JPH04259143A - セルトラヒック監視装置 - Google Patents

セルトラヒック監視装置

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JPH04259143A
JPH04259143A JP3042680A JP4268091A JPH04259143A JP H04259143 A JPH04259143 A JP H04259143A JP 3042680 A JP3042680 A JP 3042680A JP 4268091 A JP4268091 A JP 4268091A JP H04259143 A JPH04259143 A JP H04259143A
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cell
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cells
vpi
circuit
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Naoaki Yamanaka
直明 山中
Yoichi Sato
陽一 佐藤
Kenichi Sato
健一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット通信に利用す
る。本発明はパケット通信網の中で転送されるセル(こ
の明細書では固定長のパケットを「セル」という)のト
ラヒックを監視する技術に関する。
【0002】本発明は、あらかじめ契約されたトラヒッ
クを越えてセルが送信されたときに、契約違反としてそ
のセルを廃棄するポリシング(Policing,警察
行為)に利用する。
【0003】
【従来の技術】パケット通信網では、一つの中継点に一
時に多数のセルが集中的に到来すると円滑な運用ができ
なくなる。このためパケット通信網を運用する通信業者
は利用者との契約の中で、■  利用者は連続するmセ
ル時間内にn個のセルを越えてセルの送信をしないこと
、■  通信業者はこれに違反して送信されたセルを廃
棄することを利用契約の条件とすることが行われる。た
とえばm=5、n=3とすると、連続する5セル時間内
に3セルまで送信できるが、これを越えてセルを送信す
るとそのセルは廃棄されることになる。このための監視
および廃棄はポリシングといわれ、パケット通信網の入
口で自動的にかつ継続的に実行される。
【0004】図3は従来例装置のブロック構成図である
。この回路は本願出願人から特許出願(特願平2−13
0464号、本願出願時において未公開)されている。 上記図4に示す回路は、連続する5セル時間に3セルま
で送信できるが4セル以上は許されないように監視する
回路である。
【0005】図3では端子1に被監視信号が入力する。 セル検出回路2はこの被監視信号に同期しその信号中に
有効セルがあると検出出力を送出する。遅延回路3はこ
の検出出力を入力とし、この遅延回路3はシフトレジス
タにより構成され、図外のクロック信号により1セル時
間毎に1段ずつ図の右方向にシフトされる。すなわちこ
の遅延回路3はその入力がmセル時間後に遅延出力に送
出される。アップダウン・カウンタ4の加算入力にはセ
ル検出回路2の検出出力が入力し、その減算入力には前
記遅延回路3の遅延出力が入力する。閾値保持回路5は
契約により設定された閾値nを保持する。この閾値nと
上記アップダウン・カウンタ4の内容Dとを比較し、D
  >  n ならば禁止出力を端子7に送出する。この禁止出力によ
り図外の装置でそのセルは廃棄される。
【0006】このように構成された回路ではアップダウ
ン・カウンタ4には、過去のmセル時間に検出されたセ
ルの数が記憶されることになり、これが設定された閾値
nを越えると禁止出力が端子7に送出される。端子7に
禁止出力が送出されると、図外の回路で伝送路上でいま
検出されたセルは廃棄される。そのセルは廃棄されたの
であるから、遅延回路3の第一段の値は判定出力により
クリアされる。
【0007】上の説明ではわかり易いように例えばmが
5でnが3としたが、実用的には例えばmは数千であり
nは数個ないし数十個である。
【0008】もっとも図3はこのセルトラヒック監視装
置をわかり易いようにハードウエアの構成で説明したが
、実用的にはこれと同等の回路をマイクロ・プロセッサ
の中に組み込み、プログラム制御により遅延回路3およ
びアップダウン・カウンタ4に相当するメモリ領域の内
容を書き換えて実行できるように構成される。しかもマ
イクロ・プロセッサ制御による構成では、一つのチャネ
ルだけでなく、複数のチャネルもしくはバーチャルパス
(仮想のパス)について一つのプロセッサを共通に利用
してこのようなセルトラヒック監視装置を構成すること
ができる。その場合には、時分割多重された多数のセル
についてそのバーチャルパス毎にセルのヘッダ(または
タグ)にバーチャルパス番号(この明細書では、VPI
(Virtual Path Identifier)
という)が付され、このVPIを識別してVPI毎に監
視を行う構成とすることができる。さらにこの場合に、
そのプログラム制御用のソフトウエアを工夫するだけで
、VPI毎に異なる契約条件、例えば上述のmの値nの
値などを個別の条件に設定することができる。これも本
願出願人の先願(特願平2−319735号、本願出願
時において未公開)で開示した。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように多数のVP
Iについて時分割多重された多重信号について、一つの
装置でVPI毎のセルトラヒック監視を実行すると、利
用者の回線毎にセルトラヒック監視装置を設ける必要が
なく、多重化された信号通路に一つだけまとめてセルト
ラヒック監視装置を設置すればよいのできわめて経済的
であるが、ここで発明者らは次のような問題に遭遇した
【0010】すなわち、時分割多重された信号でセルト
ラヒック監視を行うと、各回線利用者はその端末で上述
の契約条件に適合するように正しくセルを送信している
場合にも、複数の回線について時分割多重を行うと多重
化の際に信号の待ち合わせがあるから、契約条件に違反
して送信されたものとしてセルが廃棄されてしまうこと
がある。
【0011】一般に、複数のディジタル信号の多重には
その多重回路にFIFO(first infirst
 out, 先入れ先出し)メモリをバッファ回路とし
て用い、多数の低速度の入力回線から短い時間に一斉に
セルが入力しても、これをバッファ回路に一時蓄積して
おき、多重出力側の高速度のクロック信号にしたがって
このバッファ回路の内容を読み出して多重を行う。この
ときに個々のセルはバッファ内で待ち合わせることが必
要である。したがって一つの利用者の回線についてみる
と、多重された信号上では必ずしもその利用者のセル時
間間隔は送信した時間間隔になっていない。つまり、多
重化された信号から一つのVPIに着目して、そのセル
を検出しその発生について上述の従来例回路で説明した
監視を行うと、利用者の回線では契約条件に合致してい
たにもかかわらず、監視点では合致しない場合が生じる
ことになる。
【0012】本発明はこの問題を解決するもので、多重
信号の段階でVPI毎にセルトラヒックの監視を行って
も、回線利用者がその端末回線で契約条件を満足するよ
うにセル送信を行っている場合には、セルが廃棄される
ことがないセルトラヒック監視装置を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、被監視信号が
多重信号でありその中の当該VPIを識別してそのVP
Iのセルについてセルトラヒックを監視する装置におい
て、監視の本来の条件がmセル時間にnセルを越えない
ことであるときに、これを定数k倍してk×mセル時間
にk×nセルを越えないものと置き換え、さらに、k×
mセル時間を当該VPIセルの送信端末から監視点まで
の相対遅延時間をmjと設定して、上記k×mセル時間
をk×m−mjセル時間に短縮して、k×m−mjセル
時間内にk×nセルを越えないと監視条件を緩やかにす
るものである。
【0014】ここにkは自然数であり、最も小さい場合
k=1もあり得るが、k×m−mj≧k×nであるよう
なkを選ばなければならない。
【0015】相対遅延時間とは、端末から監視点までに
伝送路により、すべてのセルに等しく物理的に生じる遅
延時間を無視した遅延時間である。
【0016】すなわち本発明は、複数のVPIの異なる
セルが多重された多重信号を被監視信号として、この多
重信号を入力とするVPI識別回路を備え、設定された
条件が当該VPIの多重前の値として設定された条件が
mセル時間内にn個を越えない(m、nは自然数であり
、m>n)であるセルトラヒック監視装置において、前
記VPI識別回路で識別されたセル数がk×mセル時間
内にk×n個を越えた(kは自然数)ときにそのセルを
廃棄するための判定出力を送出する手段をVPI毎に備
え、前記多重信号の当該VPIについて前記VPI識別
回路までにセルに生じる相対遅延時間をmjとするとき
、前記判定出力を送出する手段におけるk×mセル時間
はk×m−mjセル時間まで短縮されることを特徴とす
る。
【0017】
【作用】いま利用者との契約条件が、mセル時間にnセ
ルを越えないという契約条件であるとき、複数のVPI
について多重するために待ち合わせが生じて、監視点で
は契約条件を満足しなくなったとすると、そのときの待
ち合わせ時間は、最大待ち合わせ時間mjとして設定で
きる。
【0018】いまm>mjであるときには、nセルを越
えないという時間をmからm−mjに短縮して、m−m
jセル時間の間にnセルを越えないという監視を行うこ
とにより、個々の送信点で契約条件を満足して送信して
いる場合にこれが誤って廃棄されてしまうことはなくな
る。しかし、これでは違反していないものを誤って廃棄
されてしまうことはなくなるが、許容しすぎてしまい本
来なら廃棄すべきところを廃棄しない場合が出てしまう
可能性がある。いまmセルのk区間についてセルが連続
している場合にはこのk区間についてセルの最大待ち合
わせ時間は最初の区間だけで考えればよいから、k×m
セル時間にk×nセルを越えないという条件で監視を行
い、このk×mセル時間という時間をk×m−mjセル
時間に短縮すれば十分である。ただしこのk×m−mj
セル時間に送信されたセルがk×n個存在し得ることが
必要であるから、k×m−mj≧k×nであるようなk
を選ばなければならない。
【0019】これがm<mjの場合には一つのmセル時
間だけで考えることはできないが、mセル時間をk回重
ねた連続するk×mセル時間について、そのときk×m
−mjが負にならないようなkを設定すればよい。この
場合にもこのk×m−mjセル時間にk×n個のセルが
入る可能性があるから、k×m−mj≧k×nであるよ
うなkを選ばなければならない。
【0020】
【実施例】図1は本発明第一実施例装置のブロック構成
図である。この装置は多数のVPIの異なるセルが時分
割多重された多重信号通路に接続される。この多重信号
が被監視信号である。端子11はこの多重信号通路の入
力であり、端子21はその出力である。端子11および
同21の間には廃棄制御回路20が接続されて、各VP
I毎に契約条件に違反するセルの通過を禁止し、すなわ
ちセル廃棄を行う回路である。
【0021】図1に示す回路はブロック27を除いて考
えると、複数のVPIの異なるセルが多重された多重信
号を被監視信号として、この多重信号を入力とするVP
I識別回路12を備え、設定された条件が当該VPIの
多重前の値として設定された条件がmセル時間内にn個
を越えないであり、前記VPI識別回路12で識別され
たセル数がk×mセル時間内にk×n個を越えた(kは
自然数)ときにそのセルを廃棄するための判定出力を送
出する手段を備えた回路である。すなわち図1の回路か
らブロック27を除外すると、上述の図3で説明した従
来例装置と同等である。ただしこの図3の従来例装置は
監視条件がmセル時間にnセルを越えないとするもので
あったが、この図1の装置は監視条件がk×mセル時間
にk×nセルを越えないとするものである。閾値保持回
路15には閾値としk×nが保持され、カウンタ制御回
路13はカウンタ14にk×mセル時間毎のVPI識別
回路12の識別出力を累積計数する。比較判定回路16
はこのカウンタ14の内容と閾値とを比較して、カウン
タ14の内容が閾値を越えていれば違反として判定出力
を廃棄制御回路20に送出する。
【0022】ここで図1の装置は、端子11で示す監視
点までに当該セルに生じる相対遅延をmjと定義し、演
算回路27はセルクロック信号を取込み、k×m−mj
セル時間毎に出力を送出する回路である。カウンタ制御
回路13はこの出力にしたがって過去k×m−mjセル
時間のVPI識別回路12の出力をカウンタ14に計数
する。つまり、本来ならk×mセル時間にk×nセルを
越えないことを監視すればよいところを、監視の時間を
mjだけ短縮してk×m−mjセル時間にk×nセルを
越えないことを監視している。
【0023】ここで図2により時間関係を説明する。図
2の上段はm>mjの場合であり、端末における周期m
セル時間は監視点で待ち合わせによりジッタmjが生じ
てm−mjになったことを示す。このm−mjの中にn
セルがあれば条件に合致しているものとみなしセル廃棄
をしない。これがkの区間について連続するならジッタ
mjは最初の区間だけ考慮すればよいからk×m−mj
セル時間にk×nセルを越えないとすればよい。
【0024】図2の下段はm<mjの場合であり、この
場合には一つのmセル時間で考えることはできないから
k倍して、k×mの区間にk×nセルを越えないとする
条件で考える。ジッタmjだけ短縮された時間はk×m
−mjであり、この中でk×nセルをこえないとする条
件に緩和することを示す。
【0025】図1に示す装置は、ハードウエアのブロッ
ク構成図として説明されているが、この構成は、特許請
求の範囲に記載の論理を実行する一つのプログラム制御
回路、メモリ領域、そのプログラム制御回路を制御する
ソフトウエア、および信号通路とのインタフエースによ
り実現することができる。すなわち図1のA−Aから下
の部分を一つのプログラム制御回路およびメモリで置き
換えた構成とすることができる。その場合に閾値および
累積加算された値などは複数のVPIについてメモリ領
域に設定されたテーブルに保持することができ、プログ
ラム制御回路として十分高速度のものを利用して、複数
のVPIについて時系列的に処理を実行することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
セルが多重された後の多重信号通路でVPI毎に個別の
セルトラヒック監視を行っても、多重のための待ち合わ
せにより監視点のセル配列が送信点の時間配列と違って
いる場合にも、これを契約条件違反として廃棄するよう
な誤った制御を行うことはなくなる。また、本発明では
空セルを検出したときに貯金を零にリセットするから、
起こり得ない時間配列にまで違反がなかったものとして
許容するようなことはなくなる。
【0027】本発明により、セルトラヒック監視装置を
多数のVPIについて共通化し、多重信号通路で監視を
実行することができるようになるから、装置を各端末毎
に個別に設ける場合にくらべて著しく経済化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明一実施例装置のブロック構成図。
【図2】  時間関係の説明図。
【図3】  従来例装置のブロック構成図。
【符号の説明】
11  被監視信号が入力する端子 12  VPI識別回路 13  カウンタ制御回路 14  カウンタ 15  閾値保持回路 16  比較判定回路 17  レジスタ 18  加算回路 20  廃棄制御回路 21  多重信号が出力する端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のバーチャルパス番号(以下VP
    I(Virtual Path Identifier
    )という)の異なるセルが多重された多重信号を被監視
    信号として、この多重信号を入力とするVPI識別回路
    を備え、設定された条件が当該VPIの多重前の値とし
    て設定された条件がmセル時間内にn個を越えない(m
    、nは自然数であり、m>n)である セルトラヒック監視装置において、前記VPI識別回路
    で識別されたセル数がk×mセル時間内にk×n個を越
    えた(kは自然数)ときにそのセルを廃棄するための判
    定出力を送出する手段をVPI毎に備え、前記多重信号
    の当該VPIについて前記VPI識別回路までにセルに
    生じる相対遅延時間をmjとするとき、前記判定出力を
    送出する手段におけるk×mセル時間はk×m−mjセ
    ル時間まで短縮されたことを特徴とするセルトラヒック
    監視装置。ただしk×m−mj≧k×nであるようにk
    が選ばれるものとする。
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