JPH0426753Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426753Y2 JPH0426753Y2 JP1986147428U JP14742886U JPH0426753Y2 JP H0426753 Y2 JPH0426753 Y2 JP H0426753Y2 JP 1986147428 U JP1986147428 U JP 1986147428U JP 14742886 U JP14742886 U JP 14742886U JP H0426753 Y2 JPH0426753 Y2 JP H0426753Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- nut
- casing
- screw
- ball screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、たとえば電気式パワーステアリン
グ装置のパワーシリンダとして用いられる電動シ
リンダに関する。
グ装置のパワーシリンダとして用いられる電動シ
リンダに関する。
従来の技術
たとえばカウンタバランサ形電動フオークリフ
トの電気式パワーステアリング装置のパワーシリ
ンダ用電動シリンダとして、ボールねじと、ボー
ルねじのナツトが回転自在に内蔵せられるととも
にナツトに挿通せられたねじ軸が一端側を露出せ
しめて収められているケーシングと、ナツトを回
転駆動するための電動モータとを備えたものが従
来から知られていた。
トの電気式パワーステアリング装置のパワーシリ
ンダ用電動シリンダとして、ボールねじと、ボー
ルねじのナツトが回転自在に内蔵せられるととも
にナツトに挿通せられたねじ軸が一端側を露出せ
しめて収められているケーシングと、ナツトを回
転駆動するための電動モータとを備えたものが従
来から知られていた。
このような電動シリンダでは、ケーシングにお
けるねじ軸の露出端部側からボールねじのナツト
内に、ねじ軸に付着した泥、水、ごみ、ほこり等
の異物が侵入するのを防止するために従来、ケー
シングの前端とボールねじのねじ軸の前端部との
間にゴム製の蛇腹が設けられていた。
けるねじ軸の露出端部側からボールねじのナツト
内に、ねじ軸に付着した泥、水、ごみ、ほこり等
の異物が侵入するのを防止するために従来、ケー
シングの前端とボールねじのねじ軸の前端部との
間にゴム製の蛇腹が設けられていた。
考案が解決しようとする課題
電動シリンダは、一般に後輪近くの車体の下側
に配されるため、後輪によつてはね上げられた砂
利等が蛇腹に衝突して、蛇腹が破損するという問
題がある。また、蛇腹には空気抜きのための孔が
あけられているので、シール性が不十分であると
いう問題がある。
に配されるため、後輪によつてはね上げられた砂
利等が蛇腹に衝突して、蛇腹が破損するという問
題がある。また、蛇腹には空気抜きのための孔が
あけられているので、シール性が不十分であると
いう問題がある。
この考案は、上記問題を解消した電動シリンダ
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この考案は、ボールねじと、ボールねじのナツ
トが回転自在に内蔵せられるとともにナツトに挿
通せられたねじ軸が一端側を露出せしめて収めら
れているケーシングと、ナツトを回転駆動するた
めの電動モータとを備えた電動シリンダにおい
て、上記の目的を達成するために、ケーシングに
おけるねじ軸の露出側端部に軸受が配置せられ、
軸受とねじ軸との間に、ねじ軸の雄ねじとねじ合
う雌ねじを有する環状パツキンが、ねじ軸にねじ
合わされた状態で介在されていることを特徴とす
るものである。
トが回転自在に内蔵せられるとともにナツトに挿
通せられたねじ軸が一端側を露出せしめて収めら
れているケーシングと、ナツトを回転駆動するた
めの電動モータとを備えた電動シリンダにおい
て、上記の目的を達成するために、ケーシングに
おけるねじ軸の露出側端部に軸受が配置せられ、
軸受とねじ軸との間に、ねじ軸の雄ねじとねじ合
う雌ねじを有する環状パツキンが、ねじ軸にねじ
合わされた状態で介在されていることを特徴とす
るものである。
作 用
この考案は、ボールねじと、ボールねじのナツ
トが回転自在に内蔵せられるとともにナツトに挿
通せられたねじ軸が一端側を露出せしめて収めら
れているケーシングと、ナツトを回転駆動するた
めの電動モータとを備えた電動シリンダにおい
て、ケーシングにおけるねじ軸の露出側端部に軸
受が配置せられ、軸受とねじ軸との間に、ねじ軸
の雄ねじとねじ合う雌ねじを有する環状パツキン
が、ねじ軸にねじ合わされた状態で介在されてい
るから、ねじ軸の軸方向移動に伴つてパツキンが
回転する。したがつて、電動シリンダの作動中お
よび停止中のいずれにおいてもパツキンの存在に
より、ねじ軸に付着した泥、水、ごみ、ほこり等
の異物がボールねじのナツト内はもちろんのこと
シリンダ内自体に侵入することがない。
トが回転自在に内蔵せられるとともにナツトに挿
通せられたねじ軸が一端側を露出せしめて収めら
れているケーシングと、ナツトを回転駆動するた
めの電動モータとを備えた電動シリンダにおい
て、ケーシングにおけるねじ軸の露出側端部に軸
受が配置せられ、軸受とねじ軸との間に、ねじ軸
の雄ねじとねじ合う雌ねじを有する環状パツキン
が、ねじ軸にねじ合わされた状態で介在されてい
るから、ねじ軸の軸方向移動に伴つてパツキンが
回転する。したがつて、電動シリンダの作動中お
よび停止中のいずれにおいてもパツキンの存在に
より、ねじ軸に付着した泥、水、ごみ、ほこり等
の異物がボールねじのナツト内はもちろんのこと
シリンダ内自体に侵入することがない。
実施例
以下、この考案を、カウンタバランス形電動フ
オークリフトの電気式パワーステアリング装置の
パワーシリンダに適用した場合の実施例について
説明する。なお、第1図において、右側を「前」
といい、左側を「後」というものとする。
オークリフトの電気式パワーステアリング装置の
パワーシリンダに適用した場合の実施例について
説明する。なお、第1図において、右側を「前」
といい、左側を「後」というものとする。
図示のパワーシリンダは、ボールねじ2と、ボ
ールねじ2のナツト4が回転自在に内蔵せられる
とともにナツト4に挿通せられたねじ軸5が一端
側を露出せしめて収められているケーシング1
ご、ケーシング1に取り付けられかつボールねじ
2のナツト4を回転駆動するための電動モータ3
とを備えている。
ールねじ2のナツト4が回転自在に内蔵せられる
とともにナツト4に挿通せられたねじ軸5が一端
側を露出せしめて収められているケーシング1
ご、ケーシング1に取り付けられかつボールねじ
2のナツト4を回転駆動するための電動モータ3
とを備えている。
ケーシング1は、下部水平孔11および上部水
平孔12を有するケーシング本体13と、ケーシ
ング本体13の前端に設けられかつ下部水平孔1
2と連続する孔14を有する前壁構成体15と、
前壁構成体15の孔14にねじ嵌められかつねじ
軸挿通孔16を有する蓋体17と、ケーシング本
体13の下部水平孔11の後端部に前端部がねじ
嵌められた筒体18とを備えている。上部水平孔
12と、下部水平孔11とは、それらの前端部に
おいて垂直孔19によつて連通している。蓋体1
7のねじ軸挿通孔16は、長さの中程の小径部1
6aと、小径部16aの両側の大径部16b,1
6cとからなる。
平孔12を有するケーシング本体13と、ケーシ
ング本体13の前端に設けられかつ下部水平孔1
2と連続する孔14を有する前壁構成体15と、
前壁構成体15の孔14にねじ嵌められかつねじ
軸挿通孔16を有する蓋体17と、ケーシング本
体13の下部水平孔11の後端部に前端部がねじ
嵌められた筒体18とを備えている。上部水平孔
12と、下部水平孔11とは、それらの前端部に
おいて垂直孔19によつて連通している。蓋体1
7のねじ軸挿通孔16は、長さの中程の小径部1
6aと、小径部16aの両側の大径部16b,1
6cとからなる。
ケーシング本体13の上部水平孔12の後端開
口周縁部には、モータ取付板20が取り付けられ
ている。この取付板20に、取付板20を出力軸
3aが貫通した状態で、モータ3が前向きに取り
付けられている。上部水平孔12内にのびたモー
タ3の出力軸3aは、前壁構成体15に回転自在
に支持された歯車21の回転軸に、カツプリング
22を介して連結されている。この歯車21は、
ケーシング本体13および前壁構成体15に回転
自在に支持されかつ一部が垂直孔19に配された
歯車23に噛み合つている。
口周縁部には、モータ取付板20が取り付けられ
ている。この取付板20に、取付板20を出力軸
3aが貫通した状態で、モータ3が前向きに取り
付けられている。上部水平孔12内にのびたモー
タ3の出力軸3aは、前壁構成体15に回転自在
に支持された歯車21の回転軸に、カツプリング
22を介して連結されている。この歯車21は、
ケーシング本体13および前壁構成体15に回転
自在に支持されかつ一部が垂直孔19に配された
歯車23に噛み合つている。
ケーシング本体13の下部水平孔11、筒体1
8の中空部および蓋体17の孔16に、ボールね
じ2のねじ軸5が挿通され、その前部は蓋体17
の孔16から前方にのびている。ナツト4は、ナ
ツト本体4aと、ナツト本体4aの前端および後
端から前方および後方にそれぞれ突出した環状部
4b,4cとからなる。ナツト4は、下部水平孔
11内に配されており、前側環状部4b外周面と
蓋体17の後側大径部16c内周面との間および
後側環状部4c外周面とケーシング本体13内周
面との間にそれぞれ設けられた軸受24,25に
よつてケーシング1に回転自在に支持されてい
る。ナツト4の前側環状部4bには、歯車26が
嵌め止められている。この歯車26は、垂直孔1
9の歯車23と噛み合つている。
8の中空部および蓋体17の孔16に、ボールね
じ2のねじ軸5が挿通され、その前部は蓋体17
の孔16から前方にのびている。ナツト4は、ナ
ツト本体4aと、ナツト本体4aの前端および後
端から前方および後方にそれぞれ突出した環状部
4b,4cとからなる。ナツト4は、下部水平孔
11内に配されており、前側環状部4b外周面と
蓋体17の後側大径部16c内周面との間および
後側環状部4c外周面とケーシング本体13内周
面との間にそれぞれ設けられた軸受24,25に
よつてケーシング1に回転自在に支持されてい
る。ナツト4の前側環状部4bには、歯車26が
嵌め止められている。この歯車26は、垂直孔1
9の歯車23と噛み合つている。
筒体18の後端部には、ボール・ジヨイント2
7が連結されている。このボール・ジヨイント2
7は、車体のフレーム(図示略)に連結されてい
る。蓋体17から前方にのびたねじ軸5の前端に
は、ロツド28が連結されており、ロツド28の
前端には、ボール・ジヨイント29が連結されて
いる。このボール・ジヨイント29は、車体のリ
ア・アクスルのセンタアーム(図示略)に連結さ
れている。
7が連結されている。このボール・ジヨイント2
7は、車体のフレーム(図示略)に連結されてい
る。蓋体17から前方にのびたねじ軸5の前端に
は、ロツド28が連結されており、ロツド28の
前端には、ボール・ジヨイント29が連結されて
いる。このボール・ジヨイント29は、車体のリ
ア・アクスルのセンタアーム(図示略)に連結さ
れている。
蓋体17のねじ軸挿通孔16の前側大径部16
b内周面には、前後一対の軸受31を介して、環
状パツキン32が回転自在に取り付けられてい
る。このパツキン32の内周面には、ねじ軸5の
雄ねじ5aとねじ合う雌ねじ32aが形成されて
おり、この雌ねじ32aが雄ねじ5aとねじ合わ
されている。パツキン32の材料としては、ウレ
タン系、テフロン系等の材料が用いられる。
b内周面には、前後一対の軸受31を介して、環
状パツキン32が回転自在に取り付けられてい
る。このパツキン32の内周面には、ねじ軸5の
雄ねじ5aとねじ合う雌ねじ32aが形成されて
おり、この雌ねじ32aが雄ねじ5aとねじ合わ
されている。パツキン32の材料としては、ウレ
タン系、テフロン系等の材料が用いられる。
モータ3が駆動されると、その回転力が歯車2
1,23,26を介してナツト4に伝達され、ナ
ツト4が回転する。ナツト4が回転すると、その
回転方向に応じてねじ軸5が進出(前進)または
退入(後退)し、これによつて後輪が換向され
る。ねじ軸5が進出または退入した際には、ねじ
軸5の移動に伴つて、パツキン32が回転する。
1,23,26を介してナツト4に伝達され、ナ
ツト4が回転する。ナツト4が回転すると、その
回転方向に応じてねじ軸5が進出(前進)または
退入(後退)し、これによつて後輪が換向され
る。ねじ軸5が進出または退入した際には、ねじ
軸5の移動に伴つて、パツキン32が回転する。
考案の効果
この考案の電動シリンダによれば、ケーシング
におけるボールねじのねじ軸の露出側端部に配置
せられた軸受とねじ軸との間に介在されている環
状パツキンが、ねじ軸の軸方向移動に伴つて回転
するから、電動シリンダの作動中および停止中の
いずれにおいても前記パツキンの存在により、ね
じ軸に付着した泥、水、ごみ、ほこり等の異物が
ボールねじのナツト内はもちろんのことシリンダ
内自体に侵入することがない。したがつて、ボー
ルねじの破損を防止しうるのみならず、シリンダ
内に充填されたグリース等の潤滑剤の劣化をも防
止しうる。またパツキンは、従来の蛇腹のように
伸縮するものではないので破損しにくいととも
に、従来の蛇腹のように空気抜きの孔がないので
シール効果が向上する。
におけるボールねじのねじ軸の露出側端部に配置
せられた軸受とねじ軸との間に介在されている環
状パツキンが、ねじ軸の軸方向移動に伴つて回転
するから、電動シリンダの作動中および停止中の
いずれにおいても前記パツキンの存在により、ね
じ軸に付着した泥、水、ごみ、ほこり等の異物が
ボールねじのナツト内はもちろんのことシリンダ
内自体に侵入することがない。したがつて、ボー
ルねじの破損を防止しうるのみならず、シリンダ
内に充填されたグリース等の潤滑剤の劣化をも防
止しうる。またパツキンは、従来の蛇腹のように
伸縮するものではないので破損しにくいととも
に、従来の蛇腹のように空気抜きの孔がないので
シール効果が向上する。
第1図はこの考案の実施例を示す縦断面図であ
る。 1……ケーシング、2……ボールねじ、3……
電動モータ、4……ナツト、5……ねじ軸、5a
……ねじ軸の雄ねじ、31……軸受、32……パ
ツキン、32a……環状パツキンの雌ねじ。
る。 1……ケーシング、2……ボールねじ、3……
電動モータ、4……ナツト、5……ねじ軸、5a
……ねじ軸の雄ねじ、31……軸受、32……パ
ツキン、32a……環状パツキンの雌ねじ。
Claims (1)
- ボールねじ2と、ボールねじ2のナツト4が回
転自在に内蔵せられるとともにナツト4に挿通せ
られたねじ軸5が一端側を露出せしめて収められ
ているケーシング1と、ナツト4を回転駆動する
ための電動モータ3とを備えた電動シリンダにお
いて、ケーシング1におけるねじ軸5の露出側端
部に軸受31が配置せられ、軸受31とねじ軸5
との間に、ねじ軸5の雄ねじ5aとねじ合う雌ね
じ32aを有する環状パツキン32が、ねじ軸5
にねじ合わされた状態で介在されていることを特
徴とする電動シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986147428U JPH0426753Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986147428U JPH0426753Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6353058U JPS6353058U (ja) | 1988-04-09 |
JPH0426753Y2 true JPH0426753Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=31060778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986147428U Expired JPH0426753Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426753Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102648893B1 (ko) * | 2023-12-14 | 2024-03-18 | 주식회사 피엠씨 | 외부 감속기를 제거한 전동 액츄에이터 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012011798B4 (de) * | 2012-06-15 | 2015-12-24 | Jtekt Europe | Servolenkvorrichtung eines Kraftfahrzeugs mit Kugelumlaufspindel-Getriebe |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP1986147428U patent/JPH0426753Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102648893B1 (ko) * | 2023-12-14 | 2024-03-18 | 주식회사 피엠씨 | 외부 감속기를 제거한 전동 액츄에이터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6353058U (ja) | 1988-04-09 |
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