JPH0427601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427601B2 JPH0427601B2 JP57188465A JP18846582A JPH0427601B2 JP H0427601 B2 JPH0427601 B2 JP H0427601B2 JP 57188465 A JP57188465 A JP 57188465A JP 18846582 A JP18846582 A JP 18846582A JP H0427601 B2 JPH0427601 B2 JP H0427601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- level
- input terminal
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録アンプ出力信号を記録時間モード
に応じて標準スピード専用ヘツドまたは長時間ス
ピード専用ヘツドに切換えて印加するように構成
された磁気録画再生装置に関する。
に応じて標準スピード専用ヘツドまたは長時間ス
ピード専用ヘツドに切換えて印加するように構成
された磁気録画再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の磁気録画再生装置では第1図の
ように、標準スピード〔以下、SPと称す〕専用
の第1,第2ヘツド,と、長時間スピード
〔以下、LVと称す〕専用の第3,第4のヘツド
,との合計4つのヘツドを有しており、記録
アンプ1の出力信号は、SP/LV切換回路2を介
してビデオヘツドスイツチ回路3のSP専用入力
端子J3またはLV専用入力端子J4に選択的に印加
される。
ように、標準スピード〔以下、SPと称す〕専用
の第1,第2ヘツド,と、長時間スピード
〔以下、LVと称す〕専用の第3,第4のヘツド
,との合計4つのヘツドを有しており、記録
アンプ1の出力信号は、SP/LV切換回路2を介
してビデオヘツドスイツチ回路3のSP専用入力
端子J3またはLV専用入力端子J4に選択的に印加
される。
前記記録アンプ1はトランジスタQ1,Q2,Q3
で構成されており、端子Aには処理された輝度信
号が入力され、端子Bには処理されたクロマ信号
が加えられており、記録スタート時に端子Dに直
流電源電圧V0が印加されると、端子J2にはグラ
ンドレベルGから交流信号成分Vsが直流レベル
V1だけ持ち上がつた信号が発生する。
で構成されており、端子Aには処理された輝度信
号が入力され、端子Bには処理されたクロマ信号
が加えられており、記録スタート時に端子Dに直
流電源電圧V0が印加されると、端子J2にはグラ
ンドレベルGから交流信号成分Vsが直流レベル
V1だけ持ち上がつた信号が発生する。
第2図は前記SP/LV切換回路2の具体回路を
示す。端子Cには、LV時に論理レベル“H”で
SP時に論理レベル“L”に反転するモード選択
信号Msが印加されており、トランジスタQ4,
Q5,Q6,Q7,Q8はこのモード選択信号Msな応じ
てオン、オフされる。例えばモード選択信号Ms
が論理レベル“H”の場合には、トランジスタ
Q4,Q5がオンしてそれぞれのコレクタが“L”
レベルになるため、トランジスタQ6,Q8は共に
オフでトランジスタQ8のコレクタは“L”レベ
ルになる。一方、トランジスタQ7はオンはする
ためそのコレクタは“H”レベルとなる。トラン
ジスタQ7,Q8のコレクタはそれぞれトランジス
タQ9,Q10のベースに接続されている。また、ト
ランジスタQ9,Q10のコレクタは互いに接続して
コンデンサC1を介して前記記録アンプ1の端子J2
に接続され、トランジスタQ9,Q10のエミツタは
それぞれ前記ビデオヘツドスイツチ回路3のSP
専用入力端子J3とLV専用入力端子J4に接続され
ている。このように接続されているため、前述の
ようにモード選択信号Msが論理レベル“H”で
トランジスタQ7のコレクタが“H”レベル、ト
ランジスタQ8のコレクタが“L”レベルになる
と、トランジスタQ9,Q10のうちのトランジスタ
Q9だけがオンして、SP専用入力端子J3とLV専用
入力端子J4のうちのLV専用入力端子J4にだけ信
号が発生する。この信号は、コンデンサC1を通
過した信号成分Vs′をトランジスタQ9のベース電
位V2だけグランドレベルGより持ち上げたもの
である。なお、V2は次のように表わせる。
示す。端子Cには、LV時に論理レベル“H”で
SP時に論理レベル“L”に反転するモード選択
信号Msが印加されており、トランジスタQ4,
Q5,Q6,Q7,Q8はこのモード選択信号Msな応じ
てオン、オフされる。例えばモード選択信号Ms
が論理レベル“H”の場合には、トランジスタ
Q4,Q5がオンしてそれぞれのコレクタが“L”
レベルになるため、トランジスタQ6,Q8は共に
オフでトランジスタQ8のコレクタは“L”レベ
ルになる。一方、トランジスタQ7はオンはする
ためそのコレクタは“H”レベルとなる。トラン
ジスタQ7,Q8のコレクタはそれぞれトランジス
タQ9,Q10のベースに接続されている。また、ト
ランジスタQ9,Q10のコレクタは互いに接続して
コンデンサC1を介して前記記録アンプ1の端子J2
に接続され、トランジスタQ9,Q10のエミツタは
それぞれ前記ビデオヘツドスイツチ回路3のSP
専用入力端子J3とLV専用入力端子J4に接続され
ている。このように接続されているため、前述の
ようにモード選択信号Msが論理レベル“H”で
トランジスタQ7のコレクタが“H”レベル、ト
ランジスタQ8のコレクタが“L”レベルになる
と、トランジスタQ9,Q10のうちのトランジスタ
Q9だけがオンして、SP専用入力端子J3とLV専用
入力端子J4のうちのLV専用入力端子J4にだけ信
号が発生する。この信号は、コンデンサC1を通
過した信号成分Vs′をトランジスタQ9のベース電
位V2だけグランドレベルGより持ち上げたもの
である。なお、V2は次のように表わせる。
V2=V0−VEC(Q7)−VBE(Q9)
但し、VECQ7はトランジスタQ7のエミツタ・コレ
クタ間の降下電圧、VBEQ9はトランジスタQ9のベ
ース・エミツタ間の降下電圧である。また、モー
ド選択信号Msが論理レベル“L”の場合には、
同様にSP専用入力端子J3にのみ同様の信号が発
生する。
クタ間の降下電圧、VBEQ9はトランジスタQ9のベ
ース・エミツタ間の降下電圧である。また、モー
ド選択信号Msが論理レベル“L”の場合には、
同様にSP専用入力端子J3にのみ同様の信号が発
生する。
第3図はトランジスタQ11〜Q14から成る前記
ビデオヘツドスイツチ回路3のLV専用入力端子
J4に信号が印加された場合の記録電流の様子を示
す。LV専用入力端子J4に印加された信号は、コ
ンデンサC2を交流信号成分のみが流れて第3,
第4のヘツド,を流れ、それぞれ前記LV専
用入力端子J4の直流成分でONしたトランジスタ
Q13,Q14を介してグランドレベルGへ流れる。
R1およびTP1,TP2は第3のヘツドに流れる電
流を測定するための抵抗と測定端子である。な
お、第1,第2のヘツド,の場合も同様であ
る。
ビデオヘツドスイツチ回路3のLV専用入力端子
J4に信号が印加された場合の記録電流の様子を示
す。LV専用入力端子J4に印加された信号は、コ
ンデンサC2を交流信号成分のみが流れて第3,
第4のヘツド,を流れ、それぞれ前記LV専
用入力端子J4の直流成分でONしたトランジスタ
Q13,Q14を介してグランドレベルGへ流れる。
R1およびTP1,TP2は第3のヘツドに流れる電
流を測定するための抵抗と測定端子である。な
お、第1,第2のヘツド,の場合も同様であ
る。
従来のSP/LV切換回路2は第2図のように構
成されて以上のように作用しているが、その回路
構成が複雑であると言う欠点を有する。
成されて以上のように作用しているが、その回路
構成が複雑であると言う欠点を有する。
発明の目的
本発明は回路構成が簡単でしかも従来と同等の
性能を有するSP/LV切換回路を有する磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
性能を有するSP/LV切換回路を有する磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は、基準レベルから
所定レベルだけ持ち上げられた交流信号を出力す
る記録アンプと、第1,第2の入力端子に印加さ
れた信号の直流信号レベルに応じてそれぞれ第
1,第2のスピード専用ヘツドの記録電流回路を
オン−オフするビデオヘツドスイツチ回路と、記
録時間モードに応じて前記記録アンプ出力信号を
第1または第2の入力端子の一方に出力する切換
回路を設けると共に、前記切換回路を、記録アン
プ出力信号の直流信号成分ならびに交流信号成分
をビデオヘツドスイツチ回路へ伝達するように構
成したことを特徴とする。
所定レベルだけ持ち上げられた交流信号を出力す
る記録アンプと、第1,第2の入力端子に印加さ
れた信号の直流信号レベルに応じてそれぞれ第
1,第2のスピード専用ヘツドの記録電流回路を
オン−オフするビデオヘツドスイツチ回路と、記
録時間モードに応じて前記記録アンプ出力信号を
第1または第2の入力端子の一方に出力する切換
回路を設けると共に、前記切換回路を、記録アン
プ出力信号の直流信号成分ならびに交流信号成分
をビデオヘツドスイツチ回路へ伝達するように構
成したことを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第4図に基づいて説
明する。
明する。
第4図は本発明による磁気記録再生装置の
SP/LV切換回路で、第1図と同一の作用を成す
ものには同一符号を付けてその説明を省く。
SP/LV切換回路で、第1図と同一の作用を成す
ものには同一符号を付けてその説明を省く。
Q15,Q16は端子Cのモード選択信号Msに応じ
てオン−オフするトランジスタで、トランジスタ
Q15のベースにモード選択信号Msが印加され、ト
ランジスタQ16のベースはトランジスタQ15のコ
レクタに接続されている。従つて、モード選択信
号Msが論理レベル“H”のときにはトランジス
タQ15のコレクタが“H”レベルで、トランジス
タQ16のコレクタは“L”レベルとなる。Q17,
Q18はエミツタが互いに接続されて端子J2に接続
されコレクタがそれぞれLV専用入力端子J4、SP
専用入力端子J3に接続されたトランジスタで、ト
ランジスタQ17のベースはトランジスタQ15のコ
レクタに、トランジスタQ18のベースはトランジ
スタQ16のコレクタに接続されている。
てオン−オフするトランジスタで、トランジスタ
Q15のベースにモード選択信号Msが印加され、ト
ランジスタQ16のベースはトランジスタQ15のコ
レクタに接続されている。従つて、モード選択信
号Msが論理レベル“H”のときにはトランジス
タQ15のコレクタが“H”レベルで、トランジス
タQ16のコレクタは“L”レベルとなる。Q17,
Q18はエミツタが互いに接続されて端子J2に接続
されコレクタがそれぞれLV専用入力端子J4、SP
専用入力端子J3に接続されたトランジスタで、ト
ランジスタQ17のベースはトランジスタQ15のコ
レクタに、トランジスタQ18のベースはトランジ
スタQ16のコレクタに接続されている。
このように構成したため、記録アンプ1出力と
しての端子J2に発生する信号は、交流成分のみな
らず直流成分もトランジスタQ17,Q18のエミツ
タに印加されているため、例えばトランジスタ
Q17がオンすると端子J2の信号の交流成分ならび
に直流成分がビデオヘツドスイツチ回路3のLV
専用入力端子J4に伝達される。この時、端子J2の
交流信号成分Vsは、グランドレベルGから直流
レベルV2だけ持ち上がつた信号であつて、直流
レベルV2は次のように表わせる。
しての端子J2に発生する信号は、交流成分のみな
らず直流成分もトランジスタQ17,Q18のエミツ
タに印加されているため、例えばトランジスタ
Q17がオンすると端子J2の信号の交流成分ならび
に直流成分がビデオヘツドスイツチ回路3のLV
専用入力端子J4に伝達される。この時、端子J2の
交流信号成分Vsは、グランドレベルGから直流
レベルV2だけ持ち上がつた信号であつて、直流
レベルV2は次のように表わせる。
V2=V1−VECQ17
但し、VECQ17はトランジスタQ17のエミツタ・コ
レクタ間の降下電圧である。
レクタ間の降下電圧である。
発明の効果
以上説明のように本発明の磁気記録再生装置に
よると、記録アンプ出力信号を記録アンプ出力信
号に応じてビデオヘツドスイツチ回路の第1,第
2の入力端子のうちの一方に印加する切換回路
を、交流信号成分のみならず直流成分も伝達する
ようにしたため、記録アンプ出力の直流信号成分
でビデオヘツドの記録電流回路をオン−オフする
ことができ、従来と同性能であるにもかかわらず
構成を簡単にできるものである。
よると、記録アンプ出力信号を記録アンプ出力信
号に応じてビデオヘツドスイツチ回路の第1,第
2の入力端子のうちの一方に印加する切換回路
を、交流信号成分のみならず直流成分も伝達する
ようにしたため、記録アンプ出力の直流信号成分
でビデオヘツドの記録電流回路をオン−オフする
ことができ、従来と同性能であるにもかかわらず
構成を簡単にできるものである。
第1図は従来の磁気記録再生装置の記録系の要
部構成図、第2図は第1図の要部具体回路図、第
3図はビデオヘツドスイツチ回路の動作説明図、
第4図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例の
要部構成図である。 ,,,……第1〜第4のヘツド、1…
…記録アンプ、2……SP/LV切換回路、3……
ビデオヘツドスイツチ回路、J3……SP専用入力
端子、J4……LV専用入力端子、Q15,Q16,Q17,
Q18……トランジスタ、G……グランドレベル、
VS……交流信号成分、VO……直流電源電圧、
V1,V2……直流レベル。
部構成図、第2図は第1図の要部具体回路図、第
3図はビデオヘツドスイツチ回路の動作説明図、
第4図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例の
要部構成図である。 ,,,……第1〜第4のヘツド、1…
…記録アンプ、2……SP/LV切換回路、3……
ビデオヘツドスイツチ回路、J3……SP専用入力
端子、J4……LV専用入力端子、Q15,Q16,Q17,
Q18……トランジスタ、G……グランドレベル、
VS……交流信号成分、VO……直流電源電圧、
V1,V2……直流レベル。
Claims (1)
- 1 基準レベルから所定レベルだけ持ち上げられ
た交流信号を出力する記録アンプと、第1,第2
の入力端子に印加された信号の直流信号レベルに
応じてそれぞれ第1,第2のスピード専用ヘツド
の記録電流回路をオン−オフするビデオヘツドス
イツチ回路と、記録時間モードに応じて前記記録
アンプ出力信号を第1または第2の入力端子の一
方に出力する切換回路を設けると共に、前記切換
回路を、記録アンプ出力信号の直流信号成分なら
びに交流信号成分をビデオヘツドスイツチ回路へ
伝達するように構成した磁気録画再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18846582A JPS5977601A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 磁気録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18846582A JPS5977601A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 磁気録画再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977601A JPS5977601A (ja) | 1984-05-04 |
JPH0427601B2 true JPH0427601B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16224186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18846582A Granted JPS5977601A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 磁気録画再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977601A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127904A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rotary head recording and reproducing system |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18846582A patent/JPS5977601A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127904A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rotary head recording and reproducing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5977601A (ja) | 1984-05-04 |
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