JPH04253215A - データ表示装置 - Google Patents
データ表示装置Info
- Publication number
- JPH04253215A JPH04253215A JP3026719A JP2671991A JPH04253215A JP H04253215 A JPH04253215 A JP H04253215A JP 3026719 A JP3026719 A JP 3026719A JP 2671991 A JP2671991 A JP 2671991A JP H04253215 A JPH04253215 A JP H04253215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- display device
- input
- control means
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 9
- 238000013479 data entry Methods 0.000 abstract description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機システムにお
けるデータ表示装置に関する。
けるデータ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ表示装置は、図2に示す様
にデータを入力する為のデータ入力装置2と、入力デー
タを処理する制御装置1と、データを表示する表示装置
3により構成され、制御装置1の中には入力データを編
集するデータエントリ処理部4と、データエントリ処理
部4で編集したデータを表示装置3へ出力するデータ出
力部5を有している。
にデータを入力する為のデータ入力装置2と、入力デー
タを処理する制御装置1と、データを表示する表示装置
3により構成され、制御装置1の中には入力データを編
集するデータエントリ処理部4と、データエントリ処理
部4で編集したデータを表示装置3へ出力するデータ出
力部5を有している。
【0003】この従来のデータ表示装置においては、表
示装置3にデータを出力するタイミングはデータ入力装
置2からデータが入力された時に限られていた。
示装置3にデータを出力するタイミングはデータ入力装
置2からデータが入力された時に限られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデータ表示
装置では表示装置へデータを出力するタイミングがデー
タ入力装置からのデータ入力時のみである為、装置が電
源断等によりダウンした場合、表示データを復旧させる
為には装置を再起動後データ入力装置からデータを入力
し直す必要があった。
装置では表示装置へデータを出力するタイミングがデー
タ入力装置からのデータ入力時のみである為、装置が電
源断等によりダウンした場合、表示データを復旧させる
為には装置を再起動後データ入力装置からデータを入力
し直す必要があった。
【0005】この為、表示データの復旧に時間を要し、
システム利用者に多大な損失を与えているという問題点
があった。
システム利用者に多大な損失を与えているという問題点
があった。
【0006】本発明の目的は上述の問題点を除去し、表
示データの復旧の自動化をはかる様にしたデータ表示装
置を提供することにある。
示データの復旧の自動化をはかる様にしたデータ表示装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ表示装置
は制御装置内に、データ入力装置から入力され、表示装
置に表示したデータを表示場所を含めて記憶するデータ
記憶手段と、タイマを使って一定時間間隔毎にデータ記
憶手段内のデータを読出し、表示装置へ出力するデータ
表示制御手段を備えている。
は制御装置内に、データ入力装置から入力され、表示装
置に表示したデータを表示場所を含めて記憶するデータ
記憶手段と、タイマを使って一定時間間隔毎にデータ記
憶手段内のデータを読出し、表示装置へ出力するデータ
表示制御手段を備えている。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の全体ブロック図で
ある。
ある。
【0009】データ入力装置2から入力されたデータは
制御装置1内において、まずデータエントリ処理部4で
編集され、次にデータ出力部5により表示装置3へ出力
される。また、データエントリ処理部4はデータ出力部
5へデータを出力するのと同時に同一データをデータ記
憶手段6へ出力する。データ記憶手段6は不揮発性のメ
モリを使用しており、装置がダウンしてもデータは記憶
保持されている。
制御装置1内において、まずデータエントリ処理部4で
編集され、次にデータ出力部5により表示装置3へ出力
される。また、データエントリ処理部4はデータ出力部
5へデータを出力するのと同時に同一データをデータ記
憶手段6へ出力する。データ記憶手段6は不揮発性のメ
モリを使用しており、装置がダウンしてもデータは記憶
保持されている。
【0010】さらに、制御装置1内には、タイマ7によ
り一定時間間隔毎に自動的にデータ記憶手段6からデー
タを読出し、データ出力部5へ読出したデータを出力す
る機能を有するデータ表示制御手段8を有する。このデ
ータ表示制御手段8の機能により、装置全体としてはデ
ータ入力装置2からのデータ入力が無い時でも、一定時
間間隔で表示装置3へデータを表示する動作が実現可能
となる。
り一定時間間隔毎に自動的にデータ記憶手段6からデー
タを読出し、データ出力部5へ読出したデータを出力す
る機能を有するデータ表示制御手段8を有する。このデ
ータ表示制御手段8の機能により、装置全体としてはデ
ータ入力装置2からのデータ入力が無い時でも、一定時
間間隔で表示装置3へデータを表示する動作が実現可能
となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明はデータ記憶
手段と、データ表示制御手段を有するので、装置が電源
断等によりダウンした場合、装置を再起動することによ
り、表示データを自動的に復旧することが出来るので表
示復旧時間の短縮をはかることが出来るという効果があ
る。
手段と、データ表示制御手段を有するので、装置が電源
断等によりダウンした場合、装置を再起動することによ
り、表示データを自動的に復旧することが出来るので表
示復旧時間の短縮をはかることが出来るという効果があ
る。
【図1】本発明は一実施例の全体ブロック図。
【図2】従来の装置の全体ブロック図。
1 制御装置
2 データ入力装置
3 表示装置
4 データエントリ処理部
5 データ出力部
6 データ記憶手段
7 タイマ
8 データ表示制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 データを入力する為のデータ入力装置
と、入力データを処理する制御装置とデータを表示する
表示装置により構成されるデータ表示システムにおいて
、前記制御装置内に、入力及び表示するデータを表示場
所を含めて記憶するデータ記憶手段と、タイマを使って
一定時間間隔毎に前記データ記憶手段内のデータを読出
し、表示装置へ出力するデータ表示制御手段を備えるこ
とを特徴とするデータ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3026719A JPH04253215A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3026719A JPH04253215A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | データ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04253215A true JPH04253215A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12201153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3026719A Pending JPH04253215A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | データ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04253215A (ja) |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3026719A patent/JPH04253215A/ja active Pending
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