端面
    側とは反対側の端面にはみ出させて巻回し、そのはみ出
    した部分を電気的に接続したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の電解コンデンサ。 6 端子板とコンデンサ素子の陽極リード、陰極リード
    とを圧着と溶接とにより電気的、かつ機械的に接続した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電解コ
    ンデンサ。 7 コンデンサ素子の陽極リード、陰極リードを少なく
    とも1回折曲し、端子板と接続したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の電解コンデンサ。
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JPS53857A JPS53857A (en) 1978-01-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6115539U (ja) * 1984-07-04 1986-01-29 出光石油化学株式会社 ガス検知器に用いる処理装置

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