JPH04254379A - 固体撮像装置の製法 - Google Patents

固体撮像装置の製法

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JPH04254379A
JPH04254379A JP3015488A JP1548891A JPH04254379A JP H04254379 A JPH04254379 A JP H04254379A JP 3015488 A JP3015488 A JP 3015488A JP 1548891 A JP1548891 A JP 1548891A JP H04254379 A JPH04254379 A JP H04254379A
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JP
Japan
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heat treatment
light receiving
receiving section
region
implanted
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Pending
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JP3015488A
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Inventor
Hideji Abe
秀司 阿部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像装置、例えば
CCD固体撮像装置の製法に関し、特に、フォトダイオ
ードが形成される受光部と該受光部からの電荷を蓄積転
送させるレジスタの形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCCD固体撮像装置の製法を図6
で示す工程ブロック図及び図7〜図9で示す製造工程図
に基いて説明する。まず、図6のステップS1及び図7
Aに示すように、N型のシリコン基板21上にP型のウ
ェル領域22を介して形成されたN型のウェル領域23
上に熱酸化膜24を形成したのち、該熱酸化膜24上に
レジストマスク25を形成し、その後、レジストマスク
25の窓25aを介してP型の不純物をウェル領域23
のチャンネル・ストッパ領域となる部分に選択的にイオ
ン注入する。
【0003】次に、図6のステップS2及び図7Bに示
すように、上記レジストマスク25を除去したのち、熱
酸化膜24上に別のレジストマスク26を形成し、その
後、レジストマスク26の窓26aを介してN型の不純
物をウェル領域23の垂直レジスタとなる部分に選択的
にイオン注入する。
【0004】次に、図6のステップS3及び図7Cに示
すように、上記レジストマスク26を除去したのち、熱
酸化膜24上に多結晶シリコン層を形成し、その後、該
多結晶シリコン層をパターニングして転送ゲート27を
形成する。ここで、この転送ゲート27が形成されてい
ない部分が後に受光部となる。
【0005】次に、図6のステップS4及び図8Aに示
すように、転送ゲート27をマスクとしてフォトダイオ
ード形成用のN型の不純物をウェル領域23の受光部と
なる部分に選択的にイオン注入する。
【0006】次に、図6のステップS5及び図8Bに示
すように、窒素雰囲気中で熱処理を行って、ウェル領域
23に導入した不純物を拡散、活性化させる。この熱処
理によって、ウェル領域23中にチャンネル・ストッパ
領域28、垂直レジスタ29及び受光部30が夫々形成
される。尚、この熱処理は、上記各種不純物のイオン注
入によって生じる結晶欠陥の回復をも兼ねる。
【0007】次に、図6のステップS6及び図8Cに示
すように、転送ゲート27をマスクとしてP型の不純物
を受光部30の表面に選択的にイオン注入する。
【0008】その後、図6のステップS7及び図9に示
すように、再び窒素雰囲気中で熱処理して、上記の如く
導入されたP型の不純物を拡散、活性化させて受光部3
0の表面部分に正電荷蓄積領域31を形成する。その後
は、図示しないが、転送ゲート27上に層間膜を介して
遮光用のAl膜が形成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般に、CCD固体撮
像装置の画像欠陥の1つである白点キズは、受光部30
における結晶欠陥からの少数キャリアの発生によること
が1つの要因であり、この少数キャリアの発生は、結晶
欠陥部分における電界の強さに依存し、その電界強度を
弱めるほど白点キズの発生が少なくなるということが知
られている。
【0010】ところで、上記従来の製法で作製したCC
D固体撮像装置の場合、その受光部30における不純物
の濃度分布をみると、図11Aに示すように、正電荷蓄
積領域31と受光部30との接合面aにおいて、高濃度
のP型不純物と高濃度のN型不純物同士が対峙したかた
ちとなっている。従って、その部分のポテンシャルをみ
ると、図11Bに示すように、ほぼ縦軸に沿って急峻と
なっており、その結果、受光部の電界強度分布は、図1
1Cに示すように、上記接合面aの部分をピークとした
鋭尖状の分布となっており、そのピーク値P1 は、非
常に高い電界強度となっている。このことから、従来の
CCD固体撮像装置においては、白点キズが発生し易い
という不都合がある。
【0011】そこで、上記不都合を回避するために、従
来では、図6のステップS5及び図8Bで示す熱処理時
、1000℃以上で数100分以上の長時間の熱処理を
行うようにしている。この長時間の熱処理によって、図
10に示すように、受光部30を構成する不純物の拡散
が更に進んで上記従来例の場合よりも比較的低濃度の受
光部30が形成される。従って、図12Aに示すように
、この受光部30の不純物濃度分布は、正電荷蓄積領域
31と受光部30との接合面aにおいて、高濃度のP型
不純物と比較的低濃度のN型不純物が対峙するかたちと
なるため、図12Bに示すように、上記接合面aでのポ
テンシャルは、緩やかな傾斜を描くことになる。その結
果、上記接合面aでの電界強度分布は、図12Cに示す
ように、接合面aの部分をピークとする比較的緩やかな
山状の分布となる。この分布のピーク値P2 は、図1
1Cで示すピーク値P1 よりも充分低い値となってい
る。このことから、上記長時間の熱処理によって、白点
キズの発生を抑制することができる。
【0012】しかし、上記長時間の熱処理は、転送ゲー
ト27下のチャンネル・ストッパ領域28及び垂直レジ
スタ29(並びに水平レジスタ)の不純物濃度分布に影
響を与え、特に、図10に示すように、P型のチャンネ
ル・ストッパ領域28が上記長時間の熱処理によって、
横方向に増速拡散し、それに伴って、垂直レジスタ29
のチャンネル幅Wが狭くなり、取扱い電荷量の低下を招
くという不都合が生じる。取扱い電荷量の低下を防ぐに
は、予め垂直レジスタ29のチャンネル幅Wを広くとる
という方法が考えられるが、CCD固体撮像装置の微細
化に対する1つの制限要因となるため、採用することは
できない。
【0013】本発明は、このような課題に鑑み成された
もので、その目的とするところは、転送ゲート下のチャ
ンネル・ストッパ領域及び垂直レジスタ(並びに水平レ
ジスタ)の不純物濃度分布に影響を与えることなく、受
光部を構成する不純物拡散領域の低濃度化が達成でき、
取扱い電荷量の低下を招くことなく、白点キズの低減化
を図ることができる固体撮像装置の製法を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の固体撮像装置の
製法は、受光部10となる部分にフォトダイオード形成
用の第1導電型の不純物を選択的に導入した後、非酸化
性雰囲気で熱処理し、その後、酸化性雰囲気で熱処理し
た後、正電荷蓄積領域11形成用の第2導電型の不純物
を選択的に導入する。
【0015】
【作用】上述の本発明の製法によれば、フォトダイオー
ド形成用の第1導電型の不純物を導入した後に、非酸化
性雰囲気で熱処理し、その後、酸化性雰囲気で熱処理す
るようにしたので、全体の熱処理に係る時間を短時間で
済ますことが可能となる。即ち、正電荷蓄積領域11と
受光部10との接合面aにおけるN型の不純物濃度を短
時間の熱処理で低下させることが可能となる。従って、
転送ゲート7下のチャンネル・ストッパ領域8及び垂直
レジスタ9(並びに水平レジスタ)の不純物濃度分布に
影響を与えることなく、上記接合面aにおける最大電界
強度を低減させることができ、受光部10での結晶欠陥
より発生する少数キャリアの量を減少させることが可能
となる。このことは、取扱い電荷量の低下を招くことな
く、白点キズの低減化を図ることにつながる。
【0016】
【実施例】以下、図1〜図5を参照しながら本発明の実
施例を説明する。図1は、本実施例に係るCCD固体撮
像装置の製法を示す工程ブロック図、図2〜図4は、そ
の製造工程図である。以下、本例に係るCCD固体撮像
装置の製法を図1及び図2〜図4に基いて順次説明する
【0017】まず、図1のステップS1及び図2Aに示
すように、N型のシリコン基板1上にP型のウェル領域
2を介して形成されたN型のウェル領域3上に熱酸化膜
4を形成したのち、該熱酸化膜4上にレジストマスク5
を形成し、その後、レジストマスク5の窓5aを介して
P型の不純物を上記ウェル領域3のチャンネル・ストッ
パ領域となる部分に熱酸化膜4を通して選択的にイオン
注入する。
【0018】次に、図1のステップS2及び図2Bに示
すように、上記レジストマスク5を除去したのち、熱酸
化膜4上に別のレジストマスク6を形成し、その後、レ
ジストマスク6の窓6aを介してN型の不純物をウェル
領域3の垂直レジスタとなる部分に熱酸化膜4を通して
選択的にイオン注入する。
【0019】次に、図1のステップS3及び図2Cに示
すように、上記レジストマスク6を除去したのち、熱酸
化膜上4に多結晶シリコン層を形成し、その後、該多結
晶シリコン層をパターニングして転送ゲート7を形成す
る。ここで、この転送ゲート7が形成されていない部分
が後に受光部となる。
【0020】次に、図1のステップS4及び図3Aに示
すように、転送ゲート7をマスクとしてフォトダイオー
ド形成用のN型の不純物を、上記ウェル領域3の受光部
となる部分に熱酸化膜4を通して選択的にイオン注入す
る。
【0021】次に、図1のステップS5及び図3Bに示
すように、窒素雰囲気中で熱処理を行って、上記ウェル
領域3中に導入したP型及びN型の不純物を拡散、活性
化させる。この熱処理は、本例では、温度950〜10
00℃,時間数10分で行う。この熱処理によって、上
記ウェル領域3中にP型のチャンネル・ストッパ領域8
、N型の垂直レジスタ9及びN型の受光部10が夫々形
成される。このとき、図示する如く、転送ゲート7下に
チャンネル・ストッパ領域8及び垂直レジスタ9が配さ
れたかたちとなる。尚、この熱処理は、上記各種不純物
のイオン注入によってウェル領域3表面に生じる結晶欠
陥の回復をも兼ねる。
【0022】次に、図1のステップS6及び図2Cに示
すように、酸素雰囲気中で熱処理を行う。この熱処理に
より、受光部10内のN型不純物を増速拡散させて、受
光部10の不純物濃度を低下させる。この熱処理は、本
例では、温度約1000℃,時間約30分で行う。この
とき、受光部10以外のチャンネル・ストッパ領域8及
び垂直レジスタ9(並びに水平レジスタ)は、転送ゲー
ト7によって遮蔽されているため、横方向への増速拡散
は行われない。また、受光部10の増速拡散も横方向で
はなく主に縦方向に行われる。
【0023】但し、この熱処理は酸素雰囲気で行われる
ため、受光部10上の熱酸化膜4が更に成長し、後の不
純物のイオン注入(即ち、正電荷蓄積領域を形成するた
めのイオン注入)に支障を来すおそれがある。従って、
図1のステップSE(括弧書き内参照)に示すように、
上記熱処理を行う前に予め受光部10上の熱酸化膜4を
除去(エッチオフ)しておくことが好ましい。また、こ
の熱処理によって、受光部10上に形成される熱酸化膜
4の厚みが約300〜400Åとなるように、酸素ガス
中に窒素(N2 )やアルゴン(Ar)等を混合させて
酸素の濃度を調整しておくことが好ましい。ここで、上
記ステップS5及びこのステップS6で行われる熱処理
のトータル時間は、約1時間程度となり、従来の数10
0分以上の熱処理時間と比べ非常に短時間となる。
【0024】次に、図1のステップS7及び図4Aに示
すように、転送ゲート10をマスクとしてP型の不純物
を受光部10の表面に熱酸化膜4を通して選択的にイオ
ン注入する。
【0025】その後、図1のステップS8及び図4Bに
示すように、再び窒素雰囲気中で熱処理して、上記の如
く導入されたP型の不純物を拡散、活性化させて受光部
10の表面部分に正電荷蓄積領域11を形成する。その
後は、図示しないが、転送ゲート10上に層間膜を介し
て遮光用のAl膜を形成することにより、本例に係るC
CD固体撮像装置を得る。
【0026】次に、上記ステップS6における熱処理の
作用、即ち該熱処理による受光部10での不純物濃度の
変化並びに電界強度の変化をみると、まず、図5Aに示
すように、上記ステップS5で示す窒素雰囲気中での熱
処理のみの場合(これは、図6及び図7〜図9で示す従
来の製法に相当する)、正電荷蓄積領域11と受光部1
0との接合面aにおいて、高濃度の不純物同士が対峙し
たかたちの分布となるが(曲線■参照)、上記ステップ
S6の短時間の熱処理(酸素雰囲気中での熱処理)を行
うことにより、受光部10における不純物の濃度が低下
し、曲線■に示すように、全体になだらかになり、上記
接合面aにおいては、高濃度の不純物と低濃度の不純物
とが対峙したかたちの分布になる。それに伴い、図5B
の曲線■に示すように、上記接合面aにおけるポテンシ
ャル分布も曲線■で示す窒素雰囲気中での熱処理のみの
場合と異なり、右下がりの傾斜を有する緩やかな分布と
なる。
【0027】その結果、図5Cの曲線■に示すように、
上記接合面aにおける電界強度分布は、曲線■で示す窒
素雰囲気中での熱処理のみの場合のピーク値P1 より
も低いピーク値P3 を極大とする山状の分布となり、
最大電界強度がより低減化される。この分布は、図12
Cで示す窒素雰囲気中で長時間の熱処理を行った場合の
電界強度分布とほぼ同じであるが、本例の場合、短時間
による熱処理のため、図3C又は図4Bに示すように、
受光部10以外のチャンネル・ストッパ領域8及び垂直
レジスタ9(並びに水平レジスタ)の横方向への増速拡
散はなく、垂直レジスタ9のチャンネル幅Wが隣接する
チャンネル・ストッパ領域8によって、圧迫されるとい
うことがない。
【0028】上述のように、本例によれば、フォトダイ
オード形成用のN型の不純物を導入した後に、窒素(非
酸化性)雰囲気で熱処理し、その後、酸素(酸化性)雰
囲気で熱処理するようにしたので、全体の熱処理にかか
る時間を短時間で済ますことが可能となり、正電荷蓄積
領域11と受光部10との接合面aにおけるN型の不純
物濃度を短時間の熱処理で低下させることが可能となる
。従って、転送ゲート7下のチャンネル・ストッパ領域
8及び垂直レジスタ9(並びに水平レジスタ)の不純物
濃度分布に影響を与えることなく、上記接合面aにおけ
る最大電界強度を低減させることができ、受光部10で
の結晶欠陥より発生する少数キャリアの量を減少させる
ことが可能となる。従って、本例では、取扱い電荷量の
低下を招くことなく、白点キズの低減化を有効に図るこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る固体撮像装置の製法によれ
ば、転送ゲート下のチャンネル・ストッパ領域及び垂直
レジスタ(並びに水平レジスタ)の不純物濃度分布に影
響を与えることなく、受光部を構成する不純物拡散領域
の低濃度化が達成でき、取扱い電荷量の低下を招くこと
なく、白点キズの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るCCD固体撮像装置の製法を示
す工程ブロック図。
【図2】本実施例に係るCCD固体撮像装置の製法を示
す製造工程図(その1)。
【図3】本実施例に係るCCD固体撮像装置の製法を示
す製造工程図(その2)。
【図4】本実施例に係るCCD固体撮像装置の製法を示
す製造工程図(その3)。
【図5】Aは本実施例に係る受光部の深さに対する不純
物濃度分布を示す特性図。 Bは本実施例に係る受光部の深さに対するポテンシャル
分布を示す特性図。 Cは本実施例に係る受光部の深さに対する電界強度分布
を示す特性図。
【図6】従来例に係るCCD固体撮像装置の製法を示す
工程ブロック図。
【図7】従来例に係るCCD固体撮像装置の製法を示す
製造工程図(その1)。
【図8】従来例に係るCCD固体撮像装置の製法を示す
製造工程図(その2)。
【図9】従来例の製法に係るCCD固体撮像装置を示す
構成図。
【図10】他の従来例の製法に係るCCD固体撮像装置
を示す構成図。
【図11】Aは従来例に係る受光部の深さに対する不純
物濃度分布を示す特性図。 Bは従来例に係る受光部の深さに対するポテンシャル分
布を示す特性図。 Cは従来例に係る受光部の深さに対する電界強度分布を
示す特性図。
【図12】Aは他の従来例に係る受光部の深さに対する
不純物濃度分布を示す特性図。 Bは他の従来例に係る受光部の深さに対するポテンシャ
ル分布を示す特性図。 Cは他の従来例に係る受光部の深さに対する電界強度分
布を示す特性図。
【符号の説明】
1  シリコン基板 2  P型のウェル領域 3  N型のウェル領域 4  熱酸化膜 5,6  レジストマスク 7  転送ゲート 8  チャンネル・ストッパ領域 9  垂直レジスタ 10  受光部 11  正電荷蓄積領域 a  接合面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受光部となる部分にフォトダイオード
    形成用の第1導電型の不純物を選択的に導入する工程と
    、非酸化性雰囲気で熱処理する工程と、酸化性雰囲気で
    熱処理する工程と、正電荷蓄積領域形成用の第2導電型
    の不純物を選択的に導入する工程とを有する固体撮像装
    置の製法。
JP3015488A 1991-02-06 1991-02-06 固体撮像装置の製法 Pending JPH04254379A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983009A (ja) * 1994-08-24 1997-03-28 Seiko Instr Inc 光電変換半導体装置の製造方法
JP2008258346A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Sony Corp 固体撮像装置の製造方法

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