JP2623174C - - Google Patents

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JP2623174C
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】 本発明は自動演奏装置に関し、特に、曲の盛り上がりに応じて強弱、アクセン
ト等を変えることのできる自動演奏装置に関する。 【0002】 【従来の技術】 従来、自動演奏装置においては、操作パネル上にリズムのバリエーションを選
択するスイッチが設けられ、これを選択することによりリズムを選択していた。
具体的には、図7に示すようなスイッチが操作パネル上に設けられていた。バリ
エーションスイッチ31を押すと2つのLED32または33のいずれかが点灯
し、左側のリズム選択スイッチ34、35、36の中から、たとえば8ビートを
押すと上のLED32が点灯している場合には8ビート1のリズムが選択され、
下のLED33が点灯している場合には8ビート2のリズムが選択される。この
ようにして選択されたリズムに応じて、対応する演奏パターンに基づく自動演奏
が行われていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 したがって従来の装置において行われる自動演奏は、あらかじめ選択されたリ
ズムによって決められたものであり、演奏を通じて一定のパターンとされていた
。したがって、曲の途中でたとえば曲の盛り上がりに応じて演奏者が演奏パター
ンの演奏情報を変化させたいと思っても、演奏情報を変化させることはできなか
った。 【0004】 本発明は、曲の盛り上がりなどに応じて演奏パターンの演奏情報を変化させる
ことができる自動演奏装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】 本発明の自動演奏装置は、図1に示すように、リズム選択操作部21および
ントネーションダイヤル22を有する。リズム選択操作部21およびイントネー
ションダイヤル22は、後述する図2の操作パネル部2に設けられている。リズ
ム選択操作部21は、リズムを指定する操作子であり、イントネーションダイヤ
ル22は曲の盛り上がりに応じて演奏者が操作するダイヤルである。 【0006】 イントネーションダイヤル22から入力された曲の盛り上がりの情報(曲の盛
り上がりに応じた演奏者からの操作により発生した回転角度に応じた数のパルス
は制御部24に送られ、制御部24からこれに応じて数値情報(イントネーシ
ョン値)が発生される。このとき制御部24は、イントネーションダイヤル22
からのパルス数が所定数に達したときに、数値情報を更新して発生する。演奏パ
ターンメモリの一種である自動伴奏パターンROM6には、リズム選択操作部2
1の操作子の操作により選択されたリズムおよびイントネーションダイヤル22
から入力されたイントネーション値に対応する種々の伴奏パターンが格納されて
おり、これらの情報に応じて読み出しが行われる。楽音形成回路8は、自動伴奏
パターンROM6から読み出された伴奏パターンに基づいて伴奏音を発生させる
。楽音形成回路8はまた、鍵盤部1で押鍵された情報に基づいてメロディー音を
発生させ、メロディー音は上記の伴奏音と共に発生される。 【0007】 【作用】 演奏者が演奏中に曲の盛り上がりを感じた場合には、曲の盛り上がりの程度に
応じて演奏者がイントネーションダイヤル22を回すと、イントネーションダイ
ヤル22からの情報(回転角度に応じた数のパルス)が制御部24に送られる。
このパルス数が所定数に達したときに、制御部24から曲の盛り上がりの程度(
演奏表現上の音調の強弱)を表すイントネーション値が更新されて出力される。
自動伴奏パターンROM6には、リズムおよびイントネーション値に応じた種々
の伴奏パターンが格納されており、リズム選択操作部21の操作子の操作により
選択されたリズムおよび制御部24から送られるイントネーション値に応じて最
適の伴奏パターンが読み出される。読み出された伴奏パターンに応じて楽音形成
回路8から伴奏音が発生される。したがって、あらかじめリズム選択操作部21
の操作子の操作により選択されたリズムに予め対応させられている伴奏パターン
の伴奏を発生させるだけでなく、曲の途中で演奏者の意図する曲の盛り上がりの
程度に応じて伴奏パターンを変化させることができる。 【0008】 【実施例】 次に添付図面を参照して本発明による自動演奏装置の実施例を詳細に説明する
。図2は、本発明による自動演奏装置を用いた電子楽器の一実施例を示すブロッ
ク回路図である。バスライン10には鍵盤部1、操作パネル部2、CPU3、プ
ログラムROM4、ワークRAM5、自動伴奏パターンROM6、タイマ7、お
よび楽音形成回路8が接続され、相互に通信が行われるようにされている。 【0009】 楽音形成回路8で形成された楽音信号はD/A変換器9でアナログのメロディ
音信号や伴奏音信号に変換される。このメロディ音信号や伴奏音信号は、増幅器
11で増幅された後、スピーカ12に加えられる。 【0010】 図3には本発明による自動演奏装置を用いた電子楽器の一実施例の外観が示さ
れている。同図に示されるように、この楽器には多数の鍵からなる鍵盤部1が設
けられ、鍵盤部1の左側には曲の盛り上がりに応じて操作されるイントネーショ
ンダイヤル22が設けられている。さらに、リズムを指示する複数のスイッチな
どからなる操作パネル部2、曲の盛り上がり等の情報を表示する表示部13が設
けられ、また、エクスプレッションペダル23が接続されている。 【0011】 鍵盤部1は、鍵盤および鍵盤の各キーからの信号を入力するインタフェースな
どからなっている。 【0012】 操作パネル部2は、上記のようなリズムを選択する複数のスイッチの他、音色
制御用および演奏制御用の多数の操作子および各操作子からの信号を入力するイ
ンタフェースなどからなっている。自動伴奏を行う際のリズムは、たとえば8ビ
ート、16ビート、ディスコなどから選択され、スイッチにより設定される。 【0013】 図3のイントネーションダイヤル22は、演奏者が演奏中に曲の盛り上がりを
感じた時に回す操作子であり、右に回すとイントネーション値が大きくなり、左
に回すとイントネーション値が小さくなる。演奏者は、音量、コード、音色、音
の厚みなどの変化によって演奏されている曲が盛り上がり部に達したことを感じ た場合に、曲の盛り上がりの程度に応じてイントネーションダイヤル22を回す
。たとえば曲の盛り上がりが大きい場合にはイントネーションダイヤル22を大
きく回し、曲の盛り上がりの程度が小さい場合にはイントネーションダイヤル2
2を少しだけ回転させる。イントネーションダイヤル22の回転操作によって入
力された曲の盛り上がり情報は、ダイヤルの回転角度により検出され、イントネ
ーション値としてCPU3に送られる。図3に示すように、イントネーションダ
イヤル22は鍵盤部1の左側に設けられているから、演奏者は右手でメロディを
演奏しながら、左手でイントネーションダイヤル22を操作することができる。 【0014】 エクスプレッションペダル23は、ピアノのペダルのように、演奏者が足で踏
むことによって操作される操作子である。エクスプレッションペダル23は、た
とえばシーソー状に構成されたペダルであり、操作者がペダルの中央部の支点に
対してそのいずれかの端部を踏むことにより曲の盛り上がりの程度が指示される
。エクスプレッションペダルが踏まれると、ペダルに接続された図示しない抵抗
の値が変化し、この抵抗値が曲の盛り上がりの程度を表すデータとなる。この抵
抗値は図示しないA/D変換器によってデジタルデータに変換され、イントネー
ション値としてCPU3に送られる。なお、本実施例では、エクスプレッション
ペダル23およびイントネーションダイヤル22の双方が操作され、双方から異
なるイントネーション値が入力された場合には、エクスプレッションペダル23
から入力されたイントネーション値が優先され、イントネーションダイヤル22
から入力されたイントネーション値は無視されるように構成されているが、イン
トネーションダイヤル22から入力されたイントネーション値をエクスプレッシ
ョンペダル23から入力されたイントネーション値に優先させるようにしても良
い。 【0015】 表示部13は7セグメントLEDや液晶パネルなどにより構成され、イントネ
ーションダイヤル22の回転操作またはエクスプレッションペダル23の操作に
よって指示された曲の盛り上がりの程度を表すイントネーション値を0〜7の8 段階で表示する。同図の例では、「001」としてイントネーション値が1であ
ることが示されている。なお、イントネーション値を図示のように0〜7のデジ
タル値で示すものの他、レベルメータ等によりイントネーション値に応じてアナ
ログ的に曲の盛り上がりを表示するようにしてもよい。 【0016】 CPU3は、上記鍵盤のスキャン処理および上記各操作子のスキャン処理を行
い、キー、操作子またはイントネーションダイヤル22、エクスプレッションペ
ダル23の操作に応じ、プログラムROM4のプログラムに従って、楽音発生、
自動伴奏パターンの再生などの各種の処理を実行する。ワークRAM5は、CP
U3で処理されたデータを一時的に格納する。 【0017】 自動伴奏パターンROM6には、リズムパターン、ベースパターンおよびコー
ドパターンを一組とする自動伴奏用のデータが、図4に示すように、リズムの種
類別にイントネーション値に応じて格納されている。同図に示すように、たとえ
ば1〜100の100種類のリズムパターンごとに、0〜7の8種類のイントネ
ーション値に応じた伴奏用のデータが格納されている。たとえば、操作子により
操作入力されたリズム番号が2で、イントネーションダイヤル22、エクスプレ
ッションペダル23により入力されたイントネーション値が5の場合には、図4
に斜線で示す伴奏用のデータが読み出される。 【0018】 タイマ7は、リズムのテンポを制御するためのものである。 【0019】 上記のように構成された電子楽器を演奏する場合、鍵盤部1のメロディー演奏
用キーを押鍵することによってメロディーを演奏すると、押鍵に応じた楽音信号
が楽音形成回路8で形成される。この楽音信号はD/A変換器9でアナログのメ
ロディ音信号に変換され、このメロディ音信号が増幅器11を通じてスピーカ1
2に加えられることによりメロディ音が得られる。 【0020】 一方、操作パネル部2のリズム選択用の操作子をあらかじめ操作して、ワルツ 、タンゴなどの所望のリズムを選択すると、まず、自動伴奏パターンROM6か
ら、選択されたリズムの種類に対応するリズムパターン、ベースパターンおよび
コードパターンが呼び出され、自動伴奏が開始される。そして曲の途中でイント
ネーションダイヤル22またはエクスプレッションペダル23の操作がなされる
と、上記のように選択されたリズムと上記ダイヤル22またはエクスプレッショ
ンペダル23の操作により入力されたイントネーション値に応じて所定のパター
ンが呼び出される。そして、各々のパターンに応じて実際に楽音を発生させるた
めの楽音データがCPU3において形成され、この楽音データに基づいて楽音形
成回路8により伴奏用の楽音信号が形成される。 【0021】 この楽音信号はD/A変換器9によりアナログの伴奏音信号に変換されて、ス
ピーカ12に加えられ、伴奏音が得られる。 【0022】 図5および図6のフローチャートにより電子楽器の動作を説明する。 まず、ステップ51で電子楽器全体の初期化を行う。次に、ステップ52で鍵
処理が行われ、全てのキーがスキャンされ、押鍵されたキーが検出される。同様
に、ステップ53で操作パネル部2の全ての操作子がスキャンされ、操作された
操作子が検出される。ステップ54で操作パネル部2の操作子がオンイベント(
操作された)かを判断し、オンイベントの場合にはステップ55でリズムチェン
ジか否かを判断する。リズムチェンジ、すなわちリズムの選択操作が行われた場
合には、操作子により指示されたリズムに応じて自動伴奏パターンROM6に格
納された伴奏パターンを読み出すためのアドレスを設定する(ステップ56)。 【0023】 一方、ステップ55でリズムスタートまたはリズムストップの操作が行われた
ことを検出した場合には、ステップ57でリズム動作中(自動伴奏中)であるか
否かを判断する。リズム動作中の場合には、そのリズムを停止し、リズム動作を
示すフラグをクリアする(ステップ58)。リズム動作中でない場合には、リズ
ム動作を開始し、リズム動作を示すフラグをセットする(ステップ59)。これ
らのステップの後、ステップ60に進み、エクスプレッションペダル23から入 力されるAD値をスキャンする。すなわち、エクスプレッションペダル23の操
作があったか否かをスキャンし、操作があった場合にはエクスプレッションペダ
ル23に接続された抵抗値の変化を検出し、その抵抗値をAD変換してイントネ
ーション(INT)値として設定する。 【0024】 ステップ61においてダイヤル22の回転角度を検出し、回転角度に応じて発
生させたパルスの数、すなわちダイヤルカウンタCの値を所定の値たとえば7と
比較する。ダイヤルカウンタCのカウント値が7よりも大きい場合には、ステッ
プ62でイントネーション値に1を加える。すなわち、ダイヤルカウンタの値が
7よりも大きくなる程度(例えば1/3回転以上)にダイヤルが回されると、イ
ントネーション値の変化が指示されたものとしてイントネーション値を+1する
。ダイヤルカウンタCのカウント値が7よりも大きくない場合には、ステップ6
3でダイヤルカウンタの値が−7よりも小さいか否かを判断する。ダイヤルカウ
ンタの値が−7よりも小さい場合には、ステップ64でイントネーション値から
1を減じる。すなわち、前記のダイヤルカウンタCが7よりも大きい場合と同様
に、ダイヤルカウンタCが−7よりも小さくなる程度(例えば1/3回転以上)
にダイヤルが回されると、イントネーション値の変化が指示されたものとしてイ
ントネーション値を1だけ小さくする。 【0025】 このようにしてイントネーション値が変更された後、そのイントネーション値
が表示部13に表示される(ステップ65)。演奏者は表示部13に表示された
イントネーション値を見て曲の盛り上がりの状態を知ることができる。次にイン
トネーション値チェンジフラグをセットし(ステップ66)、イントネーション
値が変化したことを示す。ステップ67ではダイヤルカウンタCをクリアして次
の操作に備える。 【0026】 ステップ68でリズムオン(リズム動作中)か否かを判断する。リズムオンの
場合には、ステップ69で読み出しタイミングか否かを判断する。読み出しタイ
ミングの場合には、ステップ70でイントネーション値フラグがオンか否かを判 断する。イントネーション値フラグがオンの場合には、ステップ71でイントネ
ーション値に対応する自動伴奏パターンROM6のアドレスを再設定し、ステッ
プ72でイントネーション値チェンジフラグをクリアし、ステップ73に進む。 【0027】 ステップ73では、自動伴奏パターンROM6の該当アドレスからの伴奏パタ
ーンデータの読み出しを行い、ステップ74で読み出されたデータに応じて発音
または消音処理が行われる。その後、ステップ52に戻り、鍵処理が行われる。 【0028】 上記のように、イントネーション値に応じて異なる伴奏パターンを読み出すよ
うにして演奏パターンを変化させるのではなく、設定されたイントネーション値
に応じて演奏パターンデータ中のベロシティ情報等の演奏情報を変化させること
により演奏パターンを変化させるようにしてもよい。 【0029】 【発明の効果】 本発明の自動演奏装置によれば、曲の盛り上がりに応じて自動演奏の演奏パタ
ーンを容易に変化させることができるから、演奏全体の盛り上がり(演奏表現上
の音調の強弱)を演奏者の意図する盛り上がりに容易に変化させることができる
。したがって、効果的な演奏を行うことができる。 また、リズムの種類ごとに数値情報に対応する演奏パターンが用意されている
ため、盛り上がり指示手段からの指示により、自動演奏の途中で全く異なるリズ
ムの自動演奏に変化してしまうことなく、その時選択されているリズムで違和感
無く自然に演奏全体の盛り上がりを変化させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の自動演奏装置の要素的特徴を示す機能ブロック図である。 【図2】 本発明の実施例の電子楽器の全体回路図である。 【図3】 本発明の実施例の電子楽器の外観を示す図である。 【図4】 自動伴奏パターンROMに格納される伴奏用データの例を示す図である。 【図5】 操作パネル部の操作に応答して行われるCPU処理のフロー図である。 【図6】 操作パネル部の操作に応答して行われるCPU処理のフロー図である。 【図7】 従来の操作パネル部の例を示す図である。 【符号の説明】 2 操作パネル部 6 自動伴奏パターンROM 13 表示部 21 リズム選択操作部 22 イントネーションダイヤル 23 エクスプレッションペダル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 リズムの種類ごとに設定された演奏パターンに基づいて自動演
    奏を行う自動演奏装置において、 演奏される曲の盛り上がり状態に応じて演奏者が演奏表現上の音調の強弱から
    なる曲の盛り上がり状態を指示するための盛り上がり指示手段と、 該盛り上がり指示手段からの指示により曲の盛り上がり状態を表す数値情報を
    発生させる数値情報発生手段と、 リズムの種類ごとに前記数値情報に対応させて複数の演奏パターンを記憶させ
    た演奏パターン記憶手段と、 リズムの種類及び前記数値情報発生手段で発生した数値情報に応じた演奏パタ
    ーンを前記演奏パターン記憶手段から読み出し、自動演奏を行う際の演奏パター
    ンの演奏情報を読み出した演奏パターンの演奏情報に変化させる演奏情報変化手
    段とを設け、 前記盛り上がり指示手段は、ダイヤル状の操作子であり、該操作子の回転角度
    に応じた数のパルスを発生することで前記曲の盛り上がり状態を指示し、 前記数値情報発生手段は、該盛り上がり指示手段で発生したパルス数が所定数
    に達したときに、前記盛り上がり状態を表す数値情報を更新して発生させること
    を特徴とする自動演奏装置。 【請求項2】 前記ダイヤル状の操作子は、鍵盤部の左側に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の自動演奏装置。 【請求項3】 前記数値情報発生手段から発生される前記数値情報を表示する
    表示手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動演奏装置。

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