JPH0424488A - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置

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JPH0424488A
JPH0424488A JP13087090A JP13087090A JPH0424488A JP H0424488 A JPH0424488 A JP H0424488A JP 13087090 A JP13087090 A JP 13087090A JP 13087090 A JP13087090 A JP 13087090A JP H0424488 A JPH0424488 A JP H0424488A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は熱処理装置に関する。
(従来の技術) 従来の拡散炉等に用いられる横型環状炉において所定の
プロセスが行なわれる炉内の均熱領域を広く取るために
、環状炉の両端部分を除く中間部において中央部の巻線
密度を密状態にするようにしたものとして特開平1−1
14032号公報がある。
またセラミックス等の溝状凹部2個で形成される円筒状
四部に発熱線を保持するようにしたものとして、実開昭
61−89800号公報がある。
またコイル状に一定の間隔で巻回された発熱線を耐火断
熱材内に設けた複合構造発熱器として、特開昭60−2
46582号公報がある。
(発明が解決しようとする課題) 前者文献の技術では所望均熱領域を広く取るために、例
えば熱処理装置の加熱処理部の内径が変わった場合、あ
るいは熱処理装置に挿入されたプロセスチューブの長さ
が変わった場合、あるいは熱処理装置炉口部の断熱方法
が変わった場合等において、上記熱処理装置中央部の発
熱線の巻回密度を5〜15%の範囲で最適に設定する必
要がある。
次の文献に記載された発熱線の保持方法は、例えばセラ
ミックス等からなる溝状凹部2個で形成される円筒状凹
部からなる1組の発熱線保持部材を複数組例えば数10
0組設は上記発熱線が通電非通電され熱膨張や収縮がく
り返し行なわれても所定の巻線ピッチが変わらないよう
に構成されている。
従って、上記巻回密度を変える毎に、異なった寸法の例
えばセラミックスからなる例えば数100組の保持部材
を用いなければならない。この保持部材は複雑な形状を
しており、通常金型を用いセラミックス等を焼成して製
作しており、1組の保持部材を製作するのに多大の経費
と日時を要するという改善点を有する。
後者文献の発熱線と耐火断熱材からなる複合構造発熱器
を多数積層配置すれば所望加熱領域の熱処理装置を構成
することはできる。
しかし熱処理装置内の均熱領域を広く取るためには多数
の例えば10の加熱ゾーンが設けられるため、この各加
熱ゾーンを独立して温度制御を行なう時、互いに隣接す
る加熱ゾーンの影響を受は安定な温度制御が困難である
という改善点を有するこの発明は上記点に鑑みなされた
もので、熱処理装置の所望温度分布特性を得ようとする
とき、予め金型等を用いてセラミックス等を焼成して製
作される発熱線保持部材を用いることなく、簡単で容易
に発熱線の巻回密度を変え発熱密度を所望に設定し、上
記所望温度分布特性を得ることができ、温度安定性のよ
い熱処理装置を提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は被処理体を収容する筒状の反応管と。
この反応管の外周囲に配置される上記反応管直径より小
さい径でコイル状発熱線を支持体により支持した構成の
熱処理装置において、 上記反応管内の所望の温度分布特性に上記コイル状発熱
体の巻回ピッチを選択するようにしたものである。
(作用) この発明は耐熱断熱部材の内壁に沿って反応管直径より
小さい径でコイル状発熱線を設けているため、特別な発
熱線保持部材を新たに製作して用いることなく、所望温
度分布特性が得られるように、上記発熱線の巻回ピッチ
間隔を容易に設定できる。
また巻回ピッチ間隔を変えて所望の温度分布を得ること
ができるため、加熱ゾーンを不用に増加する必要がない
ため温度安定性のよい熱処理装置とすることができる。
(実施例) 以下本発明に係る熱処理装置を半導体ウェハをバッチ処
理する拡散炉に適用した一実施例について図面を参照し
て具体的に説明する。
第2図においてコイル状の抵抗発熱線1は例えばFe−
Cr−Aβの合金からなり、線面径A=21、コイル直
径B=12m、1イル間隔C=10mに構成している。
第1図において上記コイル状の発熱線1を内壁面に設け
られた溝部2に嵌合又は埋込み保持する例えば円筒状で
高さ1000m+で内径350m+の耐熱断熱部材3は
例えばセラミックスファイバーとアルミナセメントを混
合し熱処理を施こしたものがらなり、発熱線1が通電さ
れ発熱膨張しても、上記コイル状発熱線1と上記耐熱断
熱部材3の間に所定の間隔が残されるような第3図に示
す如く空隙部4が全溝部2の上部に設けられており1以
上の如く発熱部が構成されている。
上記耐熱断熱部材3は、断熱材5例えばアルミナブラン
ケットを介して、良熱伝導部材例えばアルミニウムから
なる内側カバー6によってvJi続されるように構成さ
れている。
上記内側カバー6の外周には冷却部7が設けられ、この
冷却部7は第4図に示す如く例えば冷却水の流通する銅
パイプからなる冷却パイプ8が上記内側カバー6の外壁
面上蛇行状に配設されている。
上記冷却部7を囲繞する如く良熱伝導部材例えばアルミ
ニウムからなる円筒状外側カバー9が設けられている。
上記発熱線1は給電端子部1oの端子ネジ11と溶着さ
れており、この端子ネジ11は第5図の如く例えばセラ
ミックスからなり耐熱性と絶縁性を有し同軸で互いに嵌
合可能な構造の碍子12.13を2つのナツト14によ
り補助板15に挟持固定するようにされている。
この補助板15は4本のネジ16によって外側カバー9
に取り付けられている。
上記耐熱断熱部材3の下部開口端には、この耐熱断熱部
材3と時間−の穴部が設けられ例えばステンレススチー
ルからなる面板17が設けられており、この面板17と
内側カバー6と外側カバー9を上記面板17の穴部と同
軸に設けられた環状部材18゜19に複数ケ所ネジ20
.21で取り付けている。
上記耐熱断熱部材3の上部開口端部には、耐熱断熱性を
有する断熱蓋体22が設けられ、この断熱蓋体22を被
って例えばステンレススチールの蓋23が、例えばステ
ンレススチールの上部リング24に取り付けられ、この
上部リング24には上記外側カバー9が取り付けられて
いる。
上記内側カバー6と上記上部リング24の間には、熱膨
張により上記内側カバー6が伸張しても、所定の間隔が
残されるような間隙25が設けられている。
上記発熱線1は少なくとも3つのゾーンで構成されてお
り、第4図に示す端子部10Aと108間で高さ100
WI+の第1ゾーン、端子部10Cと10D間で高さ7
50mmの第2ゾーン、端子部10EとIOF間で高さ
150mの第3ゾーンとしてあり、 図示しない電力供
給源と制御部により上記各ゾーンに印加する電力を適宜
制御し熱処理装置内の均熱範囲が広く取れるような構成
とされている。
上記各ゾーンには第7図に示す如く温度測定素子例えば
熱電対34.35.36が加熱部26を貫通して設けら
れ、外側カバー9の外側より熱処理装置内の温度を測定
可能に構成されている。
第6図に上記端子部10CとIOD間のコイル状の発熱
線1を耐熱断熱部材3に取り付ける前の状態を示す。
上記端子部10C,IOD側は上記説明の如く、コイル
間隔C=10m+に設けられ、中間部は両端部より約5
%発熱害度が多くなるようにコイル間隔D=9.5mm
 に設けられ、上記コイル間隔が変わる部分には直線部
Eが設けられている。この直線部Eを設けたことにより
、発熱線を所定コイル巻数に巻回後、上記発熱線を所定
の発熱部F、G、Hの長さ分引張ることにより、上記コ
イル間隔C,Dを容易に設定することができる。
次に耐熱断熱部材3と上記コイル状発熱線1を一体に製
作する方法について以下説明する。
上記・コイル状発熱線1を弾性有機質薄膜からなるチュ
ーブで被い、耐熱断熱部材を成型する金型の所定間隔に
配置する。そして上記金型の全空間に焼成後耐熱断熱部
材となる原材料を充填し、これが固化したのち離型、乾
燥および焼成する。この焼成により上記チューブを焼却
するとともに上記原材料を焼成し、耐熱断熱部材3と発
熱線1からなる発熱部が製作される。
従って上記コイル間隔を変えて製作する場合でも、上記
と同様の方法で発熱部を容易に製作することができる。
そして第7図に示す如く基台30の上に面板17を所定
の間隔を設は載置固定して加熱部26が配置され、この
加熱部26には耐熱性材料例えば外径300mで長さ1
200+m+の石英からなるプロセスチューブ27が挿
入配置されている。このプロセスチューブ27に被処理
体例えばシリコンウェハ28が複数枚例えば170枚水
平に石英ボート31に収納され、このボート31は保持
台32に載置されている。この保持台32は蓋体33に
載置され、昇降機構29で上記プロセスチューブ27の
所定の均熱領域に上記ウェハ28を搬入搬呂可能の如く
構成されている。上記プロラスチューブ27の一端には
5反応ガスを供給する図示しない反応ガス供給管が接続
され、他端側には、上記プロセスチューブ27内を所定
の圧力に排気する排気ポンプと接続された図示しない排
気管が設けられている。
次に上記熱処理装置を900℃に加熱した場合について
説明を行なう。
上記プロセスチューブ27内にウェハ28が搬入され、
所定の反応ガスが供給され、予め定められた圧力に上記
排気ポンプにより排気される。上記3ゾーンの発熱線1
それぞれに図示しない電力供給源と制御部が接続されて
おり、上記制御部により上記熱電対34.35.36の
温度は測定され、上記発熱線1に印加される電力は適宜
制御される。
このときプロセスチューブ27内の均熱範囲が最も長く
取れた時の温度分布を第8図に示す。
900℃±1℃以内の均熱長は770m取れている。
次に第6図に示すコイル間隔をC=10+m、D=10
mmと同一の場合で、均熱範囲が最も長く取れたときの
温度分布を第9図に示す。
900℃±2℃の均熱長は760mmと温度誤差が大き
くなっている。
温度誤差を900℃±1℃以内とした場合は第1O図の
ように均熱長は680m++と短かくなっている。
第9図の如くコイル間隔を一定とした場合に温度分布が
一定にならない理由について以下説明を行なう。
上記実施例の如く下端部が開放された円筒状熱処理装置
においては、下端部への熱放散が多くプロセスチューブ
27内の場所による放熱を示す放熱カーブは第11図の
下側に示すようにプロセスチューブ27の下端部側であ
る図の左側で放熱が多くなっている。
上記熱処理装置で均熱領域が広く取れた場合の各発熱ゾ
ーンの加熱カーブは第11図上側に示すように熱処理装
置の下側に設けられた第3ゾーンの加熱量が多くなって
いる。このような大きな熱放散を大きな熱印加で炉内温
度を均一化しようとしても均熱にはならず下端部側で温
度誤差が大きくなってしまう。そこで第9図の温度低下
部分、すなわち第8図の第2ゾーンの発熱部G部分がそ
の他の発熱部F、H部分より約5%発熱量が多くなるよ
うに発熱線の巻回ピッチを密にしたものが本発明の実施
例であり、第8図の如く良好な均熱特性が得られている
均熱範囲が長く取れる発熱密度の大きい発熱部G部分の
位置およびコイル間隔C,Dの関係は熱処理炉の長さ、
直径、プロセスチューブの取付は方、処理ガス流量等に
よって変わるので適宜使用条件に合わせて定めればよい
先に述べた如く本発明では発熱線1を保持する特殊形状
のセラミックスブロック等を使用していないため、安価
で容易に短納期で熱処理装置を供給することができる。
また上記実施例を用いた耐熱断熱部材3と発熱線1から
なる発熱部は円筒で一体のものに限らず第12図の如き
円筒状の発熱部を同軸に接続して用いてもよい。
また第13図の如く半円筒状の発熱部を円筒状に接続し
て用いてもよい。
また発熱4@iは円形のコイル状に限らず楕円形等どの
様な形状でもよい。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々実施が可能である。上記実施
例では熱処理装置の下端側が開放された縦型熱処理装置
に本発明を利用したが、熱処理装置の両側が開放された
横型熱処理装置に本発明を利用してもよい。
本発明の熱処理装置は半導体製造装置、液晶製造装置等
に用いられる、CVD装置や酸化拡酸装置等装置やプラ
ズマ装置に利用できる。
C発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、巻線密度の異なる
環状に巻回された発熱線を保持する熱処理装置を、特別
の発熱線保持部材を使用することなく容易に製作するこ
とができ、もって均熱領域の広い熱処理装置を安価で短
期間に製作提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る熱処理装置の一実施例説明図、第
2図、第3図は第1図の部分説明図、第4図は第1図の
外観図、第5図は第1図の給電端子部説明図、第6図は
第4図の発熱IsI説明図、第7図は第1図の設W説明
図、第8図は第1図の均熱特性説明図、第9図、第10
図は発熱線の巻回間1・・・発熱!!     3・・
・耐熱断熱部材6・・・内側カバー   7・・・冷却
部9・・・外側カバー   10・・・給電端子部17
・・・面板      24・・・上部リング27・・
・プロセスチューブ 28・・・ウェハ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  被処理体を収容する筒状の反応管と、 この反応管の外周囲に配置される上記反応管直径より小
    さい径でコイル状発熱線を支持体により支持した構成の
    熱処理装置において、 上記反応管内の所望の温度分布特性に上記コイル状発熱
    体の巻回ピッチを選択することを特徴とする熱処理装置
JP13087090A 1990-05-21 1990-05-21 熱処理装置 Expired - Lifetime JP2953744B2 (ja)

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