JPH04264381A - フィンヒーター - Google Patents
フィンヒーターInfo
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- JPH04264381A JPH04264381A JP2481091A JP2481091A JPH04264381A JP H04264381 A JPH04264381 A JP H04264381A JP 2481091 A JP2481091 A JP 2481091A JP 2481091 A JP2481091 A JP 2481091A JP H04264381 A JPH04264381 A JP H04264381A
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- JP
- Japan
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- heat
- metal plate
- fin heater
- thickness
- resistant adhesive
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 48
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 10
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 claims description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 8
- 101100522123 Caenorhabditis elegans ptc-1 gene Proteins 0.000 description 6
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、正特性サーミスタを備
えると共に、主に、室内の暖房に供せられるフィンヒー
ターに関するものである。
えると共に、主に、室内の暖房に供せられるフィンヒー
ターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、一般に、加熱されたフィンに風を
通し、温風を室内に送り込むフィンヒーターは、図３（
ａ）（ｂ）に示すように、正特性サーミスタ（以下、Ｐ
ＴＣ〔Ｐｏｓｉｔｉｖｅ Ｔｅｍｐｅｒａｔｕｒｅ Ｃ
ｏｅｆｆｉｃｉｅｎｔ Ｔｈｅｒｍｉｓｔｏｒ 〕と称
する）１１を有している。
通し、温風を室内に送り込むフィンヒーターは、図３（
ａ）（ｂ）に示すように、正特性サーミスタ（以下、Ｐ
ＴＣ〔Ｐｏｓｉｔｉｖｅ Ｔｅｍｐｅｒａｔｕｒｅ Ｃ
ｏｅｆｆｉｃｉｅｎｔ Ｔｈｅｒｍｉｓｔｏｒ 〕と称
する）１１を有している。
【０００３】このＰＴＣ１１は、その上下の両面に、ア
ルミニウム溶射等により電極面１１ａ・１１ｂが形成さ
れており、これら各電極面１１ａ・１１ｂには、各々、
銅の金属板１２・１３と、熱伝導性に優れるアルミナ等
の絶縁板１４・１５とが順次当接されて設けられている
。また、上記のように金属板１２・１３と絶縁板１４・
１５とを順次当接したＰＴＣ１１は、角筒状をなすと共
に、上下の両面にフィン１６ａ…を並設させた金属ケー
ス１６内に配され、この状態で、金属ケース１６に形成
された溝条部１６ｂ…内に固定パイプ１７…が挿入され
ることで、各構成部材間の当接状態がタイトなものとな
り、空気層形成に伴う熱伝導率の低下が防止されるよう
になっている。尚、上記の各絶縁板１４・１５は、各金
属板１２・１３と金属ケース１６との間に挟装されるこ
とで、金属板１２・１３と金属ケース１６とを電気的に
絶縁するようになっている。そして、上記の各電極面１
１ａ・１１ｂ間、あるいは各金属板１２・１３間に、電
圧を印加することで、金属板１２・１３間に挟装された
ＰＴＣ１１が発熱し、この熱が各金属板１２・１３、お
よび各絶縁板１４・１５を介して金属ケース１６のフィ
ン１６ａ…に伝達されるようになっている。
ルミニウム溶射等により電極面１１ａ・１１ｂが形成さ
れており、これら各電極面１１ａ・１１ｂには、各々、
銅の金属板１２・１３と、熱伝導性に優れるアルミナ等
の絶縁板１４・１５とが順次当接されて設けられている
。また、上記のように金属板１２・１３と絶縁板１４・
１５とを順次当接したＰＴＣ１１は、角筒状をなすと共
に、上下の両面にフィン１６ａ…を並設させた金属ケー
ス１６内に配され、この状態で、金属ケース１６に形成
された溝条部１６ｂ…内に固定パイプ１７…が挿入され
ることで、各構成部材間の当接状態がタイトなものとな
り、空気層形成に伴う熱伝導率の低下が防止されるよう
になっている。尚、上記の各絶縁板１４・１５は、各金
属板１２・１３と金属ケース１６との間に挟装されるこ
とで、金属板１２・１３と金属ケース１６とを電気的に
絶縁するようになっている。そして、上記の各電極面１
１ａ・１１ｂ間、あるいは各金属板１２・１３間に、電
圧を印加することで、金属板１２・１３間に挟装された
ＰＴＣ１１が発熱し、この熱が各金属板１２・１３、お
よび各絶縁板１４・１５を介して金属ケース１６のフィ
ン１６ａ…に伝達されるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
フィンヒーターは、金属ケース１６内に溝条部１６ｂ…
を形成すると共に、これらの溝条部１６ｂ…内に固定パ
イプ１７を挿入することで各構成部材を密着させて、熱
伝導率の低下を防止するようになっているが、このよう
な構造では、溝条部１６ｂ…を金属ケース１６内に形成
する分、フィンヒーター全体の厚みが増加して、フィン
ヒーターの薄型化を招来することができないという問題
を有している
フィンヒーターは、金属ケース１６内に溝条部１６ｂ…
を形成すると共に、これらの溝条部１６ｂ…内に固定パ
イプ１７を挿入することで各構成部材を密着させて、熱
伝導率の低下を防止するようになっているが、このよう
な構造では、溝条部１６ｂ…を金属ケース１６内に形成
する分、フィンヒーター全体の厚みが増加して、フィン
ヒーターの薄型化を招来することができないという問題
を有している
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のフィンヒーター
は、上記の課題を解決するために、以下の手段を講じて
いる。
は、上記の課題を解決するために、以下の手段を講じて
いる。
【０００６】即ち、上下の両面にそれぞれ電極面を形成
した正特性サーミスタを備え、この正特性サーミスタの
各電極面には、複数の小穴が穿設された金属板が当接さ
れると共に、放熱部材が上記の複数の小穴を通じて耐熱
性接着剤により接着されたフィンヒーターであって、上
記の耐熱性接着剤は、電気的な絶縁性を有すると共に、
その形成厚みが、金属板の板厚に比べて大きな値で形成
されることにより、金属板と放熱部材とが電気的に絶縁
されている。
した正特性サーミスタを備え、この正特性サーミスタの
各電極面には、複数の小穴が穿設された金属板が当接さ
れると共に、放熱部材が上記の複数の小穴を通じて耐熱
性接着剤により接着されたフィンヒーターであって、上
記の耐熱性接着剤は、電気的な絶縁性を有すると共に、
その形成厚みが、金属板の板厚に比べて大きな値で形成
されることにより、金属板と放熱部材とが電気的に絶縁
されている。
【０００７】
【作用】上記の構成によれば、電気的な絶縁性を有する
と共に、耐熱性に優れた耐熱性接着剤が、金属板に穿設
された小穴を通じて放熱部材を正特性サーミスタに接着
することにより、正特性サーミスタに各構成部材を貼着
する状態で装置を形成することができ、装置全体の厚み
を極めて薄くすることができる。また、上記の耐熱性接
着剤は、その形成厚みが金属板の板厚に比べて大きな値
で形成されることで、上記のような装置の薄型化に際し
ても、金属板と放熱部材との間は、確実に電気的な絶縁
が確保された状態となっている。
と共に、耐熱性に優れた耐熱性接着剤が、金属板に穿設
された小穴を通じて放熱部材を正特性サーミスタに接着
することにより、正特性サーミスタに各構成部材を貼着
する状態で装置を形成することができ、装置全体の厚み
を極めて薄くすることができる。また、上記の耐熱性接
着剤は、その形成厚みが金属板の板厚に比べて大きな値
で形成されることで、上記のような装置の薄型化に際し
ても、金属板と放熱部材との間は、確実に電気的な絶縁
が確保された状態となっている。
【０００８】
【実施例】本発明の一実施例について図１および図２に
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
では、説明の便宜上、前述の図３（ａ）（ｂ）を再度使
用するものである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
では、説明の便宜上、前述の図３（ａ）（ｂ）を再度使
用するものである。
【０００９】本実施例に係るフィンヒーターは、図２に
示すように、長板状に形成されたＰＴＣ１を備えると共
に、このＰＴＣ１の上下の両面には、各々、複数の小穴
４…が縦横に所定の間隔を置いて穿設された金属板（以
下、パンチングメタルと称する）２・３と、シリコン樹
脂、あるいはエポキシ樹脂からなり、電気的な絶縁性を
有すると共に、耐熱性に優れた耐熱性接着剤５・６と、
複数のフィン９…が並設された放熱部材７・８とが順次
設けられている。
示すように、長板状に形成されたＰＴＣ１を備えると共
に、このＰＴＣ１の上下の両面には、各々、複数の小穴
４…が縦横に所定の間隔を置いて穿設された金属板（以
下、パンチングメタルと称する）２・３と、シリコン樹
脂、あるいはエポキシ樹脂からなり、電気的な絶縁性を
有すると共に、耐熱性に優れた耐熱性接着剤５・６と、
複数のフィン９…が並設された放熱部材７・８とが順次
設けられている。
【００１０】そして、上記のフィンヒーターは、図１に
示すように、ＰＴＣ１の上下の両面に、アルミニウム溶
射等により電極面１ａ・１ｂが形成され、その後、これ
らの電極面１ａ・１ｂに、各パンチングメタル２・３が
当接された状態で、放熱部材７・８がパンチングメタル
２・３の小穴４…を通じて耐熱性接着剤５・６により接
着されて形成されている。尚、上記の耐熱性接着剤５・
６は、それぞれの厚みＷ１ が各金属板２・３の板厚Ｗ
２ に比べて大きな値に形成されており、各パンチング
メタル２・３と各放熱部材７・８との間を電気的に絶縁
するようになっている。
示すように、ＰＴＣ１の上下の両面に、アルミニウム溶
射等により電極面１ａ・１ｂが形成され、その後、これ
らの電極面１ａ・１ｂに、各パンチングメタル２・３が
当接された状態で、放熱部材７・８がパンチングメタル
２・３の小穴４…を通じて耐熱性接着剤５・６により接
着されて形成されている。尚、上記の耐熱性接着剤５・
６は、それぞれの厚みＷ１ が各金属板２・３の板厚Ｗ
２ に比べて大きな値に形成されており、各パンチング
メタル２・３と各放熱部材７・８との間を電気的に絶縁
するようになっている。
【００１１】上記の構成において、本フィンヒーターは
、ＰＴＣ１に形成された各電極面１ａ・１ｂ間、あるい
は各パンチングメタル２・３間に電圧を印加することに
より、ＰＴＣ１が発熱し、この熱が各パンチングメタル
２・３、および各耐熱性接着剤５・６を介して放熱部材
７・８に並設されたフィン９…に伝達されるようになっ
ている。そして、上記のフィンヒーターは、加熱された
フィン９…へ図示しないファンにより風が送り込まれる
ことで、上記の風を温風として送り出すようになってい
る。
、ＰＴＣ１に形成された各電極面１ａ・１ｂ間、あるい
は各パンチングメタル２・３間に電圧を印加することに
より、ＰＴＣ１が発熱し、この熱が各パンチングメタル
２・３、および各耐熱性接着剤５・６を介して放熱部材
７・８に並設されたフィン９…に伝達されるようになっ
ている。そして、上記のフィンヒーターは、加熱された
フィン９…へ図示しないファンにより風が送り込まれる
ことで、上記の風を温風として送り出すようになってい
る。
【００１２】ところで、本実施例に係るフィンヒーター
は、図３（ａ）（ｂ）に示す従来例のフィンヒーターと
は違い、ＰＴＣ１１を上下左右の四方から覆う角筒状の
金属ケース１６を備えることなく、各構成部材をＰＴＣ
１の上下方向に順次貼着することで、各構成部材間の当
接をタイトな状態にして形成されている。このため、本
フィンヒーターは、従来例の固定パイプ挿入用の溝条部
１６ｂを形成した金属ケース１６を必要としないため、
ＰＴＣ１とフィン９とを電気的に絶縁した状態で、この
間隔を従来例のフィンヒーターに比べて短縮することが
でき、ひいては、装置上での熱伝導率を向上させると共
に、装置の薄型化を招来することができるようになって
いる。
は、図３（ａ）（ｂ）に示す従来例のフィンヒーターと
は違い、ＰＴＣ１１を上下左右の四方から覆う角筒状の
金属ケース１６を備えることなく、各構成部材をＰＴＣ
１の上下方向に順次貼着することで、各構成部材間の当
接をタイトな状態にして形成されている。このため、本
フィンヒーターは、従来例の固定パイプ挿入用の溝条部
１６ｂを形成した金属ケース１６を必要としないため、
ＰＴＣ１とフィン９とを電気的に絶縁した状態で、この
間隔を従来例のフィンヒーターに比べて短縮することが
でき、ひいては、装置上での熱伝導率を向上させると共
に、装置の薄型化を招来することができるようになって
いる。
【００１３】尚、本実施例は、本発明を限定するもので
はなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。例
えば、各パンチングメタル２・３に穿設される複数の小
穴４…の数、および形状は、特に限定するものではない
。また、特公昭６３−４６５４７号公報に開示されてい
るフィンヒーターにおいては、本フィンヒーターと同様
に、金属ケースを備えることなく、ＰＴＣの上下方向に
各構成部材を順次貼着させて構成されているが、このフ
ィンヒーターでは、フィンとＰＴＣの電極面とが金属板
を介して導通された状態にあり、フィン自体が給電端子
の機能を兼ねた構造をなしているため、本フィンヒータ
ーの放熱部材と金属板とが耐熱性接着剤により電気的に
絶縁されたものとは、構造的、かつ機能的に大きな差異
があるものである。
はなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。例
えば、各パンチングメタル２・３に穿設される複数の小
穴４…の数、および形状は、特に限定するものではない
。また、特公昭６３−４６５４７号公報に開示されてい
るフィンヒーターにおいては、本フィンヒーターと同様
に、金属ケースを備えることなく、ＰＴＣの上下方向に
各構成部材を順次貼着させて構成されているが、このフ
ィンヒーターでは、フィンとＰＴＣの電極面とが金属板
を介して導通された状態にあり、フィン自体が給電端子
の機能を兼ねた構造をなしているため、本フィンヒータ
ーの放熱部材と金属板とが耐熱性接着剤により電気的に
絶縁されたものとは、構造的、かつ機能的に大きな差異
があるものである。
【００１４】
【発明の効果】本発明のフィンヒーターは、以上のよう
に、上下の両面にそれぞれ電極面を形成した正特性サー
ミスタを備え、この正特性サーミスタの各電極面には、
複数の小穴が穿設された金属板が当接されると共に、放
熱部材が上記の複数の小穴を通じて耐熱性接着剤により
接着されたフィンヒーターであって、上記の耐熱性接着
剤は、電気的な絶縁性を有すると共に、その形成厚みが
、金属板の板厚に比べて大きな値で形成されることによ
り、金属板と放熱部材とが電気的に絶縁されている構成
である。
に、上下の両面にそれぞれ電極面を形成した正特性サー
ミスタを備え、この正特性サーミスタの各電極面には、
複数の小穴が穿設された金属板が当接されると共に、放
熱部材が上記の複数の小穴を通じて耐熱性接着剤により
接着されたフィンヒーターであって、上記の耐熱性接着
剤は、電気的な絶縁性を有すると共に、その形成厚みが
、金属板の板厚に比べて大きな値で形成されることによ
り、金属板と放熱部材とが電気的に絶縁されている構成
である。
【００１５】これにより、正特性サーミスタに各構成部
材を貼着する状態で装置を形成することができ、装置全
体の厚みを極めて薄くすることができる。また、放熱部
材を正特性サーミスタに接着するための耐熱性接着剤は
、その形成厚みが金属板の板厚に比べて大きな値で形成
されることで、上記のような装置の薄型化に際しても、
金属板と放熱部材との間は、確実に電気的な絶縁が確保
されるという効果を奏する。
材を貼着する状態で装置を形成することができ、装置全
体の厚みを極めて薄くすることができる。また、放熱部
材を正特性サーミスタに接着するための耐熱性接着剤は
、その形成厚みが金属板の板厚に比べて大きな値で形成
されることで、上記のような装置の薄型化に際しても、
金属板と放熱部材との間は、確実に電気的な絶縁が確保
されるという効果を奏する。
【図１】本発明のフィンヒーターを示す縦断面図である
。
。
【図２】上記のフィンヒーターを示す分解斜視図である
。
。
【図３】同図（ａ）は従来例のフィンヒーターを示す縦
断面図であり、また、同図（ｂ）は上記図（ａ）のＡ−
Ａ線矢視断面図である。
断面図であり、また、同図（ｂ）は上記図（ａ）のＡ−
Ａ線矢視断面図である。
１ ＰＴＣ（正特性サーミスタ）１
ａ・１ｂ 電極面 ２・３ パンチングメタル（金属板）４
小穴 ５・６ 耐熱性接着剤 ７・８ 放熱部材 Ｗ１ 厚み Ｗ２ 板厚
ａ・１ｂ 電極面 ２・３ パンチングメタル（金属板）４
小穴 ５・６ 耐熱性接着剤 ７・８ 放熱部材 Ｗ１ 厚み Ｗ２ 板厚
Claims (1)
- 【請求項１】上下の両面にそれぞれ電極面を形成した正
特性サーミスタを備え、この正特性サーミスタの各電極
面には、複数の小穴が穿設された金属板が当接されると
共に、放熱部材が上記の複数の小穴を通じて耐熱性接着
剤により接着されたフィンヒーターであって、上記の耐
熱性接着剤は、電気的な絶縁性を有すると共に、その形
成厚みが、金属板の板厚に比べて大きな値で形成される
ことにより、金属板と放熱部材とが電気的に絶縁されて
いることを特徴とするフィンヒーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481091A JPH04264381A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | フィンヒーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481091A JPH04264381A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | フィンヒーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264381A true JPH04264381A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12148554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2481091A Pending JPH04264381A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | フィンヒーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264381A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217982A (ja) * | 1984-05-15 | 1984-12-08 | 松下電器産業株式会社 | 温風ヒ−タ |
| JPH02155188A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 正特性サーミスタ発熱体 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2481091A patent/JPH04264381A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217982A (ja) * | 1984-05-15 | 1984-12-08 | 松下電器産業株式会社 | 温風ヒ−タ |
| JPH02155188A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 正特性サーミスタ発熱体 |
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