JPH0426010A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH0426010A JPH0426010A JP2130750A JP13075090A JPH0426010A JP H0426010 A JPH0426010 A JP H0426010A JP 2130750 A JP2130750 A JP 2130750A JP 13075090 A JP13075090 A JP 13075090A JP H0426010 A JPH0426010 A JP H0426010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- flat cable
- polyimide
- exposed
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 9
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント基板等に半田付けをする際に好適な
フラットケーブルに関する。
フラットケーブルに関する。
本発明は、プリント基板等に半田付けをする際に好適な
フラットケーブルに関し、ケーブルの線状導電体端部位
置が、フィルム状ポリミドで被覆される構成により、線
状導電体端部が曲る等してばらつくのを防止し、半田付
けの際にプリント基板の配線パターンに対する線状導電
体端部の位置決めが容易かつ正確に行なえるとともに、
製造コストが廉価になるようにしたものである。
フラットケーブルに関し、ケーブルの線状導電体端部位
置が、フィルム状ポリミドで被覆される構成により、線
状導電体端部が曲る等してばらつくのを防止し、半田付
けの際にプリント基板の配線パターンに対する線状導電
体端部の位置決めが容易かつ正確に行なえるとともに、
製造コストが廉価になるようにしたものである。
〔従来の技術]
フラットケーブルがプリント基板に接続される場合、フ
ラットケーブルの線状導電体端部がプリント基板の配線
パターンに対して位置決めされて半田付けされる。
ラットケーブルの線状導電体端部がプリント基板の配線
パターンに対して位置決めされて半田付けされる。
この場合、その半田付は部分を補強するため、フラット
ケーブルは、熱溶融樹脂等の接着剤により、プリント基
板に溶着・固定される。
ケーブルは、熱溶融樹脂等の接着剤により、プリント基
板に溶着・固定される。
しかしながら、プリント基板の小型化に伴ない、フラッ
トケーブルの幅が縮少されると、線状導電体の外径、各
々の離間間隔が小さくなるため、導電体端部が曲がる等
して、その姿勢が変化する結果、プリント基板の配線パ
ターンに対して位置ずれが生ずる。
トケーブルの幅が縮少されると、線状導電体の外径、各
々の離間間隔が小さくなるため、導電体端部が曲がる等
して、その姿勢が変化する結果、プリント基板の配線パ
ターンに対して位置ずれが生ずる。
従って、導電体端部の位置決めに手間がかかるとともに
、必ずしも正確な位置決めが行なえなくなるおそれが有
った。
、必ずしも正確な位置決めが行なえなくなるおそれが有
った。
一方、フラットケーブルに代えて、導電体パターンが形
成されたフレキシブルプリント基板を使用することもで
きるが、この場合にはコスト高になるという問題がある
。
成されたフレキシブルプリント基板を使用することもで
きるが、この場合にはコスト高になるという問題がある
。
本発明の目的は、プリント基板の配線パターンに対する
線状導電体端部の位置決めが容易かつ正確に行なえると
ともに、製造コストも廉価なフラットケーブルを提供す
ることにある。
線状導電体端部の位置決めが容易かつ正確に行なえると
ともに、製造コストも廉価なフラットケーブルを提供す
ることにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るフラットケー
ブルは、 各々所望間隔だけ離間させた相対位置とされるとともに
、長手方向両端部が所望長(H8)だけ露出された状態
で、適宜な可撓性材(5)中に埋設される複数の線状導
電体(3)と、 上記長手方向両端部のうち、少なくとも一方端部の露出
部分を、半田付は可能な長さ(H2)だけ突出させた状
態で、上記可撓性材(5)の厚さ方向−方面側および/
または他方面側に設けられ、上記線状導電体(3)の突
出基部側部分が被覆されるフィルム状ポリミド(7)と
、 を有することを特徴とする。
ブルは、 各々所望間隔だけ離間させた相対位置とされるとともに
、長手方向両端部が所望長(H8)だけ露出された状態
で、適宜な可撓性材(5)中に埋設される複数の線状導
電体(3)と、 上記長手方向両端部のうち、少なくとも一方端部の露出
部分を、半田付は可能な長さ(H2)だけ突出させた状
態で、上記可撓性材(5)の厚さ方向−方面側および/
または他方面側に設けられ、上記線状導電体(3)の突
出基部側部分が被覆されるフィルム状ポリミド(7)と
、 を有することを特徴とする。
〔作 用]
本発明に係るフラットケーブルでは、ポリミドによって
、線状導電体の露出部分が適正な姿勢に保持される。
、線状導電体の露出部分が適正な姿勢に保持される。
(実施例〕
以下、本発明に係るフラ・ノドケーブルの好適な実施例
を、図面に基いて説明する。
を、図面に基いて説明する。
第1図において、本発明が適用されたフラットケーブル
(1)は、6本の線状導電体(3)が、ポリエステル等
の可撓性絶縁材(5)中に埋設されており、各導電体(
3)は、隣接する他の導電体(3)に対して、所望の間
隔だけ離間させた相対位置とされている。
(1)は、6本の線状導電体(3)が、ポリエステル等
の可撓性絶縁材(5)中に埋設されており、各導電体(
3)は、隣接する他の導電体(3)に対して、所望の間
隔だけ離間させた相対位置とされている。
また、各導電体(3)の長手方向両端部(図中には一方
端部のみが示されている)は、絶縁材(5)の長手方向
端面から長さ値H3たけ露出されており、その露出部の
自由端部が、プリント基板(10)の配線端子(20)
に半田付けされる。
端部のみが示されている)は、絶縁材(5)の長手方向
端面から長さ値H3たけ露出されており、その露出部の
自由端部が、プリント基板(10)の配線端子(20)
に半田付けされる。
ここで、絶縁材(5)の厚さ方向一方面側には、フィル
ム状(矩形)のポリミド(7)が接着剤等により固着さ
れており、その長さは、導電体(3)の自由端部が長さ
値H2だけ突出するように設定されているので、その自
由端部を配線端子(20)に半田付けすることができる
。
ム状(矩形)のポリミド(7)が接着剤等により固着さ
れており、その長さは、導電体(3)の自由端部が長さ
値H2だけ突出するように設定されているので、その自
由端部を配線端子(20)に半田付けすることができる
。
なお、本実施例では、ポリミド(7)が、絶縁材(5)
の厚さ方向両面のうち、半田ゴテが導電体(3)に当接
する面側にのみ設けられているが、他方面側にも設ける
構成も好適である。
の厚さ方向両面のうち、半田ゴテが導電体(3)に当接
する面側にのみ設けられているが、他方面側にも設ける
構成も好適である。
また、第2図から理解されるように、絶縁材(5)の他
方面側には、熱溶融樹脂等の接着剤(9)が備えられて
おり、この接着剤(9)により、半田付けされたフラッ
トケーブル(1)が、プリント基板(10)に対して強
固に固着される。
方面側には、熱溶融樹脂等の接着剤(9)が備えられて
おり、この接着剤(9)により、半田付けされたフラッ
トケーブル(1)が、プリント基板(10)に対して強
固に固着される。
さらに、ポリミド(7)の幅方向位置には、例えばプリ
ント基板(10)に形成された突起(図示せず)と係合
される貫通孔(7a) 、 (7a)が穿設されており
、これにより、フラットケーブル(1)がプリント基板
(10)に対して、より正確に位置決めされるように構
成されている。
ント基板(10)に形成された突起(図示せず)と係合
される貫通孔(7a) 、 (7a)が穿設されており
、これにより、フラットケーブル(1)がプリント基板
(10)に対して、より正確に位置決めされるように構
成されている。
以上説明したように、本実施例では、ポリミド(7)が
設けられているので、導電体(3)の自由端部が曲る等
してばらつくことがなく、フラットケーブル(5)を位
置決めするだけで、導電体(3)の位置決めが行なわれ
る。
設けられているので、導電体(3)の自由端部が曲る等
してばらつくことがなく、フラットケーブル(5)を位
置決めするだけで、導電体(3)の位置決めが行なわれ
る。
その結果、導電体(3)の位置決めが容易かつ正確に行
なわれるので、半田付は等の完全自動化が可能となる。
なわれるので、半田付は等の完全自動化が可能となる。
この場合、導電体(3)と接着剤(9)の溶着は、例え
ば2工程で行なわれ、半田ゴテをまず導電体(3)部分
に押圧させて半田付けが行なわれる(半田付けの温度は
、値200(”C)程度)。
ば2工程で行なわれ、半田ゴテをまず導電体(3)部分
に押圧させて半田付けが行なわれる(半田付けの温度は
、値200(”C)程度)。
続いて、半田ゴテが移動され、接着剤(9)位置におい
て、ポリミド(7)を介して接着剤(9)が押圧される
。
て、ポリミド(7)を介して接着剤(9)が押圧される
。
このとき、半田ゴテの温度は値13oc’c〕程度であ
るが、絶縁材(5)がポリエステルの場合、その耐熱温
度は値150[”C)程度であるため、絶縁材(5)を
損傷させることなく、接着剤(9)にその溶融温度値8
0(”C)〜値100[:’C)を与えることができる
。
るが、絶縁材(5)がポリエステルの場合、その耐熱温
度は値150[”C)程度であるため、絶縁材(5)を
損傷させることなく、接着剤(9)にその溶融温度値8
0(”C)〜値100[:’C)を与えることができる
。
また、ポリミド(7)が矩形(長方形)に設定されてい
るので、位置決めがさらに容易になる。
るので、位置決めがさらに容易になる。
加えて、導電体がパターン形成されたフレキシブルプリ
ント基板がフラットケーブル(1)に代って使用される
場合等に比べ、製造コストが廉価になる。
ント基板がフラットケーブル(1)に代って使用される
場合等に比べ、製造コストが廉価になる。
以上の説明で理解されるように、本発明に係るフラット
ケーブルでは、ポリミドによって、線状導電体の露出部
分が適正な姿勢に保持される。
ケーブルでは、ポリミドによって、線状導電体の露出部
分が適正な姿勢に保持される。
すなわち、線状導電体端部が曲る等して、相対位置がば
らつくことが防止されるので、半田付けの際に、プリン
ト基板の配線パターンに対する線状導電体端部の位置決
めが、容易かつ正確に行なわれる。
らつくことが防止されるので、半田付けの際に、プリン
ト基板の配線パターンに対する線状導電体端部の位置決
めが、容易かつ正確に行なわれる。
また、フレキシブルプリント基板を使用する場合等に比
べ、製造コストが廉価になる。
べ、製造コストが廉価になる。
第1図は、本発明に係るフラットケーブルの好適な実施
例の一部省略斜視図、第2図は、第1図における■−■
線断面回を示し、上記フラットケーブルの構成を詳細に
示す構造図である。 (1)はフラットケーブル、(3)は線状導電体、(5
)は可撓性絶縁材、(7)はポリミド、(10)はプリ
ント基板である。
例の一部省略斜視図、第2図は、第1図における■−■
線断面回を示し、上記フラットケーブルの構成を詳細に
示す構造図である。 (1)はフラットケーブル、(3)は線状導電体、(5
)は可撓性絶縁材、(7)はポリミド、(10)はプリ
ント基板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々所望間隔だけ離間させた相対位置とされるとともに
、長手方向両端部が所望長だけ露出された状態で、適宜
な可撓性材中に埋設される複数の線状導電体と、 上記長手方向両端部のうち、少なくとも一方端部の露出
部分を、半田付け可能な長さだけ突出させた状態で、上
記可撓性材の厚さ方向一方面側および/または他方面側
に設けられ、上記線状導電体の突出基部側部分が被覆さ
れるフィルム状ポリミドと、 を有することを特徴とするフラットケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2130750A JPH0426010A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2130750A JPH0426010A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | フラットケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0426010A true JPH0426010A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15041749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2130750A Pending JPH0426010A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | フラットケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426010A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414310U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-05 | ||
JPH0414311U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-05 | ||
JPH10269856A (ja) * | 1997-03-22 | 1998-10-09 | Totoku Electric Co Ltd | はんだ付け可能なフラットケーブル |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2130750A patent/JPH0426010A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414310U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-05 | ||
JPH0414311U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-05 | ||
JPH10269856A (ja) * | 1997-03-22 | 1998-10-09 | Totoku Electric Co Ltd | はんだ付け可能なフラットケーブル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100560009B1 (ko) | 반도체 장치 | |
EP0272707B1 (en) | Flexible printed circuit board terminal structure | |
JP2007208200A (ja) | プリント配線板の接合部構造及びプリント配線板の接合方法 | |
JP2780251B2 (ja) | カスタム化プログラマブルケーブル・アセンブリ | |
US6280205B1 (en) | Surface-mounted type connector and method for producing circuit device including the same | |
US6538871B2 (en) | Connecting structure of flat circuit member with reinforced connection boundary | |
JPH0426010A (ja) | フラットケーブル | |
JPH10178248A (ja) | 回路基板 | |
JP4381248B2 (ja) | 電極端子の固定構造およびその固定方法 | |
JP3411981B2 (ja) | 表面実装用端子台及び表面実装基板並びにこれを用いた電源装置 | |
JPH0220860Y2 (ja) | ||
JP2001156416A (ja) | フレキシブル配線基板の接続構造 | |
JPH0644125Y2 (ja) | プリント基板の端子接続構造 | |
JPH0755011Y2 (ja) | プリント基板の接続装置 | |
JP3721310B2 (ja) | 2基板連結用接続具 | |
JPH02250388A (ja) | 混成集積回路 | |
JP2006108436A (ja) | プリント配線板の接続構造 | |
JP2557117Y2 (ja) | 同軸ケーブル接続構造 | |
JP2749966B2 (ja) | プリント基板構造 | |
JP2594365B2 (ja) | 配線基板及び配線基板の接続方法 | |
JPH03152984A (ja) | フレキシブル基板 | |
JPH0345875B2 (ja) | ||
JP2003187891A (ja) | フラットケーブル用接続端子、接続端子付きフラットケーブル及び配線回路体とフラットケーブルとの接続部 | |
JPH01239989A (ja) | フレキシブルプリント基板の接続装置及び接続方法 | |
JPH0456088A (ja) | 電子部品の接続方法 |