JPH04266002A - 温度センサおよびその製造方法 - Google Patents
温度センサおよびその製造方法Info
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- JPH04266002A JPH04266002A JP2714291A JP2714291A JPH04266002A JP H04266002 A JPH04266002 A JP H04266002A JP 2714291 A JP2714291 A JP 2714291A JP 2714291 A JP2714291 A JP 2714291A JP H04266002 A JPH04266002 A JP H04266002A
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- terminal plates
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- thermistor
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の温度検出に利用
されるサーミスタ素子を用いた温度センサおよびその製
造方法に関するものである。
されるサーミスタ素子を用いた温度センサおよびその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温度センサは図3に示す
ような構成であった(例えば、実開平2−6737号公
報)。すなわち、図3に示すように、サーミスタ素子1
の上下面には、それぞれ電極1aが設けられている。そ
して、これらの電極1aには、平板状の端子板2がそれ
ぞれ電気的,機械的に接続されている。さらに、その状
態でサーミスタ素子1および端子板2の素子側部分がモ
ールド樹脂3によって一体成型された構成になっており
、このモールドする際に対向する端子板2の間に、2枚
の端子板2の接触を防止するための仕切板4を介在させ
ている。また、図3において、5は取付板、6は取付ネ
ジである。
ような構成であった(例えば、実開平2−6737号公
報)。すなわち、図3に示すように、サーミスタ素子1
の上下面には、それぞれ電極1aが設けられている。そ
して、これらの電極1aには、平板状の端子板2がそれ
ぞれ電気的,機械的に接続されている。さらに、その状
態でサーミスタ素子1および端子板2の素子側部分がモ
ールド樹脂3によって一体成型された構成になっており
、このモールドする際に対向する端子板2の間に、2枚
の端子板2の接触を防止するための仕切板4を介在させ
ている。また、図3において、5は取付板、6は取付ネ
ジである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成におけ
る従来の温度センサにおいては、2枚の端子板2がサー
ミスタ素子1の厚さ方向において対向して配置されてい
るために、これらをモールド樹脂3でモールドする際に
、樹脂の注入圧力により対向している2枚の端子板2が
接触するのを防止するために仕切板4を介在させなけれ
ばならず、温度センサとしての構造および形状上、コン
パクト化という面で大きな問題を有していた。また、仕
切板4を介在させて対向する2枚の端子板2の間にサー
ミスタ素子を設けるという構造のため、製造工程での自
動化を図りにくいという面での問題を有していた。
る従来の温度センサにおいては、2枚の端子板2がサー
ミスタ素子1の厚さ方向において対向して配置されてい
るために、これらをモールド樹脂3でモールドする際に
、樹脂の注入圧力により対向している2枚の端子板2が
接触するのを防止するために仕切板4を介在させなけれ
ばならず、温度センサとしての構造および形状上、コン
パクト化という面で大きな問題を有していた。また、仕
切板4を介在させて対向する2枚の端子板2の間にサー
ミスタ素子を設けるという構造のため、製造工程での自
動化を図りにくいという面での問題を有していた。
【0004】本発明はこのような問題を解決し、構造お
よび形状上でのコンパクト化を実現することができ、し
かも製造工程での自動化を容易に実現することができる
温度センサを提供することを目的とするものである。
よび形状上でのコンパクト化を実現することができ、し
かも製造工程での自動化を容易に実現することができる
温度センサを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の温度センサは、上下面に電極を有する
サーミスタ素子と、上記サーミスタ素子の上下面の電極
にそれぞれその先端部を当接させた第1,第2の端子板
と、上記サーミスタ素子および第1,第2の端子板の素
子側部分をモールドしたモールド樹脂とを具備し、かつ
上記第1,第2の端子板を平板状で上記サーミスタ素子
の厚さ方向において互いに対向しないように配置したも
のである。
るために本発明の温度センサは、上下面に電極を有する
サーミスタ素子と、上記サーミスタ素子の上下面の電極
にそれぞれその先端部を当接させた第1,第2の端子板
と、上記サーミスタ素子および第1,第2の端子板の素
子側部分をモールドしたモールド樹脂とを具備し、かつ
上記第1,第2の端子板を平板状で上記サーミスタ素子
の厚さ方向において互いに対向しないように配置したも
のである。
【0006】また、その製造方法として、フープ状をし
た金属製基体に一体に同一面で同一方向に突出する平板
状の第1,第2の端子板を所定間隔をおいて多数対設け
、この多数対設けられた上記第1,第2の端子板の先端
部をそれぞれ互いに内側に折り曲げた後、その先端部の
すき間に上下面に電極を有するサーミスタ素子をそれぞ
れ挿入すると共に、その状態で上記サーミスタ素子およ
び第1,第2の端子板の素子側部分を複数個同時にモー
ルド樹脂でモールドし、その後、それぞれの上記第1,
第2の端子板を上記金属製基体より切り離すことを特徴
とする構成を提案するものである。
た金属製基体に一体に同一面で同一方向に突出する平板
状の第1,第2の端子板を所定間隔をおいて多数対設け
、この多数対設けられた上記第1,第2の端子板の先端
部をそれぞれ互いに内側に折り曲げた後、その先端部の
すき間に上下面に電極を有するサーミスタ素子をそれぞ
れ挿入すると共に、その状態で上記サーミスタ素子およ
び第1,第2の端子板の素子側部分を複数個同時にモー
ルド樹脂でモールドし、その後、それぞれの上記第1,
第2の端子板を上記金属製基体より切り離すことを特徴
とする構成を提案するものである。
【0007】
【作用】この構成によれば、サーミスタ素子の厚さ方向
において第1,第2の端子板が互いに対向しない(重な
らない)ように配置されていることにより、従来のよう
な仕切板を用いずとも、モールド樹脂の成型時において
、樹脂の注入圧力により第1,第2の端子板が接触する
ということがないものである。したがって、構造および
形状上、コンパクト化を可能とするものである。また、
第1,第2の端子板を同一面で同一方向に突出するよう
に一体に多数対設けたフープ状の金属製基体を用い、か
つ必要最少限の部品点数でもって製造可能としたため、
製造工程での自動化を容易に実現できるものである。
において第1,第2の端子板が互いに対向しない(重な
らない)ように配置されていることにより、従来のよう
な仕切板を用いずとも、モールド樹脂の成型時において
、樹脂の注入圧力により第1,第2の端子板が接触する
ということがないものである。したがって、構造および
形状上、コンパクト化を可能とするものである。また、
第1,第2の端子板を同一面で同一方向に突出するよう
に一体に多数対設けたフープ状の金属製基体を用い、か
つ必要最少限の部品点数でもって製造可能としたため、
製造工程での自動化を容易に実現できるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1は本発明における温度センサの一実施
例を示す斜視図である。図1において、7はサーミスタ
素子で、その上下面には電極7aが設けられている。こ
れらの電極7aには、第1,第2の端子板8,9の先端
部8a,9aが当接しており、その当接部分においては
半田ディップ,接着剤などにより電気的,機械的接続が
行われている。そして、この状態において上記サーミス
タ素子7および第1,第2の端子板8,9の素子側部分
は、モールド樹脂10によって一体的にモールドされて
いる。
例を示す斜視図である。図1において、7はサーミスタ
素子で、その上下面には電極7aが設けられている。こ
れらの電極7aには、第1,第2の端子板8,9の先端
部8a,9aが当接しており、その当接部分においては
半田ディップ,接着剤などにより電気的,機械的接続が
行われている。そして、この状態において上記サーミス
タ素子7および第1,第2の端子板8,9の素子側部分
は、モールド樹脂10によって一体的にモールドされて
いる。
【0010】この場合、上記第1,第2の端子板8,9
は平板状をしており、かつそのサーミスタ素子7の厚さ
方向においては、先端部8a,9aを除いて同一平面内
で間隔をもって配置されているため、互いに対向しない
構成となっている。また、第1,第2の端子板8,9の
先端部8a,9aに折り曲げ加工を加えて、サーミスタ
素子7の電極7aに容易に接続できる構成としている。
は平板状をしており、かつそのサーミスタ素子7の厚さ
方向においては、先端部8a,9aを除いて同一平面内
で間隔をもって配置されているため、互いに対向しない
構成となっている。また、第1,第2の端子板8,9の
先端部8a,9aに折り曲げ加工を加えて、サーミスタ
素子7の電極7aに容易に接続できる構成としている。
【0011】このように第1,第2の端子板8,9を左
右に大きくずらせていることにより、モールド樹脂10
による成型時においても、決して第1,第2の端子板8
,9がサーミスタ素子7の厚さ方向において当接するこ
とはない。したがって、従来のような仕切板は不必要と
なり、コンパクト化が図れることとなる。
右に大きくずらせていることにより、モールド樹脂10
による成型時においても、決して第1,第2の端子板8
,9がサーミスタ素子7の厚さ方向において当接するこ
とはない。したがって、従来のような仕切板は不必要と
なり、コンパクト化が図れることとなる。
【0012】図2は本発明にかかる温度センサを複数個
同時に製造する際の上記第1,第2の端子板8,9を複
数対一体に設けてなる金属製基体を示している。すなわ
ち、図2に示すように第1,第2の端子板8,9に連鎖
状に複数個一体に加工される。図2において、11はフ
ープ状をした金属製基体であり、この金属製基体11に
は必要に応じて送り用の孔を兼ねる位置決め用孔12が
等間隔に複数個設けられている。また、この金属製基体
11と一体に同一面で同一方向に突出する形で上記の平
板状をした第1,第2の端子板8,9が所定間隔をおい
て多数対設けられている。そして、上記位置決め用孔1
2により上記金属製基体11を位置決めした状態で、複
数対設けられた第1,第2の端子板8,9の先端部8a
,9aがそれぞれ同時に加工される。すなわち、図2に
示すようにそれぞれの第1,第2の端子板8,9は、上
記金属製基体11に一体に設けられている状態では、そ
れぞれの先端部8a,9aも上下方向(サーミスタ素子
7の厚さ方向)において重ならないような形で設けられ
ている。これらの第1,第2の端子板8,9は、その後
に点線で示すような先端部8a,9aがそれぞれ互いに
内側に向けて折り曲げ加工がなされ、交叉する形とされ
る。そして、この折り曲げられた状態で第1,第2の端
子板8,9の交叉する先端部8a,9aのすき間に図1
に示すようにサーミスタ素子7がそれぞれ挿入され、こ
の状態で複数個同時に上記モールド樹脂10でもってサ
ーミスタ素子7および第1,第2の端子板8,9の素子
側部分がそれぞれモールド成型される。この後、それぞ
れの第1,第2の端子板8,9を上記金属製基体11よ
り所定箇所で切り離すことにより、複数個の温度センサ
が同時に製作されることとなる。
同時に製造する際の上記第1,第2の端子板8,9を複
数対一体に設けてなる金属製基体を示している。すなわ
ち、図2に示すように第1,第2の端子板8,9に連鎖
状に複数個一体に加工される。図2において、11はフ
ープ状をした金属製基体であり、この金属製基体11に
は必要に応じて送り用の孔を兼ねる位置決め用孔12が
等間隔に複数個設けられている。また、この金属製基体
11と一体に同一面で同一方向に突出する形で上記の平
板状をした第1,第2の端子板8,9が所定間隔をおい
て多数対設けられている。そして、上記位置決め用孔1
2により上記金属製基体11を位置決めした状態で、複
数対設けられた第1,第2の端子板8,9の先端部8a
,9aがそれぞれ同時に加工される。すなわち、図2に
示すようにそれぞれの第1,第2の端子板8,9は、上
記金属製基体11に一体に設けられている状態では、そ
れぞれの先端部8a,9aも上下方向(サーミスタ素子
7の厚さ方向)において重ならないような形で設けられ
ている。これらの第1,第2の端子板8,9は、その後
に点線で示すような先端部8a,9aがそれぞれ互いに
内側に向けて折り曲げ加工がなされ、交叉する形とされ
る。そして、この折り曲げられた状態で第1,第2の端
子板8,9の交叉する先端部8a,9aのすき間に図1
に示すようにサーミスタ素子7がそれぞれ挿入され、こ
の状態で複数個同時に上記モールド樹脂10でもってサ
ーミスタ素子7および第1,第2の端子板8,9の素子
側部分がそれぞれモールド成型される。この後、それぞ
れの第1,第2の端子板8,9を上記金属製基体11よ
り所定箇所で切り離すことにより、複数個の温度センサ
が同時に製作されることとなる。
【0013】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の温度セ
ンサにおいては、サーミスタ素子の厚さ方向において、
第1,第2の端子板が互いに対向しない(重ならない)
ように配置されているため、従来のような仕切板を用い
ずとも、モールド樹脂の成型時において、樹脂の注入圧
力により第1,第2の端子板が接触するということがな
いものである。したがって、構造および形状上、コンパ
クト化を可能とするものである。また、第1,第2の端
子板を同一面で同一方向に突出するように一体に多数対
設けたフープ状の金属製基体を用い、かつ必要最少限の
部品点数でもって製造可能としたことにより、製造工程
での自動化を容易に実現できるものである。
ンサにおいては、サーミスタ素子の厚さ方向において、
第1,第2の端子板が互いに対向しない(重ならない)
ように配置されているため、従来のような仕切板を用い
ずとも、モールド樹脂の成型時において、樹脂の注入圧
力により第1,第2の端子板が接触するということがな
いものである。したがって、構造および形状上、コンパ
クト化を可能とするものである。また、第1,第2の端
子板を同一面で同一方向に突出するように一体に多数対
設けたフープ状の金属製基体を用い、かつ必要最少限の
部品点数でもって製造可能としたことにより、製造工程
での自動化を容易に実現できるものである。
【図1】本発明にかかる温度センサの一実施例を示す断
面図
面図
【図2】本発明の温度センサを複数個同時に製造する際
の第1,第2の端子板を複数対一体に設けてなる金属製
基体の上面図
の第1,第2の端子板を複数対一体に設けてなる金属製
基体の上面図
【図3】従来の温度センサを示す断面図
7 サーミスタ素子
8 第1の端子板
9 第2の端子板
8a,9a 先端部
10 モールド樹脂
11 金属製基体
12 位置決め用孔
Claims (2)
- 【請求項1】上下面に電極を有するサーミスタ素子と、
上記サーミスタ素子の上下面の電極にそれぞれその先端
部を当接させた第1,第2の端子板と、上記サーミスタ
素子および第1,第2の端子板の素子側部分をモールド
したモールド樹脂とを具備し、かつ上記第1,第2の端
子板を平板状で上記サーミスタ素子の厚さ方向において
互いに対向しないように配置した温度センサ。 - 【請求項2】フープ状をした金属製基体に一体に同一面
で同一方向に突出する平板状の第1,第2の端子板を所
定間隔をおいて多数対設け、この多数対設けられた上記
第1,第2の端子板の先端部をそれぞれ互いに内側に折
り曲げた後、その先端部のすき間に上下面に電極を有す
るサーミスタ素子をそれぞれ挿入すると共に、その状態
で上記サーミスタ素子および第1,第2の端子板の素子
側部分を複数個同時にモールド樹脂でモールドし、その
後、それぞれの上記第1,第2の端子板を上記金属製基
体より切り離すことを特徴とする温度センサの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2714291A JPH04266002A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 温度センサおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2714291A JPH04266002A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 温度センサおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04266002A true JPH04266002A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12212803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2714291A Pending JPH04266002A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 温度センサおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04266002A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005019644A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Tdk Corp | 温度センサ、その製造方法、及び温度センサ用型 |
JP2011007612A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 端子付センサ |
CN102751061A (zh) * | 2011-04-22 | 2012-10-24 | 苏州锐龙塑胶五金制品有限公司 | 热敏电阻封装工艺 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP2714291A patent/JPH04266002A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005019644A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Tdk Corp | 温度センサ、その製造方法、及び温度センサ用型 |
JP2011007612A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 端子付センサ |
CN102751061A (zh) * | 2011-04-22 | 2012-10-24 | 苏州锐龙塑胶五金制品有限公司 | 热敏电阻封装工艺 |
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