JPH04248890A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPH04248890A
JPH04248890A JP2390291A JP2390291A JPH04248890A JP H04248890 A JPH04248890 A JP H04248890A JP 2390291 A JP2390291 A JP 2390291A JP 2390291 A JP2390291 A JP 2390291A JP H04248890 A JPH04248890 A JP H04248890A
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Hiroshi Tashiro
寛 田代
Masaru Yasui
安井 優
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NOOTAPE KOGYO KK
Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、優れた熱時初期接着
力を有する接着剤、特に板ガラスを金型内に配置し、塩
化ビニル樹脂より成るモールを射出成形で一体成形する
モジュラーウィンド成形方法で使用される接着剤組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種接着剤組成物としては、以
下に示すようなものがある。   (b) 熱可塑性ポリウレタン樹脂      1
22     (重量部)  (c) 水酸基を持つエ
ポキシ樹脂       50         〃 
 (e) 有機溶剤                
      946         〃  (f) 
硬化剤                      
   15         〃
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の接着剤組成物にあっては、接着剤の熱時初期
接着力が不足しているため、モジュラーウィンド成形工
程においてキャビティ空間に塩化ビニル樹脂を注入し、
固化した後モールの一体化した板ガラスを金型より取り
出すと、モールの収縮により又は、モール部に加わる外
力で、モールが剥がれるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
問題点に着目してなされたもので、(a) 飽和ポリエ
ステル樹脂70〜40重量部、(b) 熱可塑性ポリウ
レタン樹脂10〜30重量部、(c) 水酸基を持つエ
ポキシ樹脂15〜30重量部、(d) シランカップリ
ング剤4〜10重量部、(e) 有機溶剤200 〜1
000重量部、および(f) 硬化剤5〜40重量部か
ら成ることを特徴とする優れた熱時初期接着力を有する
接着剤組成物に関するものである。
【0005】以下本発明の接着剤に用いる成分につき説
明する。 (a) 成分である飽和ポリエステル樹脂は、多塩基酸
、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、アジ
ピン酸、セバシン酸と、2価アルコール、例えばジエチ
レングリコール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、ネオペンチルグリコールを縮合反応さ
せ、得られる末端ヒドロキシル基を有するポリエステル
樹脂である。(a) 成分の飽和ポリエステル樹脂の配
合量は70〜40重量部であり、70重量部を超えると
接着剤とガラスの界面剥離が生じ、また40重量部未満
とすると接着剤と塩化ビニル樹脂(塩ビ)の界面剥離が
生じる。 (b) 成分である熱可塑性ポリウレタン樹脂は、分子
鎖中にウレタン結合を有する樹脂で、多塩基酸、例えば
テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、コハク酸、ア
ジピン酸、セバチン酸と、2価アルコール、例えばエチ
レングリコール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、ネオペンチルグリコールを縮合反応さ
せて得られる末端ビドロシキル基を有するポリエステル
樹脂又は芳香族ポリ炭酸エステル樹脂、ε−カプロラク
トン開環重合物、等のポリエステル樹脂に対して、その
活性水素を適当な公知の触媒、例えば第3級アミン、塩
化第1スズ等を使用し、ジイソシアネート化合物、例え
ばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソ
シアネート等のイソシアネート基と反応した末端にヒド
ロキシル基を有するポリウレタン樹脂である。(b) 
成分の熱可塑性ポリウレタン樹脂の配合量は10〜30
重量部であり、30重量部を超えると接着剤と塩ビの界
面剥離が生じ、また10重量部未満とすると接着剤とガ
ラスの界面剥離が生じる。 (c) 成分である水酸基をもつエポキシ樹脂は、一分
子中に少なくとも1個以上のエポキシ基を有する、フェ
ノール類とエピクロルヒドリンとの縮合生成物の混合物
であり、特に本発明の接着剤において有効なエポキシ樹
脂は、分子中にヒドロキシル基をもった平均分子量 8
00〜8,000 、エポキシ当量 450〜3,50
0 のエポキシ樹脂である。(c) 成分のエポキシ樹
脂の配合量は15〜30重量部であり、30重量部を超
えると、接着剤と塩ビの界面剥離が生じ、また15重量
部未満とすると接着剤とガラスの界面剥離が生じる。 (d) 成分のシランカップリング剤としては、ビニル
基、メタクリル基、エポキシ基、アミノ基、メルカプト
基、または塩素をその分子中に含むものがあげられ、特
に、本発明において有効なものはエポキシ基を含むもの
である。(d) 成分のシランカップリング剤の配合量
は4〜10重量部であり、10重量部を超えると、コス
ト的に高くなり、また4重量部未満とすると接着剤とガ
ラスの界面剥離が生じる。 (e) 成分である有機溶剤としては、酢酸エチル、メ
チルエチルケトン、アセトン、シクロヘキサノン、トル
エン、キシレン等を使用する。有機溶剤は接着剤の製造
工程と接着剤の塗布工程を良好に実施するためには20
0 〜1000重量部配合するのが好ましい。 (f) 成分の硬化剤としては蒸気圧が低く、人体に対
する毒性が少なく、取り扱いの容易なものであればよく
、例えばトリイソシアネートフェニルチオホスフェート
、トリレンジイソシアネートにトリメチロールプロパン
を付加したイソシアネート化合物等の溶液が挙げられる
。 (f) 成分の硬化剤の配合量は5〜40重量部であり
、40重量部より多くなると接着剤とガラスの界面剥離
が生じ、また5重量部より少ないと接着剤の硬化不良が
生じて好ましくない。
【0006】本発明の接着剤組成物を製造するに際して
は、(b) 成分の熱可塑性ポリウレタン樹脂重合時、
即ちポリエステルジオールとジイソシアネート反応時、
(c) 成分である水酸基を持つエポキシ樹脂を共重合
したものに、(a) 成分の飽和ポリエステル樹脂及び
(d) 成分のシランカップリング剤を配合するか、或
いは(b) 成分の熱可塑性ポリウレタン樹脂単独重合
物に、(a) 成分の飽和ポリエステル樹脂、(c) 
成分の水酸基を持つエポキシ樹脂及び(d) 成分のシ
ランカップリング剤と配合するのが好ましい。本発明に
使用される接着剤は、通常上記(a) 成分、(b) 
成分、(c) 成分、(d) 成分、および(e) 成
分からなる接着剤組成物と(f) 成分の硬化剤との有
機溶剤型で実用に供される。
【0007】
【作用】次に作用を説明する。本発明の接着剤組成物は
上記(a) 〜(f) 成分を規定量配合したことによ
り熱時初期接着力が向上した。熱時初期接着力不足の原
因は、次の2項目であると考えられる。 (1) 接着剤自身の熱時強度不足により、接着剤の母
材破壊が起りやすい。 (2) 接着剤とガラス板の界面の接着力が低い。 (1) の熱時強度不足は、接着剤成分に加えた飽和ポ
リエステル樹脂が、接着剤の硬化時に、熱可塑性ポリウ
レタン樹脂とエポキシ樹脂の共重合物の海に島として均
一分散する。この時、飽和ポリエステル樹脂は、高温強
度が高いため、接着剤自身の強度が向上し、母材破壊を
防ぐことが可能となった。(2) の接着剤とガラス板
の界面の接着力は、接着剤成分中にシランカップリング
剤を加えることにより改良された。
【0008】
【実施例】次に本発明を実施例および比較例により説明
する。 実施例1,2および比較例1,2 表1に示す接着剤成分(a) 〜(e) を用いて実施
例1,2および比較例1,2の接着剤を製造し、それぞ
れの接着剤を板ガラスに塗布し、金型内に配置してキャ
ビティ空間に塩化ビニル樹脂(塩ビ)を注入し、モジュ
ールウィンド成形し、塩ビの固化後、この板ガラスを金
型より取り出し、取出し直後のモール剥れの有無および
金型より取り出した後、熱時のモール手剥離試験を行い
得た結果を表1に併記する。
【0009】
【表1】
【0010】実施例1、実施例2は、熱可塑性ポリウレ
タンとエポキシ樹脂の共重合物に、飽和ポリエステル樹
脂とシランカップリング剤の混合品を接着剤主成分とし
、架橋剤のポリイソシアネートと100 :2〜5の重
量比で混合したものを接着剤として、板ガラスに塗布し
、キャビティ空間に塩化ビルニ樹脂を注入し、固化した
後、この板ガラスを金型より取り出し、モジュラーウィ
ンド成形したものである。両実施例共に、金型より取り
出した直後のモールの剥れは無く、また、金型より取り
出した後熱時の手剥離試験では、モールの塩ビ樹脂の母
材破壊であった。比較例1は、シランカップリング剤の
添加量が少ないため、効果がなく金型より取り出した直
後のモール剥れが見られ、また、金型より取り出した後
熱時の手剥離試験で接着剤とガラスの界面剥離が見られ
た。比較例2は、飽和ポリエステル樹脂の添加量が少な
いため、効果がなく金型より取り出し直後のモール剥れ
が見られ、また、金型より取り出し後熱時の手剥離試験
で接着剤の母材破壊と接着剤と塩ビの界面破壊が見られ
た。尚、表1に示す(a) 〜(d) 成分としては次
に示すものを使用した。
【0011】 (a) 成分……飽和ポリエステル樹脂(非晶性)ジカ
ルボン酸  :テレフタル酸主体でアジピン酸、セバシ
ン酸等の混合物 ジオール      :1,4−ブタンジオール、1,
6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール及びネオ
ペンチルグリコール等の混合物 水酸基価      :5〜8(mg KOH/g)酸
  価        :1〜3(mg KOH/g)
数平均分子量  :約2万 (b) 成分……ポリウレタン樹脂       ジイソシアネート:トリレンジイソシアネ
ート(TDI )      ポリエスル      
      ジカルボン酸:セバシン酸、イソフタル酸
、    ┌─数平均分子量─┐          
        及びアジピン酸等の混合物    └
─約2000      ─┘    ジオール   
 :エチレングリコールとネオペンチ        
                         
         ルグリコール及び1,6−ヘキサ 
                         
                ンジオール等の混合
物      ジオール(鎖延長剤):1,6−ヘキサ
ンジオール(c) 成分……エポキシ樹脂 ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの縮合生成物
平均分子量  :800 〜900  エポキシ当量:450 〜500  (d) 成分……シランカップリング剤γ−グリシドキ
シプロピルトリメトキシシラン(e) 成分……有機溶
剤 酢酸エチル、メチルエテルケトン、アセトン、シクロヘ
キサノン等の極性溶剤は、配合している樹脂の溶解に必
要で、トルエン、キシレンは乾燥速度の調整や吸湿の防
止の為に併用する。 (f) 成分……硬化剤 トリイソシアネートフェニルチオフォスフェート   
   10〜40%溶液
【0012】実施例3,4および比較例3,4表2に示
す接着剤成分(a) 〜(e) を用いて実施例3,4
および比較例3,4の接着剤を製造し、実施例1と同様
にしてモジュールウィンド成形し、成形後板ガラスを金
型から取出し直後のモール剥れの有無および金型より取
り出した後、熱時のモール手剥離試験を行い得た結果を
表2に併記する。
【0013】
【表2】
【0014】実施例3と実施例4は、熱可塑性ポリウレ
タン樹脂単独重合物に、飽和ポリエステル樹脂と水酸基
をもつエポキシ樹脂とシランカップリング剤を混合した
ものを接着剤主成分とし、硬化剤のポリイソシアネート
と100 :2〜5の重量比で混合したものを接着剤と
して、板ガラスに塗布し、金型内に配置し、キャビティ
空間に塩ビを注入し、固化後、この板ガラスを金型より
取り出し、モジラーウィンド成形したものである。両実
施例3,4共実施例1と同様の結果が得られた。また比
較例3の結果は比較例1、比較例4の結果は比較例2と
同様であった。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の接
着剤組成物は、規定量の(a) 飽和ポリエステル樹脂
、(b) 熱可塑性ポリウレタン樹脂、(c) 水酸基
を持つエポキシ樹脂、(d) シランカップリング剤、
(e) 有機溶剤及び(f) 硬化剤からなることによ
り、熱時初期接着力が向上し、この接着剤を板ガラスに
塗布し、金型内に配置し、キャビティ空間に固化しうる
塩化ビニル樹脂を注入し、固化後、板ガラスを金型より
取り出した後のモールの剥れを防ぐことができ、長期耐
久性能が向上し、50℃、95%RHの恒温恒湿オーブ
ンに240 時間放置後の手剥離試験の結果、モールの
母材破壊となった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a) 飽和ポリエステル樹脂70〜
    40重量部、(b) 熱可塑性ポリウレタン樹脂10〜
    30重量部、(c) 水酸基を持つエポキシ樹脂15〜
    30重量部、(d) シランカップリング剤4〜10重
    量部、(e) 有機溶剤200 〜1000重量部、お
    よび(f) 硬化剤5〜40重量部から成ることを特徴
    とする優れた熱時初期接着力を有する接着剤組成物。
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