JPH04258370A - ディップ半田付装置及びディップ半田付工法 - Google Patents
ディップ半田付装置及びディップ半田付工法Info
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- JPH04258370A JPH04258370A JP1519291A JP1519291A JPH04258370A JP H04258370 A JPH04258370 A JP H04258370A JP 1519291 A JP1519291 A JP 1519291A JP 1519291 A JP1519291 A JP 1519291A JP H04258370 A JPH04258370 A JP H04258370A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディップ半田付の方法
及びディップ半田付装置に関するものである。
及びディップ半田付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディップ半田付装置は、半導体を
搭載した基板を、半田付する用途が増えており、半導体
を搭載した基板に適合する性能が要求されている。以下
に従来のディップ半田付装置について説明する。
搭載した基板を、半田付する用途が増えており、半導体
を搭載した基板に適合する性能が要求されている。以下
に従来のディップ半田付装置について説明する。
【0003】図3は従来のディップ半田付装置の構成を
示し図4は従来のディップ半田付装置におけるディップ
部の断面を示すものである。図4において、7は1次噴
流装置であり、8は2次噴流装置である。
示し図4は従来のディップ半田付装置におけるディップ
部の断面を示すものである。図4において、7は1次噴
流装置であり、8は2次噴流装置である。
【0004】以上のように構成されたディップ部につい
て、以下その動作について説明する。まず、搬送中の基
板の裏面は、1次噴流装置7により、半田を含んだ溶液
が強く吹きつけられ、1次半田付がなされる。しかるの
ち、2次噴流装置8により、半田を含む溶液がゆるやか
に噴き上げられ、表面処理として2次半田付がなされる
。
て、以下その動作について説明する。まず、搬送中の基
板の裏面は、1次噴流装置7により、半田を含んだ溶液
が強く吹きつけられ、1次半田付がなされる。しかるの
ち、2次噴流装置8により、半田を含む溶液がゆるやか
に噴き上げられ、表面処理として2次半田付がなされる
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、1次噴流装置と2次噴流装置の間に、基
板裏面が浸漬されない時間と空隙があるので、半田のス
ズ成分による酸化やフラックスの活性度合の低下及び基
板の温度が低下し、2次半田付の工程において半田付性
が低下するという欠点を有していた。
来の構成では、1次噴流装置と2次噴流装置の間に、基
板裏面が浸漬されない時間と空隙があるので、半田のス
ズ成分による酸化やフラックスの活性度合の低下及び基
板の温度が低下し、2次半田付の工程において半田付性
が低下するという欠点を有していた。
【0006】また、上記の問題とは別に、従来では半田
付工程後のフラックスの洗浄剤としてフロンが使用され
ていたが、現在のフロン廃止問題に伴い、これに対応す
るためにはフラックスの成分を変える必要がある。すな
わち、洗浄剤不使用にするには、フラックスの主成分で
ある、ロジンとハロゲン系の物質を少量にする必要があ
る。しかしながら、このようにするとフラックスの活性
度が低下し、一回のフラックス塗布程度では半田付性が
悪くなるという問題を有している。
付工程後のフラックスの洗浄剤としてフロンが使用され
ていたが、現在のフロン廃止問題に伴い、これに対応す
るためにはフラックスの成分を変える必要がある。すな
わち、洗浄剤不使用にするには、フラックスの主成分で
ある、ロジンとハロゲン系の物質を少量にする必要があ
る。しかしながら、このようにするとフラックスの活性
度が低下し、一回のフラックス塗布程度では半田付性が
悪くなるという問題を有している。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するもので
、半田の酸化を防ぎ、基板の裏面を活性化させ、基板の
温度下降をできる限り防いで、半田付性を良くし、仕上
りを改良させ、高安定品質で半田付された基板を提供す
ることを目的とする。
、半田の酸化を防ぎ、基板の裏面を活性化させ、基板の
温度下降をできる限り防いで、半田付性を良くし、仕上
りを改良させ、高安定品質で半田付された基板を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のディップ半田付装置は、1次噴流装置と2次
噴流装置の間に温度低下防止手段と活性助成手段のどち
らか一方若しくは両方を設けるものである。また、ディ
ップ半田付工法は、1次半田付をする第1の工程と、温
度低下を防止する工程、フラックスの活性度合を高める
工程のうち一方若しくは両方をおこなう第2の工程と、
2次半田付をおこなう第3の工程を有するものである。
に本発明のディップ半田付装置は、1次噴流装置と2次
噴流装置の間に温度低下防止手段と活性助成手段のどち
らか一方若しくは両方を設けるものである。また、ディ
ップ半田付工法は、1次半田付をする第1の工程と、温
度低下を防止する工程、フラックスの活性度合を高める
工程のうち一方若しくは両方をおこなう第2の工程と、
2次半田付をおこなう第3の工程を有するものである。
【0009】
【作用】この構成によって、1次噴流装置で1次半田付
された基板は、2次噴流装置に至る迄の空隙において、
上記構成の噴霧器、または発泡管により、フラックス及
び化学溶剤を塗布され、または、ガス噴出器によりN2
ガス等を吹きつけられ、基板の表面での半田の酸化防止
や、基板の表面を活性化することができる。
された基板は、2次噴流装置に至る迄の空隙において、
上記構成の噴霧器、または発泡管により、フラックス及
び化学溶剤を塗布され、または、ガス噴出器によりN2
ガス等を吹きつけられ、基板の表面での半田の酸化防止
や、基板の表面を活性化することができる。
【0010】また、上記構成の噴霧器や発泡管の代りに
、ガス噴出器を設置して、熱風を吹きつけることにより
、基板の表面温度の低下を防ぐことができる。
、ガス噴出器を設置して、熱風を吹きつけることにより
、基板の表面温度の低下を防ぐことができる。
【0011】さらに、上記構成の噴霧器や発泡管と、ガ
ス噴出装置を併用すれば温度の低下を防ぎつつ、フラッ
クス及び化学溶剤を塗布して、基板の表面を活性化し酸
化を防ぐことができる。
ス噴出装置を併用すれば温度の低下を防ぎつつ、フラッ
クス及び化学溶剤を塗布して、基板の表面を活性化し酸
化を防ぐことができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施例におけるデ
ィップ部の斜視図を示すものである。図1において、7
は1次噴流装置、8は2次噴流装置、9は噴霧器、10
はフレーム、11はフラックスを供給するパイプ、12
は空気を送るパイプ、13は廃液回収槽、14はセンサ
、15及び16は電磁弁により構成されている。
ィップ部の斜視図を示すものである。図1において、7
は1次噴流装置、8は2次噴流装置、9は噴霧器、10
はフレーム、11はフラックスを供給するパイプ、12
は空気を送るパイプ、13は廃液回収槽、14はセンサ
、15及び16は電磁弁により構成されている。
【0014】なお、図1に示した本実施例の装置は、基
本的には、図3及び図4に示した従来の装置と同じ構成
であるので、同一構成部分には同一番号を付して詳細な
説明を省略する。
本的には、図3及び図4に示した従来の装置と同じ構成
であるので、同一構成部分には同一番号を付して詳細な
説明を省略する。
【0015】以上のように構成されたディップ部につい
て以下その動作を説明する。まず、1次噴流装置7で基
板が1次半田付される。次に基板の移動に伴いセンサ1
4で基板を感知され、メモリーに記憶され、電磁弁15
及び16は弁を開く。フラックスはパイプ11を通って
電磁弁15を経て噴霧器に至る。また、空気はパイプ1
2を通って電磁弁16を経て噴霧器9に至る。基板の裏
面には、噴霧器9により霧状のフラックスが塗布される
。塗布後基板の移動に伴い2次噴流装置8で2次半田付
される。センサ14で基板の感知をしなくなった時から
一定時間後に、メモリーが解除され電磁弁15及び16
は弁を閉じ、噴霧器9は噴霧を停止する。霧状のフラッ
クスの空中浮遊分は、その比重が大きいことから下方の
廃液回収槽13に落下し回収される。
て以下その動作を説明する。まず、1次噴流装置7で基
板が1次半田付される。次に基板の移動に伴いセンサ1
4で基板を感知され、メモリーに記憶され、電磁弁15
及び16は弁を開く。フラックスはパイプ11を通って
電磁弁15を経て噴霧器に至る。また、空気はパイプ1
2を通って電磁弁16を経て噴霧器9に至る。基板の裏
面には、噴霧器9により霧状のフラックスが塗布される
。塗布後基板の移動に伴い2次噴流装置8で2次半田付
される。センサ14で基板の感知をしなくなった時から
一定時間後に、メモリーが解除され電磁弁15及び16
は弁を閉じ、噴霧器9は噴霧を停止する。霧状のフラッ
クスの空中浮遊分は、その比重が大きいことから下方の
廃液回収槽13に落下し回収される。
【0016】以上のように本実施例によれば、噴霧器9
を1次噴流装置7と2次噴流装置8の間に設けることに
より、1度半田付された基板の裏面を清浄化し、酸化を
防ぎ、基板の裏面を活性化させ、2次半田付をおこない
やすくすることができる。
を1次噴流装置7と2次噴流装置8の間に設けることに
より、1度半田付された基板の裏面を清浄化し、酸化を
防ぎ、基板の裏面を活性化させ、2次半田付をおこない
やすくすることができる。
【0017】なお本実施例では噴霧器9を1次噴流装置
7と2次噴流装置8の間に設けたが、これは、発泡管に
置き換えてもよい。
7と2次噴流装置8の間に設けたが、これは、発泡管に
置き換えてもよい。
【0018】またガス噴出装置を設けてもよく、この場
合には基板の裏面にN2ガスや還元ガスを噴出させれば
酸化防止に役立ち、熱風を当てれば基板温度の低下を防
ぐことができる。この熱風を当てた場合と当てない場合
の基板温度の時間変化を図2に示す。同図においてAは
一次側半田槽の浸漬終了直前点を示し、Bは二次側半田
槽の浸漬開始点を示す。実線で示すように熱風を当てた
場合には基板の温度低下が起こらず、2次半田付がおこ
ないやすくなることがわかる。
合には基板の裏面にN2ガスや還元ガスを噴出させれば
酸化防止に役立ち、熱風を当てれば基板温度の低下を防
ぐことができる。この熱風を当てた場合と当てない場合
の基板温度の時間変化を図2に示す。同図においてAは
一次側半田槽の浸漬終了直前点を示し、Bは二次側半田
槽の浸漬開始点を示す。実線で示すように熱風を当てた
場合には基板の温度低下が起こらず、2次半田付がおこ
ないやすくなることがわかる。
【0019】さらに噴霧器や発泡管とガス噴出器具を併
用して設ければ、裏面を活性化し裏面温度の低下も防ぐ
ことができる。
用して設ければ、裏面を活性化し裏面温度の低下も防ぐ
ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、噴霧器または発
泡管やガス噴出器具を1次噴流装置と2次噴流装置の間
に設けることにより、ディップ半田付装置の半田付性を
良くし、基板の仕上りを改良させ、高安定品質の基板を
提供することができる優れたディップ半田付を実現でき
るものである。
泡管やガス噴出器具を1次噴流装置と2次噴流装置の間
に設けることにより、ディップ半田付装置の半田付性を
良くし、基板の仕上りを改良させ、高安定品質の基板を
提供することができる優れたディップ半田付を実現でき
るものである。
【図1】本発明の第1の実施例におけるディップ部の斜
視図
視図
【図2】本発明の一実施例における温度特性曲線図
【図
3】従来のディップ半田付装置の構成図
3】従来のディップ半田付装置の構成図
【図4】従来の
ディップ半田付装置におけるディップ部の断面図
ディップ半田付装置におけるディップ部の断面図
7 1次噴流装置
8 2次噴流装置
9 噴霧器
10 フレーム
11 パイプ
12 パイプ
13 廃液回収槽
14 センサ
15 電磁弁
16 電磁弁
Claims (4)
- 【請求項1】1次噴流装置と2次噴流装置の間に、温度
低下防止手段と活性助成手段のうちの少なくとも一手段
を設けたことを特徴とするディップ半田付装置。 - 【請求項2】温度低下防止手段は、熱風を吹きつけるガ
ス噴出器具、またはヒータであることを特徴とする請求
項1記載のディップ半田付装置。 - 【請求項3】活性助成手段は、N2ガス,還元ガスまた
はフラックスの活性度合を高める活性ガスのいずれかの
ガスを吹きつけるガス噴出器具,噴霧器または発泡管で
あることを特徴とする請求項1または2記載のディップ
半田付装置。 - 【請求項4】1次噴流装置により半田を含む溶液を基板
に強く吹きつける第1の工程と、ガス噴出器具またはヒ
ータにより基板の温度低下を防止する工程またはガス噴
出器具,噴霧器または発泡管によりフラックスの活性度
合を高める工程のうち少なくとも1つの工程をおこなう
第2の工程と、2次噴流装置により半田を含む溶液を基
板にゆるやかに吹きつける第3の工程を有することを特
徴とするディップ半田付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1519291A JPH04258370A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ディップ半田付装置及びディップ半田付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1519291A JPH04258370A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ディップ半田付装置及びディップ半田付工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04258370A true JPH04258370A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=11881989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1519291A Pending JPH04258370A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ディップ半田付装置及びディップ半田付工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04258370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI809933B (zh) * | 2022-06-17 | 2023-07-21 | 均華精密工業股份有限公司 | 沾附方法及沾附設備 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5914926A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 屈曲部を有するプリプレグ及びその製造方法 |
JPS6057944A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置 |
JPS61281592A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | アイワ株式会社 | 電気部品のハンダ付け方法 |
JPS6281264A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-14 | Alps Electric Co Ltd | 半田付装置 |
JPS62275568A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 噴流式はんだ付け装置 |
JPS63281768A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-18 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 噴流式はんだ付け装置 |
JPH01266792A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Senju Metal Ind Co Ltd | プリント基板のはんだ付け方法および装置 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP1519291A patent/JPH04258370A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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