JPH054359Y2 - - Google Patents

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JPH054359Y2
JPH054359Y2 JP1988036455U JP3645588U JPH054359Y2 JP H054359 Y2 JPH054359 Y2 JP H054359Y2 JP 1988036455 U JP1988036455 U JP 1988036455U JP 3645588 U JP3645588 U JP 3645588U JP H054359 Y2 JPH054359 Y2 JP H054359Y2
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handset
stand
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bathroom
switch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、浴室など過湿状態にある室内に設置
するため防水・防滴構造であることを必要とする
電話機に利用され、特に浴室用電話機に利用する
に適する。
〔概要〕
本考案は、ハンドセツトと置台とを備えた浴室
用電話機において、 フツキング動作を行うためハンドセツトまたは
置台に感磁型のリードスイツチを内装し、ハンド
セツトを置台に装架した位置で、このリードスイ
ツチが感応する置台またはハンドセツトの内部位
置に永久磁石を取付け、またこの永久磁石に吸引
される鉄板をリードスイツチの近傍に設けること
により、 フツクスイツチを外部に対して気密構造にで
き、ハンドセツトおよび置台とを防水・防滴構造
にできるようにするものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の電話機のフツクスイツチは、一
般の電話機と同様にハンドセツトの自重により機
械的にスイツチの切替え動作を行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし機械的に切替えられる構造のスイツチを
フツクスイツチとして使用すると、電話機の外部
に対して気密構造とすることが困難であつた。し
たがつてこの電話機を浴室や過湿状態の室などに
設置すると、フツクスイツチのスイツチ接点の部
分に錆が発生する。また気密構造のスイツチは高
価であり電話機用として使用するには適当でな
い。
また、ハンドセツトおよび置台とが一体的にな
つて、撤布された水が侵入し難い防水・防滴構造
となつていなかつたので、浴室用の電話機として
は必ずしも適当なものではなかつた。
本考案は、この欠点を解決して、外部に対して
気密構造となるフツクスイツチを備え防水・防滴
構造となつた浴室用電話機を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、その内部に電話機回路の要部および
フツクスイツチが実装されたハンドセツトと、こ
のハンドセツトの置台とを備え、前記ハンドセツ
トと前記置台とは共に防水構造の筐体であり、前
記置台が浴室内の壁面に取付けられる浴室用電話
機において、 前記置台には、上記ハンドセツトを置いたとき
に前記ハンドセツトの受話器部分が嵌まり込む凹
部と上記ハンドセツトの送話器部分が嵌まり込む
凹部とが形成され、 前記ハンドセツトを前記置台に置いたときに、
前記ハンドセツトの縁は前記置台の縁に密着して
ハンドセツトと前記置台とが一体となるように形
成され、前記ハンドセツトには、鉄板とこの鉄板
位置の近傍にフツクスイツチとして感磁型のリー
ドスイツチとが内蔵され、前記置台に、前記鉄板
を吸引して前記ハンドセツトを支持する程度の強
さで、かつ前記リードスイツチが前記ハンドセツ
トを置台に置いた状態で感応し、外すと復帰する
位置に永久磁石が設けられたことを特徴とする。
また、本考案は、ハンドセツトと、その内部に
電話機回路の要部およびフツクスイツチが実装さ
れたハンドセツトの置台とを備え、前記ハンドセ
ツトと前記置台とは共に防水構造の筐体であり、
前記置台が浴室内の壁面に取付けられる浴室用電
話機において、 前記置台には、上記ハンドセツトを置いたとき
に前記ハンドセツトの受話器部分が嵌まり込む凹
部と上記ハンドセツトの送話器部分が嵌まり込む
凹部とが形成され、前記ハンドセツトを前記置台
に置いたときに、前記ハンドセツトの縁は前記置
台の縁に密着してハンドセツトと前記置台とが一
体となるように形成され、前記置台には、鉄板と
この鉄板位置の近傍にフツクスイツチとして感磁
型のリードスイツチとが内蔵され、前記ハンドセ
ツトに、前記鉄板を吸引して前記ハンドセツトを
支持する程度の強さで、かつ前記リードスイツチ
が前記ハンドセツトを置台に置いた状態で感応
し、外すと復帰する位置に永久磁石が設けられた
ことを特徴とする。
本考案の電話機は、発信および受信について両
用するものおよび受信専用のものいずれにも実施
でき、ハンドセツトには、緊急呼出し用の押しボ
タンを設け、この押しボタンの押下によりダイヤ
ル信号を発生するダイヤル信号発生回路をハンド
セツトまたは置台に設けることもできる。
また、電話機は受信専用とすることができる。
〔作用〕
ハンドセツトを置台に置く時は、永久磁石の吸
引力により置台の受け口に嵌まり込み、ハンドセ
ツトの縁と置台の縁とが密着しハンドセツトと置
台とは一体となり、外部から水が侵入し難い構造
となる。ハンドセツトを置台においたり外して難
したりすることによつてリードスイツチは切替え
られ、フツクスイツチとして機能する。リードス
イツチは、永久磁石に接触する必要はなく、した
がつてスイツチを防水構造の筐体の内側に設ける
ことができ、電話機を防水・防滴構造とすること
ができる。
〔実施例〕
つぎに本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案第一実施例の斜視図を示し、第
2図は上記実施例のブロツク構成図を示す。
両図において、本実施例はハンドセツト1とこ
のハンドセツトの置台2とを備え、ハンドセツト
1の内部に電話機回路の要部として、網制御部3
および圧電ブザー4を駆動するリンギング回路5
を搭載した印刷配線板8ならびにフツクスイツチ
9を実装している。また送話器10および受話器
11を備えカールコード12を介して、置台2に
設けられた端子13により回線14に接続され
る。
また本実施例において、ハンドセツト1を置台
2に置いた状態では、置台2の突起部2Aにハン
ドセツト1の顎状部1Aが組合わされ、ハンドセ
ツト1の送話器部分および受話器部分はそれぞれ
置台の凹部に嵌込まれる。また、置台の縁2Cと
ハンドセツトの縁1Cとは、ハンドセツトを置い
たときに密着し、外部から水が侵入し難いように
なつている。ハンドセツト1を取外すに便利なよ
うにハンドセツトの両側面にはつめ掛り1Bが形
成されている。
ここに本考案の特徴とするところは、フツクス
イツチ9は感磁形のリードスイツチにより構成さ
れ、ハンドセツト1を置台2に置いた状態でリー
ドスイツチであるフツクスイツチ9が感応する置
台2の位置に永久磁石15が取付けられ、かつフ
ツクスイツチ9の近傍に鉄板16が配置され、永
久磁石15はこの鉄板16を吸引してハンドセツ
ト1を支持する程度に強力なものとしたことによ
る。
したがつて本実施例において、置台2を浴室内
の側壁面などに設置し、これにハンドセツト1を
置いた状態では、置台2に設けられた永久磁石1
5はハンドセツト1に設けられた鉄板16を吸引
して、置台の突起部2Aとハンドセツトの顎状部
1Aとの嵌込み状態を保持するので、ハンドセツ
ト1に多少の衝撃を与えてもハンドセツト1は置
台2より外れることがない。このときリードスイ
ツチであるフツクスイツチ9は永久磁石15の強
い磁場内にあるので、感応して電話機の回路をオ
ンフツク状態に保つ。利用者がハンドセツト1を
置台2より外した場合、フツクスイツチ9は永久
磁石15の磁場から遠ざけられ、オフフツク状態
に切替わる。
このようにフツクスイツチ9はハンドセツト1
の内部に実装されているので、外部とは気密状態
となつており、スイツチ接点は発錆しない。ま
た、ハンドセツト1と置台2とはハンドセツト1
が置台2に一体となつて嵌めこまれるようになつ
ており、内部への水の侵入をできるだけ防止して
全体として防水・防滴構造とすることができる。
第3図は、本考案第二実施例のブロツク構成図
で、本実施例では、ハンドセツト21と置台22
とを備え、置台22の内部に電話機回路の要部と
して、網制御部3、圧電ブザー4を駆動するリン
ギング回路5およびフツクスイツチ9を実装し、
ハンドセツト21に送話器10および受話器11
を備え、それぞれカールコード12により接続さ
れている。
この第二実施例の特徴とするところは、フツク
スイツチ9は感磁形のリードスイツチにより構成
され、ハンドセツト21を置台22においた状態
でリードスイツチであるフツクスイツチ9が感応
するハンドセツト21の位置に永久磁石15を取
付け、このフツクスイツチ9の位置近傍に鉄板1
6が配置され、永久磁石15はこの鉄板16を吸
引して、ハンドセツト21を支持する程度に強力
な磁石としたことにある。本実施例においてもフ
ツクスイツチ9は気密構造となり、スイツチ接点
に発錆することはない。
本考案の第三実施例の斜視図を第4図に示し、
またそのブロツク構成図を第5図に示す。本実施
例では、ハンドセツト31に緊急呼出し用の押ボ
タン6およびこの押ボタン6の押下によりダイヤ
ル信号を発生するダイヤル信号発生回路7を備え
ている。このダイヤル信号発生回路7の出力は網
制御部3を介して、例えばホテルのフロントなど
の回線に接続される。この押ボタン6は、フツク
スイツチとは機能的に異なるので公知の防水構造
のものを使用する。
上記例は、押ボタン6によりダイヤル信号を発
生させるものであるが、押ボタン6に代えて防水
型の押ボタンダイヤルを設け、この押ボタンダイ
ヤルによりダイヤル信号発生回路を制御する構造
とすることにより、フロントなど特別の番号だけ
でなく、一般の電話機と同様に発信および受信を
両用できるものとすることができる。
本考案において、その他の実施例として、電話
回線の要部を置台の内部に実装し、さらに置台に
押ボタンおよびダイヤル信号発生回路を備えたも
のを実施することができる。
〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案によれば、フツク
スイツチのスイツチ接点に発錆することのなく防
水・防滴構造の浴室用電話機が実現でき、浴室な
ど過湿状態の室内に設置された電話機の管理が非
常に容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第一実施例の斜視図。第2図は
上記実施例のブロツク構成図。第3図は本考案第
二実施例のブロツク構成図。第4図は本考案第三
実施例の斜視図。第5図は上記実施例のブロツク
構成図。 1,21,31……ハンドセツト、2,22,
23……置台、1A,21A,31A……ハンド
セツトの顎状部、1B,31B……つめ掛り、1
C……ハンドセツトの縁、2A,22A,32A
……置台の突起部、2C……置台の縁、3……網
制御部、4……圧電ブザー、5……リンギング回
路、6……押ボタン、7……ダイヤル信号発生回
路、8……印刷配線板、9……フツクスイツチ
(リードスイツチ構成のもの)、10……送話器、
11……受話器、12……カールコード、13…
…端子、14……回線、15……永久磁石、16
……鉄板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンドセツトと、このハンドセツトの置台と
    を備え、前記ハンドセツトの内部に電話機回路
    の要部およびフツクスイツチが実装され、 前記ハンドセツトと前記置台とは共に防水構
    造の筐体であり、前記置台が浴室内の壁面に取
    付けられる浴室用電話機において、 前記置台には、上記ハンドセツトを置いたと
    きに前記ハンドセツトの受話器部分が嵌まり込
    む凹部と上記ハンドセツトの送話器部分が嵌ま
    り込む凹部とが形成され、 前記ハンドセツトを前記置台に置いたとき
    に、前記ハンドセツトの縁は前記置台の縁に密
    着してハンドセツトと前記置台とが一体となる
    ように形成され、 前記ハンドセツトには、鉄板とこの鉄板位置
    の近傍にフツクスイツチとして感磁型のリード
    スイツチとが内蔵され、 前記置台に、前記鉄板を吸引して前記ハンド
    セツトを支持する程度の強さで、かつ前記リー
    ドスイツチが前記ハンドセツトを置台に置いた
    状態で感応し、外すと復帰する位置に永久磁石
    が設けられた ことを特徴とする浴室用電話機。 2 ハンドセツトと、このハンドセツトの置台と
    を備え、前記置台の内部に電話機回路の要部お
    よびフツクスイツチが実装され、 前記ハンドセツトと前記置台とは共に防水構
    造の筐体であり、前記置台が浴室内の壁面に取
    付けられる浴室用電話機において、 前記置台には、上記ハンドセツトを置いたと
    きに前記ハンドセツトの受話器部分が嵌まり込
    む凹部と上記ハンドセツトの送話器部分が嵌ま
    り込む凹部とが形成され、 前記ハンドセツトを前記置台に置いたとき
    に、前記ハンドセツトの縁は前記置台の縁に密
    着してハンドセツトと前記置台とが一体となる
    ように形成され、 前記置台には、鉄板とこの鉄板位置の近傍に
    フツクスイツチとして感磁型のリードスイツチ
    とが内蔵され、 前記ハンドセツトに、前記鉄板を吸引して前
    記ハンドセツトを支持する程度の強さで、かつ
    前記リードスイツチが前記ハンドセツトを置台
    に置いた状態で感応し、外すと復帰する位置に
    永久磁石が設けられた ことを特徴とする浴室用電話機。 3 ハンドセツトには、緊急呼出し用の押しボタ
    ンが設けられ、この押しボタンの押下によりダ
    イヤル信号を発生するダイヤル信号発生回路が
    ハンドセツトまたは置台に設けられた請求項1
    または2記載の浴室用電話機。
JP1988036455U 1988-03-18 1988-03-18 Expired - Lifetime JPH054359Y2 (ja)

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JPH01139651U JPH01139651U (ja) 1989-09-25
JPH054359Y2 true JPH054359Y2 (ja) 1993-02-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006051208A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザ出力制御装置及びレーザ治療装置

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