JPH04275927A - 中空ガラス球体小粒子の製造法 - Google Patents

中空ガラス球体小粒子の製造法

Info

Publication number
JPH04275927A
JPH04275927A JP3275006A JP27500691A JPH04275927A JP H04275927 A JPH04275927 A JP H04275927A JP 3275006 A JP3275006 A JP 3275006A JP 27500691 A JP27500691 A JP 27500691A JP H04275927 A JPH04275927 A JP H04275927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surfactant
solution
dispersion
particles
droplets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3275006A
Other languages
English (en)
Inventor
Jacob Block
ジエイコブ・ブロツク
Noel J Tessier
ノエル・ジヨセフ・テツシヤー
Anthony J Colageo
アンソニー・ジヨセフ・コラジオ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WR Grace and Co
Original Assignee
WR Grace and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WR Grace and Co filed Critical WR Grace and Co
Publication of JPH04275927A publication Critical patent/JPH04275927A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C11/00Multi-cellular glass ; Porous or hollow glass or glass particles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C11/00Multi-cellular glass ; Porous or hollow glass or glass particles
    • C03C11/002Hollow glass particles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/10Forming beads
    • C03B19/1005Forming solid beads
    • C03B19/106Forming solid beads by chemical vapour deposition; by liquid phase reaction
    • C03B19/1065Forming solid beads by chemical vapour deposition; by liquid phase reaction by liquid phase reactions, e.g. by means of a gel phase

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】発明の技術分野 本発明は中空ガラス球体小粒子の製造法に関する。
【0002】発明の背景 中空ガラス球体小粒子は多くの産業で、有機質あるいは
無機質の各種母材(マトリックス)にたいする充填剤と
して広く必要とされ、そして利用されてきている。これ
らの球体小粒子を使用することによって、特殊な性質、
例えば低誘電率、高比強度、及び低熱伝導度を達成する
ことができる。
【0003】電子工業において電子基板上に析出される
導電線は繊細で、球体粒子が効果的であるためには、そ
の大きさがこれた導電線と略同じでなければなず、その
ためにその粒径が小さいことが望まれている。
【0004】Veatch等は米国特許(U.S.Pa
tents)第2,978,339号、第2,978,
340号及び第3,030,215号に、珪素質原料粒
子から、粒子の(粒径の大きい)底部原料を高温炉ガス
の上昇塔に送り込んで中空ガラス球体粒子を生成する方
法を記載している。好ましい原料は水に対して余り敏感
でないガラス球体を与える薬剤を含んだアルカリ金属珪
酸塩である。薬剤としては、金属酸化物、例えば亜鉛、
アルミニウム、カルシウム、鉄、ボロン、マグネシウム
、又は鉛の酸化物が挙げられる。更に原材料中に発泡剤
(gasifying  agent)を加えて、低密
度製品を製造することもできる。このような発泡剤(g
asifying  agent又はblowing 
 agents)は高温で気体を放出する物質である。 発泡剤として例えば炭酸塩、硝酸塩及び各種有機化合物
、例えば尿素が挙げられる。原料粒子は炉の中で加熱さ
れ、発泡剤が膨張を開始するのと同時にガラスが生成す
る。
【0005】米国特許(U.S.Patent)第3,
365,315号で、Beck他は直径5ないし300
ミクロンのガラス気泡体(glass  bubble
s)を、特殊組成の予備成型したガラス粒子を発泡(b
lowing)又は膨張(expanding)させて
製造する方法を記述している。発泡(blowing)
は予備成型したガラス粒子内に、あるいは粒子上に吸着
した気体によって行うことを想定している。
【0006】Hendricksは、米国特許(U.S
.Patent)第4,133,854号で、液滴発生
器及び尿素発泡剤を使用して、直径約20ないし1,0
00μの中空ガラス球体を製造している。
【0007】米国特許(U.S.Patent)第4,
778,502号でGranier他は、発泡させるガ
ラス粒子を固体状ガラス前駆体を微細に磨砕して得てい
る。流動化又液状化剤(fluidizing  ag
ent)を磨砕したガラス粒子に加え、加熱膨潤の間に
粒子が凝集するのを防止する。
【0008】固体又は液体の原料から発泡用粒子を公知
の方法によって製造するのでは、希望の粒子径の小さな
中空球体を高収率で得ることは困難である。
【0009】固体原料法では、得られる球体の径が磨砕
によって小さくなり、原料粒子の粒径を減少させる。磨
砕には一般に、使用するには細かすぎる粒子を大量に発
生させ、また望ましくない不純物が混入してくるという
欠点がある。その上、このような磨砕は工程段階が更に
必要になるため、生産コストを上昇させる。
【0010】液体原料法では得られる球体の粒径が、原
料に大量の水を添加するために小さくなる可能性がある
。同法では過剰な液体を大量に含み、そして/あるいは
工程制御が困難になる。
【0011】その故に、粒径の小さい中空球体粒子を高
収率で製造する、簡単で経済的な方法がなお必要とされ
ている。
【0012】発明の要約 本発明は、先行技術の方法の欠点を克服する方法を提供
する。本発明の新規な方法は、粒径の小さい中空ガラス
球体粒子を高収率で製造する経済的で、容易に制御でき
る方法である。
【0013】一面において本発明は、中空ガラス球体小
粒子の製造法において、同製造法が、 a)下記物質、即ち i)界面活性剤、 ii)該ガラスを形成するのに必要な少なくとも1個の
成分源、及び iii)加熱した際に気体を発生できる化合物を混合し
て溶液か又は分散液を形成する、 b)界面活性剤を含む上記溶液か又は分散液から液滴を
形成する、 c)得られた液滴を加熱して中空ガラス球体小粒子を形
成する、そして d)同中空ガラス球体小粒子を冷却しそして回収するの
段階からなることを特徴とする製造法、からなる。
【0014】特に本発明は、ガラス形成に必要な成分と
してシリカ源、1種又はそれ以上の金属カチオン、及び
ボロン−含有化合物を含んでいる中空ガラス球体粒子の
製造法からなる。
【0015】界面活性剤は好ましくはノニオン性活性剤
で、より好ましくはフルオロカーボン界面活性剤である
。界面活性剤濃度は全溶液、又は分散液基準で、好まし
くは約0.05ないし5重量%、より好ましくは約0.
1ないし3重量%である。
【0016】好ましい液滴製造法はスプレー散布法であ
る。更に本発明は、液滴形成手段としてノズルを使用し
、液滴を直接加熱ゾーンにスプレー散布する。そうでな
ければ、界面活性剤を含む溶液、又は分散液を一旦スプ
レー乾燥し、次いでスプレー乾燥品を加熱ゾーンに供給
しても良い。
【0017】詳細な説明 小粒径の中空ガラス球体は、界面活性剤、ガラスを形成
するのに必要な成分源、及び少なくとも1種の気体発生
剤を混合して水溶液又は水性分散液を形成して製造する
。本発明の特定の実施態様では、スプレー散布またはス
プレー乾燥について述べられているが、本発明は液滴形
成について特定の技術に何等制限を受けるものでないも
のと理解されたい。例えば乳化法及び滴下法も液滴形成
に使用できるのである。
【0018】界面活性剤を添加すると、ばらつきのない
均一な粒径の小液滴が生成し、その結果、より小径の、
より均一な球体最終生成物が得られる。
【0019】液滴はそれが生成し次第、直接加熱するこ
ともできるが、あるいは初めに乾燥し、次いで加熱して
中空球体を形成することもできる。本発明は、液滴また
はスプレー乾燥した粒子の加熱法について、特定の技術
に何等制限を受けないものと理解されたい。例えばマイ
クロ波エネルギーを使用して液滴又は粒子を加熱するこ
ともできる。膨張、又は発泡後、中空球体は冷却され、
回収される。  実施態様の一つとして、溶液、又は分
散液は加熱ゾーンに直接スプレー散布することができる
。 スプレー散布は水平又は垂直の方向に向けて実施するこ
とができる。垂直スプレー散布は加熱ゾーンの底部から
入り、頭頂部から出ていくようにするのが好ましい。
【0020】あるいはまた、溶液、又は分散液をスプレ
ー乾燥し、スプレー乾燥した粒子を加熱ゾーンに水平に
又は垂直に供給できる。上記スプレーの実施態様につい
ては加熱ゾーンの底部に入り、頭頂部から出る垂直供給
が好ましい。
【0021】本発明は、特定のスプレーノズル又は液滴
形成装置に何等制限されないが、本発明を実施するのに
好ましいノズルは、Bete  Fog  Nozzl
e,Inc.社で、Bete  Fog  Spira
l  Air  Atomizerの名称で製造販売し
ているスパイラルノズル(ノズルモデルNo.1″SA
12H−2ON−.350及びチップモデルNo.3S
Aー6726)である。
【0022】加熱温度は好ましくは800ないし1,7
00℃、より好ましくは1,000ないし1,500℃
である。温度は原料液滴又は乾燥粒子から熔融ガラスを
形成するのに十分なものでなければならない。
【0023】加熱時間は好ましくは0.1ないし5秒間
、より好ましくは0.5ないし2秒間である。
【0024】ガラス形成に必要な前駆体を含む水溶液又
は分散液を本発明で使用できる。好ましい溶液は一般に
、珪酸塩源として溶解性珪酸塩又はコロイダルシリカ(
粉末又はゾル)、そして各種の金属カチオン、それらに
制限されないが、例えばナトリウム、カリウム、リチウ
ム、カルシウム、バリウム、マグネシウム、及びアルミ
ニウムを含むことができる。ホー素は好ましくはホー酸
塩又はホー酸の形で存在する。アニオンは、例えば塩化
物、弗化物、硝酸塩、硫酸塩及び酢酸塩がある。各成分
の濃度は変えることができるが、シリカ含量は一般に、
該溶液又は分散液中の全固定分を基準として約40ない
し90重量%である。
【0025】発泡には、全ての発泡剤、例えば米国特許
(U.S.Patent)第2,978,340号に記
載されているようなものが使用できる。その中で尿素が
好ましい。尿素の濃度は、該溶液又は分散液中の固体成
分全量に対して0.2ないし20重量%、好ましくは0
.4ないし12重量%である。
【0026】界面活性剤は、水の表面張力を下げること
ができればいかなる界面活性剤でも良い。好ましくは該
溶液又は分散液のカチオン又はアニオンのいずれとも反
応しないものノニオン活性剤が良い。最も好ましいのは
ノニオン性フルオロカーボン界面活性剤である。その中
には、商標名FluoradR(3M社)及びZony
lR(DuPont社)で市販されているフルオロカー
ボン界面活性剤も含まれる。この中で好ましい界面活性
剤はZonylR FSNである。
【0027】界面活性剤の量は好ましくは該溶液又は分
散液全重量に対して約0.05ないし5重量%、より好
ましくは約0.1ないし3重量%である。
【0028】以下に本発明を実施例によって説明するが
、これらの実施例は説明のためだけのものであり、本発
明はそれらによって何等制限されない。部又は%は特に
指示しなければ全ての重量部又は重量%である。
【0029】
【実施例】実施例1 本実施例ではフルオロカーボン界面活性剤を添加するこ
とによって、中空ガラス球体製造に使用する前駆体溶液
の表面張力が大きく低下できることを示す。
【0030】脱イオン水(242g)を50℃に加熱し
た。29.2重量%のSiO2及び9.1重量%のNa
2Oを含む珪酸ナトリウム溶液(240g)を加え、良
く撹拌した。上記溶液にホー酸(11g)を加え、溶解
させた。得られた溶液を二等分し、それぞれ溶液A及び
溶液Bとした。溶液Aはそのまま取って置き、0.24
gのZonylR FSNノニオン性フルオロカーボン
界面活性剤[DuPont社(Wilmington、
Delaware州、米国)製]を溶液Bに添加し、そ
して混合した(ZonylR FSNはRfCH2CH
2(CH2CH2O)xHであり、式中RfはF(CF
2CF2)3.8である)。溶液A及びBの両者の表面
活性をCahn  Dynamic社の接触角分析器を
使用して測定した。結果を下記第1表に示す。
【0031】
【表1】                          
       第1表             界面
活性剤を含んだ又は含まない前駆体溶液の表面張力  
       溶液      界面活性剤     
     表面張力(Dynes/cm)      
    A          なし        
            60.2         
B          含む            
        16.7これらの結果は、前駆体溶液
の表面張力が、界面活性剤の添加によって大きく低下で
きることを示している。
【0032】実施例2 本実施例では前駆体溶液に界面活性剤を添加すると、粒
径のかなり小さくなった中空ガラス球体粒子が製造でき
ることを示す。
【0033】中空ガラス球体は実施例1の溶液Aの組成
と同じ前駆体溶液(界面活性剤なし)を使用して製造し
た。球体粒子は該前駆体溶液をポンプによって送液し、
ノズルを通して600cc/分の供給量で、密閉室内の
炎中に吹き込んで製造した。炎の温度は約1,200℃
であった。この工程の間に中空ガラス球体が形成され、
それを蒐集した。操作は2時間続けた。平均粒径はクー
ルターカウンター(Coulter  Counter
)モデルTA−IIを使用して測定し、33.8ミクロ
ンの値が得られた。
【0034】この実験を、実施例1中の溶液B(界面活
性剤あり)を使用して繰り返した。平均粒径は25ミク
ロンで、その大きさは26%減少した。
【0035】実施例3 実施例2に述べた実験を、ただ実施例2で使用したノズ
ル(Custom  Air  Atomizer)の
代わりにBete  Fog  Spiral  Ai
r噴霧器を使用して繰り返した。得られた粒径は界面活
性剤無しで27ミクロンであったのに対して、界面活性
剤ありでは18ミクロンであり、界面活性剤を使用する
と得られる球体の粒径を大きく低減できることを示した
【0036】本発明の主なる特徴及び態様は以下のよう
である。
【0037】1.中空ガラス球体小粒子の製造法におい
て、同製造法が、 a)下記物質、即ち i)界面活性剤、 ii)該ガラスを形成するのに必要な少なくとも1個の
成分源、及び iii)加熱した際に気体を発生できる化合物を混合し
て溶液か又は分散液を形成する、 b)界面活性剤を含む上記溶液か又は分散液から液滴を
形成する、 c)得られた液滴を加熱して中空ガラス球体小粒子を形
成する、そして d)同中空ガラス球体小粒子を冷却しそして回収するの
段階からなることを特徴とする製造法。
【0038】2.該液滴を該溶液か又は分散液をスプレ
ー散布することによって形成することを特徴とする上記
第1項記載の製造法。
【0039】3.界面活性剤を含む上記溶液又は分散液
を、加熱に先立ってスプレー乾燥することを特徴とする
上記第2項記載の製造法。
【0040】4.該界面活性剤がノニオン性界面活性剤
であることを特徴とする上記第1項記載の製造法。
【0041】5.該界面活性剤がフルオロカーボン界面
活性剤であることを特徴とする上記第4項記載の製造法
【0042】6.該界面活性剤の濃度が、全溶液又は分
散液に対して約0.05ないし5重量%であることを特
徴とする上記第1項記載の製造法。
【0043】7.該界面活性剤の濃度が、全溶液又は分
散液に対して約0.1ないし3重量%であることを特徴
とする上記第6項記載の製造法。
【0044】8.該ガラスを形成する成分としてシリカ
源、1種又はそれ以上の金属カチオン、及びホー素含有
化合物を含むことを特徴とする上記第1項記載の製造法
【0045】9.該シリカ源が珪酸ナトリウム、コロイ
ダルシリカ粉末、シリカゾル、及びそれらの混合物から
なる群れから選ばれることを特徴とする上記第8項記載
の製造法。
【0046】10.該金属カチオンがアルカリ金属、又
はアルカリ土類金属、及びアルミニウムからなる群れか
ら選ばれることを特徴とする上記第8項記載の製造法。
【0047】11.該ホー素化合物がホー酸、ホー酸塩
、及びそれらの混合物からなる群れから選ばれることを
特徴とする上記第8項記載の製造法。
【0048】12.該シリカ濃度が、該溶液又は分散液
中の全固体量に対して約40ないし90重量%であるこ
とを特徴とする上記第9項記載の製造法。
【0049】13.該気体発生化合物が尿素であること
を特徴とする上記第1項記載の製造法。
【0050】14.該尿素の濃度が、溶液中、又は分散
液中の固体成分全量に対して約0.2ないし20重量%
であることを特徴とする上記第13項記載の製造法。
【0051】15.該尿素の濃度が溶液中、又は分散液
中の固体成分全量に対して約0.4ないし12重量%で
あることを特徴とする上記第14項記載の製造法。
【0052】16.該加熱を約800ないし1,700
℃の温度で実施することを特徴とする上記第1項記載の
製造法。
【0053】17.該温度が約1,000ないし1,5
00℃であることを特徴とする上記第16項記載の製造
法。
【0054】18.該加熱を約0.1ないし5秒間で行
うことを特徴とする上記第17項記載の製造法。
【0055】19.該加熱を0.5ないし2秒間で行う
ことを特徴とする上記第18項記載の製造法。
【0056】20.該溶液又は分散液をノズルを通して
スプレー散布し、該液滴を形成することを特徴とする上
記第2項記載の製造法。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中空ガラス球体小粒子の製造方法にお
    いて、 a)i)界面活性剤、 ii)該ガラスを形成するのに必要な少なくとも1個の
    成分源、及び iii)加熱した際に気体を発生できる化合物を混合し
    て溶液又は分散液を形成し、 b)界面活性剤を含む上記溶液又は分散液から液滴を形
    成し、 c)得られた液滴を加熱して中空ガラス球体小粒子を形
    成し、そして d)同中空ガラス球体小粒子を冷却しそして回収する段
    階からなることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  該液滴を該溶液又は分散液をスプレー
    散布することによって形成する請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】  界面活性剤を含む上記溶液又は分散液
    を、加熱に先立ってスプレー乾燥する請求項2記載の方
    法。
  4. 【請求項4】  該界面活性剤がノニオン性界面活性剤
    である請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】  該界面活性剤がフルオロカーボン界面
    活性剤である請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】  該界面活性剤の濃度が、全溶液又は分
    散液に対して約0.05ないし5重量%である請求項1
    記載の方法。
  7. 【請求項7】  該界面活性剤の濃度が、全溶液又は分
    散液に対して約0.1ないし3重量%である請求項6記
    載の方法。
  8. 【請求項8】  該気体発生化合物が尿素である請求項
    1記載の方法。
  9. 【請求項9】  該尿素の濃度が、溶液中、又は分散液
    中の固体成分全量に対して約0.2ないし20重量%で
    ある請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】  該尿素の濃度が溶液中、又は分散液
    中の固体成分全量に対して約0.4ないし12重量%で
    ある請求項9記載の方法。
JP3275006A 1990-12-20 1991-09-27 中空ガラス球体小粒子の製造法 Pending JPH04275927A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US632199 1990-12-20
US07/632,199 US5069702A (en) 1990-12-20 1990-12-20 Method of making small hollow glass spheres

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04275927A true JPH04275927A (ja) 1992-10-01

Family

ID=24534503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3275006A Pending JPH04275927A (ja) 1990-12-20 1991-09-27 中空ガラス球体小粒子の製造法

Country Status (12)

Country Link
US (2) US5069702A (ja)
EP (1) EP0493734B1 (ja)
JP (1) JPH04275927A (ja)
KR (1) KR920011934A (ja)
AT (1) ATE120725T1 (ja)
AU (1) AU635187B2 (ja)
CA (1) CA2051837A1 (ja)
DE (1) DE69108703T2 (ja)
DK (1) DK0493734T3 (ja)
ES (1) ES2070408T3 (ja)
HK (1) HK43796A (ja)
MY (1) MY131212A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06157158A (ja) * 1992-11-19 1994-06-03 Agency Of Ind Science & Technol 中空炭素質球状体の製造方法
JP2005536333A (ja) * 2002-08-23 2005-12-02 ジェームズ ハーディー インターナショナル ファイナンス ベスローテン フェンノートシャップ 合成中空小球体
JP2011116607A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Kochi Univ ガラス中空体の製造方法およびガラス中空体

Families Citing this family (68)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3021586B2 (ja) * 1990-09-17 2000-03-15 富士通株式会社 低誘電率セラミック基板とグリーンシートの製造方法
DE69421402T2 (de) * 1993-09-08 2000-02-10 Pq Holding, Inc. Hohle borosilikatmikrokugeln und herstellungsverfahren
WO1995029134A1 (en) * 1994-04-25 1995-11-02 Minnesota Mining And Manufacturing Company Compositions comprising fused particulates and methods of making them
US6045913A (en) * 1995-11-01 2000-04-04 Minnesota Mining And Manufacturing Company At least partly fused particulates and methods of making them by flame fusion
US6254981B1 (en) 1995-11-02 2001-07-03 Minnesota Mining & Manufacturing Company Fused glassy particulates obtained by flame fusion
JP3633091B2 (ja) * 1996-04-09 2005-03-30 旭硝子株式会社 微小無機質球状中実体の製造方法
US6360562B1 (en) * 1998-02-24 2002-03-26 Superior Micropowders Llc Methods for producing glass powders
US6000241A (en) * 1998-08-26 1999-12-14 Particle Technology, Inc. Process for making barium containing silicate glass powders
US7456571B1 (en) 2002-05-21 2008-11-25 Imaging Systems Technology Microsphere plasma display
KR19990073271A (ko) * 1999-06-29 1999-10-05 정상옥 실리카구및그제조방법
CA2377747C (en) 1999-07-08 2009-09-29 Cap Biotechnology, Inc. Calcium-containing structures and methods of making and using the same
US7923930B1 (en) 2000-01-12 2011-04-12 Imaging Systems Technology Plasma-shell device
CN1426382A (zh) 2000-03-14 2003-06-25 詹姆斯·哈迪研究有限公司 含低密度添加剂的纤维水泥建筑材料
US7405516B1 (en) 2004-04-26 2008-07-29 Imaging Systems Technology Plasma-shell PDP with organic luminescent substance
US8198811B1 (en) 2002-05-21 2012-06-12 Imaging Systems Technology Plasma-Disc PDP
US8513887B1 (en) 2002-05-21 2013-08-20 Imaging Systems Technology, Inc. Plasma-dome article of manufacture
US7727040B1 (en) 2002-05-21 2010-06-01 Imaging Systems Technology Process for manufacturing plasma-disc PDP
US8198812B1 (en) 2002-05-21 2012-06-12 Imaging Systems Technology Gas filled detector shell with dipole antenna
US7932674B1 (en) 2002-05-21 2011-04-26 Imaging Systems Technology Plasma-dome article of manufacture
US8138673B1 (en) 2002-05-21 2012-03-20 Imaging Systems Technology Radiation shielding
US7455798B2 (en) * 2002-08-23 2008-11-25 James Hardie International Finance B.V. Methods for producing low density products
US7993570B2 (en) 2002-10-07 2011-08-09 James Hardie Technology Limited Durable medium-density fibre cement composite
CN1805783A (zh) * 2003-05-16 2006-07-19 詹姆士·哈代国际金融公司 生产低密度产品的方法
US20090146108A1 (en) * 2003-08-25 2009-06-11 Amlan Datta Methods and Formulations for Producing Low Density Products
US20050065240A1 (en) * 2003-09-24 2005-03-24 Kyte William J, Grout composition, dispenser therefor, and method of use
US20090156385A1 (en) 2003-10-29 2009-06-18 Giang Biscan Manufacture and use of engineered carbide and nitride composites
US7772773B1 (en) 2003-11-13 2010-08-10 Imaging Systems Technology Electrode configurations for plasma-dome PDP
US8106586B1 (en) 2004-04-26 2012-01-31 Imaging Systems Technology, Inc. Plasma discharge display with fluorescent conversion material
US8129906B1 (en) 2004-04-26 2012-03-06 Imaging Systems Technology, Inc. Lumino-shells
US8339041B1 (en) 2004-04-26 2012-12-25 Imaging Systems Technology, Inc. Plasma-shell gas discharge device with combined organic and inorganic luminescent substances
US7604523B1 (en) 2004-06-21 2009-10-20 Imaging Systems Technology Plasma-shell PDP
US8113898B1 (en) 2004-06-21 2012-02-14 Imaging Systems Technology, Inc. Gas discharge device with electrical conductive bonding material
US8368303B1 (en) 2004-06-21 2013-02-05 Imaging Systems Technology, Inc. Gas discharge device with electrical conductive bonding material
US7998571B2 (en) 2004-07-09 2011-08-16 James Hardie Technology Limited Composite cement article incorporating a powder coating and methods of making same
FR2875494B1 (fr) * 2004-09-17 2007-01-19 Sylvain Rakotoarison Microspheres de silice, procede de fabrication, assemblages et utilisations possibles de ces microspheres de silice
US7666807B2 (en) * 2004-09-21 2010-02-23 Savannah River Nuclear Solutions, Llc Hollow porous-wall glass microspheres for hydrogen storage
US20060060820A1 (en) * 2004-09-21 2006-03-23 Schumacher Ray F Hollow porous-wall glass microspheres for hydrogen storage
US8951608B1 (en) 2004-10-22 2015-02-10 Imaging Systems Technology, Inc. Aqueous manufacturing process and article
KR20070103475A (ko) * 2005-02-15 2007-10-23 제임스 하디 인터내셔널 파이낸스 비.브이. 마루판 시트 및 모듈러 마루판 시스템
US8299696B1 (en) 2005-02-22 2012-10-30 Imaging Systems Technology Plasma-shell gas discharge device
EP1856003A2 (en) 2005-02-24 2007-11-21 James Hardie International Finance B.V. Alkali resistant glass compositions
US7730746B1 (en) 2005-07-14 2010-06-08 Imaging Systems Technology Apparatus to prepare discrete hollow microsphere droplets
CA2632760C (en) 2005-12-08 2017-11-28 James Hardie International Finance B.V. Engineered low-density heterogeneous microparticles and methods and formulations for producing the microparticles
KR20070074344A (ko) * 2006-01-09 2007-07-12 삼성전자주식회사 박막 트랜지스터 기판과 그 제조 방법 및 이를 포함한 액정표시 장치
US8618733B1 (en) 2006-01-26 2013-12-31 Imaging Systems Technology, Inc. Electrode configurations for plasma-shell gas discharge device
US7863815B1 (en) 2006-01-26 2011-01-04 Imaging Systems Technology Electrode configurations for plasma-disc PDP
US7535175B1 (en) 2006-02-16 2009-05-19 Imaging Systems Technology Electrode configurations for plasma-dome PDP
US8410695B1 (en) 2006-02-16 2013-04-02 Imaging Systems Technology Gas discharge device incorporating gas-filled plasma-shell and method of manufacturing thereof
US8278824B1 (en) 2006-02-16 2012-10-02 Imaging Systems Technology, Inc. Gas discharge electrode configurations
US8035303B1 (en) 2006-02-16 2011-10-11 Imaging Systems Technology Electrode configurations for gas discharge device
EP1832560A3 (de) * 2006-03-07 2010-03-24 Omega Minerals Germany GmbH Verfahren zur Herstellung keramischer oder glasartiger Mikrohohlkugeln
US7791037B1 (en) 2006-03-16 2010-09-07 Imaging Systems Technology Plasma-tube radiation detector
KR100869946B1 (ko) 2006-04-06 2008-11-24 삼성전자주식회사 컨텐츠 관리 서버 및 그의 컨텐츠 관리방법
AU2007236561B2 (en) 2006-04-12 2012-12-20 James Hardie Technology Limited A surface sealed reinforced building element
US8209927B2 (en) 2007-12-20 2012-07-03 James Hardie Technology Limited Structural fiber cement building materials
US20100139320A1 (en) * 2008-12-04 2010-06-10 Savannah River Nulcear Solutions, Llc Hollow porous-wall glass microspheres and composition and process for controlling pore size and pore volume
US8940364B2 (en) * 2008-12-19 2015-01-27 Xurex, Inc. System, formulation and method for producing ceramic vacuum microspheres
US9013102B1 (en) 2009-05-23 2015-04-21 Imaging Systems Technology, Inc. Radiation detector with tiled substrates
US8302596B1 (en) * 2009-10-22 2012-11-06 Lockheed Martin Corporation Robust glass to metal sealing joint
US8815408B1 (en) 2009-12-08 2014-08-26 Imaging Systems Technology, Inc. Metal syntactic foam
US20110152057A1 (en) * 2009-12-21 2011-06-23 Gang Qi Hollow microspheres
RU2586128C2 (ru) * 2011-03-07 2016-06-10 3М Инновейтив Пропертиз Компани Полые микросферы
KR101156207B1 (ko) * 2011-08-30 2012-06-18 한스바이오메드 주식회사 인산칼슘 마이크로스피어 약물전달체의 제조방법
US10053387B2 (en) * 2013-07-18 2018-08-21 3M Innovative Properties Company Glass microbubbles, raw product, and methods of making the same
DE102015225766A1 (de) * 2015-12-17 2017-06-22 Dennert Poraver Gmbh Verfahren und Anlage zur Herstellung von Blähglaspartikeln
NO3184494T3 (ja) * 2015-12-21 2018-07-07
US11685683B2 (en) * 2017-06-21 2023-06-27 China University Of Petroleum (East China) High-strength geopolymer hollow microsphere, preparation method thereof and phase change energy storage microsphere
PL4093709T3 (pl) 2020-01-24 2024-08-12 Omya International Ag Sposób wytwarzania pustych w środku kulistych cząstek ze szkła

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL232500A (ja) * 1957-10-22
US3061495A (en) * 1959-06-29 1962-10-30 Standard Oil Co Method of acid treating hollow glass spheres
US3365315A (en) * 1963-08-23 1968-01-23 Minnesota Mining & Mfg Glass bubbles prepared by reheating solid glass partiles
US3699050A (en) * 1967-08-02 1972-10-17 Emerson & Cuming Inc Spray dried product for feed in the manufacture of hollow glass spheres and process for forming said spray dried product
GB1568817A (en) * 1975-11-13 1980-06-04 Sovitec Sa Glass-former comp
US4133854A (en) * 1977-06-16 1979-01-09 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Method for producing small hollow spheres
US4119422A (en) * 1977-08-18 1978-10-10 Pittsburgh Corning Corporation Pulverulent borosilicate composition and a method of making a cellular borosilicate body therefrom
US4671909A (en) * 1978-09-21 1987-06-09 Torobin Leonard B Method for making hollow porous microspheres
US4257799A (en) * 1979-07-26 1981-03-24 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Method for producing small hollow spheres
US4336338A (en) * 1980-08-15 1982-06-22 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Hollow microspheres of silica glass and method of manufacture
US4442175A (en) * 1983-01-27 1984-04-10 Corning Glass Works Cellular ceramic bodies and method making same
FR2566384B1 (fr) * 1984-06-21 1986-09-05 Saint Gobain Vitrage Perfectionnements aux techniques de production de microspheres en verre
US4778502A (en) * 1984-06-21 1988-10-18 Saint-Gobain Vitrage Production of glass microspheres
GB8515744D0 (en) * 1985-06-21 1985-07-24 Glaverbel Vitreous beads
US4767726A (en) * 1987-01-12 1988-08-30 Minnesota Mining And Manufacturing Company Glass microbubbles
CA1321048C (en) * 1987-03-05 1993-08-10 Robert W. J. Lencki Microspheres and method of producing same
FR2619101A1 (fr) * 1987-08-05 1989-02-10 Saint Gobain Vitrage Technique de production de microspheres en silice
US4983550A (en) * 1988-08-24 1991-01-08 Potters Industries, Inc. Hollow glass spheres
EP0393625B2 (en) * 1989-04-18 1999-11-03 Tokai Kogyo Co., Ltd. Glass frit useful for the preparation of glass bubbles, and glass bubbles prepared by using it

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06157158A (ja) * 1992-11-19 1994-06-03 Agency Of Ind Science & Technol 中空炭素質球状体の製造方法
JP2005536333A (ja) * 2002-08-23 2005-12-02 ジェームズ ハーディー インターナショナル ファイナンス ベスローテン フェンノートシャップ 合成中空小球体
JP2011116607A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Kochi Univ ガラス中空体の製造方法およびガラス中空体

Also Published As

Publication number Publication date
EP0493734B1 (en) 1995-04-05
EP0493734A1 (en) 1992-07-08
MY131212A (en) 2007-07-31
ES2070408T3 (es) 1995-06-01
US5176732A (en) 1993-01-05
US5069702A (en) 1991-12-03
AU8966691A (en) 1992-06-25
KR920011934A (ko) 1992-07-25
HK43796A (en) 1996-03-22
DE69108703T2 (de) 1995-08-17
DE69108703D1 (de) 1995-05-11
AU635187B2 (en) 1993-03-11
CA2051837A1 (en) 1992-06-21
DK0493734T3 (da) 1995-06-19
ATE120725T1 (de) 1995-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04275927A (ja) 中空ガラス球体小粒子の製造法
US5534348A (en) Hollow borosilicate microspheres and method of making
JPS58120525A (ja) 珪酸塩中空球の製造方法
EP0801037A1 (en) Process for producing inorganic microspheres and glass microballoons
US4022704A (en) Production of spray dried, high bulk density hydrous sodium silicate mixtures
US3918921A (en) Process for making granular hydrated alkali metal silicate
JPS58223606A (ja) 金属酸化物中空超微小球体の製造方法
US4133691A (en) Process for preparing inorganic foam materials
US7059153B2 (en) Method for producing glass powders
EP0476050B1 (en) Alumina foams and method of producing the same
US4253849A (en) Granulation of sodium metasilicate
JPH0437017B2 (ja)
JPS582216A (ja) 固体の結晶質、無水メタケイ酸ナトリウムの製法
JP2843047B2 (ja) 硫酸ナトリウムよりなる中空球状体およびその製造法
JPH11292529A (ja) 比表面積の制御された球状シリカゲルの製法
JPH05125400A (ja) ノニオン活性剤含有粒状組成物の製造法
US2830064A (en) Solid sarcosinate particles and method of preparation thereof
JPS6136114A (ja) シリカ微粉体の製造方法
CZ298437B6 (cs) Zpusob výroby komplexních fluorohlinitanu
JP3484611B2 (ja) 微細球状シリカの製造方法
JP2002338279A (ja) 微小中空ガラス球状体の製造方法
CZ278197B6 (en) Hollow micro-particles and process for producing thereof
JPH0417900B2 (ja)
JPH05246726A (ja) 低ナトリウム中空ガラス微少球体の製造方法
JP2022048750A (ja) 無機酸化物粒子の製造方法