JPH04258879A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04258879A
JPH04258879A JP3041152A JP4115291A JPH04258879A JP H04258879 A JPH04258879 A JP H04258879A JP 3041152 A JP3041152 A JP 3041152A JP 4115291 A JP4115291 A JP 4115291A JP H04258879 A JPH04258879 A JP H04258879A
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JP
Japan
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address
bit
signals
address strobe
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3041152A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Saie
齋江 靖彦
Takashi Kikuchi
隆 菊池
Jun Kitano
北野 純
Kenji Nishimoto
賢二 西本
Yasushi Takahashi
康 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi ULSI Engineering Corp, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi ULSI Engineering Corp
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Publication of JPH04258879A publication Critical patent/JPH04258879A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置に関
し、例えばダイナミック型RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)に利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のダイナミック型RAMでは、1つ
のメモリチップでは1つのX系のアドレスストローブ信
号とY系のアドレスストローブ信号をそれぞれ持ち、1
又は複数ビットの単位でメモリアクセスを行う。このよ
うなダイナミック型RAMに関しては、例えば、198
8年8月(株)日立製作所発行『日立ICメモリデータ
ブック』がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイクロコンピュータ
システム等においては、16ビット構成のものと8ビッ
ト構成のもの、あるいはそれらを組み合わせたものがあ
る。このようなシステム構成に応じてデータバス幅も1
6ビットや8ビット等と多岐にわたる。従来のダイナミ
ック型RAMでは、例えば16ビットでのメモリアクセ
スを行うものでは16ビットのデータバスにした接続で
きず、8ビットでのメモリアクセスを行うものでは8ビ
ットのデータバスにしか接続できない。この発明の目的
は、用途の多様化を図った半導体記憶装置を提供するこ
とにある。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らか
になるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、複数のアドレスストローブ
信号の変化に同期して共通化されたアドレス端子から取
り込まれるアドレス信号に対応してそれぞれ独立に選択
される複数のメモリブロックを設ける。
【0005】
【作用】上記した手段によれば、メモリブロック毎にデ
ータ端子を割り当てることにより複数種類のデータバス
への接続が可能になる。
【0006】
【実施例】図1には、この発明に係るダイナミック型R
AM(以下、単にDRAMという場合がある。)の概略
ブロック図が示されている。同図のRAMは、公知の半
導体集積回路の製造技術によって、単結晶シリコンのよ
うな1個の半導体基板上において形成される。この実施
例のDRAMは、2組のアドレスストローブ信号RAS
U,CASU及びRASL,CASLとそれに対応して
動作モードを指示するライトイネーブル信号WEU及び
WELが設けられる。これらのアドレスストローブ信号
RASLとCASL又はRASUとCASUは、それぞ
れ時系列的に入力される。このようにアドレスストロー
ブ信号が2組に設けられるにも係わらず、アドレス信号
A0〜Anは1組だけ設けられる。すなわち、アドレス
ストローブ信号RASLとCASLが時系列的に入力さ
れると、それと同期して入力されたアドレス信号A0〜
Anは内部において下位側のメモリブロックに対応した
アドレスラッチに取り込まれる。また、アドレスストロ
ーブ信号RASUとCASUが時系列的に入力されると
、それと同期して入力されたアドレス信号A0〜Anは
内部において上位側のメモリブロックに対応したアドレ
スラッチに取り込まれる。
【0007】DRAMの内部は、上記アドレスストロー
ブ信号RASU,CASU及びRASL,CASLとラ
イトイネーブル信号WEU及びWELとに対応して2つ
のメモリ回路が存在する。それ故、下位側のメモリブロ
ックには下位のデータDL(0〜7)からデータの入出
力が行われる。上位側のメモリブロックには下位のデー
タDL(8〜15)からデータの入出力が行われる。こ
の構成では、RAM全体では最大16ビットの単位でメ
モリアクセスが行われる。すなわち、RASUとRAS
L及びCASLとCASUをそれぞれ共通化すると、内
部の2つのメモリブロックが同時に選択されるから、1
6ビットの単位でのメモリアクセスが行われる。これに
対して、RASU又はRASL及びCASL又はCAS
Uを用いてアドレス信号A0〜Anを入力すると、2つ
のメモリブロックの一方が選択されるから8ビットの単
位でのメモリアクセスが行われる。
【0008】図2には、上記のDRAMを用いたマイク
ロコンピュータシステムの一実施例のブロック図が示さ
れている。この実施例のマイクロコンピュータシステム
は、2つのマイクロプロセッサMPU1とMPU2と上
記DRAMとそのコントローラから構成される。マイク
ロプロセッサMPU1は8ビット構成とされ、8ビット
のシステムバスSB1を持つ。マイクロプロセッサMP
U2は、16ビット構成とされ、16ビットのシステム
バスSB2を持つ。上記DRMAはDUとDLから合計
で16ビットのデータ入出力を行うことができる。それ
故、DRAMは16ビット構成のシステムバスSB2に
接続される。マイクロプロセッサMPU2からDRAM
をアクセスするときには、コントローラはアドレススト
ローブ信号RASU,RASLを同時に発生させて2つ
のメモリブロックに対して同じアドレス信号A0〜An
をX系のアドレスとして入力する。この後にアドレスス
トローブ信号CASU,CASLを同時に発生させて2
つのメモリブロックに対して同じアドレス信号A0〜A
nをY系のアドレスとして入力する。これにより、DR
AMの2つのメモリブロックが同時にアクセスされた8
ビットずつ合計で16ビットの単位でメモリアクセスが
行われる。
【0009】マイクロプロセッサMPU1からDRAM
をアクセスするときには、コントローラはアドレススト
ローブ信号RASU又はRASLを発生させて一方のメ
モリブロックに対してアドレス信号A0〜AnをX系の
アドレスとして入力する。この後にアドレスストローブ
信号CASU又はCASLを発生させて上記一方のメモ
リブロックに対してアドレス信号A0〜AnをY系のア
ドレスとして入力する。これにより、DRAMの一方の
メモリブロックが同時にアクセスされた8ビットの単位
でメモリアクセスが行われる。ただし、上位8ビットの
データUDか下位8ビットのデータLDのいずれかであ
るので、上記上位ビットUD又は下位ビットLDに対応
した選択信号U/Lにより制御されるマルチプレクサM
PXにより選択データをシステムバスSB1に接続する
。これにより、DRAMを8ビット構成のマイクロプロ
セッサMPU1側からもアクセスすることができる。 この構成では、DRAMは8ビットマイクロプロセッサ
MPU1により生成したデータと、16ビットマイクロ
プロセッサMPU2により生成したデータを相互にやり
とりするためのバッファメモリとしての役割を持たせる
ことができる。
【0010】図3には、この発明に係るDRAMの読み
出し動作の一例を説明するためのタイミング図が示され
ている。この実施例では、アドレスストローブ信号RA
SUとCASU及びRASLとはCASLをずらして供
給する。すると、上記上位側と下位側のメモリブロック
は、上記2組のアドレスストローブ信号の時間差に対応
して交互にメモリアクセスが行われる。この結果、読み
出しデータもDU0とDL0及びDU1とDL1のよう
に交互に出力される。すなわち、上記2つのメモリブロ
ックを一定の時間差を持った交互にアクセスすることに
より、パンプライン読み出しが可能になるから見かけ上
2倍の速度でデータの読み出しが可能になる。なお、デ
ータ端子DLとDUを直結すると、データの競合が生じ
るのでマルチプレクサにより交互に出力させるようにす
ればよい。すなわち、アドレス入力に対応したクロック
パルスよりマルチプレクサ等のスイッチ回路を制御する
ことにより、DU0−DL0−DU1−DL1の順序で
の高速にデータを取り出すことができる。なお、書き込
み動作を上記同様に高速に行うようにするには、データ
チッチを追加すればよい。
【0011】図4には、この発明に係るDRAMの読み
出し動作の他の一例を説明するためのタイミング図が示
されている。この実施例では、アドレスストローブ信号
RASUに対してRASLを遅らせて発生し、その後に
CASUとCASLをずらして発生させる。すると、信
号CASUとCASLに対応して上位側と下位側のメモ
リブロックから読み出しデータがDU0とDL0のよう
に時間差を持って出力される。このようにしても、上記
2つのメモリブロックを一定の時間差を持った交互にア
クセスすることができ、上記同様にパンプライン読み出
しが可能になるから見かけ上2倍の速度でデータの読み
出しが可能になる。なお、データ端子DLとDUを直結
すると、上記同様にデータの競合が生じるのでマルチプ
レクサにより交互に出力させるようにすればよい。すな
わち、アドレス入力に対応したクロックパルスよりマル
チプレクサ等のスイッチ回路を制御することにより、D
U0−DL0−DU1−DL1の順序での高速にデータ
を取り出すことができる。また、書き込み動作も上記同
様に高速に行うようにするにはデータチッチを追加すれ
ばよい。
【0012】図5には、この発明に係るダイナミック型
RAMの他の一実施例の概略ブロック図が示されている
。この実施例のDRAMは、X系のアドレスストローブ
信号RASを共通に用いてY系のアドレスストローブ信
号CASU及びCASLの2つのとし、それに対応して
動作モードを指示するライトイネーブル信号WEU及び
WELが設けられる。この構成においては、X系の選択
動作が2つのメモリブロックにおいて同時に同一のアド
レスに対して選択が行われるのに対して、Y系の選択が
2つのメモリブロックで独立に行うことができる。
【0013】図6には、上記DRAMの一実施例の内部
ブロック図が示されている。アドレスストローブ信号R
ASによりX系のアドレスラッチR0が活性化されてア
ドレス信号A0〜Anの取込みを行う。X系の上位側メ
モリブロックに対応したデコーダDU0〜DU3と下位
側メモリブロックに対応したデコーダDL0〜DL3は
、上記アドレス信号A0〜Anを解読してワード線の選
択動作を行う。引き続いて入力されるアドレスストロー
ブ信号CASU又はCASLにより上位側のメモリブロ
ック又は下位側のメモリブロックに対応したY系のデコ
ーダ回路CU0〜CU3又はCL0〜CL3が活性化さ
れてアドレス信号A0〜Anを受け取る。なお、アドレ
スストローブ信号CASUとCASLを同時に入力する
と、両メモリブロックに対応したY系のデコーダ回路C
U0〜CU3とCL0〜CL3が同時に活性化されて同
じアドレス信号A0〜Anを受け取る。これにより、上
位側のメモリブロックが選択されると、D8〜D15の
データ端子によりデータの読み出し又は書き込みが行わ
れ、下位側のメモリブロックが選択されると、D0〜D
7のデータ端子によりデータの読み出し又は書き込みが
行われる。そして、上記のように両メモリブロックが選
択れると、D0〜D15からなる16ビットの単位での
メモリアクセスが行われる。
【0014】この実施例では、特に制限されないが、上
位と下位のメモリブロックは、それぞれ同図に点線で示
すように8つのメモリマットから構成され、各メモリマ
ットから1つのメモリセルを選択することにより、8ビ
ットの単位でのメモリアクセスを行うようにしている。 この他、1つのワード線を選択してそれに接続される8
個のメモリセルを同時に選択することにより、上記のよ
うに8ビット単位でのメモリアクセスを行うようにする
ものであってもよい。
【0015】図7には、上記図5に示したDRAMの読
み出し動作の一例を説明するためのタイミング図が示さ
れている。この実施例では、共通化されたアドレススト
ローブ信号RASをロウレベルにすることよって、X系
のアドレス信号A0〜Anを取込み、2つのメモリブロ
ックにおいて同じXアドレスR0の選択を行う。そして
、信号CASUとCASLを時間差をもって発生させる
。すると、上記上位側と下位側のメモリブロックは、上
記2つのアドレスストローブ信号CASUとCASLの
時間差に対応してメモリアクセスが行われる。この結果
、読み出しデータもDU0とDL0のように時間差をも
って出力される。この場合には、信号RASをロウレベ
ルに維持することよってX系のアドレスを固定し、言い
換えるならば、ワード線を選択状態に維持したまま、そ
れに接続される複数のメモリセルを信号CASUとCA
SLを時間差をもって交互に変化させることによりカラ
ムスタティック又はページモードと同様な動作を行わせ
る。この場合には、Y系の選択動作がパイプライン的に
行われるから見かけ上2倍の速度でカラムスタティック
又はページモードによるデータ出力が可能になる。なお
、データ端子DLとDUを直結すると、前記同様にデー
タの競合が生じるのでマルチプレクサにより交互に出力
させるようにすればよい。すなわち、アドレス入力に対
応したクロックパルスよりマルチプレクサ等のスイッチ
回路を制御することにより、DU0−DL0−DU1−
DL1の順序での高速にデータを取り出すことができる
。なお、書き込み動作を上記同様に高速に行うようにす
るにはデータチッチを追加すればよい。
【0016】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1)  複数のアドレスストローブ信号の変化に同期
して共通化されたアドレス端子から取り込まれるアドレ
ス信号に対応してそれぞれ独立に選択される複数のメモ
リブロックを設けることにより、複数種類のデータバス
への接続が可能になるという効果が得られる。(2) 
 上記(1)により、異なるバス幅のシステム間でのデ
ータ授受を行うデータバッファを構成できるという効果
が得られる。 (3)  上記(1)により、アドレスの入力をパイプ
ライン的に行うことによりみかけ上2倍の速度でのメモ
リアクセスが可能になるという効果が得られる。
【0017】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、
メモリセルはダイナミック型メモリセルを用いるもの他
、スタティック型メモリセルを用いるものであってもよ
い。分割されたメモリブロックの数は、4ビット単位で
メモリアクセスが行われるメモリブロックを4個設けれ
ば、その組み合わせにより4ビットのデータバス幅から
16ビットまでのデータバス幅のシテテムへの接続が可
能になる。また、アドレス入力が高速に行えるならみか
け上4倍もの速度でのデータ読み出しが可能になる。 このように、メモリアクセスのビット数と、分割される
メモリブロックの数は種々の実施形態を採ることができ
る。この発明は、上記のようなダイナミック型RAMの
他、スタティック型RAMや各種ROMのように半導体
記憶装置に広く適用できる。
【0018】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、複数のアドレスストローブ
信号の変化に同期して共通化されたアドレス端子から取
り込まれるアドレス信号に対応してそれぞれ独立に選択
される複数のメモリブロックを設けることにより、複数
種類のデータバスへの接続が可能になるともにパイプラ
イン的なメモリアクセスが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されたダイナミック型RAMの
一実施例を示す概略ブロック図である。
【図2】上記DRAMを用いたマイクロコンピュータシ
ステムの一実施例を示すブロック図である。
【図3】上記DRAMの動作の一例を説明するためのタ
イミング図である。
【図4】上記DRAMの動作の他の一例を説明するため
のタイミング図である。
【図5】この発明が適用されたダイナミック型RAMの
他の一実施例を示す概略ブロック図である。
【図6】図5のDRAMの一実施例を示す内部ブロック
図である。
【図7】図5のDRAMの動作の一例を説明するための
タイミング図である。
【符号の説明】
DRAM…ダイナミック型RAM、MPU1,MPU2
…マイクロプロセッサ、MPX…マルチプレクサ、SB
1,SB2…システムバス、R0…X系アドレスラッチ
、DU0〜DL3…X系デコーダ、CU0〜CL3…Y
系デコーダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のアドレスストローブ信号を持ち
    、それぞれのアドレスストローブ信号の変化に同期して
    共通化されたアドレス端子から取り込まれるアドレス信
    号に対応してそれぞれ独立に選択される複数のメモリブ
    ロックを備えてなることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】  上記アドレスストローブ信号は、複数
    からなるX系のアドレスストローブ信号とそれに対応し
    た複数からなるY系のアドレスストローブ信号からなる
    ものであり、それぞれのアドレスストローブ信号に対応
    して設けられるメモリブロックにはそれぞれ分離された
    データ端子が設けられるものであることを特徴とする請
    求項1の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】  上記アドレスストローブ信号は、1つ
    のX系アドレスストローブ信号と、複数のY系のアドレ
    スストローブ信号からなり、Y系のアドレスストローブ
    信号により取り込まれるアドレス信号は複数ビットから
    なるデータ列がそれぞれのアドレス信号に対応して分割
    されて入出力されるものであることを特徴とする請求項
    1の半導体記憶装置。
JP3041152A 1991-02-13 1991-02-13 半導体記憶装置 Pending JPH04258879A (ja)

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JP3041152A JPH04258879A (ja) 1991-02-13 1991-02-13 半導体記憶装置

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JP3041152A JPH04258879A (ja) 1991-02-13 1991-02-13 半導体記憶装置

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JPH04258879A true JPH04258879A (ja) 1992-09-14

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JP3041152A Pending JPH04258879A (ja) 1991-02-13 1991-02-13 半導体記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466980B1 (ko) * 2002-01-15 2005-01-24 삼성전자주식회사 낸드 플래시 메모리 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466980B1 (ko) * 2002-01-15 2005-01-24 삼성전자주식회사 낸드 플래시 메모리 장치

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