JPH04249851A - 光源用表示管 - Google Patents
光源用表示管Info
- Publication number
- JPH04249851A JPH04249851A JP41565990A JP41565990A JPH04249851A JP H04249851 A JPH04249851 A JP H04249851A JP 41565990 A JP41565990 A JP 41565990A JP 41565990 A JP41565990 A JP 41565990A JP H04249851 A JPH04249851 A JP H04249851A
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- film
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- glass
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- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 19
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源用表示管に係わり
、特に陽極電極構造に関するものである。
、特に陽極電極構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の光源用表示管の構成を示す
要部断面図である。同図において、1は円筒状のガラス
バルブ、2は円筒状のガラスバルブ1の一方の開口端に
フリットガラスシール3を介して封着されたフロントガ
ラスであり、これらのガラスバルブ1,フロントガラス
2およびフリットガラスシール3により一端が封止され
た円筒状のガラスバルブ構体4を構成している。5はフ
ロントガラス2の背面に形成された蛍光体膜、6は蛍光
体膜4上に形成されたAlメタルバック膜、7はガラス
管1の開口側内面に形成されたカーボン膜、8はAlメ
タルバック膜6とカーボン膜7との間に電気的に接続し
て形成されたBaゲッター膜である。また、10はガラ
スバルブ構体4の開口端側に封着されたステム構体、1
1はガラス管1の他方の開口端にフリットシール12を
介して封着されたステムガラス、13はステムガラス1
1に一体的に形成された排気管、14,15はステムガ
ラス上にそれぞれリードピン16を介して搭載されたカ
ソード構体,アノードリング、17はアノードリング1
5に取り付けられたゲッター、18はアノードリング1
5に取り付けられかつカーボン膜7に接触して電気的に
接続されるスペーサコンタクトである。
要部断面図である。同図において、1は円筒状のガラス
バルブ、2は円筒状のガラスバルブ1の一方の開口端に
フリットガラスシール3を介して封着されたフロントガ
ラスであり、これらのガラスバルブ1,フロントガラス
2およびフリットガラスシール3により一端が封止され
た円筒状のガラスバルブ構体4を構成している。5はフ
ロントガラス2の背面に形成された蛍光体膜、6は蛍光
体膜4上に形成されたAlメタルバック膜、7はガラス
管1の開口側内面に形成されたカーボン膜、8はAlメ
タルバック膜6とカーボン膜7との間に電気的に接続し
て形成されたBaゲッター膜である。また、10はガラ
スバルブ構体4の開口端側に封着されたステム構体、1
1はガラス管1の他方の開口端にフリットシール12を
介して封着されたステムガラス、13はステムガラス1
1に一体的に形成された排気管、14,15はステムガ
ラス上にそれぞれリードピン16を介して搭載されたカ
ソード構体,アノードリング、17はアノードリング1
5に取り付けられたゲッター、18はアノードリング1
5に取り付けられかつカーボン膜7に接触して電気的に
接続されるスペーサコンタクトである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光源用表示管は、陽極電極部材としてAlメタルバック
膜6,Baゲッター膜8およびカーボン膜7を用いてい
たので、以下に述べるような問題があった。 (1)ゲッター膜8にてAlメタルバック膜6とカーボ
ン膜7とを電気的に接続していたので、カーボン膜7の
表面凹凸程度によってはゲッター膜8とのコンタクトが
不安定となり、管球化後、導通不良を起こす場合があっ
た。つまり、ゲッター膜8は膜厚約0.1μm程度であ
り、カーボン膜7の約15μmとはオーダーが全く異な
る。そのため、カーボン膜7の表面凹凸が激しいと、十
分にカバーしきれず、その部分で破断してしまう。 (2)カーボン膜7が非常に多孔質なため、水分,ガス
などを吸蔵し易く、そのため、管球化後、温度,印加電
圧などの影響により管内への放出ガス量が大きくなり、
蛍光面へのガス吸着による輝度劣化,蛍光体変質および
異常放電によるカソード構体14への損傷などが増加す
る。これらは表示品位の低下,不良品の増加に繋がる。
光源用表示管は、陽極電極部材としてAlメタルバック
膜6,Baゲッター膜8およびカーボン膜7を用いてい
たので、以下に述べるような問題があった。 (1)ゲッター膜8にてAlメタルバック膜6とカーボ
ン膜7とを電気的に接続していたので、カーボン膜7の
表面凹凸程度によってはゲッター膜8とのコンタクトが
不安定となり、管球化後、導通不良を起こす場合があっ
た。つまり、ゲッター膜8は膜厚約0.1μm程度であ
り、カーボン膜7の約15μmとはオーダーが全く異な
る。そのため、カーボン膜7の表面凹凸が激しいと、十
分にカバーしきれず、その部分で破断してしまう。 (2)カーボン膜7が非常に多孔質なため、水分,ガス
などを吸蔵し易く、そのため、管球化後、温度,印加電
圧などの影響により管内への放出ガス量が大きくなり、
蛍光面へのガス吸着による輝度劣化,蛍光体変質および
異常放電によるカソード構体14への損傷などが増加す
る。これらは表示品位の低下,不良品の増加に繋がる。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明による光源用表示管は、陽極電極の一部
としてカーボン膜に代わって導電性薄膜を設けたもので
ある。
るために本発明による光源用表示管は、陽極電極の一部
としてカーボン膜に代わって導電性薄膜を設けたもので
ある。
【0005】
【作用】本発明においては、導電性薄膜を設けたことに
より、ゲッター膜とのコンタクト状態が密となる。
より、ゲッター膜とのコンタクト状態が密となる。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明による光源用表示管の一実施例
による構成を示す要部断面図であり、前述の図と同一部
分には同一符号を付してある。同図において、両端が切
断された直径17mm,長さ50mmのガラスバルブ1
の一方の開口端側には、内面周方向に膜厚が約500Å
程度の導電性薄膜20が被着形成されている。この導電
性薄膜20は、InおよびSnを含んだ有機化合物溶液
にガラスバルブ1の一方の開口端側を浸漬し、しかる後
、焼成を行なうことによって可視光域ではほぼ透明であ
り、5KΩ〜200KΩ/□の抵抗値を有し、かつ約5
00Åの厚さでガラス基体に強固に密着して形成される
。また、この導電性薄膜20が形成されたガラスバルブ
1の一方の開口端には、フロントガラス2上に蛍光体膜
5およびAlメタルバック膜6が形成されたフロントガ
ラス組み立て体がフリットガラスシール3にて接着配置
されて一端が封止されたガラスバルブ構体4が構成され
ている。 また、このガラスバルブ構体4の他方の開口端側には、
カソード構体14,アノードリング15などがリードピ
ン16を介してステムガラス11に搭載されて構成され
たステム構体10がフリットシール12により封着され
、排気管13によりガラスバルブ構体4内の空気を排気
してチップオフされている。しかる後、アノードリング
15に取り付けられたゲッター17をAlメタルバック
膜6,フリットガラスシール3および導電性薄膜20上
に飛散させてゲッター膜8を形成し、このゲッター膜8
にてAlメタルバック膜6と導電性薄膜20とのコンタ
クトを形成して表示管を完成する。
説明する。図1は本発明による光源用表示管の一実施例
による構成を示す要部断面図であり、前述の図と同一部
分には同一符号を付してある。同図において、両端が切
断された直径17mm,長さ50mmのガラスバルブ1
の一方の開口端側には、内面周方向に膜厚が約500Å
程度の導電性薄膜20が被着形成されている。この導電
性薄膜20は、InおよびSnを含んだ有機化合物溶液
にガラスバルブ1の一方の開口端側を浸漬し、しかる後
、焼成を行なうことによって可視光域ではほぼ透明であ
り、5KΩ〜200KΩ/□の抵抗値を有し、かつ約5
00Åの厚さでガラス基体に強固に密着して形成される
。また、この導電性薄膜20が形成されたガラスバルブ
1の一方の開口端には、フロントガラス2上に蛍光体膜
5およびAlメタルバック膜6が形成されたフロントガ
ラス組み立て体がフリットガラスシール3にて接着配置
されて一端が封止されたガラスバルブ構体4が構成され
ている。 また、このガラスバルブ構体4の他方の開口端側には、
カソード構体14,アノードリング15などがリードピ
ン16を介してステムガラス11に搭載されて構成され
たステム構体10がフリットシール12により封着され
、排気管13によりガラスバルブ構体4内の空気を排気
してチップオフされている。しかる後、アノードリング
15に取り付けられたゲッター17をAlメタルバック
膜6,フリットガラスシール3および導電性薄膜20上
に飛散させてゲッター膜8を形成し、このゲッター膜8
にてAlメタルバック膜6と導電性薄膜20とのコンタ
クトを形成して表示管を完成する。
【0007】また、導電性薄膜20の他の実施例として
は、両端が切断された直径17mm,長さ50mmのガ
ラスバルブ1の一方の開口端側内面周方向に真空蒸着法
にてAlを蒸着して形成することによって厚さ0.6μ
m,抵抗値数Ω/□の金属薄膜がガラス基体に強固に密
着して形成される。以下、上記実施例と同様にして表示
管を完成する。
は、両端が切断された直径17mm,長さ50mmのガ
ラスバルブ1の一方の開口端側内面周方向に真空蒸着法
にてAlを蒸着して形成することによって厚さ0.6μ
m,抵抗値数Ω/□の金属薄膜がガラス基体に強固に密
着して形成される。以下、上記実施例と同様にして表示
管を完成する。
【0008】なお、ここで用いた導電性薄膜20は、例
えばIn,Sn,Znなどの酸化物のうち少なくとも一
種類を含有した透明導電膜もしくはAl,Auなどを含
有した金属薄膜の何れでも使用可能であり、その作製方
法も真空蒸着法,スパッタリング法,電子ビーム蒸着法
,高周波加熱法,CVD法,無電解めっき法,有機化合
物の熱分解法などが適用でき、その膜厚は0.05〜1
.0μm程度の範囲で形成される。
えばIn,Sn,Znなどの酸化物のうち少なくとも一
種類を含有した透明導電膜もしくはAl,Auなどを含
有した金属薄膜の何れでも使用可能であり、その作製方
法も真空蒸着法,スパッタリング法,電子ビーム蒸着法
,高周波加熱法,CVD法,無電解めっき法,有機化合
物の熱分解法などが適用でき、その膜厚は0.05〜1
.0μm程度の範囲で形成される。
【0009】このような構成によると、ガラスバルブ1
の内壁面に形成された導電性薄膜20は、膜厚が0.0
5〜1.0μm程度とゲッター膜8とほぼ同等のレベル
であり、カーボン膜7のような大きな段差が形成されな
いことおよび導電性薄膜20の表面はカーボン膜7とは
異なり、極めて平坦で緻密な非粒状性の膜構造を有して
形成されるので、膜の凹凸によるゲッター膜8の破断が
なくなるとともにガス吸着程度が極めて低くなり、導電
性薄膜20とゲッター膜8とのコンタクトの安定性およ
び放出ガスの低減作用が顕著となる。
の内壁面に形成された導電性薄膜20は、膜厚が0.0
5〜1.0μm程度とゲッター膜8とほぼ同等のレベル
であり、カーボン膜7のような大きな段差が形成されな
いことおよび導電性薄膜20の表面はカーボン膜7とは
異なり、極めて平坦で緻密な非粒状性の膜構造を有して
形成されるので、膜の凹凸によるゲッター膜8の破断が
なくなるとともにガス吸着程度が極めて低くなり、導電
性薄膜20とゲッター膜8とのコンタクトの安定性およ
び放出ガスの低減作用が顕著となる。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
陽極電極は導電性薄膜により形成され、かつこの導電性
薄膜はメタルバック膜と接合させたことによって陽極電
極との接続部分であるゲッター膜と導電性薄膜とのコン
タクト状態が著しく改善され、コンタクト不良を顕著に
減少させることができるとともにガス放出量が減少し、
それに起因する蛍光面の劣化および異常放電によるカソ
ード構体の劣化を顕著に減少させることができるなどの
極めて優れた効果が得られる。
陽極電極は導電性薄膜により形成され、かつこの導電性
薄膜はメタルバック膜と接合させたことによって陽極電
極との接続部分であるゲッター膜と導電性薄膜とのコン
タクト状態が著しく改善され、コンタクト不良を顕著に
減少させることができるとともにガス放出量が減少し、
それに起因する蛍光面の劣化および異常放電によるカソ
ード構体の劣化を顕著に減少させることができるなどの
極めて優れた効果が得られる。
【図1】本発明による光源用表示管の一実施例による構
成を示す蛍光面の要部断面図である。
成を示す蛍光面の要部断面図である。
【図2】従来の光源用表示管の構成を示す蛍光面の要部
断面図である。
断面図である。
1 ガラスバルブ
2 フロントガラス
3 フリットガラスシール
4 ガラスバルブ構体
5 蛍光体膜
6 Alメタルバック膜
7 カーボン膜
8 ゲッター膜
10 ステム構体
11 ステムガラス
12 フリットシール
13 排気管
14 カソード構体
15 アノードリング
16 リードピン
17 ゲッター
18 スペーサコンタクト
20 導電性薄膜
Claims (1)
- 【請求項1】 一端が封止された円筒状ガラスバルブ
構体の内壁に少なくとも蛍光体膜,メタルバック膜およ
び陽極電極が形成された光源用表示管において、前記陽
極電極は導電性薄膜により形成され、かつ前記メタルバ
ック膜と接合されていることを特徴とする光源用表示管
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41565990A JPH04249851A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 光源用表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41565990A JPH04249851A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 光源用表示管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04249851A true JPH04249851A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=18523995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41565990A Pending JPH04249851A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 光源用表示管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04249851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0717429A1 (en) * | 1994-12-14 | 1996-06-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus and method of activating getter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141164A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | Cathode-ray tube |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41565990A patent/JPH04249851A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141164A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | Cathode-ray tube |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0717429A1 (en) * | 1994-12-14 | 1996-06-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus and method of activating getter |
US5936342A (en) * | 1994-12-14 | 1999-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus and method of activating getter |
EP1321962A1 (en) * | 1994-12-14 | 2003-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus and method of activating getter |
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