JPH04246657A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04246657A JPH04246657A JP3031507A JP3150791A JPH04246657A JP H04246657 A JPH04246657 A JP H04246657A JP 3031507 A JP3031507 A JP 3031507A JP 3150791 A JP3150791 A JP 3150791A JP H04246657 A JPH04246657 A JP H04246657A
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- Japan
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- image
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザスキャン装置を
有する電子複写機等の画像形成装置に関するものである
。
有する電子複写機等の画像形成装置に関するものである
。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電子複写機においては、
図５に示すような構成を有するものがある。
図５に示すような構成を有するものがある。
【０００３】このような従来の電子複写機は、図示しな
い装置本体の原稿載置台上に載置された原稿の画像を露
光装置により走査し、その光Ｌ１ を最終光学系である
反射ミラーａを介して像担持体である感光体ドラムｂ上
の像露光位置に結像させることにより、像露光させるよ
うになっている。
い装置本体の原稿載置台上に載置された原稿の画像を露
光装置により走査し、その光Ｌ１ を最終光学系である
反射ミラーａを介して像担持体である感光体ドラムｂ上
の像露光位置に結像させることにより、像露光させるよ
うになっている。
【０００４】そして、感光体ドラムｂ上に露光された原
稿像は、図示しない現像装置により現像され、転写装置
・剥離装置により普通紙からなる記録紙（コピー用紙）
上に転写・剥離されて定着装置ｃにて定着されるような
画像形成プロセスを構成している。
稿像は、図示しない現像装置により現像され、転写装置
・剥離装置により普通紙からなる記録紙（コピー用紙）
上に転写・剥離されて定着装置ｃにて定着されるような
画像形成プロセスを構成している。
【０００５】一方、電子複写機に組み込まれたレーザス
キャン装置（レーザ露光装置）ｄは、モータロータｅに
て回転するポリゴンミラー（偏向素子）ｆに図示しない
レーザユニットから発生する平行なレーザ光を照射する
。
キャン装置（レーザ露光装置）ｄは、モータロータｅに
て回転するポリゴンミラー（偏向素子）ｆに図示しない
レーザユニットから発生する平行なレーザ光を照射する
。
【０００６】このポリゴンミラーｆにより反射されたレ
ーザ光Ｌ２ は、第１及び第２のＦθレンズｇ、ｈ及び
反射ミラーｉを介して感光体ドラムｂ上に焦点を結び、
感光体ドラムｂ上の像露光位置またはその前後を走査照
射し得るような構成となっている。
ーザ光Ｌ２ は、第１及び第２のＦθレンズｇ、ｈ及び
反射ミラーｉを介して感光体ドラムｂ上に焦点を結び、
感光体ドラムｂ上の像露光位置またはその前後を走査照
射し得るような構成となっている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構造のものでは、レーザスキャン装置ｄが定着装
置ｃの上方に配置されているために、定着装置ｃから放
熱される熱Ｈがレーザスキャン装置ｄの構成部品に悪影
響を与えている。
た従来構造のものでは、レーザスキャン装置ｄが定着装
置ｃの上方に配置されているために、定着装置ｃから放
熱される熱Ｈがレーザスキャン装置ｄの構成部品に悪影
響を与えている。
【０００８】しかも、転写・剥離後のコピー用紙が定着
装置ｃに入ると、定着装置ｃが振動するために、このよ
うな振動がレーザスキャン装置ｄに影響を及ぼし易いと
いった問題があった。
装置ｃに入ると、定着装置ｃが振動するために、このよ
うな振動がレーザスキャン装置ｄに影響を及ぼし易いと
いった問題があった。
【０００９】本発明は、上記の事情のもとになされたも
ので、その目的とするところは、レーザ露光手段に定着
手段の熱や振動等の影響を与えることがないようにした
画像形成装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、レーザ露光手段に定着
手段の熱や振動等の影響を与えることがないようにした
画像形成装置を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、原稿載置台上に載置された原稿の画
像を走査し光学系を介して像担持体の像露光位置に原稿
像を形成する第１の露光手段と、この第１の露光手段の
下部に配置され、前記像担持体上に形成された像を現像
する現像手段と、この現像手段にて現像された現像画像
を記録媒体上に転写する転写手段と、前記像担持体に対
して前記現像手段と反対の位置に配置され前記転写手段
にて現像画像が転写された記録媒体を定着する定着手段
と、前記第１の露光手段と現像手段との間に記録媒体の
進行方向に対して平行方向に着脱可能に配置され、前記
像担持体の像露光位置またはその前後を走査照射するよ
うに平行光を発生させて偏向素子で走査し、原稿像の消
去・形成を行う第２のレーザ露光手段とを具備してなる
構成としたものである。
ために、本発明は、原稿載置台上に載置された原稿の画
像を走査し光学系を介して像担持体の像露光位置に原稿
像を形成する第１の露光手段と、この第１の露光手段の
下部に配置され、前記像担持体上に形成された像を現像
する現像手段と、この現像手段にて現像された現像画像
を記録媒体上に転写する転写手段と、前記像担持体に対
して前記現像手段と反対の位置に配置され前記転写手段
にて現像画像が転写された記録媒体を定着する定着手段
と、前記第１の露光手段と現像手段との間に記録媒体の
進行方向に対して平行方向に着脱可能に配置され、前記
像担持体の像露光位置またはその前後を走査照射するよ
うに平行光を発生させて偏向素子で走査し、原稿像の消
去・形成を行う第２のレーザ露光手段とを具備してなる
構成としたものである。
【００１１】
【作用】すなわち、本発明は、第２のレーザ露光手段を
定着手段の反対側の第１の露光手段と現像手段との間に
配置してなるために、従前のような定着手段から放熱さ
れる熱や振動等の影響を受けることがない。
定着手段の反対側の第１の露光手段と現像手段との間に
配置してなるために、従前のような定着手段から放熱さ
れる熱や振動等の影響を受けることがない。
【００１２】また、第１の露光手段による通常の原稿像
の像露光と、第２のレーザ露光手段によるレーザ像の露
光が行えるために、アナログとデジタルの良い面を共存
させることが可能になる。
の像露光と、第２のレーザ露光手段によるレーザ像の露
光が行えるために、アナログとデジタルの良い面を共存
させることが可能になる。
【００１３】さらに、画像の消去・形成を行う第２のレ
ーザ露光手段が記録媒体の進行方向に対して平行方向に
着脱可能になっているために、点検・保守管理等が簡単
に行えるばかりでなく、第２のレーザ露光手段のオプシ
ョン対応化が図れる。
ーザ露光手段が記録媒体の進行方向に対して平行方向に
着脱可能になっているために、点検・保守管理等が簡単
に行えるばかりでなく、第２のレーザ露光手段のオプシ
ョン対応化が図れる。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１から図４を参
照しながら詳細に説明する。
照しながら詳細に説明する。
【００１５】図１は、本発明に係る画像形成装置として
の電子複写機の全体構成を概略的に示し、図中１は装置
本体である。
の電子複写機の全体構成を概略的に示し、図中１は装置
本体である。
【００１６】この装置本体１は、画像形成プロセス手段
２を備え、この画像形成プロセス手段２は、装置本体１
内のほぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体として
の感光体ドラム３を有する。
２を備え、この画像形成プロセス手段２は、装置本体１
内のほぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体として
の感光体ドラム３を有する。
【００１７】この感光体ドラム３の周囲には、現像装置
４、転写装置５、剥離装置６、清掃装置７、除電装置８
及び帯電装置９が順に配置されている。
４、転写装置５、剥離装置６、清掃装置７、除電装置８
及び帯電装置９が順に配置されている。
【００１８】前記感光体ドラム３は、図１実線矢印方向
に回転して、前記帯電装置９によって一様に帯電される
ようになっている。
に回転して、前記帯電装置９によって一様に帯電される
ようになっている。
【００１９】また、前記装置本体１の上面部には、プラ
テンガラスからなる原稿載置台１０が設けられ、この原
稿載置台１０上には、図示しない原稿を押さえるプラテ
ンカバー１１が上方に回動自在に設けられている。
テンガラスからなる原稿載置台１０が設けられ、この原
稿載置台１０上には、図示しない原稿を押さえるプラテ
ンカバー１１が上方に回動自在に設けられている。
【００２０】さらに、図中１２は前記原稿載置台１０の
下方には配置した第１の露光手段としての露光装置であ
る。
下方には配置した第１の露光手段としての露光装置であ
る。
【００２１】この露光装置１２は、露光キャリッジであ
るリフレクタ１３によって背部を囲撓された露光ランプ
１４と、第１、第２、第３の反射ミラー１５、１６、１
７と、レンズ１８と、第４、第５、第６の反射ミラー１
９、２０、２１等の光学系からなっている。
るリフレクタ１３によって背部を囲撓された露光ランプ
１４と、第１、第２、第３の反射ミラー１５、１６、１
７と、レンズ１８と、第４、第５、第６の反射ミラー１
９、２０、２１等の光学系からなっている。
【００２２】すなわち、前記原稿載置台１０上に載置さ
れた原稿Ｇの画像は、前記露光装置１２により走査され
、前記画像形成プロセス手段２の感光体ドラム３上に露
光させることにより、静電潜像を形成するようになって
いる。
れた原稿Ｇの画像は、前記露光装置１２により走査され
、前記画像形成プロセス手段２の感光体ドラム３上に露
光させることにより、静電潜像を形成するようになって
いる。
【００２３】そして、この感光体ドラム３上に形成され
た静電潜像は、前記露光装置１２の下部に配置した現像
装置４により現像される。
た静電潜像は、前記露光装置１２の下部に配置した現像
装置４により現像される。
【００２４】このように、前記現像装置４により現像さ
れた現像画像は、装置本体１内の下部に収納された給紙
手段である第１または第２の給紙カセット２２、２３か
ら給紙ローラ２２ａまたは２３ａを介して選択的に取り
出された後に、給紙路２４及びレジストローラ対２５ａ
、２５ｂを介して送紙される記録媒体としての普通紙か
らなる記録紙（以後、コピ−用紙という）Ｐ上に転写装
置５により転写される。
れた現像画像は、装置本体１内の下部に収納された給紙
手段である第１または第２の給紙カセット２２、２３か
ら給紙ローラ２２ａまたは２３ａを介して選択的に取り
出された後に、給紙路２４及びレジストローラ対２５ａ
、２５ｂを介して送紙される記録媒体としての普通紙か
らなる記録紙（以後、コピ−用紙という）Ｐ上に転写装
置５により転写される。
【００２５】この転写装置５による転写後のコピ−用紙
Ｐは、ＡＣコロナ放電による剥離装置６により剥離され
て、搬送ベルト２６を介して前記現像装置４の反対側に
配置した定着装置２７に搬送される。
Ｐは、ＡＣコロナ放電による剥離装置６により剥離され
て、搬送ベルト２６を介して前記現像装置４の反対側に
配置した定着装置２７に搬送される。
【００２６】一方、前記コピ−用紙Ｐへの現像画像の転
写・剥離後の感光体ドラム３上に残留した現像剤は、清
掃装置７により清掃され、除電装置８により感光体ドラ
ム３上の電位を一定のレベル以下にして、次のコピ−動
作を可能にしている。
写・剥離後の感光体ドラム３上に残留した現像剤は、清
掃装置７により清掃され、除電装置８により感光体ドラ
ム３上の電位を一定のレベル以下にして、次のコピ−動
作を可能にしている。
【００２７】そしてまた、前記定着装置２７によって現
像画像が溶融定着されたコピ−用紙Ｐは、排紙ロ−ラ対
２８ａ、２８ｂにより排紙され搬送される。
像画像が溶融定着されたコピ−用紙Ｐは、排紙ロ−ラ対
２８ａ、２８ｂにより排紙され搬送される。
【００２８】このコピ−用紙Ｐは、前記第１の排紙ロ−
ラ対２８ａ、２８ｂの下流側に設けた排紙トレイ２９上
に排紙されるようになっている。
ラ対２８ａ、２８ｂの下流側に設けた排紙トレイ２９上
に排紙されるようになっている。
【００２９】一方、図中３０は第２のレーザ露光手段を
構成するユニット化されたレーザスキャン装置である。
構成するユニット化されたレーザスキャン装置である。
【００３０】このレーザスキャン装置３０は、前記定着
装置２７の反対側である露光装置１２と現像装置４との
間に配置され、図２に２点破線で示すように、コピ−用
紙Ｐの進行方向に対して平行方向にカセット式に着脱可
能になっている。
装置２７の反対側である露光装置１２と現像装置４との
間に配置され、図２に２点破線で示すように、コピ−用
紙Ｐの進行方向に対して平行方向にカセット式に着脱可
能になっている。
【００３１】ところで、前記レーザスキャン装置３０は
、図３に示すように、モータロータ３１にて回転するポ
リゴンミラー（偏向素子）３２に、レーザユニット３３
から発生する平行なレーザ光を照射し、このポリゴンミ
ラー３２により反射されたレーザ光Ｌ２ を、Ｆθレン
ズ３４及び反射ミラー３５を介して感光体ドラムｂ上に
焦点を結び、感光体ドラム３上の像露光位置Ａまたはそ
の前後を走査照射し、これによって、画像の消去・形成
を行うようになっている。
、図３に示すように、モータロータ３１にて回転するポ
リゴンミラー（偏向素子）３２に、レーザユニット３３
から発生する平行なレーザ光を照射し、このポリゴンミ
ラー３２により反射されたレーザ光Ｌ２ を、Ｆθレン
ズ３４及び反射ミラー３５を介して感光体ドラムｂ上に
焦点を結び、感光体ドラム３上の像露光位置Ａまたはそ
の前後を走査照射し、これによって、画像の消去・形成
を行うようになっている。
【００３２】また、図４は本発明に装着される第２のレ
ーザ露光手段の他の実施例を示し、レーザスキャン装置
３０からのレーザ像Ｌ２ を、第１の露光手段である露
光装置１２の最終光学系である第６の反射ミラー２１を
介して感光体ドラム３上に走査照射するようにした構成
を有するものである。
ーザ露光手段の他の実施例を示し、レーザスキャン装置
３０からのレーザ像Ｌ２ を、第１の露光手段である露
光装置１２の最終光学系である第６の反射ミラー２１を
介して感光体ドラム３上に走査照射するようにした構成
を有するものである。
【００３３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、第２のレーザ露光手段を定着手段の反対側の
第１の露光手段と現像手段との間に配置してなるために
、従前のような定着手段から放熱される熱や振動等の影
響を受けることがない。
によれば、第２のレーザ露光手段を定着手段の反対側の
第１の露光手段と現像手段との間に配置してなるために
、従前のような定着手段から放熱される熱や振動等の影
響を受けることがない。
【００３４】また、第１の露光手段による通常の原稿像
の像露光と、第２のレーザ露光手段によるレーザ像の露
光が行えるために、アナログとデジタルの良い面を共存
させることができる。
の像露光と、第２のレーザ露光手段によるレーザ像の露
光が行えるために、アナログとデジタルの良い面を共存
させることができる。
【００３５】さらに、画像の消去・形成を行う第２のレ
ーザ露光手段を記録媒体の進行方向に対して平行方向に
着脱可能にしてなるために、点検・保守管理等を簡単に
行うことができるとともに、第２のレーザ露光手段をオ
プション対応にできる。
ーザ露光手段を記録媒体の進行方向に対して平行方向に
着脱可能にしてなるために、点検・保守管理等を簡単に
行うことができるとともに、第２のレーザ露光手段をオ
プション対応にできる。
【図１】本発明に係る画像形成装置の一実施例を示す内
部全体構造の概略的説明図。
部全体構造の概略的説明図。
【図２】図１の内部全体構造の概略的斜視図。
【図３】レーザスキャン装置の概略的説明図。
【図４】レーザスキャン装置の他の実施例を示す概略的
説明図。
説明図。
【図５】従来の画像形成装置におけるレーザスキャン装
置の配置状態を示す概略的に示す説明図。
置の配置状態を示す概略的に示す説明図。
１…装置本体、２…画像形成プロセス手段、３…像担持
体、４…現像手段、５…転写手段、６…剥離手段、１０
…原稿載置台、１２…第１の露光手段、２１…反射ミラ
ー、２…定着手段、３０…第２のレーザ露光手段、Ａ…
像露光位置、Ｇ…原稿、Ｐ…記録媒体（コピ−用紙）。
体、４…現像手段、５…転写手段、６…剥離手段、１０
…原稿載置台、１２…第１の露光手段、２１…反射ミラ
ー、２…定着手段、３０…第２のレーザ露光手段、Ａ…
像露光位置、Ｇ…原稿、Ｐ…記録媒体（コピ−用紙）。
Claims (1)
- 【請求項１】原稿載置台上に載置された原稿の画像を走
査し光学系を介して像担持体の像露光位置に原稿像を形
成する第１の露光手段と、この第１の露光手段の下部に
配置され、前記像担持体上に形成された像を現像する現
像手段と、この現像手段にて現像された現像画像を記録
媒体上に転写する転写手段と、前記像担持体に対して前
記現像手段と反対の位置に配置され前記転写手段にて現
像画像が転写された記録媒体を定着する定着手段と、前
記第１の露光手段と現像手段との間に記録媒体の進行方
向に対して平行方向に着脱可能に配置され、前記像担持
体の像露光位置またはその前後を走査照射するように平
行光を発生させて偏向素子で走査し、原稿像の消去・形
成を行う第２のレーザ露光手段と、を具備したことを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031507A JPH04246657A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031507A JPH04246657A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246657A true JPH04246657A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12333135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031507A Pending JPH04246657A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04246657A (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3031507A patent/JPH04246657A/ja active Pending
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