JPH04245195A - 照度調整装置 - Google Patents
照度調整装置Info
- Publication number
- JPH04245195A JPH04245195A JP3031875A JP3187591A JPH04245195A JP H04245195 A JPH04245195 A JP H04245195A JP 3031875 A JP3031875 A JP 3031875A JP 3187591 A JP3187591 A JP 3187591A JP H04245195 A JPH04245195 A JP H04245195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illuminance
- section
- person
- discrimination
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 8
- FRLJSGOEGLARCA-UHFFFAOYSA-N cadmium sulfide Chemical compound [S-2].[Cd+2] FRLJSGOEGLARCA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052980 cadmium sulfide Inorganic materials 0.000 description 2
- UHYPYGJEEGLRJD-UHFFFAOYSA-N cadmium(2+);selenium(2-) Chemical compound [Se-2].[Cd+2] UHYPYGJEEGLRJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は住居等に設置する照明装
置に係り、周囲の明るさ若しくは人の検出により自動的
に照度を調整する装置に関する。
置に係り、周囲の明るさ若しくは人の検出により自動的
に照度を調整する装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】住居等に設置する照明装置で明るさを調
整できるようにしたものでは、例えば、調整ツマミを手
動で操作し、照明装置に印加する電力を増減させて明る
さを調整するもの、あるいは、部屋等の明るさを検出し
、検出値に応じて自動的に印加する電力を増減し明るさ
を調整するもの等がある。この自動調整を行うものでは
、自動調整の動作は電源スイッチのオンにて開始される
ものであり、従って、照明装置を点灯するには、まず電
源スイッチのオン操作から行わねばならず、夜間等に手
探りでこの操作をするのは煩わしい。また、暗闇で目の
瞳孔が開いている時に照明が高照度で点灯された場合、
著しく眩しく感じるものである。このため、所要の設定
操作を行うことにより常時足元が見える程度の低照度に
照明され、人が近づけば徐々に明るさが増すような照明
装置があれば便利であることから、このような照明装置
の出現が望まれていた。
整できるようにしたものでは、例えば、調整ツマミを手
動で操作し、照明装置に印加する電力を増減させて明る
さを調整するもの、あるいは、部屋等の明るさを検出し
、検出値に応じて自動的に印加する電力を増減し明るさ
を調整するもの等がある。この自動調整を行うものでは
、自動調整の動作は電源スイッチのオンにて開始される
ものであり、従って、照明装置を点灯するには、まず電
源スイッチのオン操作から行わねばならず、夜間等に手
探りでこの操作をするのは煩わしい。また、暗闇で目の
瞳孔が開いている時に照明が高照度で点灯された場合、
著しく眩しく感じるものである。このため、所要の設定
操作を行うことにより常時足元が見える程度の低照度に
照明され、人が近づけば徐々に明るさが増すような照明
装置があれば便利であることから、このような照明装置
の出現が望まれていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、装置を「自動」に切替えた場合
、例えば、夜間等で部屋が暗いときは足元が見える程度
の低照度となるように自動的に照度を調整し、人が近づ
いたとき、人の検出にて自動的に照明装置に印加する電
力を可変して照度を所定値まで徐々に上げ、また、部屋
に前記低照度以上の明るさがある場合は電源をオフし、
人が近づいた場合にこれを検出て照明装置の電源をオン
し、次いで前記所定の照度となるまで徐々に照度を上げ
るようにした照度調整装置を提供するものである。
に鑑みなされたもので、装置を「自動」に切替えた場合
、例えば、夜間等で部屋が暗いときは足元が見える程度
の低照度となるように自動的に照度を調整し、人が近づ
いたとき、人の検出にて自動的に照明装置に印加する電
力を可変して照度を所定値まで徐々に上げ、また、部屋
に前記低照度以上の明るさがある場合は電源をオフし、
人が近づいた場合にこれを検出て照明装置の電源をオン
し、次いで前記所定の照度となるまで徐々に照度を上げ
るようにした照度調整装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、照明装置において、明るさを検出する照度
検出部と、人を検出する人検出部と、明るさの基準デー
タ等を記憶するメモリ部と、照度検出部よりの信号をメ
モリ部より読み出した明るさの基準データと比較し判別
する照度判別部と、人検出部よりの信号を判別する人判
別部と、照明装置の電源のオン・オフ若しくは照度の制
御を行う照度制御部と、前記照度検出部、人検出部、メ
モリ部、照度判別部、人判別部および照度制御部を制御
する制御部とでなり、前記照度判別部若しくは人判別部
よりの信号に基づき照明装置を制御し照度を調整するよ
うに構成した照度調整装置を提供するものである。
決するため、照明装置において、明るさを検出する照度
検出部と、人を検出する人検出部と、明るさの基準デー
タ等を記憶するメモリ部と、照度検出部よりの信号をメ
モリ部より読み出した明るさの基準データと比較し判別
する照度判別部と、人検出部よりの信号を判別する人判
別部と、照明装置の電源のオン・オフ若しくは照度の制
御を行う照度制御部と、前記照度検出部、人検出部、メ
モリ部、照度判別部、人判別部および照度制御部を制御
する制御部とでなり、前記照度判別部若しくは人判別部
よりの信号に基づき照明装置を制御し照度を調整するよ
うに構成した照度調整装置を提供するものである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明による照度
調整装置においては、装置を「自動」に切替えることに
より照度検出部が作動する。そして、明るさの検出値が
予め設定した最小照度以下の場合、照明装置を制御して
明るさが前記最小照度となるように制御し、明るさの検
出値が前記最小照度以上の場合は照明装置の電源をオフ
する。そして、人検出部の付近に人が近づいたときこれ
を検出し、このとき、明るさが所要の照度以下であれば
、照明装置の電源がオフしている場合はまず電源をオン
し、しかる後、明るさが所要の照度となるように制御す
る。
調整装置においては、装置を「自動」に切替えることに
より照度検出部が作動する。そして、明るさの検出値が
予め設定した最小照度以下の場合、照明装置を制御して
明るさが前記最小照度となるように制御し、明るさの検
出値が前記最小照度以上の場合は照明装置の電源をオフ
する。そして、人検出部の付近に人が近づいたときこれ
を検出し、このとき、明るさが所要の照度以下であれば
、照明装置の電源がオフしている場合はまず電源をオン
し、しかる後、明るさが所要の照度となるように制御す
る。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による照度調整
装置の実施例を詳細に説明する。図１は本発明による照
度調整装置の一実施例の要部ブロック図である。図にお
いて、１は操作部で、照度の調整を自動で行うか手動で
行うかの切替え、および手動調整の場合に調整ツマミを
操作して照度を調整する。２は照度検出部で、例えば、
硫化カドミウムセル若しくはセレン化カドミウムセル等
の光導電素子を介し入光量を検出する。３は人検出部で
、例えば、焦電型感熱センサ等により人体よりの熱を検
出する。４はメモリ部で、明るさの基準とするためのデ
ータ等を記憶する。５は照度判別部で、照度検出部２よ
りの信号をメモリ部４より読み出した明るさの基準デー
タと比較・判別し信号を出力する。６は人判別部で、人
検出部３よりの信号の判別を行う。７は照度制御部で、
前記照度判別部５若しくは人判別部６よりの信号に基づ
き電源のオン・オフ、若しくは印加する電力量の制御を
行い照度を調整する。
装置の実施例を詳細に説明する。図１は本発明による照
度調整装置の一実施例の要部ブロック図である。図にお
いて、１は操作部で、照度の調整を自動で行うか手動で
行うかの切替え、および手動調整の場合に調整ツマミを
操作して照度を調整する。２は照度検出部で、例えば、
硫化カドミウムセル若しくはセレン化カドミウムセル等
の光導電素子を介し入光量を検出する。３は人検出部で
、例えば、焦電型感熱センサ等により人体よりの熱を検
出する。４はメモリ部で、明るさの基準とするためのデ
ータ等を記憶する。５は照度判別部で、照度検出部２よ
りの信号をメモリ部４より読み出した明るさの基準デー
タと比較・判別し信号を出力する。６は人判別部で、人
検出部３よりの信号の判別を行う。７は照度制御部で、
前記照度判別部５若しくは人判別部６よりの信号に基づ
き電源のオン・オフ、若しくは印加する電力量の制御を
行い照度を調整する。
【０００７】図２は本発明による照度調整装置の操作部
、照度検出部および人検出部の構成の一例である。図に
おいて、１１は自動・手動切替えスイッチで、照明装置
の照度調整を自動とするか手動で行うかの切替えを行う
。１２は電源スイッチで、自動・手動切替えスイッチ１
１を手動に切替えた場合に照明装置の電源のオン・オフ
の操作を行う。１３は照度調節ツマミで、照明装置によ
る明るさを手動で調節する場合に適宜に操作する。その
他の符号は図１と同じであるので説明を省く。
、照度検出部および人検出部の構成の一例である。図に
おいて、１１は自動・手動切替えスイッチで、照明装置
の照度調整を自動とするか手動で行うかの切替えを行う
。１２は電源スイッチで、自動・手動切替えスイッチ１
１を手動に切替えた場合に照明装置の電源のオン・オフ
の操作を行う。１３は照度調節ツマミで、照明装置によ
る明るさを手動で調節する場合に適宜に操作する。その
他の符号は図１と同じであるので説明を省く。
【０００８】次に、本発明による照度調整装置の動作を
図３のフローチャートにより説明する。照度の自動調整
を行う場合、まず、操作部１の自動・手動切替えスイッ
チ１１を「自動」に切替える（ステップ１、以降、ＳＴ
１と略す）。これにより、照度検出部２が作動し、硫化
カドミウムセル若しくはセレン化カドミウムセル等の光
導電素子を介し入光量の検出を行う。照度検出部２より
の信号は照度判別部５に入力し、制御部８を介しメモリ
部４より読み出した明るさの基準のデータと比較を行い
、最小照度として設定した明るさ、例えば、２０ルック
ス以下と判別された場合（ＳＴ２：Ｙｅｓ ）、制御部
８を介し照度制御部７により照明装置に供給する電力を
制御し、前記２０ルックスとなるようにする（ＳＴ３）
。そして、人検出部３は付近に人が近づいたとき、例え
ば、人体より生ずる熱線を焦電型感熱センサ等を介し検
出する。この人検出部３よりの信号は人判別部６に入力
し、人と判別された場合（ＳＴ４：Ｙｅｓ ）、人検出
部３よりの信号を制御部８を介し照度制御部７に入力し
、照明装置に供給する電力を徐々に増加させて所要の照
度、例えば、４００ ルックス程度となるように制御す
る（ＳＴ５）。
図３のフローチャートにより説明する。照度の自動調整
を行う場合、まず、操作部１の自動・手動切替えスイッ
チ１１を「自動」に切替える（ステップ１、以降、ＳＴ
１と略す）。これにより、照度検出部２が作動し、硫化
カドミウムセル若しくはセレン化カドミウムセル等の光
導電素子を介し入光量の検出を行う。照度検出部２より
の信号は照度判別部５に入力し、制御部８を介しメモリ
部４より読み出した明るさの基準のデータと比較を行い
、最小照度として設定した明るさ、例えば、２０ルック
ス以下と判別された場合（ＳＴ２：Ｙｅｓ ）、制御部
８を介し照度制御部７により照明装置に供給する電力を
制御し、前記２０ルックスとなるようにする（ＳＴ３）
。そして、人検出部３は付近に人が近づいたとき、例え
ば、人体より生ずる熱線を焦電型感熱センサ等を介し検
出する。この人検出部３よりの信号は人判別部６に入力
し、人と判別された場合（ＳＴ４：Ｙｅｓ ）、人検出
部３よりの信号を制御部８を介し照度制御部７に入力し
、照明装置に供給する電力を徐々に増加させて所要の照
度、例えば、４００ ルックス程度となるように制御す
る（ＳＴ５）。
【０００９】前記ＳＴ２にて、照度が前記２０ルックス
以上であれば（ＳＴ２：Ｎｏ）照明装置の電源をオフす
る（ＳＴ６）。そして、人検出部３に人が近づき、人判
別部５に入力する信号により人と判別された場合（ＳＴ
７：Ｙｅｓ ）、照度検出部２よりの信号を照度判別部
５に入力して前記同様に判別を行い、照度が、例えば、
前記 ４００ルックス以下であれば（ＳＴ８：Ｙｅｓ
）、まず、照明装置の電源をオンし（ＳＴ９）、次いで
、照明装置に供給する電力を徐々に増加させ、所要の照
度、例えば、前記４００ ルックス程度となるように制
御する（前記ＳＴ５）。あるいは、照明装置が最大照度
となるまで供給電力を徐々に増加する。
以上であれば（ＳＴ２：Ｎｏ）照明装置の電源をオフす
る（ＳＴ６）。そして、人検出部３に人が近づき、人判
別部５に入力する信号により人と判別された場合（ＳＴ
７：Ｙｅｓ ）、照度検出部２よりの信号を照度判別部
５に入力して前記同様に判別を行い、照度が、例えば、
前記 ４００ルックス以下であれば（ＳＴ８：Ｙｅｓ
）、まず、照明装置の電源をオンし（ＳＴ９）、次いで
、照明装置に供給する電力を徐々に増加させ、所要の照
度、例えば、前記４００ ルックス程度となるように制
御する（前記ＳＴ５）。あるいは、照明装置が最大照度
となるまで供給電力を徐々に増加する。
【００１０】なお、前記自動・手動切替えスイッチ１１
を「手動」側にに切替えた場合（ＳＴ１：Ｎｏ）、前記
照度検出部２若しくは人検出部３等は作動しない。この
場合、照明装置を操作するには電源スイッチ１２を手動
でオンし（ＳＴ１０）、照度調節ツマミ１３を手動で操
作し適宜の明るさとなるように調節を行う（ＳＴ１１）
。
を「手動」側にに切替えた場合（ＳＴ１：Ｎｏ）、前記
照度検出部２若しくは人検出部３等は作動しない。この
場合、照明装置を操作するには電源スイッチ１２を手動
でオンし（ＳＴ１０）、照度調節ツマミ１３を手動で操
作し適宜の明るさとなるように調節を行う（ＳＴ１１）
。
【００１１】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による照
度調整装置によれば、装置を「自動」に切替えた場合、
例えば、住宅の部屋であれば、夜間でも部屋の明るさは
足元が見える程度に照明され、就寝中に起きる必要が生
じたような場合でも柱若しくは扉等にぶつかる等の心配
を軽減することができ、また、この装置に近づけば自動
的に照度が徐々に上がるものであるから照明の点灯によ
り眩しさに惑わされるということがない。また昼間の明
るい時は自動的に電源がオフするので無駄に電力を消費
することがない。従って、例えば、特に老人や子供のい
る住宅で廊下若しくは洗面所等にこの装置を設置した等
の場合に効果を発揮する。
度調整装置によれば、装置を「自動」に切替えた場合、
例えば、住宅の部屋であれば、夜間でも部屋の明るさは
足元が見える程度に照明され、就寝中に起きる必要が生
じたような場合でも柱若しくは扉等にぶつかる等の心配
を軽減することができ、また、この装置に近づけば自動
的に照度が徐々に上がるものであるから照明の点灯によ
り眩しさに惑わされるということがない。また昼間の明
るい時は自動的に電源がオフするので無駄に電力を消費
することがない。従って、例えば、特に老人や子供のい
る住宅で廊下若しくは洗面所等にこの装置を設置した等
の場合に効果を発揮する。
【図１】本発明による照度調整装置の一実施例の要部ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】本発明による照度調整装置の一実施例の操作部
である。
である。
【図３】本発明による照度調整装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
１ 操作部
２ 照度検出部
３ 人検出部
４ メモリ部
５ 照度判別部
６ 人判別部
７ 照度制御部
１１ 自動・手動切替えスイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 照明装置において、明るさを検出する
照度検出部と、人を検出する人検出部と、明るさの基準
データ等を記憶するメモリ部と、照度検出部よりの信号
をメモリ部より読み出した明るさの基準データと比較し
判別する照度判別部と、人検出部よりの信号を判別する
人判別部と、照明装置の電源のオン・オフ若しくは照度
の制御を行う照度制御部と、前記照度検出部、人検出部
、メモリ部、照度判別部、人判別部および照度制御部を
制御する制御部とでなり、前記照度判別部若しくは人判
別部よりの信号に基づき照明装置を制御し照度を調整す
るように構成したことを特徴とする照度調整装置。 - 【請求項２】 前記照度検出部、人検出部、メモリ部
、照度判別部、人判別部、照度制御部および制御部を照
明装置の電源スイッチパネル部に収納してなる請求項１
記載の照度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031875A JPH04245195A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 照度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031875A JPH04245195A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 照度調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245195A true JPH04245195A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12343214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031875A Pending JPH04245195A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 照度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04245195A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06208891A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-07-26 | Samsung Electron Co Ltd | ランプの照度調節装置及びその方法 |
| WO2001055045A1 (fr) | 2000-01-28 | 2001-08-02 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Vitrage double pour fenêtre |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3031875A patent/JPH04245195A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06208891A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-07-26 | Samsung Electron Co Ltd | ランプの照度調節装置及びその方法 |
| WO2001055045A1 (fr) | 2000-01-28 | 2001-08-02 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Vitrage double pour fenêtre |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5406173A (en) | Apparatus and method for adjusting lights according to the level of ambient light | |
| US20100207532A1 (en) | Lighting controller | |
| JPH04245195A (ja) | 照度調整装置 | |
| JP2004039301A (ja) | 照明装置 | |
| JP6114984B2 (ja) | 照明制御スイッチ | |
| JP2002246189A (ja) | 照明装置 | |
| JP2001237085A (ja) | 人体検出機能付配線器具 | |
| JP3062026B2 (ja) | 照度調整装置付き換気扇 | |
| JP3608326B2 (ja) | 熱線式自動スイッチ | |
| JPH05152077A (ja) | 自動調光システム | |
| JP2572318Y2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH0714679A (ja) | 照明灯の自動点灯・消灯制御装置 | |
| JPH10209842A (ja) | 熱線式自動スイッチ | |
| JP3739832B2 (ja) | 点灯スイッチ装置 | |
| JPH10199682A (ja) | 照明器具の点灯制御装置 | |
| KR20170143241A (ko) | 복수의 조명 모드를 갖는 조명 시스템 | |
| JPH10162964A (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH0367492A (ja) | 照明灯の自動点灯制御装置 | |
| KR19980077886A (ko) | 조명장치의 자동점등제어장치 및 방법 | |
| JPS63289795A (ja) | 照明用自動制御装置 | |
| JPH09223585A (ja) | 人体センサ付き照明器具 | |
| JPH10189255A (ja) | 照明装置 | |
| CN116095917A (zh) | 发光单元的控制方法、发光装置、灯具及照明系统 | |
| JPH1050484A (ja) | 住宅照明装置およびシステム住宅 | |
| JP2013062126A (ja) | 照明制御装置 |