JPH04260257A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH04260257A
JPH04260257A JP4287391A JP4287391A JPH04260257A JP H04260257 A JPH04260257 A JP H04260257A JP 4287391 A JP4287391 A JP 4287391A JP 4287391 A JP4287391 A JP 4287391A JP H04260257 A JPH04260257 A JP H04260257A
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handset
wall
cordless telephone
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Tamaki Shimamura
島村 玉希
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線に接続された本体部と、
この本体部と無線回線で結ばれた送受話器とを有する電
話装置が、コードレス電話装置として知られている。
【0003】従来のコードレス電話装置の一例について
、図5を用いて説明する。
【0004】図5に示したように、送受話器21は、筐
体22の上部に設けられたアンテナ23と、上側部に設
けられた受話口24と、下側部に設けられた送話口25
と、胴部に設けられたダイヤルボタン26およびフック
スイッチ27とを有している。また、本体部31の筐体
32には、アンテナ33が設けられると共に、電話回線
40が接続されている。
【0005】かかる構成のコードレス電話装置を用いて
通話を行なうときは、送受話器21のフックスイッチ2
7をオンすることにより、送受話器21のアンテナ23
と本体部31のアンテナ33とを介して、この送受話器
21と電話回線40とが無線回線でつながれる。また、
通話を終了したときは、フックスイッチ27をオフする
ことにより、この送受話器21が電話回線40から遮断
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコードレス電話
装置は、上述のような構成により、通話者の手元に送受
話器21を置いておくことで、本体部31から離れた場
所にいるときでも、そのまま通話を行なうことができる
【0007】しかし、家屋内には、送受話器21を手元
に置きにくい場所がある。例えば、台所のように送受話
器21を置いておくと水分が付着してしまう可能性が高
い場所や、スペース上の余裕がなく邪魔になってしまう
場所などである。
【0008】このように送受話器21を通話者の手元に
おいておけない場合には、本体部31から離れた場所に
いるときでもそのまま通話を行なうことができるという
コードレス電話装置の長所を十分に発揮できなかった。
【0009】このような課題を解決するものとして、壁
掛け型のコードレス電話装置が知られている。しかしな
がら、従来のこの種のコードレス電話装置は、本体部3
1または充電台(図示せず)を壁に設置し、この本体部
31または充電台に送受話器21を支持させるものであ
ったので、そのための工事を必要とし、また、常に通話
者の手元におけるようにするためには家屋内の多数の箇
所で送受話器21を壁に設置できるようにしなければな
らないため、コスト的な負担が大きかった。
【0010】また、上述のような従来のコードレス電話
装置を本体部31から離れた場所で操作するためには、
通話を開始するときおよび通話を終了するときに、フッ
クスイッチ27を操作しなければならなかった。
【0011】一方、送受話器21を本体部に設置するタ
イプのコードレス電話装置や、コードレス電話装置以外
の電話装置、すなわち、送受話器が本体とコードで接続
された電話装置は、一般に、通話者が送受話器を取り上
げると自動的にフックスイッチがオンし、また、通話終
了後送受話器を所定の位置に載置すると自動的にフック
スイッチがオフするように構成されている。
【0012】このため、上述のような従来のコードレス
電話装置において、通話の開始時および終了時に必要と
される、フックスイッチ27の操作は、通話者に煩わし
さを感じさせるものであった。
【0013】本発明は、このような従来技術の課題に鑑
みて試されたものであり、低コストで家屋内の多数箇所
に送受話器を壁に設置できるようにすることができ、且
つ、通話の開始時および終了時の操作性にすぐれたコー
ドレス電話装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のコードレス電話
装置は、電話回線に接続された本体部と、この本体部と
無線回線で結ばれた送受話器とを有するコードレス電話
装置において、この送受話器を壁面に支持させるための
支持手段と、この送受話器に設けられた、前記送受話器
が前記壁面に支持されている状態であるか否かを検出す
る検出手段と、前記送受話器が前記壁面に支持されてい
ると前記検出手段が判断したときはこの送受話器および
前記本体部を通話状態にし、この送受話器が前記壁面に
支持されていないと前記検出手段が判断したときはこの
送受話器および前記本体部を非通話状態にする制御手段
とをさらに有することを特徴とする
【0015】
【作用】通話者は、通話を開始したいときは、支持手段
によって壁面に設置されている送受話器を取り外す。こ
のとき、検出手段は、送受話器が壁面から離れたことを
検出し、この検出結果を制御部に知らせる。制御部は、
検出部からの検出結果を受けて、この送受話器および本
体部を通話状態にする。
【0016】また、通話を終了したいときは、送受話器
を壁面に設置すると、検出手段が、送受話器が壁面から
設置されたことを検出し、この検出結果を制御部に知ら
せる。制御部は、検出部からの検出結果を受けて、この
送受話器および本体部を非通話状態にする。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を用
いて説明する。
【0018】図1は、本実施例に係わるコードレス電話
装置を概略的に示す側面図である。図に示したように、
送受話器10は、筐体22の上部に設けられたアンテナ
23と、上側部に設けられた受話口24と、下側部に設
けられた送話口25と、胴部前面に設けられたダイヤル
ボタン26とを有し、さらに、胴部背面に設けられた2
個の磁性板11a,11bと、この2個の磁性板11a
,11bの間に設けられたフックスイッチ12とを有し
ている。また、本体部31の筐体32には、アンテナ3
3が設けられると共に、電話回線40が接続されている
【0019】図2は、かかるコードレス電話装置の送受
話器21を壁50に設置した状態を示す概念図である。 このように、送受話器10の筐体22の胴部背面に設け
られた磁性板11a,11bと、壁50に固設された例
えばFe等の金属板51とを吸着させることにより、こ
の送受話器10を壁50に支持させることができる。な
お、金属版51は、磁性板11a,11bと磁力で吸着
させることができるものでありさえすれば、どのような
ものであってもよい。また、壁50が磁性板11a,1
1bと磁力で吸着させることができるものである場合に
は、この金属板51が不要であることはもちろんである
【0020】このように本実施例のコードレス電話装置
は、あらかじめ壁50に金属板51を取り付けておくだ
けで、この壁50に送受話器10を支持させることがで
きるので、低コストで家屋内の多数箇所で送受話器10
を壁50に設置できるようにすることができ、工事も不
要である。さらに、送受話器10を壁50に支持させる
ための支持手段として、磁性板11a,11bおよび金
属板51を使用しているので、送受話器10を壁50に
十分強固に吸着させることができ、且つ、この送受話器
10を非常に簡単に壁50から取り外すことができる。
【0021】また、このようにして送受話器10が壁5
0に支持されているときは、フックスイッチ12は、筐
体22の胴部背面側に押されてオフ状態となる。一方、
通話者が送受話器10を壁50から取り外したときは、
このフックスイッチ12はオンとなる。
【0022】図3は、送受話器10の電気回路系を示す
ブロック図である。
【0023】かかる構成のコードレス電話装置において
は、通話を行ないたいときは、まず、通話者が送受話器
10を壁50から取り外す。これにより、フックスイッ
チ12がオンとなる。制御部14は、このフックスイッ
チ12からの信号を受けて、受信回路16、送信回路1
7およびダイヤルボタン26を動作が可能な状態にする
。これにより、通話者がダイヤルボタン26を操作して
得られた信号や、マイクロホン用回路17で音声から変
換された信号を、制御部14および変復調回路13を介
して、アンテナ23により、本体部31に送信すること
ができる。また、本体部31のから送られてきた信号は
、変復調回路13、制御部14を介してスピーカ用回路
16に送られ、このスピーカ用回路16で音声に変換さ
れる。このようにして、相手方と通話を行なうことが可
能となる。
【0024】また、通話を終了したときは、通話者が送
受話器10に設けられた磁性板11a,11bを壁50
に固設された金属板51に吸着させると、フックスイッ
チ12は筐体22の胴部背面側に押されてオフ状態とな
る。制御部14は、このフックスイッチ12からの信号
を受けて、受信回路16、送信回路17およびダイヤル
ボタン26を動作が停止した状態にする。
【0025】一方、本実施例のコードレス電話装置が他
の電話装置からの発呼を受けたときは、まず、制御部1
4が、呼び出し用スピーカ15を動作させて、通話者を
呼び出す。これを受けて、通話者が送受話器10を壁5
0から取り外すと、フックスイッチ12がオンとなる。 制御部14は、このフックスイッチ12からの信号を受
けて、受信回路16および送信回路17を動作が可能な
状態にする。これにより、通話者が相手方と通話を行な
うことが可能となる。
【0026】なお、通話を終了したときの動作は、上述
の場合と同様である。
【0027】このように、本実施例に係わるコードレス
電話装置によれば、送受話器10が壁50に支持されて
いるときはフックスイッチ12がオフ状態となり、壁5
0に支持されていないときはフックスイッチ12がオン
状態となるように構成したので、通話者がフックスイッ
チ12を操作する必要がなく、したがって、通話開始時
および終了時の操作性を向上させることができ、煩わし
さを解消することができる。また、磁性板11a、11
bによって送受話器10を金属板51に十分強固に吸着
させることができ、且つ、送受話器10の磁性板11a
、11bが金属板51に吸着されているか否かによって
、フックスイッチ12のオン・オフを行なうこととした
ので、送受話器10が壁50の金属板51から外れてし
まうことにより、通話者の意図に反してフックスイッチ
12がオン状態となることを防止することができる。 但し、通話者の意図に反してフックスイッチ12がオン
してしまうおそれがない場合には、そのままフックスイ
ッチ12を下にして送受話器10を置くことで、この送
受話器10の自重によって、このフックスイッチ12を
オフさせてもよいことはもちろんである。
【0028】なお、送受話器10の形状等は、特に限定
されるものではない。図4に、本発明に係わるコードレ
ス電話装置の送受話器10の形状の他の例を示す。図に
おいて、図2と同じ符号を付した構成部は、それぞれ図
2の場合と同じものを示す。図4に示した送受話器10
の本体形状によれば、アンテナ23を壁50から十分に
離すことができるので、コードレス電話装置が他の電話
装置からの発呼を受けた時に壁50によって本体部31
からの電波の受信が妨げられるおそれがなく、したがっ
て、他の電話装置からの発呼を受けたにもかかわらず呼
びだし音がならないといった不都合を回避する上で有効
である。
【0029】さらに、本実施例のコードレス電話装置で
は、送受話器10を壁50に支持させるための支持手段
として、筐体22の胴部背面に設けられた磁性板11a
,11bおよび壁50に固着された金属板51を使用し
たが、他の支持手段を使用してもよいことはもちろんで
ある。例えば、筐体22の胴部背面の一部を金属板で形
成し、壁50に磁性板を固着することとしてもよい。 また、磁性板11a,11bに代えてドーナツ上の磁性
板を設け、この磁性板の中央の穴部にフックスイッチ1
2を配設することとしてもよい。さらに、磁力以外の方
法により送受話器10を壁50に支持させることとして
もよい。
【0030】また、フックスイッチ12の構造や原理は
特に限定されるものではなく、例えば磁気センサのごと
きものを使用してもよい。
【0031】送受話器10が壁50に支持されていると
きは、磁性板11a,11bと金属版51とが接触して
いるので、この金属版51は、磁気を帯びる。従って、
磁気センサを用いて金属版51の磁化の状態を検出する
ことにより、送受話器10が壁50に支持されているか
否かを判断することが可能となる。この場合は、上述の
フックスイッチ12のような機械的なスイッチを使用す
る場合と異なり、通話者が誤ってフックスイッチをオフ
させてしまうことを防止することができる。
【0032】加えて、このフックスイッチ12を図4に
示したような従来のフックスイッチ27と兼用すること
としてもよいことももちろんである。
【0033】この場合、例えば、フックスイッチ12と
フックスイッチ27の少なくとも一方がオンしていると
きは通話可能状態となるように、制御部14を構成すれ
ばよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、低コストで家屋内の多数箇所に送受話器を壁に設
置できるようにすることができ、且つ、通話の開始時お
よび終了時の操作性にすぐれたコードレス電話装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるコードレス電話装置
を示す概略的側面図である。
【図2】図1に示したコードレス電話装置の送受話器を
壁に設置した状態を示す概念図である。
【図3】図1に示したコードレス電話装置の送受話器の
電気回路系を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係わるコードレス電話装置
の送受話器の他の例を示す概略的側面図である。
【図5】従来のコードレス電話装置を示す概略的斜視図
である。
【符号の説明】
10            送受話器11a,11b
  磁性板 12            フックスイッチ13  
          変復調回路14        
    制御部 15            呼び出し用スピーカ16
            スピーカ用回路17    
        マイクロホン用回路22      
      筐体 23,33      アンテナ 24            受話口 25            送話口 26            ダイヤルボタン50  
          壁 51            金属板        
                        S
T010001

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電話回線に接続された本体部と、この
    本体部と無線回線で結ばれた送受話器とを有するコード
    レス電話装置において、この送受話器を壁面に支持させ
    るための支持手段と、この送受話器に設けられた、前記
    送受話器が前記壁面に支持されている状態であるか否か
    を検出する検出手段と、前記送受話器が前記壁面に支持
    されていると前記検出手段が判断したときはこの送受話
    器および前記本体部を通話状態にし、この送受話器が前
    記壁面に支持されていないと前記検出手段が判断したと
    きはこの送受話器および前記本体部を非通話状態にする
    制御手段とをさらに有することを特徴とするコードレス
    電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030007244A (ko) * 2002-10-04 2003-01-23 주식회사 코티티정보통신 온/오프 후크 스위치가 장착된 핸드셋을 가진 전화기
WO2003009121A1 (fr) * 2001-07-19 2003-01-30 Katsuzo Tanaka Dispositif d'entree de caracteres pour un telephone portatif

Cited By (3)

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WO2003009121A1 (fr) * 2001-07-19 2003-01-30 Katsuzo Tanaka Dispositif d'entree de caracteres pour un telephone portatif
WO2003009119A1 (fr) * 2001-07-19 2003-01-30 Katsuzo Tanaka Dispositif d'entree de caracteres d'un telephone portable
KR20030007244A (ko) * 2002-10-04 2003-01-23 주식회사 코티티정보통신 온/오프 후크 스위치가 장착된 핸드셋을 가진 전화기

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