JPS59185A - 陰極線管デイスプレイ装置 - Google Patents
陰極線管デイスプレイ装置Info
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- JPS59185A JPS59185A JP57110223A JP11022382A JPS59185A JP S59185 A JPS59185 A JP S59185A JP 57110223 A JP57110223 A JP 57110223A JP 11022382 A JP11022382 A JP 11022382A JP S59185 A JPS59185 A JP S59185A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、陰極線管(以下CRTと略す)を用いたキャ
ラクタディスプレイ装置において、スクリーン画面上に
文字表示を行なわせる方法に関−ノ゛るものである。
ラクタディスプレイ装置において、スクリーン画面上に
文字表示を行なわせる方法に関−ノ゛るものである。
従来例の構成とその問題点
寸ず第1図に従って、本発明に係わるCRTキャラクタ
ディスプレイ装置について説明する。図において1 f
cj、CPUて、メモリ2に書かれている命令に従−・
て処理を行なうもので、−例として端J’12にキーボ
ード(図示せず)を接続し、そのキーホードからのデー
タに従って、ディスプレイモニタのスクリーン上に文字
表示を行なう処理について説、明する。CRTスクリー
ン−にに表示を行なうにit、同期をとるための同期信
号と文字表示の/(めの映像信号が必要であり、前記同
期信号は第1図の6でンi’e−J−CRTコントロー
ラ(以下C’RTCと略ず)と11′PぶLSIで発生
させるものとする。
ディスプレイ装置について説明する。図において1 f
cj、CPUて、メモリ2に書かれている命令に従−・
て処理を行なうもので、−例として端J’12にキーボ
ード(図示せず)を接続し、そのキーホードからのデー
タに従って、ディスプレイモニタのスクリーン上に文字
表示を行なう処理について説、明する。CRTスクリー
ン−にに表示を行なうにit、同期をとるための同期信
号と文字表示の/(めの映像信号が必要であり、前記同
期信号は第1図の6でンi’e−J−CRTコントロー
ラ(以下C’RTCと略ず)と11′PぶLSIで発生
させるものとする。
なお、CRTC5からの同期信号におよび映像信号”
kl’、 Q:Mイ13に出力され、それぞれ増rlJ
回路(図)jモI↓−丁)等を経由してCRT (図示
ぜず)スクリーン−1−に表示さ11るものとする。
kl’、 Q:Mイ13に出力され、それぞれ増rlJ
回路(図)jモI↓−丁)等を経由してCRT (図示
ぜず)スクリーン−1−に表示さ11るものとする。
今、キーホードからのデータが端子12に入力さジ1−
ると、入出力回路4Vこよフてデータバスaを通し7て
CPU1に入力される。CPU1は入力データを一時、
メモリ2に格納しまた後、CRTスクリーンと1対1に
対応する所の表示メモリ7にデータを男き込む。すなわ
ち、CRTスクリーン上LL、する表示メモリ7のアド
レスをアドレスバスbを通して、また表示すべきデータ
をデータバスaを通して出力する事で11なう。なお、
表示メモリ7はCRTスクリーン上に静止し/こ文字表
7j<を1丁なわしめるため、ある周期(通常17m5
程度)で常に読み出されており、そのための制ill
kl、CRTCrsが行なっている。そして、CRTC
5のif’jeみ出し動作と、CPU1の省き込み(t
たC11、必要ならば読み出し)動作とは時分割で行な
わ(Uる様に、セレクト回路6で表示メモリ7のアドレ
スの切換えを行ない、同時にバッファ8でデータの切換
えを行なう。すなわち、CRCT5の読み出し動作時は
、タイミング回路3からの制御線mによってCRTC5
からのアドレス線Cが表示メモリ7のアドレス線dに接
続され、同時にCPU1かもの制御′i+14I線eに
よってバッファ8はデータバスaと表示メモリ7のデー
タ線fを切り離す。この状態において、儒み出された表
示メモリ70内芥e」、ラッチ9に取り込まれた後に、
キャラクタ・ジェオ・レータ1oに供給され、スクリー
ン上に表示スべきパターンが選択される。そしてCRC
T5からのラスクー(1ン装置アドレス線C′によって
、スクリーン1、の表示文字の1ラスタ一ライン分の表
示パターンか表示データ線h[出力される。その表示デ
ータに1−パラレル−シリアル変換回路11によって、
ンリアルデータに変換され、ビデオ信号としてビデオ信
号線nに出力されるものである。
ると、入出力回路4Vこよフてデータバスaを通し7て
CPU1に入力される。CPU1は入力データを一時、
メモリ2に格納しまた後、CRTスクリーンと1対1に
対応する所の表示メモリ7にデータを男き込む。すなわ
ち、CRTスクリーン上LL、する表示メモリ7のアド
レスをアドレスバスbを通して、また表示すべきデータ
をデータバスaを通して出力する事で11なう。なお、
表示メモリ7はCRTスクリーン上に静止し/こ文字表
7j<を1丁なわしめるため、ある周期(通常17m5
程度)で常に読み出されており、そのための制ill
kl、CRTCrsが行なっている。そして、CRTC
5のif’jeみ出し動作と、CPU1の省き込み(t
たC11、必要ならば読み出し)動作とは時分割で行な
わ(Uる様に、セレクト回路6で表示メモリ7のアドレ
スの切換えを行ない、同時にバッファ8でデータの切換
えを行なう。すなわち、CRCT5の読み出し動作時は
、タイミング回路3からの制御線mによってCRTC5
からのアドレス線Cが表示メモリ7のアドレス線dに接
続され、同時にCPU1かもの制御′i+14I線eに
よってバッファ8はデータバスaと表示メモリ7のデー
タ線fを切り離す。この状態において、儒み出された表
示メモリ70内芥e」、ラッチ9に取り込まれた後に、
キャラクタ・ジェオ・レータ1oに供給され、スクリー
ン上に表示スべきパターンが選択される。そしてCRC
T5からのラスクー(1ン装置アドレス線C′によって
、スクリーン1、の表示文字の1ラスタ一ライン分の表
示パターンか表示データ線h[出力される。その表示デ
ータに1−パラレル−シリアル変換回路11によって、
ンリアルデータに変換され、ビデオ信号としてビデオ信
号線nに出力されるものである。
この様な構成において、スクリーン表示を消去するとい
う事は、表示メモリ7Vこ表示されないデータをN1<
という事であり、従来はCPU 1が表示メモリ7の
全メモリVこ1データづつ貴き込んでいた。このl?−
め、スクリーン消去という処理には、長時間CPU1が
かかりきりVこなり、その分CPU1の使用効率を低下
せしめていた。捷だ、キーボード以外の装置からの入力
データ(例えば、他のコンピュータ装置からのデータ)
を表示する場合、その入力データか高速でかつ多量の場
合、不都合が生じていた。すなわち、CPClがスクリ
ーン消去処理を行なっている最中(スクリーン消去処理
!−,ycは時間がかかるため)Vこ入力データがある
と、CPU1はスクリーン消去lフル理を一時中断し2
−C1入力データを一時メモリ2(、二退避させておき
、スクリーン消去処理終了後、表示メモリ7V(二〕1
へ込む必要がある。このだめ、入力データを一時51に
避させておくだめのメモリが余分Vこ必災であ−・た。
う事は、表示メモリ7Vこ表示されないデータをN1<
という事であり、従来はCPU 1が表示メモリ7の
全メモリVこ1データづつ貴き込んでいた。このl?−
め、スクリーン消去という処理には、長時間CPU1が
かかりきりVこなり、その分CPU1の使用効率を低下
せしめていた。捷だ、キーボード以外の装置からの入力
データ(例えば、他のコンピュータ装置からのデータ)
を表示する場合、その入力データか高速でかつ多量の場
合、不都合が生じていた。すなわち、CPClがスクリ
ーン消去処理を行なっている最中(スクリーン消去処理
!−,ycは時間がかかるため)Vこ入力データがある
と、CPU1はスクリーン消去lフル理を一時中断し2
−C1入力データを一時メモリ2(、二退避させておき
、スクリーン消去処理終了後、表示メモリ7V(二〕1
へ込む必要がある。このだめ、入力データを一時51に
避させておくだめのメモリが余分Vこ必災であ−・た。
発明の目的
本発明はこれらの従来の欠点をなくすものであり、簡単
な構成で、高速にスクリーン消去処理を行なわしめるこ
とを目的とするものである。
な構成で、高速にスクリーン消去処理を行なわしめるこ
とを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、スクリーン消去の開始信置を示ずデータをC
PUが表示メモリに書き込み、CRTCの読み出し動作
中、消去開始位置に達すると、それ以降は消去データを
CRTCの読み出し期間中に表示メモリに1き込むと同
時に同じデータをビデオ信号として出力するようにし、
CRCTの読み出しがスクリーンの最終位置に達すると
、消去動作は終了し、通常動作状態に復帰するようにし
たものである。
PUが表示メモリに書き込み、CRTCの読み出し動作
中、消去開始位置に達すると、それ以降は消去データを
CRTCの読み出し期間中に表示メモリに1き込むと同
時に同じデータをビデオ信号として出力するようにし、
CRCTの読み出しがスクリーンの最終位置に達すると
、消去動作は終了し、通常動作状態に復帰するようにし
たものである。
実施例の説明
以ト°図面に従って、本発明を説明する。第2図し1本
発明の一実施例を示すもので、第1図と同一番シ丹」、
回じものを表わす。第3図は本発明の詳細な説明するだ
めのタイミング図である。第2図に才・・いて、寸ずC
PU1がデータバスa、アドレスバスbを通1〜て、表
示メモリ7の消去開始位置に消去開始データ(例えば表
示メモリが8ビツト構成の場合、そのうちに任意の1ビ
ット例えばbitをH゛にしたデータ)を書き込み、同
時に消去副側1フリップノロノブ20,21の一方のフ
リップフロップ21を一1!、、トする。すなわち、制
御線pをI L l“→゛H゛にする事でフリップフロ
ップ21のQ出力を°゛H゛にする。この時、他方の消
去制御フリップフロップ20の出力端Qに接続された消
去制預11線qはL°°の−ま寸てあり、通′畠動作状
態Vこある。そして、CRTC6の読み出し動作が消去
開始信置に達すると、その内容である消去開始データが
読み出さね、ラッチ9にセットされると消去位置検出回
路22によって検出される。その結果、去制往1フリッ
プフロップ20は入力端りのレベル(すなわち、フリッ
プフロップ21の出力Qのレベルで゛旧゛°になってい
る)Vこセットさ71、消去1111団11線qが“H
゛にな−1て消去動作状態になる。この状態になるとC
R,TCsの読み出し期間中、アドレス線Cはアドレス
線dに、制御線qし、It姓二おの」・・の接続される
ため表示メモリ7の読み出し、引き込み制御線tがH″
となり、通常状態の読み出し動作(“Lパレベル)から
書き込み動作(H”レベル)になる。この時の書き込み
データは消去データ供給回路23によって与えられ、そ
のデータが表示メモリ7に書き込丑れると同時に、ラッ
チ9vこもセットされる。ラッチ9にセットされたン肖
去データはスクリーン」二には表示されない事は看う寸
でもない。また一度、消去動作状態になると、消去位置
検出回路22の出力である消去位置検出制御線Sが変化
しようと消去制御フリップフロッグ20の出力Qは何ら
の変化も受けず゛Hパレベルを保持している。消去動作
が終了するのは消去制御フリノプフ「1ノブ20および
21のリセット端子Rが”L”°になる111であり、
第2図の実施例ではCRTCらの同期借景”(垂11′
1同期信号)を利用している。
発明の一実施例を示すもので、第1図と同一番シ丹」、
回じものを表わす。第3図は本発明の詳細な説明するだ
めのタイミング図である。第2図に才・・いて、寸ずC
PU1がデータバスa、アドレスバスbを通1〜て、表
示メモリ7の消去開始位置に消去開始データ(例えば表
示メモリが8ビツト構成の場合、そのうちに任意の1ビ
ット例えばbitをH゛にしたデータ)を書き込み、同
時に消去副側1フリップノロノブ20,21の一方のフ
リップフロップ21を一1!、、トする。すなわち、制
御線pをI L l“→゛H゛にする事でフリップフロ
ップ21のQ出力を°゛H゛にする。この時、他方の消
去制御フリップフロップ20の出力端Qに接続された消
去制預11線qはL°°の−ま寸てあり、通′畠動作状
態Vこある。そして、CRTC6の読み出し動作が消去
開始信置に達すると、その内容である消去開始データが
読み出さね、ラッチ9にセットされると消去位置検出回
路22によって検出される。その結果、去制往1フリッ
プフロップ20は入力端りのレベル(すなわち、フリッ
プフロップ21の出力Qのレベルで゛旧゛°になってい
る)Vこセットさ71、消去1111団11線qが“H
゛にな−1て消去動作状態になる。この状態になるとC
R,TCsの読み出し期間中、アドレス線Cはアドレス
線dに、制御線qし、It姓二おの」・・の接続される
ため表示メモリ7の読み出し、引き込み制御線tがH″
となり、通常状態の読み出し動作(“Lパレベル)から
書き込み動作(H”レベル)になる。この時の書き込み
データは消去データ供給回路23によって与えられ、そ
のデータが表示メモリ7に書き込丑れると同時に、ラッ
チ9vこもセットされる。ラッチ9にセットされたン肖
去データはスクリーン」二には表示されない事は看う寸
でもない。また一度、消去動作状態になると、消去位置
検出回路22の出力である消去位置検出制御線Sが変化
しようと消去制御フリップフロッグ20の出力Qは何ら
の変化も受けず゛Hパレベルを保持している。消去動作
が終了するのは消去制御フリノプフ「1ノブ20および
21のリセット端子Rが”L”°になる111であり、
第2図の実施例ではCRTCらの同期借景”(垂11′
1同期信号)を利用している。
!J4わち、同期イ;)弓k r:l−スクリーン−に
の文字表粗動f′1が終了し/こ後”L”レベルになり
、次に表示開始す2)前VこH゛になるので消去動作が
終了するの&1、文字表小動作か終rした時となる。
の文字表粗動f′1が終了し/こ後”L”レベルになり
、次に表示開始す2)前VこH゛になるので消去動作が
終了するの&1、文字表小動作か終rした時となる。
i ′I’、・、消去イ)7置検出回路22に11、例
えば第2図すに小ずこときゲート回路で構成する事が出
来る。
えば第2図すに小ずこときゲート回路で構成する事が出
来る。
制御線1,2お」:び3に1アドレス線c l vこ接
続さ11、制御線4 Ql、表示データラノヂ回路9の
出力であるデータ線qの1木Cζ接b′、さノする。今
、文字表示が1交字当り縦ノJ向8木の走査IN−C構
成さI[ている鳴合6行ンると、第3図aに)j4−J
こと<lH,−1文字大小を実現する/ξめ(/C(,
7[各走査線frjに1回、合31C回表小メモリ7を
Ml−み出す小しく二なり、各縦方向の/12存純の1
水煮、選択するのυでアドレス線C′が使わJするもの
である。第2図すの消去イr’を両横出回路22をII
いたりh合、制御線1.2.3がすべて・ ” H”レ
ベルの時、すなわち第3図aの(H8)の走査時に消去
位置が検出される1Nになり、任腐の位置から消去開始
が可能となる。第3図aの(Hl)〜(H7)の走査時
を利用すると(H8)走査時、その行v;i: :f−
\−C消去さJするfr3>、消去量’Jr口S冒iT
C,l、1J?1′1イ八ンとなる。
続さ11、制御線4 Ql、表示データラノヂ回路9の
出力であるデータ線qの1木Cζ接b′、さノする。今
、文字表示が1交字当り縦ノJ向8木の走査IN−C構
成さI[ている鳴合6行ンると、第3図aに)j4−J
こと<lH,−1文字大小を実現する/ξめ(/C(,
7[各走査線frjに1回、合31C回表小メモリ7を
Ml−み出す小しく二なり、各縦方向の/12存純の1
水煮、選択するのυでアドレス線C′が使わJするもの
である。第2図すの消去イr’を両横出回路22をII
いたりh合、制御線1.2.3がすべて・ ” H”レ
ベルの時、すなわち第3図aの(H8)の走査時に消去
位置が検出される1Nになり、任腐の位置から消去開始
が可能となる。第3図aの(Hl)〜(H7)の走査時
を利用すると(H8)走査時、その行v;i: :f−
\−C消去さJするfr3>、消去量’Jr口S冒iT
C,l、1J?1′1イ八ンとなる。
第3図すは動作タイミングA’ /、1”ずものて、1
1.冒;1]0〜tcが1文字時間を示し、ぞのつち時
間tbiLcRTc5の表示動作期間eこ、時間(to
−tb )&:I1、CPU1が表示メモリ7(/こ読
みW)きする101間に時分割さ71でいる事を示す。
1.冒;1]0〜tcが1文字時間を示し、ぞのつち時
間tbiLcRTc5の表示動作期間eこ、時間(to
−tb )&:I1、CPU1が表示メモリ7(/こ読
みW)きする101間に時分割さ71でいる事を示す。
Aは、第1図、第2図U(」・・ける制御線mを示し、
(CRTC)期間HICRTC5からのアドレス線Cお
よび制御線qを表71eメモリ7のアドレス線dおよび
読み出し・書き込み制御線tに接続する。(CPU)期
間(」、CPU1からのアドレス線すおよび制御ieを
それぞれアドレス線dおよび読み出し・書き込み制御線
t vC接続する。今、〈CRTCン期間において、ア
トトスか表示メモリ7に供給されると、メモリ2のアク
セス時間taの後、表示メモリデータ線fには第3図B
に示すことく、メモリ2の内容が出力される。
(CRTC)期間HICRTC5からのアドレス線Cお
よび制御線qを表71eメモリ7のアドレス線dおよび
読み出し・書き込み制御線tに接続する。(CPU)期
間(」、CPU1からのアドレス線すおよび制御ieを
それぞれアドレス線dおよび読み出し・書き込み制御線
t vC接続する。今、〈CRTCン期間において、ア
トトスか表示メモリ7に供給されると、メモリ2のアク
セス時間taの後、表示メモリデータ線fには第3図B
に示すことく、メモリ2の内容が出力される。
このデーク←1ll−1+′間tb点においてラッチ9
v′cセットさ!■、ラップ−9の出力であるデータ
線qは第3図(Jこ示ず様になる。そして、データ線q
はキャラクタ・ジェネレータ1Qに入力さオL1キャラ
クタ・ジェネレータ10のアクセス時間(tc−1b)
の後、第3図りに示すこときビデオ信号となる表示デー
タがデータラインhに出力され、それは時間td点てパ
ラレル−シリアル変換器11で取り込1ノ1て第3図E
に示1゛どとく、ンリアル信号に変換さ11てヒデオイ
菖弓として出力さtするものである。
v′cセットさ!■、ラップ−9の出力であるデータ
線qは第3図(Jこ示ず様になる。そして、データ線q
はキャラクタ・ジェネレータ1Qに入力さオL1キャラ
クタ・ジェネレータ10のアクセス時間(tc−1b)
の後、第3図りに示すこときビデオ信号となる表示デー
タがデータラインhに出力され、それは時間td点てパ
ラレル−シリアル変換器11で取り込1ノ1て第3図E
に示1゛どとく、ンリアル信号に変換さ11てヒデオイ
菖弓として出力さtするものである。
発明の効果
以1−示すごと〈従来では、<CPU>期間のみを使−
・てCPU1から表示メモリ7に消去データを書き込ん
でい/コ/ξめ、消去動作中−1CPU1は他の処理は
出来なく、寸た1(CPU)期間のみで1梢人データを
ヌ1き込む事t:Jニ一般的には困難で、出来たとして
も非常に高速動作のCPUを使う必要があり、コストア
ンプを伴う欠点があり、消去動作Vこ長時間を心安とし
ていた。本発明によればCPUは、消去開始位置に消去
開始データを1度書き込み、消去制御フリノブフロノブ
セノトするのみてよく、消去動作状態にあってもCPU
1l他の処理動作を行なう事が可能となる。特3こ、高
速・多量の入力データを表示処理する場合シ」、極めて
有効で、CRTスクリーン上での表示が一杯VCな−、
た時、表示を消去して新たに最初から表示さぜる事も簡
単に可能となる。
・てCPU1から表示メモリ7に消去データを書き込ん
でい/コ/ξめ、消去動作中−1CPU1は他の処理は
出来なく、寸た1(CPU)期間のみで1梢人データを
ヌ1き込む事t:Jニ一般的には困難で、出来たとして
も非常に高速動作のCPUを使う必要があり、コストア
ンプを伴う欠点があり、消去動作Vこ長時間を心安とし
ていた。本発明によればCPUは、消去開始位置に消去
開始データを1度書き込み、消去制御フリノブフロノブ
セノトするのみてよく、消去動作状態にあってもCPU
1l他の処理動作を行なう事が可能となる。特3こ、高
速・多量の入力データを表示処理する場合シ」、極めて
有効で、CRTスクリーン上での表示が一杯VCな−、
た時、表示を消去して新たに最初から表示さぜる事も簡
単に可能となる。
なお、第2図の実施例では、消去終了位置はスクリーン
表示の終った所にしであるが、消去0買検出回路22の
中に消去開始位詔検出と同様に消去終了位置検出回路を
設ければよい事は右つ1でもない。そして、消去開始デ
ータも、2661i1i(8ビツトデータの場合)のデ
ータのうち1ケを割り当てる事も可能である。
表示の終った所にしであるが、消去0買検出回路22の
中に消去開始位詔検出と同様に消去終了位置検出回路を
設ければよい事は右つ1でもない。そして、消去開始デ
ータも、2661i1i(8ビツトデータの場合)のデ
ータのうち1ケを割り当てる事も可能である。
第1図は陰極線管を用いたギヤラフタデイスプレイ装置
の構成を示す図、第2図a、bは本発明の一実施例にお
ける陰極線管ディスプレイ装置の構成を示す図、第3図
a、bは本発明装置の動作を示すタイミング図である。 1 拳e・・9・CPU12−I111書・・メモリ、
3・e・・・・タイミング回路、4°°°°°°入出力
回路、5°°°°°。 CRTコントローラ、6°@°0°0セレクト回路、7
°°°°°°表示メモリ、8°@@*@@バツフア、9
°@@@@@ラッチ回路、10’°°°°°キヤラクタ
・ジェネレータ、11°0000パラレル−シリアル変
換器、20゜21””°1@フリップフロップ、22°
@@0@0消去位置検出回路、23””°°°消去デー
タ供給回路。 へf里人のル浴 牟裡= す 尾 舎え 7 ノよ
−271,’石第1図 1 第2図
の構成を示す図、第2図a、bは本発明の一実施例にお
ける陰極線管ディスプレイ装置の構成を示す図、第3図
a、bは本発明装置の動作を示すタイミング図である。 1 拳e・・9・CPU12−I111書・・メモリ、
3・e・・・・タイミング回路、4°°°°°°入出力
回路、5°°°°°。 CRTコントローラ、6°@°0°0セレクト回路、7
°°°°°°表示メモリ、8°@@*@@バツフア、9
°@@@@@ラッチ回路、10’°°°°°キヤラクタ
・ジェネレータ、11°0000パラレル−シリアル変
換器、20゜21””°1@フリップフロップ、22°
@@0@0消去位置検出回路、23””°°°消去デー
タ供給回路。 へf里人のル浴 牟裡= す 尾 舎え 7 ノよ
−271,’石第1図 1 第2図
Claims (2)
- (1) CPUと、スクリーン表示画面と1対1&こ対
;、l7、する表示メモリと、表示制御回路とを有し、
前記表示メモリに7・4シて、第1の周期の略半周期を
前、11−:CPUか、残りの略半周期を前記表示制御
回路がJ、・のおの−アクセスする様VCセレクト回路
を設けるとともに、前記表示制御回路が第2の周期で前
記表示メモリの全内容を読み出し、表示する様VC構成
さノ1、かつ前記表示制御回路によって読み111さj
1/こ表示自答のうち一つまたは複数のテータのみを倹
11ヒノ゛る第1の検出回路と、前記CPUによ−1で
七ノドされ前記表示制御回路の第2の周期イ11シづて
リセノI・される第1のフリップフロップと、前記第1
のフリップフロップの出力を前記第1の検出回路の出力
信号VCよって記憶し、前記第2の周期信号でリセット
される第2のフリップフロップとを設け、前記第2のフ
リップフロップの出力を、前記表示制御回路が前記表示
メモリを一アクセスする期間ての前記表示メモリの読み
出し・書き込み選択信号としたことを特徴とする陰極線
’t’t−7−イスプレイ装置。 - (2) 第1および第2のフリップフロップのりセッ
ト信号として、第2の検出回路を設けて、前記第2の検
出回路の出力をリセット信号として併給し、前記第2の
検出回路は前記第1の検出回路と←V異なる所の表示内
容を検出した時に検出出力信じ不発生する様に構成した
ことを特徴とする特言′1品求の範囲第1項記載の陰極
線管ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110223A JPS59185A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110223A JPS59185A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185A true JPS59185A (ja) | 1984-01-05 |
JPH0126073B2 JPH0126073B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=14530200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110223A Granted JPS59185A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63254537A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | デ−タ処理装置のデ−タ比較器 |
US6413689B1 (en) | 1999-08-31 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Porous photosensitive body and method of manufacturing same |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110223A patent/JPS59185A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63254537A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | デ−タ処理装置のデ−タ比較器 |
US6413689B1 (en) | 1999-08-31 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Porous photosensitive body and method of manufacturing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126073B2 (ja) | 1989-05-22 |
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