JPH04274296A - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JPH04274296A
JPH04274296A JP3058188A JP5818891A JPH04274296A JP H04274296 A JPH04274296 A JP H04274296A JP 3058188 A JP3058188 A JP 3058188A JP 5818891 A JP5818891 A JP 5818891A JP H04274296 A JPH04274296 A JP H04274296A
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intonation
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performance
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Shinya Konishi
小西 慎哉
Yoshihisa Shimada
義久 島田
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動演奏装置に関し、特
に、曲の盛り上がりに応じて強弱、アクセント等を変え
ることのできる自動演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動演奏装置においては、操作パ
ネル上にリズムのバリエーションを選択するスイッチが
設けられ、これを選択することによりリズムを選択して
いた。具体的には、図7に示すようなスイッチが操作パ
ネル上に設けられていた。バリエーションスイッチ31
を押すと2つのLED32または33のいずれかが点灯
し、左側のリズム選択スイッチ34、35、36の中か
ら、たとえば8ビートを押すと上のLED32が点灯し
ている場合には8ビート1のリズムが選択され、下のL
ED33が点灯している場合には8ビート2のリズムが
選択される。このようにして選択されたリズムに応じて
、対応する演奏パターンに基づく自動演奏が行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって従来の装置
において行われる自動演奏は、あらかじめ選択されたリ
ズムによって決められたものであり、演奏を通じて一定
のパターンとされていた。したがって、曲の途中でたと
えば曲の盛り上がりに応じて演奏者が演奏パターンの演
奏情報を変化させたいと思っても、演奏情報を変化させ
ることはできなかった。
【0004】本発明は、曲の盛り上がりなどに応じて演
奏パターンの演奏情報を変化させることができる自動演
奏装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動演奏装置は
、図1に示すように、リズム選択操作部21、イントネ
ーションダイヤル22およびエクスプレッションペダル
23を有する。リズム選択操作部21およびイントネー
ションダイヤル22は、後述する図2の操作パネル部2
に設けられている。リズム選択操作部21は、リズムを
指定する操作子であり、イントネーションダイヤル22
は曲の盛り上がりに応じて演奏者が操作するダイヤルで
ある。エクスプレッションペダル23は、同様に曲の盛
り上がりに応じて演奏者が踏むペダルである。
【0006】これらのイントネーションダイヤル22お
よびエクスプレッションペダル23から入力された曲の
盛り上がりの情報は制御部24に送られ、制御部24か
らこれに応じて数値情報(イントネーション値)が発生
される。演奏パターンメモリの一種である自動伴奏パタ
ーンROM6には、リズム選択操作部21の操作子の操
作により選択されたリズムおよびイントネーションダイ
ヤル22またはエクスプレッションペダル23から入力
されたイントネーション値に対応する種々の伴奏パター
ンが格納されており、これらの情報に応じて読み出しが
行われる。楽音形成回路8は、自動伴奏パターンROM
6から読み出された伴奏パターンに基づいて伴奏音を発
生させる。楽音形成回路8はまた、鍵盤部1で押鍵され
た情報に基づいてメロディー音を発生させ、メロディー
音は上記の伴奏音と共に発生される。
【0007】
【作用】演奏者が演奏中に曲の盛り上がりを感じた場合
には、曲の盛り上がりの程度に応じてイントネーション
ダイヤル22を回すか、またはエクスプレッションペダ
ル23を踏むと、イントネーションダイヤル22または
エクスプレッションペダル23からの情報が制御部24
に送られ、制御部24から曲の盛り上がりの程度を表す
イントネーション値が出力される。自動伴奏パターンR
OM6には、リズムおよびイントネーション値に応じた
種々の伴奏パターンが格納されており、リズム選択操作
部21の操作子の操作により選択されたリズムおよび制
御部24から送られるイントネーション値に応じて最適
の伴奏パターンが読み出される。読み出された伴奏パタ
ーンに応じて楽音形成回路8から伴奏音が発生される。 したがって、あらかじめリズム選択操作部21の操作子
の操作により選択されたリズムに予め対応させられてい
る伴奏パターンの伴奏を発生させるだけでなく、曲の途
中で曲の盛り上がりの程度に応じて伴奏パターンを変化
させることができる。
【0008】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による自動演
奏装置の実施例を詳細に説明する。図2は、本発明によ
る自動演奏装置を用いた電子楽器の一実施例を示すブロ
ック回路図である。バスライン10には鍵盤部1、操作
パネル部2、CPU3、プログラムROM4、ワークR
AM5、自動伴奏パターンROM6、タイマ7、および
楽音形成回路8が接続され、相互に通信が行われるよう
にされている。
【0009】楽音形成回路8で形成された楽音信号はD
/A変換器9でアナログのメロディ音信号や伴奏音信号
に変換される。このメロディ音信号や伴奏音信号は、増
幅器11で増幅された後、スピーカ12に加えられる。
【0010】図3には本発明による自動演奏装置を用い
た電子楽器の一実施例の外観が示されている。同図に示
されるように、この楽器には多数の鍵からなる鍵盤部1
が設けられ、鍵盤部1の左側には曲の盛り上がりに応じ
て操作されるイントネーションダイヤル22が設けられ
ている。さらに、リズムを指示する複数のスイッチなど
からなる操作パネル部2、曲の盛り上がり等の情報を表
示する表示部13が設けられ、また、エクスプレッショ
ンペダル23が接続されている。
【0011】鍵盤部1は、鍵盤および鍵盤の各キーから
の信号を入力するインタフェースなどからなっている。
【0012】操作パネル部2は、上記のようなリズムを
選択する複数のスイッチの他、音色制御用および演奏制
御用の多数の操作子および各操作子からの信号を入力す
るインタフェースなどからなっている。自動伴奏を行う
際のリズムは、たとえば8ビート、16ビート、ディス
コなどから選択され、スイッチにより設定される。
【0013】図3のイントネーションダイヤル22は、
演奏者が演奏中に曲の盛り上がりを感じた時に回す操作
子であり、右に回すとイントネーション値が大きくなり
、左に回すとイントネーション値が小さくなる。演奏者
は、音量、コード、音色、音の厚みなどの変化によって
演奏されている曲が盛り上がり部に達したことを感じた
場合に、曲の盛り上がりの程度に応じてイントネーショ
ンダイヤル22を回す。たとえば曲の盛り上がりが大き
い場合にはイントネーションダイヤル22を大きく回し
、曲の盛り上がりの程度が小さい場合にはイントネーシ
ョンダイヤル22を少しだけ回転させる。イントネーシ
ョンダイヤル22の回転操作によって入力された曲の盛
り上がり情報は、ダイヤルの回転角度により検出され、
イントネーション値としてCPU3に送られる。図3に
示すように、イントネーションダイヤル22は鍵盤部1
の左側に設けられているから、演奏者は右手でメロディ
を演奏しながら、左手でイントネーションダイヤル22
を操作することができる。
【0014】エクスプレッションペダル23は、ピアノ
のペダルのように、演奏者が足で踏むことによって操作
される操作子である。エクスプレッションペダル23は
、たとえばシーソー状に構成されたペダルであり、操作
者がペダルの中央部の支点に対してそのいずれかの端部
を踏むことにより曲の盛り上がりの程度が指示される。 エクスプレッションペダルが踏まれると、ペダルに接続
された図示しない抵抗の値が変化し、この抵抗値が曲の
盛り上がりの程度を表すデータとなる。この抵抗値は図
示しないA/D変換器によってデジタルデータに変換さ
れ、イントネーション値としてCPU3に送られる。な
お、本実施例では、エクスプレッションペダル23およ
びイントネーションダイヤル22の双方が操作され、双
方から異なるイントネーション値が入力された場合には
、エクスプレッションペダル23から入力されたイント
ネーション値が優先され、イントネーションダイヤル2
2から入力されたイントネーション値は無視されるよう
に構成されているが、イントネーションダイヤル22か
ら入力されたイントネーション値をエクスプレッション
ペダル23から入力されたイントネーション値に優先さ
せるようにしても良い。
【0015】表示部13は7セグメントLEDや液晶パ
ネルなどにより構成され、イントネーションダイヤル2
2の回転操作またはエクスプレッションペダル23の操
作によって指示された曲の盛り上がりの程度を表すイン
トネーション値を0〜7の8段階で表示する。同図の例
では、「001」としてイントネーション値が1である
ことが示されている。なお、イントネーション値を図示
のように0〜7のデジタル値で示すものの他、レベルメ
ータ等によりイントネーション値に応じてアナログ的に
曲の盛り上がりを表示するようにしてもよい。
【0016】CPU3は、上記鍵盤のスキャン処理およ
び上記各操作子のスキャン処理を行い、キー、操作子ま
たはイントネーションダイヤル22、エクスプレッショ
ンペダル23の操作に応じ、プログラムROM4のプロ
グラムに従って、楽音発生、自動伴奏パターンの再生な
どの各種の処理を実行する。ワークRAM5は、CPU
3で処理されたデータを一時的に格納する。
【0017】自動伴奏パターンROM6には、リズムパ
ターン、ベースパターンおよびコードパターンを一組と
する自動伴奏用のデータが、図4に示すように、リズム
の種類別にイントネーション値に応じて格納されている
。同図に示すように、たとえば1〜100の100種類
のリズムパターンごとに、0〜7の8種類のイントネー
ション値に応じた伴奏用のデータが格納されている。 たとえば、操作子により操作入力されたリズム番号が2
で、イントネーションダイヤル22、エクスプレッショ
ンペダル23により入力されたイントネーション値が5
の場合には、図4に斜線で示す伴奏用のデータが読み出
される。
【0018】タイマ7は、リズムのテンポを制御するた
めのものである。
【0019】上記のように構成された電子楽器を演奏す
る場合、鍵盤部1のメロディー演奏用キーを押鍵するこ
とによってメロディーを演奏すると、押鍵に応じた楽音
信号が楽音形成回路8で形成される。この楽音信号はD
/A変換器9でアナログのメロディ音信号に変換され、
このメロディ音信号が増幅器11を通じてスピーカ12
に加えられることによりメロディ音が得られる。
【0020】一方、操作パネル部2のリズム選択用の操
作子をあらかじめ操作して、ワルツ、タンゴなどの所望
のリズムを選択すると、まず、自動伴奏パターンROM
6から、選択されたリズムの種類に対応するリズムパタ
ーン、ベースパターンおよびコードパターンが呼び出さ
れ、自動伴奏が開始される。そして曲の途中でイントネ
ーションダイヤル22またはエクスプレッションペダル
23の操作がなされると、上記のように選択されたリズ
ムと上記ダイヤル22またはエクスプレッションペダル
23の操作により入力されたイントネーション値に応じ
て所定のパターンが呼び出される。そして、各々のパタ
ーンに応じて実際に楽音を発生させるための楽音データ
がCPU3において形成され、この楽音データに基づい
て楽音形成回路8により伴奏用の楽音信号が形成される
【0021】この楽音信号はD/A変換器9によりアナ
ログの伴奏音信号に変換されて、スピーカ12に加えら
れ、伴奏音が得られる。
【0022】図5および図6のフローチャートにより電
子楽器の動作を説明する。まず、ステップ51で電子楽
器全体の初期化を行う。次に、ステップ52で鍵処理が
行われ、全てのキーがスキャンされ、押鍵されたキーが
検出される。同様に、ステップ53で操作パネル部2の
全ての操作子がスキャンされ、操作された操作子が検出
される。ステップ54で操作パネル部2の操作子がオン
イベント(操作された)かを判断し、オンイベントの場
合にはステップ55でリズムチェンジか否かを判断する
。リズムチェンジ、すなわちリズムの選択操作が行われ
た場合には、操作子により指示されたリズムに応じて自
動伴奏パターンROM6に格納された伴奏パターンを読
み出すためのアドレスを設定する(ステップ56)。
【0023】一方、ステップ55でリズムスタートまた
はリズムストップの操作が行われたことを検出した場合
には、ステップ57でリズム動作中(自動伴奏中)であ
るか否かを判断する。リズム動作中の場合には、そのリ
ズムを停止し、リズム動作を示すフラグをクリアする(
ステップ58)。リズム動作中でない場合には、リズム
動作を開始し、リズム動作を示すフラグをセットする(
ステップ59)。これらのステップの後、ステップ60
に進み、エクスプレッションペダル23から入力される
AD値をスキャンする。すなわち、エクスプレッション
ペダル23の操作があったか否かをスキャンし、操作が
あった場合にはエクスプレッションペダル23に接続さ
れた抵抗値の変化を検出し、その抵抗値をAD変換して
イントネーション(INT)値として設定する。
【0024】ステップ61においてダイヤル22の回転
角度を検出し、回転角度に応じて発生させたパルスの数
、すなわちダイヤルカウンタCの値を所定の値たとえば
7と比較する。ダイヤルカウンタCのカウント値が7よ
りも大きい場合には、ステップ62でイントネーション
値に1を加える。すなわち、ダイヤルカウンタの値が7
よりも大きくなる程度(例えば1/3回転以上)にダイ
ヤルが回されると、イントネーション値の変化が指示さ
れたものとしてイントネーション値を+1する。ダイヤ
ルカウンタCのカウント値が7よりも大きくない場合に
は、ステップ63でダイヤルカウンタの値が−7よりも
小さいか否かを判断する。ダイヤルカウンタの値が−7
よりも小さい場合には、ステップ64でイントネーショ
ン値から1を減じる。すなわち、前記のダイヤルカウン
タCが7よりも大きい場合と同様に、ダイヤルカウンタ
Cが−7よりも小さくなる程度(例えば1/3回転以上
)にダイヤルが回されると、イントネーション値の変化
が指示されたものとしてイントネーション値を1だけ小
さくする。
【0025】このようにしてイントネーション値が変更
された後、そのイントネーション値が表示部13に表示
される(ステップ65)。演奏者は表示部13に表示さ
れたイントネーション値を見て曲の盛り上がりの状態を
知ることができる。次にイントネーション値チェンジフ
ラグをセットし(ステップ66)、イントネーション値
が変化したことを示す。ステップ67ではダイヤルカウ
ンタCをクリアして次の操作に備える。
【0026】ステップ68でリズムオン(リズム動作中
)か否かを判断する。リズムオンの場合には、ステップ
69で読み出しタイミングか否かを判断する。読み出し
タイミングの場合には、ステップ70でイントネーショ
ン値フラグがオンか否かを判断する。イントネーション
値フラグがオンの場合には、ステップ71でイントネー
ション値に対応する自動伴奏パターンROM6のアドレ
スを再設定し、ステップ72でイントネーション値チェ
ンジフラグをクリアし、ステップ73に進む。
【0027】ステップ73では、自動伴奏パターンRO
M6の該当アドレスからの伴奏パターンデータの読み出
しを行い、ステップ74で読み出されたデータに応じて
発音または消音処理が行われる。その後、ステップ52
に戻り、鍵処理が行われる。
【0028】上記のように、イントネーション値に応じ
て異なる伴奏パターンを読み出すようにして演奏パター
ンを変化させるのではなく、設定されたイントネーショ
ン値に応じて演奏パターンデータ中のベロシティ情報等
の演奏情報を変化させることにより演奏パターンを変化
させるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明の自動演奏装置によれば、曲の盛
り上がりに応じて演奏パターンを容易に変化させること
ができるから、効果的な演奏を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動演奏装置の要素的特徴を示す機能
ブロック図である。
【図2】本発明の実施例の電子楽器の全体回路図である
【図3】本発明の実施例の電子楽器の外観を示す図であ
る。
【図4】自動伴奏パターンROMに格納される伴奏用デ
ータの例を示す図である。
【図5】操作パネル部の操作に応答して行われるCPU
処理のフロー図である。
【図6】操作パネル部の操作に応答して行われるCPU
処理のフロー図である。
【図7】従来の操作パネル部の例を示す図である。
【符号の説明】
2    操作パネル部 6    自動伴奏パターンROM 13  表示部 21  リズム選択操作部 22  イントネーションダイヤル 23  エクスプレッションペダル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リズムの種類ごとに設定された演奏パ
    ターンに基づいて自動演奏を行う自動演奏装置において
    、演奏される曲の盛り上がり状態に応じて演奏者が曲の
    盛り上がり状態を指示するための盛り上がり指示手段と
    、該盛り上がり指示手段からの指示により曲の盛り上が
    り状態を表す数値情報を発生させる数値情報発生手段と
    、前記数値情報に応じて前記演奏パターンの演奏情報を
    変化させる演奏情報変化手段とを設けたことを特徴とす
    る自動演奏装置。
  2. 【請求項2】  前記盛り上がり指示手段は、ダイヤル
    状の操作子であることを特徴とする請求項1に記載の自
    動演奏装置。
  3. 【請求項3】  前記ダイヤル状の操作子は、鍵盤部の
    左側に設けられていることを特徴とする請求項2に記載
    の自動演奏装置。
  4. 【請求項4】  前記盛り上がり指示手段は、エクスプ
    レッションペダルであることを特徴とする請求項1に記
    載の自動演奏装置。
  5. 【請求項5】  前記数値情報発生手段から発生される
    前記数値情報を表示する表示手段を設けたことを特徴と
    する請求項1に記載の自動演奏装置。
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