JPH04258803A - 磁気記録再生装置の再生回路 - Google Patents

磁気記録再生装置の再生回路

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JPH04258803A
JPH04258803A JP1860891A JP1860891A JPH04258803A JP H04258803 A JPH04258803 A JP H04258803A JP 1860891 A JP1860891 A JP 1860891A JP 1860891 A JP1860891 A JP 1860891A JP H04258803 A JPH04258803 A JP H04258803A
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JP
Japan
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mode
amplifier
reproducing
recording
input terminal
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JP1860891A
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English (en)
Inventor
Sumi Ishida
石田 州見
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は再生回路系の起動時間を
短縮する回転ヘッド方式ディジタルオーディオテープレ
コーダ等の磁気記録再生装置の再生回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、回転ヘッド方式ディジタルオーデ
ィオテープレコーダ(以下、R−DATと略称する。)
が製品化されている。以下、図面を参照しながら従来の
磁気記録再生装置の再生回路の一例について説明する。
【0003】図2は従来の磁気記録再生装置の再生回路
の構成を示す回路図である。図2において、端子1は磁
気ヘッドで再生した再生信号の入力端子であり、交流結
合用のコンデンサ2を介して増幅器3の非反転入力端子
(+)に接続されている。直流電圧E1を出力する電圧
源4は、抵抗5を介して増幅器3の非反転入力端子に接
続されている。増幅器3の出力は端子6から後段に伝え
られる。増幅器7の反転入力端子(−)には直流電圧E
2を出力する電圧源8が、非反転入力端子(+)には端
子6が接続されている。増幅器7の出力とアース間には
抵抗9,10,コンデンサ11が直列に接続されており
、抵抗9,10の中点は増幅器3の反転入力端子(−)
に接続されている。
【0004】ここで、増幅器3の両入力端子電圧が等し
いときは増幅器3の出力は直流電圧E2となり、増幅器
7の両入力端子電圧が等しいときは増幅器7の出力は直
流電圧E1となるように構成されているものとする。
【0005】以上のように構成された従来の磁気記録再
生装置の再生回路について、その動作を説明する。
【0006】上述したように、増幅器3,7の各出力の
動作中心電圧はそれぞれE2,E1である。この状態で
磁気ヘッドで再生された200μVPP程度の再生信号
は端子1に入力され増幅器3で増幅されて端子6から後
段に出力される。また、増幅器7の出力振幅のうち抵抗
9,10で分圧された交流成分が増幅器3の反転入力端
子に帰還され、端子6の利得を抑制する。抵抗10は省
略されることもあるがこの場合、直流成分のみが帰還さ
れて各動作中心電圧を安定化させる。
【0007】なおR−DATの場合、少なくとも2個の
磁気ヘッドが回転シリンダに取り付けられ、各磁気ヘッ
ドは交互にテープをトレースしている。また、各磁気ヘ
ッドごとに図2の構成が後続している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、いったん録
音したテープの曲番の打ち直しなどでサブコード領域の
編集記録(以下、アフレコと略称する。)を行うために
は、記録と再生の切り替え実行時間(T)を数10μs
以下にする必要がある。その理由を図3を用いて説明す
る。
【0009】図3はR−DATのテープ記録パターンを
示す略線図である。図3において、サブコード領域12
,13には曲頭,曲番あるいはタイムコード等の情報が
記録され、ATF領域14,15には磁気ヘッドのトラ
ッキング位置を制御するためのATF信号が記録され、
PCM領域16には符号化した音声信号が記録されてお
り、いずれも公知である。なお、磁気ヘッドは矢印Vh
の方向へ、テープは矢印Vtの方向へそれぞれ移動する
ものとする。前述のアフレコを行う場合、サブコード領
域12,13を磁気ヘッドがトレースするときは記録状
態であり、ATF領域14,15を磁気ヘッドがトレー
スするときは、磁気ヘッドのトラッキング制御のためA
TF信号を再生しなければならない。サブコード領域1
2とATF領域14の間には、図示しないが、IBGと
呼ばれる接続区間があり、この区間で記録から再生への
切り替えを完了しなければならない。この許容時間が前
述の時間(T)である。
【0010】ところが、記録状態下においては磁気ヘッ
ドに印加される記録信号、もしくはその一部が図2の端
子1に入力してしまう。このレベルは本来の再生信号と
比較して異常に大きく、増幅器3,7の各入出力波形は
歪み各動作中心電圧が維持できないため、コンデンサ2
,11の充電電圧が変化してしまう。このため再生状態
に切り替わった後も、この充電電圧が正常値に復帰する
までは再生信号が正常に増幅できなくなる。この復帰に
要する時間は前述の時間(T)より長く、したがってA
TF信号が正常に再生できないという問題を有していた
【0011】さらに再生時、磁気ヘッドがテープを交互
にトレースするのに応じて再生回路系の動作・非動作を
切り替えて消費電流を削減しようとした場合、コンデン
サ2,11を再充電するのに時間を要し再生信号が欠落
する恐れがあった。したがって再生回路系を常時動作状
態にして置かざるをえないため、回路電流が無駄に消費
されるという問題を有していた。
【0012】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、再生回路系の起動時間を短縮することにより、ア
フレコ時のATF信号を正常に再生するとともに消費電
流を低減した磁気記録再生装置の再生回路を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置の再生回路は、反転入力端
子と磁気ヘッドから第1のコンデンサを介して再生信号
を入力する非反転入力端子とを有するとともに第1のモ
ードでは増幅し第2のモードでは非動作かつ入力インピ
ーダンス無限大とする第1の増幅器と、前記第1のモー
ドでは前記第1の増幅器の出力レベルに応じた且つ第2
のコンデンサで交流成分を減衰あるいは除去した負帰還
信号を前記反転入力端子に供給し前記第2のモードでは
非動作かつ出力インピーダンス無限大とする第2の増幅
器と、前記反転入力端子と前記非反転入力端子にそれぞ
れ抵抗を介して直流電圧を前記第1のモードでは供給し
前記第2のモードでは供給しない電圧源とを備えており
、再生時は前記第1のモード、記録時は前記第2のモー
ドに切り替えるように構成されている。
【0014】さらに本発明の磁気記録再生装置の再生回
路は、回転型の磁気ヘッド対を有し回転位置により磁気
ヘッドを交互に切り替え選択するとともに、再生時選択
されない方の磁気ヘッドに後続する第1の増幅器,第2
の増幅器,直流電圧源を第2のモードに切り替えるよう
に構成されている。
【0015】
【作用】本発明は上記の構成において、第2のモードに
切り替えることにより、記録時に大振幅の記録信号が混
入しても、第1,第2のコンデンサ間に電圧差が生じな
いうえ、これ以外の充放電経路が遮断されて充電電圧が
維持されるため、第1のモードに切り替えた後に瞬時に
再生増幅器が正常に動作を開始することができる。
【0016】さらに本発明は第2のモードでは、第1,
第2の増幅器が非動作状態となるため回路電流が消費さ
れない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の1実施例の磁気記録再生装置
の再生回路について、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明の1実施例の磁気記録再生装
置の再生回路の構成を示す回路図である。図1において
、差動増幅器を構成しているnpnトランジスタ17,
18のエミッタは共に電流源19に接続され、各コレク
タは抵抗値が等しい抵抗20,21をそれぞれ介して電
源用端子22に接続されている。磁気ヘッドで再生した
200μVPP程度の再生信号が入力する入力端子23
は、交流結合用のコンデンサ24を介してトランジスタ
17のベースに接続されている。直流電圧E3 を出力
する電圧源25はスイッチ26を介するとともに、抵抗
値が等しい抵抗27,28をそれぞれ介してトランジス
タ17,18の各ベースにバイアス電圧を供給している
【0019】差動増幅器を構成しているnpnトランジ
スタ29,30の各ベースはトランジスタ18,17の
各コレクタに接続され、各エミッタは電流値が等しい電
流源31,32にそれぞれ接続され、各コレクタは抵抗
値が等しい抵抗33,34をそれぞれ介して電源端子2
2に接続されている。トランジスタ29,30のエミッ
タ間に接続された抵抗35は利得を制御するためのもの
である。
【0020】端子36,37はそれぞれトランジスタ3
0,29の各コレクタに接続されている出力端子である
。即ち、端子36には端子23と同位相の信号が増幅し
て出力され、端子37には端子36と振幅が等しく位相
が逆の信号が出力され、それぞれ後段に送られる。
【0021】増幅器38の非反転入力端子(+)は端子
37に、反転入力端子(−)は端子36に、出力はpn
pトランジスタ39のベースに接続されている。トラン
ジスタ39のエミッタは電源端子22に、コレクタは電
流源40に接続されている。スイッチ41は増幅器38
とアース間に挿入されて増幅器38の電源電流を断続す
る。なお、増幅器38の両入力端子の電位が等しいとき
トランジスタ39のコレクタ電流が電流源40の電流値
に等しくなるように予め構成されているものとする。
【0022】抵抗42,43,コンデンサ44は、トラ
ンジスタ39のコレクタとアース間に直列に接続されて
いる。また、抵抗42,43の中点はトランジスタ18
のベースに接続されている。
【0023】なお、電流源19,31,32,40はい
ずれも第1のモードで直流電流を供給し、第2のモード
では供給しないものとする。さらに、スイッチ26,4
1は共に第1のモードで導通し第2のモードで非導通に
なるものであり、いずれも半導体で構成されているもの
とする。
【0024】また、本実施例も従来例と同様に、少なく
とも2個の磁気ヘッドが回転シリンダに取り付けられて
各磁気ヘッドは交互にテープをトレースしており、各磁
気ヘッドごとに図1の構成が後続している。
【0025】以上のように構成された本実施例の磁気記
録再生装置の再生回路について、以下その動作について
説明する。
【0026】まず第1のモードについて説明すると、電
流源19,31,32,40はいずれも直流電流を供給
しスイッチ26,41は導通しているので、トランジス
タ17,18,29,30は2段直結型の差動増幅器と
して動作し、増幅器38,トランジスタ39も動作する
。このときコンデンサ24には端子23とトランジスタ
17のベースとの間の電圧差が充電されており、コンデ
ンサ44はトランジスタ18のベースと同電圧に充電さ
れている。さらに、トランジスタ17,18の各ベース
,コレクタ同士、およびトランジスタ29と30の各ベ
ース,コレクタ,エミッタ同士はそれぞれ動作中心電圧
が等しく、トランジスタ39のコレクタ電流と電流源4
0の電流も等しい。
【0027】この状態で、磁気ヘッドで再生され端子2
3に入力された200μVPP程度の再生信号は、コン
デンサ24を介してトランジスタ17,18,29,3
0で増幅されて端子36から同位相、端子37から逆位
相で出力される。一方、トランジスタ39のコレクタに
出力された出力振幅のうち抵抗28,42,43で分圧
された交流成分がトランジスタ18のベースに帰還され
、端子36,37の利得を抑制する。抵抗43は省略さ
れることもあるが、この場合、直流成分のみが帰還され
て各動作中心電圧を安定化させる。
【0028】次に、第2のモードに切り替わったときの
動作について説明すると、電流源19,31,32,4
0はいずれも電流を供給せずスイッチ26,41は非導
通となるので、各トランジスタおよび増幅器38は電流
を消費しない。また、コンデンサ24,44間以外の充
放電経路が遮断されるので充電電圧が保存される。なお
第2のモードが長くなると、半導体の微小な漏洩電流に
よりコンデンサ24,44の充電電圧がわずかに変化す
るが、抵抗27,28,43によりコンデンサ24,4
4間が接続されており、電圧差は生じない。
【0029】ここで、第2のモードが記録状態であれば
、端子23およびトランジスタ17のベースには大振幅
の記録信号が現われるが、交流成分のみでありコンデン
サ24,44の充電電圧は維持され、コンデンサ24,
44間に電圧差は生じない。また、第2のモードが再生
状態で、磁気ヘッドがテープをトレースしていない区間
であっても、記録信号が入力していないことを除き記録
状態の場合と全く同一であり、電流も消費されない。
【0030】再び第2のモードから第1のモードに切り
替わった場合には、コンデンサ24,44の充電電圧が
維持されているうえ、トランジスタ17,18のベース
電圧が等しいので、瞬時に各トランジスタ,増幅器38
は正常な動作を開始する。
【0031】以上のように本実施例によれば、差動増幅
器のエミッタ側の電流源を制御することにより、また、
帰還系の出力をトランジスタ39のコレクタと電流源4
0から取り出すことにより、第2のモードにおけるコン
デンサの充放電阻止と回路電流の遮断が簡単な構成で実
現できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、反転入力端子と
磁気ヘッドから第1のコンデンサを介して再生信号を入
力する非反転入力端子とを有するとともに第1のモード
では増幅し第2のモードでは非動作かつ入力インピーダ
ンス無限大とする第1の増幅器と、前記第1のモードで
は前記第1の増幅器の出力レベルに応じた且つ第2のコ
ンデンサで交流成分を減衰あるいは除去した負帰還信号
を前記反転入力端子に供給し前記第2のモードでは非動
作かつ出力インピーダンス無限大とする第2の増幅器と
、前記反転入力端子と前記非反転入力端子にそれぞれ抵
抗を介して直流電圧を前記第1のモードでは供給し前記
第2のモードでは供給しない直流電圧源とを備えると共
に、再生時は前記第1のモード、記録時は前記第2のモ
ードに切り替えることにより、記録状態から再生状態へ
移行する際の切り替え時間が短縮できる。したがってサ
ブコードあるいはPCM領域の編集記録中であってもA
TF信号が再生できるので安定したテープ走行が可能と
なり、記録中の消費電流が大幅に削減される。
【0033】さらに本発明は、回転型の磁気ヘッド対を
有し回転位置により磁気ヘッドを交互に切り替え選択す
るとともに、再生時選択されない方の磁気ヘッドに後続
する前記各第1の増幅器,第2の増幅器,直流電圧源を
前記第2のモードに切り替えるようにしたことにより、
再生回路系の起動時間が遅れることなく再生時の消費電
流を大幅に削減できるため、バッテリー駆動時の電池寿
命が延長される他、発熱が減少するので装置の信頼性が
向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の磁気記録再生装置の再生回
路の構成を示す回路図
【図2】従来の磁気記録再生装置の再生回路の構成を示
す回路図
【図3】R−DATのテープ記録パターンを示す略線図
【符号の説明】
17,18,29,30,39  トランジスタ19,
31,32,40  電流源 20,21,27,28,33〜35,42,43  
抵抗 22,23,36,37  端子 24,44  コンデンサ 25  電圧源 26,41  スイッチ 38  増幅器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反転入力端子と磁気ヘッドから第1のコン
    デンサを介して再生信号を入力する非反転入力端子とを
    有するとともに、第1のモードでは増幅し第2のモード
    では非動作かつ入力インピーダンス無限大とする第1の
    増幅器と、前記第1のモードでは前記第1の増幅器の出
    力レベルに応じた且つ第2のコンデンサで交流成分を減
    衰あるいは除去した負帰還信号を前記反転入力端子に供
    給し、前記第2のモードでは非動作かつ出力インピーダ
    ンス無限大とする第2の増幅器と、前記反転入力端子と
    前記非反転入力端子にそれぞれ抵抗を介して直流電圧を
    前記第1のモードでは供給し前記第2のモードでは供給
    しない電圧源とを備えた磁気記録再生装置の再生回路。
  2. 【請求項2】再生時は第1のモード、記録時は第2のモ
    ードに切り替えるようにしてなる請求項1記載の磁気記
    録再生装置の再生回路。
  3. 【請求項3】磁気ヘッドは回転型の磁気ヘッド対であり
    、回転位置により磁気ヘッドを交互に切り替え選択する
    ものであって、再生時選択されない方の磁気ヘッドに後
    続する第1の増幅器,第2の増幅器,直流電圧源を第2
    のモードに切り替えるようにしてなる請求項1記載の磁
    気記録再生装置の再生回路。
JP1860891A 1991-02-12 1991-02-12 磁気記録再生装置の再生回路 Pending JPH04258803A (ja)

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