JPH04242103A - 板状材の曲率検査装置及び曲率検査方法 - Google Patents

板状材の曲率検査装置及び曲率検査方法

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JPH04242103A
JPH04242103A JP330991A JP330991A JPH04242103A JP H04242103 A JPH04242103 A JP H04242103A JP 330991 A JP330991 A JP 330991A JP 330991 A JP330991 A JP 330991A JP H04242103 A JPH04242103 A JP H04242103A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
shaped material
formwork
curved surface
curvature
Prior art date
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Pending
Application number
JP330991A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirotsu
孝 広津
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は曲げ加工された車等の窓
用板ガラス等の曲率を検査する板状材の曲率検査装置及
び曲率検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】曲げ加工された車等の窓用板ガラス等の
板状材の曲率検査装置は、型枠に正規の板ガラス、すな
わちマスターガラスの外形及び曲率に合わせて曲面が形
成され、この曲面にマスターガラスの外側トリム線が描
かれ、外側トリム線の内側に沿って略等間隔にゲージが
設けられている。そして板ガラスの曲率を検査する場合
、板ガラスをゲージ上にセットして板ガラス曲面の曲率
が許容範囲内に入っているか否かを判断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
板状材の曲率検査装置では、ゲージ上に載置された被検
査用板ガラスを人手で正規の位置に位置決めしなければ
ならないので検査に長時間を要し、かつ正確には位置決
めが難しいという問題がある。本発明は、このような事
情に鑑みてなされたもので、被検査用板ガラスを自動的
に正規の位置に位置決めする板状材の曲率検査装置及び
曲率検査方法を提供することを目的する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、略矩形状の板状材の正規の設計曲面の曲率
と同じ曲面を型枠に形成し、前記型枠に載置される前記
板状材の外形線の内側に沿って検査用のゲージを所定間
隔で複数設け、該ゲージ上に前記板状材を載置して板状
材の曲面と型枠に形成された曲面との差を検査する板状
材の曲率検査装置において、前記外形線の4辺のうちの
第1の辺側にストッパを設けると共に前記第1の辺に対
向する第2の辺側に第1の押付機構を設け、該第1の押
付機構で前記ゲージ上に載置された板状材を前記ストッ
パ方向に押し付けて、前記ストッパに当接させて位置決
めする位置決め機構と、前記外形線の第1、第2の辺に
略直交する第3、第4の各々の辺側に設けられ、板状材
を第3辺、第4辺側から当接保持して前記第1の押付機
構の押付方向と直交する方向に、計測かつ移動可能な第
2の押付機構を設け、該第2の押付機構を作動して板状
材の端面位置を計測し、かつ移動させて板状材のセンタ
リングの修正を行うセンタリング機構と、を備えたこと
を特徴としている。
【0005】
【作用】本発明によれば、被検査用の略矩形状板状材の
一辺を第1の押付機構で押圧移動してこの一辺に対向す
る板状材の他の一辺をストッパに当接し、次にセンタリ
ング機構の第2の押圧機構を作動してストッパや第1の
押付機構が当接している板状材の各々の辺に対して略直
交する他の二辺に第2の押圧機構を当接し、予め記憶し
ている第2の押圧機構の基準位置からの距離を計測、演
算し、板状材を移動して型枠に対する板状材のセンタリ
ングを行うことができる。これにより板状材を自動的に
板状材の曲率検査装置に位置決めすることができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
曲率検査装置及び曲率検査方法について詳説する。図1
に示すように板状材の曲率検査装置10は本体12、セ
ンタリング機構14及び位置決め機構16等から構成さ
れている。本体12の型枠13は略台形状に枠組みされ
たベース枠18の上方に、アルミ製の支持脚20、20
…を介して略水平に設けられている。この型枠13は板
状材をその周辺部において載置できるような支持輪郭を
もったスケルトンタイプのものである。この枠体13は
エポシキ樹脂等のプラスチック材で形成され、その支持
輪郭の上面は被検査用の正規の設計形状を有する車窓用
板ガラス、すなわちマスターガラスの曲率と同じ曲面に
形成されている。また型枠13の上面には図2に示すよ
うにマスターガラスの外側トリム線22が罫書かれてい
る。そして外側トリム線22の内側には外側トリム線2
2に沿って差動トランスゲージ26、26…が略等間隔
に設けられている。
【0007】この差動トランスゲージ26の案内筒28
は図5に示すように型枠13に垂直に螺着され、この案
内筒28には当接ピン30の上端部が案内筒28から突
出して設けられている。この当接ピン30はコイルバネ
32で上方に付勢され、又当接ピン30の下端部には鉄
心(図示せず)が同軸上に設けられ、案内筒の下端部2
8A内にはコイル(図示せず)が設けられている。従っ
て当接ピン30が上下方向に移動すると、鉄心が上下方
向に移動して差動トランスゲージ26から出力される電
圧が変化する。従って許容範囲外に曲げ形成された板ガ
ラス50が当接ピン30に載置されると当接ピン30は
所定量より多く、又は少なく押し上げられるので、電圧
変化が許容範囲内に入らず、正規の許容でないことが判
定される。また図1に示すように型枠13の上面には孔
34、34…が設けられていて、この孔34、34…に
は図6に示す基準バー36のピン36A、36Aが挿入
され、これにより基準バー36は型枠13の上面に取付
けられる。この場合図2に示すように基準バー36の外
側部は外側トリム線22と面一の状態に保持される。
【0008】センタリング機構14は主にリニアアクチ
ュエータ46、46から成り、リニアアクチュエータ4
6は取付け部材48を介してベース18の右側及び右側
の略中央に固定されている。このリニアアクチュエータ
46はサーボモータ駆動で後述する移動モード又は制御
モードに切り換えることができる。またリニアアクチュ
エータ46、46は図2に示すように型枠13の右側及
び左側の中央部の切断部分に着脱可能なように取付けら
れている。この場合リニアアクチュエータ46、46の
回転中心位置C1は図8に示すように型枠13に描かれ
ている外側トリム線22と一致するように配置されてい
る。
【0009】またリニアアクチュエータ46の回転軸C
1からオフセットした位置にはオフセットピン(図示せ
ず)が立植され、オフセットピンには同軸上にローラ4
6Aが回転自在に設けられている。従ってリニアアクチ
ュエータ46が駆動するとローラ46Aは図8に示すよ
うに回転軸C1を中心に左右方向に公転する。このロー
ラ46Aは図7に示すように型枠13の上面から突出し
ているので板ガラス50が型枠13上に載置されると、
板ガラス50はローラ46Aと当接してローラ46Aの
公転により図8上で左右方向に移動する。
【0010】位置決め機構16はDCサーボモータ54
、54及びストッパ56、56等から成り、DCサーボ
モータ54、54は取付部材58を介してベース18の
上側に固定されている。そしてこの位置は型枠13の上
側の切断部に対応しているので、DCサーボモータ54
、54は型枠13の切断部に配置される。また(図2参
照)DCサーボモータ54の駆動軸には図10に示すよ
うに駆動軸中心C3からオフセットされた位置C4に偏
心ローラ54Aが固着されていて、偏心ローラ54Aは
図9に示すように型枠13の表面から突出している。 従ってローラ54AはDCサーボモータ54が駆動する
と図10に示すように駆動軸中心C3からオフセットし
た状態で偏心回転する。
【0011】また図2に示すように型枠13の下側の一
辺にはストッパ56、56が設けられている。ストッパ
56のシャフト60は型枠12に垂直に植設され、シャ
フト60にはベアリング62がゆるく嵌入され、ベアリ
ング62は圧縮ばね66で上方に付勢されている。そし
てこのベアリング62には円筒状の例えばゴム製のクッ
ション材64が設けられている。従って板ガラス50が
クッション材に当接した状態で型枠13上を図2上で左
右方向に移動するとクッション材64はベアリング62
を介して回動するので、板ガラス50のクッション材6
4と当接している端面が傷付かない。
【0012】前記の如く構成された板状材の曲率検査装
置の作用について説明する。先ず型枠13の右側及び左
側の切断部に基準バー36を取付ける。次にリニアアク
チュエータ46、46を制御トルクモードすなわち測定
モードに切換えてリニアアクチュエータ46、46を駆
動してローラ46A、46Aを基準バー36に当接させ
る(図2参照)。ローラ46Aが基準バー36に当接し
た時のリニアアクチュエータ46の回転位置を測定し、
原点位置として登録する。リニアアクチュエータ46、
46の原点位置合わせ完了後、基準バー36を取り外し
てガラス50を型枠13上の差動トランスに載置する。 次にDCサーボモータ54、54を駆動して偏心ローラ
54A、54Aを偏心運動させて位置決め機構16を第
1の押付機構として作動させ板ガラス50を図2上で下
方向に移動してストッパ56、56に当接させる。
【0013】次いでリニアアクチュエータ46、46を
駆動してローラ46A、46Aを板ガラス50の端面に
当接する。この時のリニアアクチュエータ46、46は
制御トルクモードなので、リニアアクチュエータ46、
46の回転量に基づいて予め登録しておいた原点位置か
らの移動量E1、E2を計測する。そして計測されたE
1、E2の値が等距離になるように板ガラス50の移動
距離を演算する。次に、リニアアクチュエータ46、4
6を移動モードに切換えてリニアアクチュエータ46、
46を駆動する。これによりセンタリング機構14は第
2の押付機構として作動する。これによりローラ46A
、46Aの一方が板ガラス50のエッジを押し、他方が
ガラス50と共に後退する。この時板ガラス50はスト
ッパ56、56に押しつけられた状態に維持される。
【0014】板ガラス50の移動後、リニアアクチュエ
ータ46、46をトルク制御モードに切換えて再び板ガ
ラス50の原点位置からの移動量E1´、E2´を計測
する。そして計測した結果移動量E1´、E2´が許容
範囲内に入る場合は差動トランスゲージ26、26…で
板ガラス50の曲率を検査する。また移動量E1´、E
2´が許容範囲内に入らない場合は、再度前述した工程
を繰り返し板ガラス50の移動量E1″、E2″を測定
しその結果が許容範囲に入るまで計測を繰り返す。
【0015】尚、前記実施例では差動トランスゲージ2
6を使用して板ガラス50の曲率を検査したが、これに
限らず他のゲージを使用してもよい。また前記実施例で
は板ガラス50について述べたが、これに限らず、金属
、プラスチック等の他の板状材にも適用することができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る板状材の曲率検査装置及び
曲率検査方法によれば、位置決め機構及びセンタリング
機構で、板状材の曲率検査装置に載置された被検査用板
ガラスを自動的に位置決めすることができ、人手で板ガ
ラスを板状材の曲率検査装置に位置決めする必要がない
。これにより板ガラスの曲率検査を短時間で行うことが
できる。
【0017】特に、窓用板ガラスは、取り付け時に水平
になる方向に深く曲げるため、鉛直方向の形状誤差は少
ないが、鉛直方向に比べて水平方向の形状精度は劣る。 本発明によれば、高精度の形状が期待される方向には、
位置決め機構でストップに押し付け、形状精度があまり
高くない方向には、センタリング機構でセンタリングを
行うようにできるので、きわめて精度の高い位置決めが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板状材の曲率検査装置の概略斜視図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図2のB−B矢視図である。
【図5】差動トランスが型枠に取付けられた状態を示す
断面図である。
【図6】本発明の板状材の曲率検査装置に使用される基
準バーの斜視図である。
【図7】本発明の板状材の曲率検査装置に使用されるリ
ニアアクチュエータの要部拡大図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】本発明の板状材の曲率検査装置に使用されるD
Cサーボモータの要部拡大図である。
【図10】図9の平面図である。
【図11】本発明の板状材の曲率検査装置に使用される
ストッパの断面図である。
【符号の説明】
10…曲率検査装置 13…型枠 14…センタリング機構 16…位置決め機構 22…外側トリム線 26…差動トランスゲージ 46…リニアアクチュエータ 46A…ローラ 50…ガラス 54…CDサーボモータ 54A…偏心ローラ 56…ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  略矩形状の板状材の正規の設計曲面と
    略同じ曲面を型枠に形成し、前記型枠に載置される前記
    板状材の外形線の内側に沿って検査用のゲージを所定間
    隔で複数設け、該ゲージ上に前記板状材を載置して板状
    材の曲面と型枠に形成された曲面との差を検査する板状
    材の曲率検査装置において、前記外形線の4辺のうちの
    第1の辺側にストッパを設けると共に前記第1の辺に対
    向する第2の辺側に第1の押付機構を設け、該第1の押
    付機構で前記ゲージ上に載置された板状材を前記ストッ
    パ方向に押し付けて、前記ストッパに当接させて位置決
    めする位置決め機構と、前記外形線の第1、第2の辺に
    略直交する第3、第4の各々の辺側に設けられ、板状材
    を第3辺、第4辺側から当接保持して前記第1の押付機
    構の押付方向と直交する方向に移動可能な第2の押付機
    構を設け、該第2の押付機構を作動して板状材の端面位
    置を計測し、かつ移動させ板状材のセンタリングを行う
    センタリング機構と、を備えたことを特徴とする板状材
    の曲率検査装置。
  2. 【請求項2】  前記センタリング機構は予め板状材を
    型枠の正規の中心位置に載置した時の第3辺と第4辺と
    の基準位置を記憶し、次に型枠上に載置した板状材の第
    3辺と第4辺を第2の押付機構を板状材の端面まで駆動
    して基準位置からの距離を計測し、第3辺と第4辺との
    差より中心位置と演算し、中心位置まで移動させ、セン
    タリングの修正を行うことを特徴とする請求項1記載の
    板状材の曲率検査装置。
  3. 【請求項3】  略矩形状の板状材の正規の設計曲面と
    略同じ曲面を型枠に形成し、前記型枠に載置される前記
    板状材の外形線の内側に沿って検査用のゲージを所定間
    隔で複数設け、該ゲージ上に前記板状材を載置して板状
    材の曲面と型枠に形成された曲面との差を検査する板状
    材の曲率検査方法において、前記外形線の第1の辺に設
    けられたストッパ方向に、前記第1の辺に対向する第2
    の辺側に設けられた第1の押出機構で、前記ゲージ上に
    載置された板状材を押し付けて、前記ストッパに当接さ
    せる工程と、前記外形線の第1、第2の辺に略直交する
    第3、第4の各々の辺側に設けられた第2の押付機構に
    より、板状材の端面位置を計測し、かつ第1の押付機構
    の押付方向と直交する方向に移動させ、板状材のセンタ
    リングを行う工程と、を備えたことを特徴とする板状材
    の曲利率検査方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007010875A1 (ja) 2005-07-15 2007-01-25 Asahi Glass Company, Limited 形状検査方法および装置
US7589844B2 (en) 2005-07-15 2009-09-15 Asahi Glass Company, Limited Shape inspection method and apparatus
WO2010090227A1 (ja) 2009-02-03 2010-08-12 旭硝子株式会社 ガラス板の品質検査方法及び品質検査プログラム

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