JPH04267674A - パターン合成符号化方式 - Google Patents

パターン合成符号化方式

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JPH04267674A
JPH04267674A JP3028188A JP2818891A JPH04267674A JP H04267674 A JPH04267674 A JP H04267674A JP 3028188 A JP3028188 A JP 3028188A JP 2818891 A JP2818891 A JP 2818891A JP H04267674 A JPH04267674 A JP H04267674A
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直己 山崎
Ryoetsu Nakajima
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清 杉田
Kimimoto Takayama
高山 公元
Takumi Maruyama
巧 丸山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパターンを合成してM2
R 符号化する際に使用するパターン合成符号化方式に
関するものである。
【0002】一般に、パターン合成の際にはメモリ上で
合成しているので、処理に時間がかかり、合成結果を格
納しておく余分なメモリ領域が必要となる。そこで、処
理速度の高速化、メモリ容量の削減を図ることが必要で
ある。
【0003】
【従来の技術】図4は従来例の構成図であるが、本発明
の従来例に関係する部分のみを示している。
【0004】図において、図示しないメインメモリ内に
ある、メインメモリ領域1の中のパターンA 領域部分
11にパターンA が、パターンB 領域部分12にパ
ターンB がそれぞれ格納さている。なお、これらの領
域部分は、例えば64〜128 K バイト程度の容量
がある。
【0005】そして、図示しないCPU を用いて、パ
ターンA ,パターンB のデータのうち、同一アドレ
スのデータを交互に読み出して、合成パターン領域13
の対応するアドレスに順次、重ね合わせて書き込んでい
く。
【0006】これにより、合成パターン領域に図4に示
す様な合成パターンの(A +B )が書き込まれる。 次に、この合成パターンを符号化LSI 2に加えてM
2R 符号化する。
【0007】周知の様に、M2R 符号化は画像データ
の垂直方向の相関に着目して、符号化するライン( 以
下、符号化ラインと云う)を、1つ手前のライン(以下
,参照ラインと云う)と比較しながら符号化を進める。
【0008】ただし、最初の1ライン目はその直前に仮
想的な全白のラインがあるものとして二次元符号化する
。さて、符号化LSI 2は上記の合成パターンを1ラ
インずつ読み出して、符号化ラインと参照ラインを相互
に比較しながら符号化を行う。
【0009】これにより、情報を、例えば 1/20 
〜 1/30 に圧縮して、メインメモリ領域1の中の
符号データ領域14の中の対応するアドレスに順次、書
き込む。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記の様に、
2つのパターンの合成はメインメモリ上の合成パターン
領域でソフト的に論理和を取って合成パターンを得てい
る。
【0011】この為、メインメモリ領域からデータを読
み出し、合成パターン領域へ書込み、論理和を取る処理
などが、図示しないCPU によってソフト的に行われ
るので合成に時間がかかる( 例えば、約700 K 
バイトの合成に数秒かかる)。
【0012】また、合成パターンを格納しておく合成パ
ターン領域が必要となると云う2つの問題がある。本発
明は処理速度の高速化、メモリ容量の削減を図る事を目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図中、2はパターンAとパターンBとを
合成した後、符号化ラインのデータを参照ラインのデー
タと比較しながらM2 R符号化する符号化LSIであ
る。
【0014】また、3,4は該パターンA,パターンB
のうちの所定ライン分のデータが書き込まれる第1,第
2のメモリ部分で、6は論理和部分である。更に、5は
第3のメモリ部分で、7はアクセス制御部分である。
【0015】そして、該アクセス制御部分は該符号化L
SIが送出したアドレスが、先頭アドレスを基準として
nライン分(nは正の整数)のデータバイト数以下であ
ることを検出した時、またはnライン分以下のアドレス
を連続して検出した後は、該送出したアドレスを該第1
,第2,第3のメモリに印加して、該第1,第2のメモ
リからそれぞれ、印加アドレスに対応するデータを読み
出し、該論理和部分で該第1,第2のメモリから読み出
したデータの合成データを生成した後、該合成データを
該第3のメモリの印加アドレスに対応する部分に書き込
むと共に、該符号化LSIに印加するが、しかし、該先
頭アドレスを基準としてnライン分のデータバイト数以
上であることを検出した時、該送出したアドレスを該第
3のメモリに印加して、該第3のメモリから印加アドレ
スに対応する合成データを読み出して該符号化LSIに
印加する様にした。
【0016】
【作用】本発明は図示しないメインメモリと符号化LS
I との間に、パターンA, Bのうちの所定ライン分
のデータを格納する第1,第2のメモリと、2つのメモ
リから読み出されたラインのデータについて、ハード的
に論理和を取る論理和部分を設ける。
【0017】また、論理和部分の出力を参照ラインのデ
ータとして書き込む第3のメモリと、アクセス制御部分
を設ける。さて、符号化LSI はアドレスを送出して
、対応するメモリから読み出した符号化ラインのデータ
と、一つ手前の参照ラインのデータを取り込んで、比較
しながら M2R符号化していく。
【0018】この時、該アクセス制御部分は、送出した
アドレスが、先頭アドレスを基準としてnライン分のデ
ータバイト数以下の時、またはnライン分以下のアドレ
スを連続して検出した後、このアドレスを読み出しアド
レスとして該第1,第2のメモリに、書き込みアドレス
として該第3のメモリに印加する。
【0019】これにより、第1,第2のメモリから読み
出されたラインのデータが合成されて、合成データとし
て第3のメモリの同じアドレスの部分に書き込まれると
共に、符号化LSI に符号化ラインのデータ, また
は参照ラインのデータとして取り込まれる。
【0020】しかし、データバイト数以上であることを
検出した時、送出したアドレスを読み出しアドレスとし
て第3のメモリに印加する。これは、第1,第2のメモ
リに書き込まれていた所定ラインのデータ(以下、メモ
リブロックと云う) の処理が終了すれば、一画面中の
次の未処理のメモリブロックに更新して処理を続行しな
ければならない。
【0021】この為、符号化ラインのデータは第1,第
2のメモリから読み出されたデータから生成し、参照ラ
インのデータは第3のメモリから取り出すので、メモリ
ブロック切替後も正しい符号化が行われる。
【0022】即ち、パターンの合成はハード的に行われ
るので読み出し、書き込みなどの処理が不要になると共
に、合成パターンの格納する合成パターン領域がなくな
る為処理速度の高速化、メモリ容量の削減が図られる。
【0023】
【実施例】図2は本発明の実施例の構成図、図3は図2
中のメモリからの読み出し/書込み説明図で、(a) 
はアドレス制御説明図である。
【0024】なお、図3の(a) は読み出し/ 書込
み説明図の為に図2の中の OR 回路は省略してある
。ここで、メモリA は第1のメモリ3の構成部分、メ
モリB は第2のメモリ4の構成部分、メモリCは第3
のメモリ5の構成部分、アドレス比較器71, ゲート
部分72, 73はアクセス制御部分7の構成部分を示
す。
【0025】また、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。以下、n=2として、図3を参照して図2の動
作を説明する。なお、説明を簡単化する為に符号化LS
I からのアドレスで1ライン分のデータがメモリから
読み出され、メモリに書き込まれるとする。
【0026】先ず、図2中の制御レジスタ81はメモリ
A 及びメモリB を使用か、メモリA またはメモリ
B を使用するかを指定する為のもので、外部よりのデ
ータとアドレスにより指定する。しかし、本発明の様に
パターン合成が必要な場合には両方を使用する指定を行
う。
【0027】また、アドレスカウンタ82はメモリ A
, メモリ Bに読み出しアドレスを送出する為に使用
し、後述するDMA 要求に対するメモリA,メモリB
 への応答信号を用いてアドレスカウンタを歩進する。
【0028】また、図示しないメインメモリ内のメイン
メモリ領域に格納されている、パターンA 及びパター
ンB のメモリA 及びメモリBへのデータ転送は図示
しないDMA コントローラにより欠きの様に行われる
とする。
【0029】即ち、メモリA がDMA コントローラ
に対してDMA を希望する旨のDMA 要求( 以下
、DREQA と省略する) を送出すると、DMA 
コントローラはメモリA に応答信号( 以下、DAC
KA と省略する) とパターンA のラインのデータ
をメインメモリから転送する。
【0030】そこで、メモリA はアドレスカウンタ8
2からのアドレスに対応する部分に格納する。これを繰
り返すことで、パターンA の所定ライン分のデータ(
メモリ容量上、一画面全部ではない)がメモリA に書
き込まれる。
【0031】メモリB も上記と同様な手順でパターン
B の所定ラインのデータを書き込む。この時、図3の
(b) に示す様に、メモリA,  メモリB の両方
が、例えば100 ライン目までパターンのデータが書
き込まれたとする。
【0032】なお、各ラインが複数バイトのデータで構
成されており、それぞれに連続したアドレスが割り付け
られている。さて、図3の(a) に示す様に、符号化
LSI が1ライン目のアドレスと読み出し信号を送出
すると、前者がアドレス比較器71とメモリA, B,
 C に印加される。
【0033】ここで、アドレス比較器には、例えばRO
M を内蔵し、このROM には印加されたアドレスが
、アドレス0番地を基点として2ライン分のデータバイ
ト数以下(例えば、1024番地以下) 、または、2
ライン分以下のアドレスが連続する場合には、ゲート部
分72をオン、ゲート部分73をオフに固定して、10
0 ライン目の処理が終了するまで保持し、処理が終了
した時に解除する。
【0034】しかし、処理開始直後に印加されたアドレ
スが、2ライン分のデータバイト数以上の時はゲート部
分 72 をオフ、ゲート部分 73をオンにする信号
を送出する様なテーブルが書き込まれている。
【0035】そこで、アドレス比較器71は上記のRO
M を利用して、入力したアドレスが1ライン目の時は
ゲート部分 72 をオンにし、ゲート部分 73 を
オフにする信号を送出する。
【0036】これにより、読み出し信号がメモリA, 
Bの出力可(OE)端子に印加し、これら2つのメモリ
から対応するデータが読み出され、図2の OR 回路
61で論理和が取られ、合成データとしてメモリC と
符号化LSI 2に加えられる。
【0037】メモリC では読み出し信号が書込可(W
E)端子に加えられるので、図3の(b) の右側に示
す様に、メモリA, Bの読み出しアドレスと同じアド
レスに対応する部分に1ライン目の合成データが書き込
まれる。
【0038】また、符号化LSI 2は入力した1ライ
ン目の合成データを符号化データとして、全白の参照ラ
インと比較しながら符号化して符号データを得るが、こ
の符号データは図2に示す様に図示しないメインメモリ
内の符号データ領域に書き込まれる。
【0039】次に、符号化LSI は2ライン目のアド
レスと読み出し信号を送出する。アドレス比較器71は
上記と同様に読み出し信号をメモリA, Bの(OE)
端子に印加する。
【0040】そこで、符号化LSI はメモリA, B
から2ライン目のデータを読み出した後、これらのデー
タをOR回路61で論理和を取って合成データとし、メ
モリC の2ライン目に書き込ませると共に、符号化ラ
インのデータとして取り込む。
【0041】再び、符号化LSI は1ライン目のアド
レスと読み出し信号を送出して、上記と同様にメモリA
, Bから1ライン目のデータを読み出し、論理和を取
った合成データを参照ラインのデータとして取込む。
【0042】そして、符号化ラインのデータと参照ライ
ンのデータとから符号化データを得る。ここで、2ライ
ン目の処理の場合、符号化LSI から出力されるアド
レスは、2ライン分のデータバイト数以下が連続するた
め、メモリA, B  からの読み出し, メモリC 
への書込み動作に固定することにより、3ライン目以降
の処理を継続して行うことができ、100 ライン目の
処理が終了した時に解除される。
【0043】この様に、上記の処理を繰り返して100
 ライン目が終了すれば、同じパターンA,B のうち
の未処理の部分をメモリ A, B に書込み、データ
ブロックの切替えを行う。なお、メモリC にはデータ
ブロック切替え前の100 ライン分の合成データが書
き込まれている。
【0044】さて、符号化LSI 2は1ライン目のア
ドレスと読み出し信号を送出する。アドレス比較器71
は上記と同様にゲート部分72をオン、ゲート部分73
をオフにして、読み出し信号をメモリA, B,C に
印加する。
【0045】そこで、メモリA, Bから上記と同様に
1ライン目のデータが読み出され、合成されて、合成デ
ータがメモリC の1ライン目に書き込まれると共に、
符号化データとして符号化LSI に取り込まれる。
【0046】次に、符号化LSI は100 ライン目
のアドレスと読み出し信号を送出する。アドレス比較器
71はアドレスが2ライン分のデータバイト数以上ある
ので、ゲート部分72をオフ、ゲート部分73をオンに
して読み出し信号をメモリC に印加する。
【0047】そこで、100 ライン目のアドレスがメ
モリC に印加され、このメモリからデータブロック切
替え前の100 ライン目の合成データが読み出され、
参照データとして符号化LSI に取り込まれる。これ
により、符号化が正しく行われる。
【0048】なお、2ライン目以降は上記と同様にメモ
リA, Bのデータを用いて符号化が行われると共に、
合成データがメモリC に順次、書き込まれる。即ち、
パターンの合成はハード的に行われるので読み出し,書
き込みなどの処理が不要になると共に、合成パターンの
格納する合成パターン領域がなくなる為処理速度の高速
化、メモリ容量の削減が図られる。
【0049】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれば
、処理速度の高速化、メモリ容量の削減を図れると云う
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】図2中のメモリからの読み出し/書込み説明図
で、(a) はアドレス制御説明図である。
【図4】従来例の構成図であるが、本発明の従来例に関
係する部分のみを示している。
【符号の説明】
2  符号化LSI 3  第1のメモリ 4  第2のメモリ 5  第3のメモリ 6  論理和部分 7  アクセス制御部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パターンAとパターンBとを合成した
    後、符号化LSI(2)で符号化ラインのデータを参照
    ラインのデータと比較しながらM2 R符号化するパタ
    ーン合成符号化方式において、該パターンA,パターン
    Bのうちの所定ライン分のデータが書き込まれる第1,
    第2のメモリ部分(3, 4)と、論理和部分(6) 
    と、第3のメモリ部分(5) と、アクセス制御部分(
    7) とを設け、該アクセス制御部分は該符号化LSI
    が送出したアドレスが、先頭アドレスを基準としてnラ
    イン分(nは正の整数)のデータバイト数以下であるこ
    とを検出した時、またはnライン分以下のアドレスを連
    続して検出した後は、該送出したアドレスを該第1,第
    2,第3のメモリに印加して、該第1,第2のメモリか
    らそれぞれ、印加アドレスに対応するデータを読み出し
    、該論理和部分で該第1,第2のメモリから読み出した
    データの合成データを生成した後、該合成データを該第
    3のメモリの印加アドレスに対応する部分に書き込むと
    共に、該符号化LSIに印加するが、しかし、該先頭ア
    ドレスを基準としてnライン分のデータバイト数以上で
    あることを検出した時、該送出したアドレスを該第3の
    メモリに印加して、該第3のメモリから印加アドレスに
    対応する合成データを読み出して該符号化LSIに印加
    する様にしたことを特徴とするパターン合成符号化方式
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06214721A (ja) * 1993-01-18 1994-08-05 Kubota Corp 画像データ格納方法

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JPH06214721A (ja) * 1993-01-18 1994-08-05 Kubota Corp 画像データ格納方法

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