JP2807930B2 - ハブリダクションアクスルの等速ジョイント - Google Patents
ハブリダクションアクスルの等速ジョイントInfo
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- JP2807930B2 JP2807930B2 JP3162226A JP16222691A JP2807930B2 JP 2807930 B2 JP2807930 B2 JP 2807930B2 JP 3162226 A JP3162226 A JP 3162226A JP 16222691 A JP16222691 A JP 16222691A JP 2807930 B2 JP2807930 B2 JP 2807930B2
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- Japan
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- constant velocity
- velocity joint
- vehicle
- roller bearing
- reduction axle
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D3/224—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts the groove centre-lines in each coupling part lying on a sphere
-
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- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
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- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D2003/22326—Attachments to the outer joint member, i.e. attachments to the exterior of the outer joint member or to the shaft of the outer joint member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハブリダクションアク
スルの等速ジョイントに係り、特に軸方向長さを短くす
ることによりスクラブ半径を小さくし、操縦安定性を向
上させることができるハブリダクションアクスルの等速
ジョイントに関する。
スルの等速ジョイントに係り、特に軸方向長さを短くす
ることによりスクラブ半径を小さくし、操縦安定性を向
上させることができるハブリダクションアクスルの等速
ジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】総輪駆動及び前輪駆動の車輛において
は、図4を参照して、前輪にエンジンから駆動力を伝達
して該車輛を走行させるようになっているが、前輪は舵
取りも行わなければならず、駆動軸(アクスルシャフ
ト)1とピニオン2が固定されている被駆動軸3とのな
す角度が舵取りによって変化し、その角度はしばしば3
0°以上になることがある。該両軸のなす角度による被
駆動軸3の回転速度の変動を防止するために、いわゆる
等速ジョイント4が使用されている。
は、図4を参照して、前輪にエンジンから駆動力を伝達
して該車輛を走行させるようになっているが、前輪は舵
取りも行わなければならず、駆動軸(アクスルシャフ
ト)1とピニオン2が固定されている被駆動軸3とのな
す角度が舵取りによって変化し、その角度はしばしば3
0°以上になることがある。該両軸のなす角度による被
駆動軸3の回転速度の変動を防止するために、いわゆる
等速ジョイント4が使用されている。
【0003】またトラックやバス等の大型車輛では重心
を下げて安定性を向上させるために、ディスクホイール
内にハブリダクショクを設けてアクスルシャフト1及び
デファレンシャルギャ機構を下げる手段が一般に採用さ
れているが、従来のハブリダクショクにおいては、等速
ジョイント4を支持するローラベアリング5及び6が該
等速ジョイント4と別体としてピニオン2の両端部2
a、2bに嵌合して配設されており、被駆動軸(被駆動
軸)3の端部3aから左右方向中央側のローラベアリン
グ5までの距離l2 が大きくなり、等速ジョイント4の
軸方向寸法L2 が増大し、結果としてスクラブ半径(図
1の符号r参照)が大きくなり、操舵に大きな力を要す
ると共に操縦安定性が悪化するという不具合があった。
を下げて安定性を向上させるために、ディスクホイール
内にハブリダクショクを設けてアクスルシャフト1及び
デファレンシャルギャ機構を下げる手段が一般に採用さ
れているが、従来のハブリダクショクにおいては、等速
ジョイント4を支持するローラベアリング5及び6が該
等速ジョイント4と別体としてピニオン2の両端部2
a、2bに嵌合して配設されており、被駆動軸(被駆動
軸)3の端部3aから左右方向中央側のローラベアリン
グ5までの距離l2 が大きくなり、等速ジョイント4の
軸方向寸法L2 が増大し、結果としてスクラブ半径(図
1の符号r参照)が大きくなり、操舵に大きな力を要す
ると共に操縦安定性が悪化するという不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の不具合を除くためになされたものであって、そ
の目的とするところは、車輛の左右方向中央側のローラ
ベアリングを外側のローラベアリングよりも大径にする
と共に該ローラベアリングのインナレースを、等速ジョ
イントの被駆動軸に形成した段部と兼用とすることによ
り等速ジョイントの軸方向長さを短くすることであり、
またこれによってスクラブ半径を小さくし、操縦安定性
を向上させ、かつ小さな力で容易に操舵できるようにし
て運転性能を向上させることである。
来技術の不具合を除くためになされたものであって、そ
の目的とするところは、車輛の左右方向中央側のローラ
ベアリングを外側のローラベアリングよりも大径にする
と共に該ローラベアリングのインナレースを、等速ジョ
イントの被駆動軸に形成した段部と兼用とすることによ
り等速ジョイントの軸方向長さを短くすることであり、
またこれによってスクラブ半径を小さくし、操縦安定性
を向上させ、かつ小さな力で容易に操舵できるようにし
て運転性能を向上させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】要するに本発明は、車輛
の左右方向中央側及び外側に夫々位置する一対のローラ
ベアリングで車輪のハブに回動自在に支持されたフロン
トハブリダクションアクスルの等速ジョイントにおい
て、車輛の左右方向中央側の前記ローラベアリングを外
側の前記ローラベアリングよりも大径にすると共に、被
駆動軸に段部を形成し、該段部を前記中央側のローラベ
アリングのインナレースとして兼用するように構成した
ことを特徴とするものである。
の左右方向中央側及び外側に夫々位置する一対のローラ
ベアリングで車輪のハブに回動自在に支持されたフロン
トハブリダクションアクスルの等速ジョイントにおい
て、車輛の左右方向中央側の前記ローラベアリングを外
側の前記ローラベアリングよりも大径にすると共に、被
駆動軸に段部を形成し、該段部を前記中央側のローラベ
アリングのインナレースとして兼用するように構成した
ことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1から図3において、本発明に係るハブリダク
ションアクスル8の等速ジョイント9は、被駆動軸10
とローラベアリング11とを備えている。
する。図1から図3において、本発明に係るハブリダク
ションアクスル8の等速ジョイント9は、被駆動軸10
とローラベアリング11とを備えている。
【0007】まず、ハブリダクションアクスル8の構造
について図1を参照して説明すると、車輛の本体(図示
せず)に固定されているアクスルハウジング12にキン
グピン13が固定され、該キングピン13に回動自在に
ナックルアーム14が装着されている。ナックルアーム
14には、複数のローラベアリング15を介してギヤ1
6が回動自在に装着され、ギヤ16から外方に突出して
形成された軸部16aにはスプライン16bが形成され
ており、ハブ18のスプライン18aが嵌合してギヤ1
6と共に回動するようになっている。タイヤ19が装着
されたタイヤホィール20がナット21によってハブ1
8に固定され、タイヤ19はギヤ16と共に回転して走
行するようになっている。またハブ18の内側には冷却
用空気穴22aが形成されたベンチレーテッドブレーキ
ディスク22がボルト23により固定されている。
について図1を参照して説明すると、車輛の本体(図示
せず)に固定されているアクスルハウジング12にキン
グピン13が固定され、該キングピン13に回動自在に
ナックルアーム14が装着されている。ナックルアーム
14には、複数のローラベアリング15を介してギヤ1
6が回動自在に装着され、ギヤ16から外方に突出して
形成された軸部16aにはスプライン16bが形成され
ており、ハブ18のスプライン18aが嵌合してギヤ1
6と共に回動するようになっている。タイヤ19が装着
されたタイヤホィール20がナット21によってハブ1
8に固定され、タイヤ19はギヤ16と共に回転して走
行するようになっている。またハブ18の内側には冷却
用空気穴22aが形成されたベンチレーテッドブレーキ
ディスク22がボルト23により固定されている。
【0008】一方、アクスルハウジング12には、図示
しないデフ部から動力が伝達されるアクスルシャフト2
4が回動自在に配設されており、端部24aはスプライ
ン形状に形成されていて、複数(例えば4乃至6個)の
ボール25のアクスルシャフト24側の略半分を收容す
る溝26aが形成された球形のインナレース26が装着
されている。
しないデフ部から動力が伝達されるアクスルシャフト2
4が回動自在に配設されており、端部24aはスプライ
ン形状に形成されていて、複数(例えば4乃至6個)の
ボール25のアクスルシャフト24側の略半分を收容す
る溝26aが形成された球形のインナレース26が装着
されている。
【0009】ボール25は、ボールゲージ28によって
保持されると共に、アクスルシャフト24の外方側の残
りの略半分が被駆動軸10に形成された溝10aに收容
されている。また複数のボール25の内側は、インナレ
ース26の外周レース面26bに、外側は被駆動軸10
に球形の袋状に形成された内周レース面10bに接触し
て装着されている。
保持されると共に、アクスルシャフト24の外方側の残
りの略半分が被駆動軸10に形成された溝10aに收容
されている。また複数のボール25の内側は、インナレ
ース26の外周レース面26bに、外側は被駆動軸10
に球形の袋状に形成された内周レース面10bに接触し
て装着されている。
【0010】図2及び図3をも参照して、本発明に係る
被駆動軸10は、端部10cがスプライン形状に形成さ
れると共に外周の一部に段部10dが形成されており、
該段部10dには車輛の左右方向中央側の大径のローラ
ベアリング11が装着され、該段部は該ローラベアリン
グ11のインナレースと兼用となっている。またスプラ
イン形状の端部10cには車輛の左右方向外側の小径の
ローラベアリング30が装着されたピニオン31が軸方
向に摺動自在に装着され、ローラベアリング11はロー
ラベアリング30よりも大径にされており、ギヤ16と
噛合した状態でローラベアリング11及びローラベアリ
ング30によってナックルアーム14に回動自在に装着
されている。そしてデフ部から動力がアクスルシャフト
24に伝達されると該回転は、インナレース26、ボー
ル25、被駆動軸10、ピニオン31、ギヤ16、ハブ
18及びタイヤホィール20を介してタイヤ19に伝達
されて車輛を走行させるように構成されている。
被駆動軸10は、端部10cがスプライン形状に形成さ
れると共に外周の一部に段部10dが形成されており、
該段部10dには車輛の左右方向中央側の大径のローラ
ベアリング11が装着され、該段部は該ローラベアリン
グ11のインナレースと兼用となっている。またスプラ
イン形状の端部10cには車輛の左右方向外側の小径の
ローラベアリング30が装着されたピニオン31が軸方
向に摺動自在に装着され、ローラベアリング11はロー
ラベアリング30よりも大径にされており、ギヤ16と
噛合した状態でローラベアリング11及びローラベアリ
ング30によってナックルアーム14に回動自在に装着
されている。そしてデフ部から動力がアクスルシャフト
24に伝達されると該回転は、インナレース26、ボー
ル25、被駆動軸10、ピニオン31、ギヤ16、ハブ
18及びタイヤホィール20を介してタイヤ19に伝達
されて車輛を走行させるように構成されている。
【0011】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図1から図3におい
て、車輛の左右方向中央側のローラベアリング11は、
より大径のものを使用したため、被駆動軸10の一部に
形成された大径の段部10dに装着することが可能とな
るので、ローラベアリング11の幅の分だけ被駆動軸1
0を短くすることができ、被駆動軸10の端部10eか
らローラベアリング11までの距離12を従来の等速ジ
ョイントよりも大幅に短くすることができ、従って等速
ジョイント9そのものの軸方向寸法L1をも短縮するこ
とができる。
以下その作用について説明する。図1から図3におい
て、車輛の左右方向中央側のローラベアリング11は、
より大径のものを使用したため、被駆動軸10の一部に
形成された大径の段部10dに装着することが可能とな
るので、ローラベアリング11の幅の分だけ被駆動軸1
0を短くすることができ、被駆動軸10の端部10eか
らローラベアリング11までの距離12を従来の等速ジ
ョイントよりも大幅に短くすることができ、従って等速
ジョイント9そのものの軸方向寸法L1をも短縮するこ
とができる。
【0012】この結果、タイヤ19の位置を車輛の左右
方向中央側に設置することができ、タイヤ19の中心を
通るタイヤ中心ライン32とキングピン13の中心を通
るキングピンライン33が路面34と夫々交わる点A,
B間の距離、即ちスクラブ半径rを従来よりも相当小さ
くすることができるので、車輛の重心を下げ、かつ操縦
安定性を向上させることができる。
方向中央側に設置することができ、タイヤ19の中心を
通るタイヤ中心ライン32とキングピン13の中心を通
るキングピンライン33が路面34と夫々交わる点A,
B間の距離、即ちスクラブ半径rを従来よりも相当小さ
くすることができるので、車輛の重心を下げ、かつ操縦
安定性を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記のように車輛の左右方向
中央側のローラベアリングを外側のローラベアリングよ
りも大径にすると共に該ローラベアリングのインナレー
スを、等速ジョイントの被駆動軸に形成した段部と兼用
としたので、等速ジョイントの軸方向長さを短くするこ
とができ、またこの結果スクラブ半径を小さくすること
が可能となるから、操縦安定性を向上させ、かつ小さな
力で容易に操舵できるようになり、運転性能を向上させ
ることができる効果がある。
中央側のローラベアリングを外側のローラベアリングよ
りも大径にすると共に該ローラベアリングのインナレー
スを、等速ジョイントの被駆動軸に形成した段部と兼用
としたので、等速ジョイントの軸方向長さを短くするこ
とができ、またこの結果スクラブ半径を小さくすること
が可能となるから、操縦安定性を向上させ、かつ小さな
力で容易に操舵できるようになり、運転性能を向上させ
ることができる効果がある。
【図1】図1から図3は本発明の実施例に係り、図1は
ハブリダクションアクスル及びその等速ジョイントの要
部縦断面図である。
ハブリダクションアクスル及びその等速ジョイントの要
部縦断面図である。
【図2】ハブリダクションアクスルの等速ジョイントの
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図3】ハブリダクションアクスルの等速ジョイントの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】従来例に係るハブリダクションアクスルの等速
ジョイントの縦断面図である。
ジョイントの縦断面図である。
8 フロントハブリダクションアクスル 9 等速ジョイント 10 被駆動軸 10d 段部 11 車輛の左右方向中央側のローラベアリング30 車輛の左右方向外側のローラベアリング L1 等速ジョイントの軸方向長さ
Claims (1)
- 【請求項1】 車輛の左右方向中央側及び外側に夫々位
置する一対のローラベアリングで車輪のハブに回動自在
に支持されたフロントハブリダクションアクスルの等速
ジョイントにおいて、車輛の左右方向中央側の前記ロー
ラベアリングを外側の前記ローラベアリングよりも大径
にすると共に、被駆動軸に段部を形成し、該段部を前記
中央側のローラベアリングのインナレースとして兼用す
るように構成したことを特徴とするハブリダクションア
クスルの等速ジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162226A JP2807930B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | ハブリダクションアクスルの等速ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162226A JP2807930B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | ハブリダクションアクスルの等速ジョイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04358970A JPH04358970A (ja) | 1992-12-11 |
JP2807930B2 true JP2807930B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=15750371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3162226A Expired - Fee Related JP2807930B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | ハブリダクションアクスルの等速ジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2807930B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5132876B2 (ja) | 2005-10-24 | 2013-01-30 | Ntn株式会社 | 複合型等速自在継手 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154101A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
DE3532542A1 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Daimler Benz Ag | Erdwaermegespeiste fahrbahn-heizungsanlage |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3162226A patent/JP2807930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04358970A (ja) | 1992-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |