JPH04155822A - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置

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JPH04155822A
JPH04155822A JP28052390A JP28052390A JPH04155822A JP H04155822 A JPH04155822 A JP H04155822A JP 28052390 A JP28052390 A JP 28052390A JP 28052390 A JP28052390 A JP 28052390A JP H04155822 A JPH04155822 A JP H04155822A
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JP
Japan
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resistors
silicon dioxide
heat
heating
heat insulating
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Pending
Application number
JP28052390A
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English (en)
Inventor
Masaru Nakao
賢 中尾
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Tokyo Electron Sagami Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Sagami Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、熱処理装置に関し、特に被処理体を高温下て
熱処理するための熱処理装置に関する。
(従来の技術) 従来から、半導体ウェハ製造工程の各種薄膜形成装置の
CVD装置、エキタピシャル成長装置や酸化膜形成装置
、あるいはドーピング装置の熱拡散装置等に熱処理装置
か採用されている。
この種の半導体ウェハの各種熱処理に使用される一般拡
散型の熱処理装置は、被処理体である複数の半導体ウェ
ハが配置される炉室を形成するプロセスチューブと、こ
のプロセスチューブの外周に設けられる発熱抵抗体と、
この発熱抵抗体を包囲して設けられる断熱材とを備え、
この断熱材に固定部材を介して上記発熱抵抗体を取付け
、支持させるようにしている。
この場合、発熱抵抗体としてFeCrAl製等のスパイ
ラルヒータか用いられ、炉室内を例えば1200℃程度
まで高温加熱し得るようになっている。
また、断熱材としては、セラミックファイバ等か用いら
れ、輻射熱及び伝導熱として奪われる熱量を減少させて
、効率よく加熱し得るようにしている。
(発明か解決しようとする課題) 上記従来の一般拡散型の熱処理装置にあっては、加熱装
置の発熱抵抗体としてFeCrAl製のヒータを用いる
こととしており、このヒータは許容電流密度かそれ程高
くないため、炉室内の昇降温速度が例えば1分間で10
℃程度しか得られず、従って高速昇降温処理ができず、
処理速度が遅いという問題があった。
これに対して、例えば10秒間で500〜1000℃昇
温する昇降温速度の速いランプ加熱型の熱処理装置も知
られているが、この場合には半導体ウェハの面内温度差
が大きく、半導体ウエノ\の面内温度差が40℃程度に
もなって、半導体ウェハにスリップが生してしまうこと
となるという問題があった。
また、高温に加熱された発熱抵抗体は、この発熱抵抗体
を支持する支持部と反応を起こし、発熱抵抗体に不純物
か入り込み、もしくは発熱抵抗体の表面保護膜か侵食に
より除去され、上記支持部と接触する発熱抵抗体部分か
変形、断線するという問題かあった。
そこで本発明は、炉室内の高速昇降温処理を可能にして
、被処理体の処理速度を高めることかでき、しかも熱的
反応等により発熱抵抗体が支持部で断線することのない
熱処理装置を提供することを、その解決課題としている
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するためになしたもので、そ
の解決手段として本発明の熱処理装置は、複数の被処理
体が配置される炉室を形成するプロセスチューブと、 前記プロセスチューブの外周に設けられる発熱抵抗体と
、 前記発熱抵抗体を包囲して設けられる断熱材とを備え、 前記発熱抵抗体を固定部材にて前記断熱材に取付は支持
させる熱処理装置において、 前記発熱抵抗体をニケイ化モリブデンにて形成し、 前記固定部材の少なくとも表面を二酸化ケイ素に対して
不活性の材料にて形成した構成としている。
(作用) 上記構成の熱処理装置にあっては、ニケイ化モリブデン
製の発熱抵抗体は、許容される表面負荷密度が1200
℃で約20 W / cdと大きい。そのため電源を入
れてから1分間で50〜100℃で炉室内は加熱される
従って、スリップの発生や結晶欠陥を生じさせることの
ない昇温速度で、炉室内を高速で昇降温処理できること
となる。
また、このニケイ化モリブデン製の発熱抵抗体は、加熱
されると二酸化ケイ素が表面に析出され発熱抵抗体の表
面保護膜を形成することになる。
この二酸化ケイ素は、発熱抵抗体を断熱材に取付け、支
持させる固定部材と反応して、発熱抵抗体を断線させる
原因となるか、固定部材の少なくとも表面を二酸化ケイ
素に対して不活性な材料にて形成しているため、発熱抵
抗体が断線するようなことはない。
密度か1200℃で約20 W / c−と大きい。
そのため電源を入れてから1分間に50〜100℃で炉
室内は加熱される。
従って、スリップの発生や結晶欠陥を生しさせることの
ない昇温速度で、炉室内を高速で昇降温処理できること
となる。
また、このニケイ化モリブデン製の発熱抵抗体は、加熱
されると二酸化ケイ素が表面に析出され、発熱抵抗体の
表面保護膜を形成することとなる。
上記二酸化ケイ素は、発熱抵抗体を包囲する断熱材と反
応側ると表面保護膜が浸蝕され、ニケイ化モリブデン製
の発熱抵抗体が断線する原因となるが、断熱材の表面を
二酸化ケイ素に対して不活性な材料にて形成しているた
め、上記発熱抵抗体が断線するようなことはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図〜第5図は、本発明の一実施例を示す図である。
この実施例は、半導体ウエノ1の製造に用いる縦形の熱
処理装置を示す。
この熱処理装置は、石英製のプロセスチューブ10が例
えばステンレススチールからなるベースプレート12上
に縦方向に立設支持されており、このプロセスチューブ
10の内側に炉室14か形成されるようになっている。
また、上記プロセスチューブ10はケーシング32内に
納められるようになっている。
このプロセスチューブ10によって形成される炉室14
内には、保温筒18に載置されたボート20か挿脱可能
となっていて、このボート20に多数枚の被処理体であ
る半導体ウエノ122が水平に等間隔に配列支持され、
図示しない処理ガス供給源よりガスを供給し半導体ウエ
ノ\22に対して気相成長処理を実行可能となっている
。なお、保温筒]8は、フランジキャップ24上に搭載
され、このフランンキャソブ24は図示せぬエレヘータ
アームに取り付けられて上下移動し、上記保温筒18及
びボート20を上下移動させるとともに、上記プロセス
チューブ]0のホード挿入孔26を密封しつるようにな
っている。
上記プロセスチューブ10の外周には発熱抵抗体30か
設けられており、この発熱抵抗体30の外側には発熱抵
抗体30を支持、包囲する断熱材34が設けられている
発熱抵抗体30は、上記炉室14内を例えばトップ、セ
ンター及びボトムの3ゾーンに分けて、それぞれを好適
な温度条件下で加熱し得るようにトップ側、センター側
及びボトム側のそれぞれの発熱抵抗体30a、30b、
30cにて構成されるような3ゾ一ン方式をとっている
。なお、ゾーン分割は3ゾーンに限らす5ゾーンなど適
宜必要に応して決めればよい。また、断熱材34も上記
トップ、センター及びボトムの3ゾーンに対応してトッ
プ側、センター側及びボトム側のそれぞれの断熱部材3
4a、34b、34cにて構成されている。
さらに、これら断熱部材34a、34b、34Cは、円
筒状のもので、半円筒状のものを2細組合せて形成され
るようになっており、これに対応して上記発熱抵抗体3
0a、30b、30cも半円筒状のものを2個組合せる
ようになっている。
発熱抵抗体30 a s 30 b −30cは、ニケ
イ化モリブデン(MoSi2)製のものとしている。
具体的には、ニケイ化モリブデン(MoSi2)を主成
分としたヒーター(カンタル社製のカンタルスーパー発
熱体)が採用できる。このニケイ化モリブデン製の発熱
抵抗体30a、30b、30Cは、常温で抵抗値が非常
に小さく、高温になると抵抗値か大きくなる。ニケイ化
モリブデンは、従来用いられているFeCrA1発熱体
の最大表面負荷が1200℃において例えば2W/cr
trであるのに対し、20W/crfと10倍の発熱量
であって、強力なパワー増加が得られ、従来用いられて
いるFeCrA1発熱体が10℃/分の温度上昇である
のに対し、100℃/分と温度上昇を急俊にすることが
できる。
また、発熱抵抗体30a、30b、30cは、第3図及
び第5図に示すように、−本の線材を上下部でU字状に
折り曲げて、縦形に連続するミャンダ状に形成しである
そして、このミャンダ状に形成した発熱抵抗体30a、
30b、30cをステーブル36にて上記各断熱部材3
4a、34b、34cの内側面に取付は保持させるよう
になっている。このステープル36は、発熱抵抗体30
a、30b、30cの上部では各々の折曲部の頂部に取
り付けて発熱抵抗体30a、30b、30cを吊下げ支
持するとともに、発熱抵抗体30a、30b、30cの
下部では各々の折曲部を避けて直線部分を支持して位置
を固定するようにしており、このように発熱抵抗体30
a、30b、30cの下端を解放状態にしておくことに
よって、発熱抵抗体30a130b、30cの熱膨張、
収縮による上下方向の長さ変化を許容できるようにして
いる。
さらに、上記発熱抵抗体30a、30b、30Cは、加
熱されると表面に二酸化ケイ素(Si02)か析出され
る発熱抵抗体30の表面保護膜を形成し、発熱抵抗体3
0が大気中の酸素と反応して酸化し、断線することを防
止している。
上記発熱抵抗体30a、30b、30cと直接接触する
上記ステープル36の少なくとも表面を例えば1200
℃という高温においても上記二酸化ケイ素に対して不活
性な材料にて形成し、上記の析出した二酸化ケイ素か浸
蝕され発熱抵抗体30がステープル30の接触部で断線
しないようにしている。二酸化ケイ素に対して不活性な
材料としては、例えば、鉄Fe、銅Cu、ニッケルNi
などがある。なお、ステープル36全体を二酸化ケイ素
に対して不活性な材料あるいは発熱抵抗体30a、30
b、30Cと同一の材料で形成するようにしてもよい。
また、発熱抵抗体30a、30b、30cは、第5図に
示すように、隣接する境界部分において、各端部の曲折
部が交互に長短の状態になっており、その長短の曲折部
か交互に噛み合い状態で配設されるようになっている。
従って、発熱抵抗体30a、30b、30Cは、隣接境
界部分にお(1て隙間なく配設され、その結果ト・ンプ
、センター、ボトムの各ゾーン間の境界部において均一
な加熱力・なし得るようになっている。なお、発熱抵抗
体は、トップ、センター、ボトムの各ゾーン内において
上下に複数組合せるようにしてもよく、その場合には各
隣接部分において上述のように交互に組合せるようにす
ることてゾーン内を均一な温度に維持てきる。また組合
せ状態は上述の例に限らす、均一な温度に維持てきる各
種の組合せか可能である。
断熱材34は、各断熱部材34a、34b、34Cがセ
ラミックファイバにて形成されている。
これら各断熱部材34 a、34 b、34 cは、発
熱抵抗体30a、30b、30cと反応して腐食しない
ように、その半径r1が発熱抵抗体30a、30b、3
0cの半径「2よりも大きく設定され、発熱抵抗体30
a、30b、30cと接触しないようになっている。
断熱部材34a、34b、34cの表面38を二酸化ケ
イ素に対して不活性な材料で形成するようにして、上記
発熱抵抗体30a、3Qb。
30cが加熱された際にたとえ変形して断熱部材34 
a、34 b、34cと接触しても、発熱抵抗体30a
、30b、30cの表面に形成された二酸化ケイ素膜が
浸蝕され断線することかないようになっている。二酸化
ケイ素に対して不活性な材料としては、上述のように例
えば、鉄Fe、銅Cu1ニッケルNiなどがある。この
二酸化ケイ素と不活性な材料からなる表面38の形成は
、塗布によるものでも、積層によるものでもよく、種々
の手段が採用できる。
コノように、断熱部材34a、34b、34cと、発熱
抵抗体30a、30b、30cとの非接触構造に加え、
断熱部材34 a s 34 b % 34 cの表面
38を二酸化ケイ素と不活性な材料にて形成することに
よって、発熱抵抗体30の表面に形成された二酸化ケイ
素膜の浸食防止を図っている。
本実施例では、上述のように、加熱装置28の発熱抵抗
体30a、30b、30cをニケイ化モリブデン製とす
ることによって、高速昇降温かなし得、バッチ処理で半
導体ウェハの処理速度を向上させることが可能となる。
発熱抵抗体30a、30b、30cを固定するステープ
ル36の表面を二酸化ケイ素と不活性の材料にて形成す
るようにすることで、発熱抵抗体30の表面に形成され
た二酸化ケイ素膜の浸食を防止することが可能となる。
さらに、断熱部材34a、34b、34cと、発熱抵抗
体30a、30b、30cとの非接触構造に加え、たと
え発熱により発熱抵抗体30が変形し断熱部材30と接
触しても断熱部材34a、34b、34cの表面38を
二酸化ケイ素と不活性な材料にて形成することによって
、断熱部材34 a s 34 b s 34 cが発
熱抵抗体30a、30b、30cの表面に析出する二酸
化ケイ素と反応して浸食されるのを防止し発熱抵抗体の
断線を防止することが可能となる。
なお、上記実施例においては、縦型の熱処理装置につい
て説明したか、これに限らず横型の熱処理装置にも適用
できるものである。この場合、各発熱抵抗体は、横型で
折返されるものを使用するのがよく、この発熱抵抗体を
断熱部材に固定する場合には、発熱抵抗体の両端部を固
定せずに、中間の直線部分を固定するようにして、左右
方向の伸縮を可能にするとよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の熱処理装置は、加熱装置
の発熱抵抗体をニケイ化モリブデンにて形成することと
したため、この発熱抵抗体は最大表面負荷が通常うの発
熱抵抗体の10倍と大きく、炉室内は電源を入れてから
急速に加熱されることとなる。従って、炉室内を高速で
昇降温処理でき、半導体ウェハの処理速度を向上させる
ことができることとなるという効果がある。
また、発熱抵抗体を断熱材に取付け、支持させる固定部
材の少なくとも表面を二酸化ケイ素に対して不活性の材
料にて形成することとしたため、上記ニケイ化モリブデ
ン製の発熱抵抗体が加熱されてその表面に二酸化ケイ素
が析出されても、この二酸化ケイ素か発熱抵抗体と接触
する固定部材と反応することがなく、従って発熱抵抗体
が断線するのを防止することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る縦形の熱処理装置を示
す概略断面図、 第2図は第1図の発熱抵抗体及び断熱材部分の横断面図
、 第3図は第1図及び第2図に示す発熱抵抗体及び断熱材
の部分斜視図、 第4図は発熱抵抗体及び断熱材の拡大断面図、第5図は
発熱抵抗体の配設状態を示す正面図図である。 10φ・・プロセスチューブ 14・・・炉室 22・・・半導体ウェハ 28・・・加熱装置 30a、30b、30c −−−発熱抵抗体34・・・
断熱材 34a、34b、34c ・−−断熱部材36・・・ス
テーブル 38・・・断熱部材の表面 代理人 弁理士 井 上  −(他1名)第1図 2426旧 12 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の被処理体が配置される炉室を形成するプロセス
    チューブと、 前記プロセスチューブの外周に設けられる発熱抵抗体と
    、 前記発熱抵抗体を包囲して設けられる断熱材とを備え、 前記発熱抵抗体を固定部材にて前記断熱材に取付け支持
    させる熱処理装置において、 前記発熱抵抗体を二ケイ化モリブデンにて形成し、 前記固定部材の少なくとも表面を二酸化ケイ素に対して
    不活性の材料にて形成したことを特徴とする熱処理装置
JP28052390A 1990-10-18 1990-10-18 熱処理装置 Pending JPH04155822A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28052390A JPH04155822A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 熱処理装置
US07/779,254 US5324920A (en) 1990-10-18 1991-10-18 Heat treatment apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28052390A JPH04155822A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 熱処理装置

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JPH04155822A true JPH04155822A (ja) 1992-05-28

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JP28052390A Pending JPH04155822A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 熱処理装置

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JP (1) JPH04155822A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6844532B2 (en) 2001-04-27 2005-01-18 Nikko Materials Company, Limited MoSi2 arc-shaped heater, and method and device for manufacturing the heater
CN102345156A (zh) * 2011-10-09 2012-02-08 广州市晶蓝灯饰有限公司 一种高温炉发热体
CN102856231A (zh) * 2011-06-27 2013-01-02 东京毅力科创株式会社 热处理炉以及热处理装置
JP2020011865A (ja) * 2018-07-18 2020-01-23 日本電気硝子株式会社 発熱体の温度調整方法及びガラス物品の製造方法

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