JPH0424174A - 芯地旋回機構 - Google Patents

芯地旋回機構

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JPH0424174A
JPH0424174A JP12796890A JP12796890A JPH0424174A JP H0424174 A JPH0424174 A JP H0424174A JP 12796890 A JP12796890 A JP 12796890A JP 12796890 A JP12796890 A JP 12796890A JP H0424174 A JPH0424174 A JP H0424174A
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gear
shaft
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brake
gears
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Mizuya Matsufuji
瑞哉 松藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はコンバイン等の如きクローラ式操向装置の芯地
旋回機構に関する。
(ロ)従来技術 従来から、クローラ式操向装置の芯地旋回機構に関する
ギアは公知とされているのである。
例えば、特開昭62−292578号公報に記載の技術
の如くである。
しかし該従来技術においては、操向ブレーキ軸上の左右
のブレーキギアに噛み合う左右のりダクション軸に遊転
支持し、一方のギアには一体にベベルギヤを設け、これ
と対向する位置にベベルギヤを遊転配置し、他方の入出
力ギアとの間に油圧クラッチを設け、両ベベルギヤの間
に中間へベルギヤを噛合して芯地旋回機構を構成してい
たのである。
しかしこの構成では、ミッションケース中央の操向ブレ
ーキと、その左右に位置する大径のブレーキギアとの間
のデッドスペースを利用して芯地旋回機構を構成出来る
のであるが、次のような不具合いがあったのである。
■、トランスミッションの下部に位置するりダクション
軸上に芯地旋回機構の油圧クラッチが位置するので、油
圧ポンプからの油路の引回しが長くなり、配管で繋いだ
場合に異物の引っ掛は等によるトラブルの元になるので
ある。
■、操操向ブレー輪軸りダクション軸との思量、並びに
ブレーキギアの径は既に決まっており、これに噛合する
ギアの径は限られてしまう。よって芯地旋回機構の減速
比の設定に自由度が無いのである。
一方前記デッドスペースにおいて油圧クラッチの収納ス
ペースが限られているにもかかわらず、高減速比が取れ
ない為に、油圧フランチの容量は小さく出来ないのであ
る。
■、左右のベベルギヤ及び中間ベベルギヤで発生する各
方向に作用するスラスト力を考慮した強度の高い軸受構
成にしなければならない。
■、ギア2個とベベルギヤ3個の使用によるコスト高が
発生するのである。
■、中間ベベルギヤを支持する中間軸は、他の全ての伝
動軸が左右方向に支持されるのに、この軸のみが直交配
置される為に、特別な軸支持構造を取らねば成らないと
いう不具合いがあるのである。
■、上記■や■の不具合いは、この芯地旋回機構を標準
のトランスミッションに付設装着する際において更に障
害となるのである。
(ハ)発明が解決すべき課題 本発明は該従来技術である特開昭62−292578号
公報に記載の技術の利点である、デッドスペースを利用
して芯地旋回機構を構成するものであり、また該従来の
不具合いを解消するものである。
(1)、芯地旋回機構の芯地旋回油圧クラッチを高位置
にレイアウトして油路の引き回しを短くする。
(2)、中間ギアをブレーキギアに自由な位置で噛合さ
せるようにして、高減速比を設定可能とし、油圧クラッ
チの容量を小さくし、デッドスペースに無理無く収納出
来るようにする。
(3)、芯地旋回機構用の中間ギア軸は、他の伝動軸と
同様に平行に配置して、簡単な軸受構造とする。
(4)、芯地旋回機構のギア枚数を減らして、コストを
低減する。
(5)、芯地旋回機構用の中間軸を簡単な構成でケース
に安定支持する。
(6)、標準のトランスミッションに容易に芯地旋回機
構を装着可能とする。
のような解決すべき課題を具備するものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
操向クラッチ軸3上のクラッチギア22・23より左右
のファイナル軸30I!・30rに動力を伝達する操向
ブレーキ軸2上のブレーキギア24・27において、そ
の一方のブレーキギア24と上部位置で噛み合う中間ギ
ア12を設け、該中間ギア12に噛み合う一方の芯地旋
回ギア14を芯地旋回軸1に設けると共に、該芯地旋回
軸1に他方のブレーキギア27に噛み合う他方の芯地旋
回ギア15を設け、一方の芯地旋回ギア14と他方の芯
地旋回ギア15を動力連結可能な芯地旋回油圧クラッチ
7を設けたものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図は本発明の芯地旋回機構を具備したトランスミッ
ションのスケルトン図、第2図は同じくトランスミッシ
ョンの軸の配置を示す側面図、第3図はトランスミッシ
ョンの中で芯地旋回機構の要部を示す下部の正面断面図
、第4図はシャトル弁の断面図、第5図は本発明の芯地
旋回機構の油圧回路図である。
第1図において、本発明の芯地旋回機構を具備したトラ
ンスミッションの機構について説明する。
入力プーリ13にエンジンからの動力が伝達される。該
入力プーリ13はエンジン入力軸6の上に固設されてお
り、該エンジン入力軸6の上には油圧ポンプP1・P2
が装着されている。
またエンジン入力軸6はトランスミッションの右側から
左側に貫通されて、左側面に固設されたH3T式変速装
置Hに入力している。該H3T式変速装置Hの油圧ポン
プを駆動し、油圧モーター軸5がトランスミッションの
内部に動力を伝達している。
油圧モーター軸5の上に固設ギア16・17が配置され
、該固設ギア16・17が副変速軸4の上の遊嵌ギア1
8・19と噛合している。該遊嵌ギア18・19を副変
速軸4と噛合させる変速シフターが設けられており、H
3T式変速装置Hにより無段に変速した回転を高低に副
変速すべく構成している。
該主変速と副変速が終了した後の回転を副変速軸4の上
の固設ギア20により、操向クラッチ軸3の上の固設ギ
ア21に伝達している。該固設ギア21により操向クラ
ッチ軸3が駆動されて、該操向クラッチ軸3の回転を、
左右の操向クラッチ10・11に内装された油圧ピスト
ンが摩擦ディスクを接合・離間することにより、走行動
力を断接すべく構成している。
該操向クラッチ10・11により左右の走行動力を断接
し、クラッチギア23・22により、操向ブレーキ軸2
の上の操向ブレーキ装置8・9に動力伝達している。
該操向ブレーキ軸2はトランスミッションに固着支持さ
れており回転不能であり、該操向ブレーキ軸2の上に、
制動筒軸8a・9aが遊嵌しており、該制動筒軸8a・
9aにブレーキギア24・27と小径ギア251・25
rが固設されている。
操向ブレーキ装置8・9のハウジングは油圧ピストンを
内装して操向ブレーキ軸2に固着されている。故に前記
操向ブレーキ装置8・9を構成する摩擦ディスクを油圧
ピストンで押圧することにより制動筒軸8a・9aの一
方と操向ブレーキ軸2とが結合し、左右の操向制動が掛
けられるのである。
制動筒軸8a・9a上の小径ギア251・25rは、そ
れぞれ左右のファイナル軸301・3゜rの上の大径ギ
ア261・26rと常時噛合しており、該ファイナル軸
301・30rの外端部には、減速小径ギア28f・2
8rが固設されており、該減速小径ギア281・28r
は駆動スプロケット軸31ff・31rの上の減速大径
ギア291・29rと常時噛合している。
駆動スプロケット軸31β・31rの上に駆動スプロケ
ット321・32rが固設されている。
以上のような構成において、トランスミッションMの、
操向ブレーキ軸2と操向クラッチ軸3と副変速軸4と油
圧モーター軸5により囲まれた空間に、中間ギア軸33
と芯地旋回軸1を配置している。
そして操向ブレーキ軸2の上のブレーキギア24・27
の24と噛合する中間ギア12を中間ギア軸33により
遊嵌支持している。
該中間ギア12は芯地旋回軸1の上の芯地旋回ギア14
と常時噛合している。該芯地旋回ギア14により芯地旋
回油圧クラッチ7のハウジングを回転し、他方の芯地旋
回ギア15は芯地旋回軸1に遊嵌され、該芯地旋回油圧
クラッチ7に内装された油圧ピストンが芯地旋回ギア1
5を接合・離間すべく構成している。
該芯地旋回ギア15はブレーキギア24・27の中の他
方の27と常時噛合している。
第2図においてトランスミッションM内の中間ギア軸3
3と芯地旋回軸1の配置を説明する。
側面視においてトランスミッションMの上部にエンジン
入力軸6が配置されており、該エンジン入力軸6がH3
T式変速装置Hに入力し、該H3T式変速装置Hの油圧
モーター軸5より、第2図には図示されている。
油圧モーター軸5と副変速軸4と操向クラッチ軸3の上
には小径のギアしか配置されていないので、1直線上に
配置されているが、操向ブレーキ軸2の上にはブレーキ
ギア24・27という大径のギアが配置されているので
、第2図の右側に偏心させており、該偏心したブレーキ
ギア24・27の上部と側部に中間ギア軸33と芯地旋
回軸1を配置している。
該操向ブレーキ軸2の上部と、副変速軸4及び油圧モー
ター軸5の間は広い空間があるので、もともと余裕の空
間であり、この部分に中間ギア軸33と芯地旋回軸lが
配置されているので、トランスミッションMを大きくす
る必要がなく、小型のトランスミッションMを、従来の
ままで使用して芯地旋回機構付きのトランスミッション
Mとすることが出来たものである。
第4図は左右どちらの芯地旋回を行うかにより切り換え
るシャトル弁の断面図、第5図は本発明の芯地旋回機構
の油圧回路図である。
電磁式芯地旋回切換弁■2が中立位置にある場合におい
ては、通常の手動操向機構であり、操向レバー40L・
40Rを傾動操作すると、左右の操向クラッチ切換弁4
1L・41Rを切換えて、操向クラッチ10・11を断
接し、次に操向ブレーキ装置8・9を制動操作するので
ある。
次に電磁式芯地旋回切換弁■2を遠隔操作により切換え
ると、左右の操向クラッチ切換弁41L・41Rを操作
し操向クラッチ10・11を選択的に断接し、同じ油圧
により芯地旋回油圧クラッチ7を接合するのである。
この場合において、操向クラッチ10・11のどちらを
断にするかにより、圧油が別の油路を通過するが、どち
らの場合にも芯地旋回油圧クラ、7チ7を接合可能とす
べく、シャトル弁V1が設けられているのである。該シ
ャトル弁■1は内部のシャトルスプール43と、左右か
ら押圧する付勢ハネ441・44rにより構成されてい
る。
この操向クラッチ10・11の一方を断とし、同時に芯
地旋回油圧クラッチ7を、シャトル弁■1の切換により
導入した圧油により接合することにより、走行動力を断
とした方が前進の中間ギア12、芯地旋回ギア14・1
5によって逆転駆動されるのである。
(へ)発明の作用 シャトル弁■1と操向クラッチ切換弁41L・41Rに
作動順序を持たせる為に、 リリーフ弁りのバネ力〉シャトル弁のバネ力〉操向クラ
ッチ切換弁のバネ力 に設定している。
芯地旋回スイッチを左右のいずれかに傾動して一方がO
Nされると、電磁式芯地旋回切換弁■2が中立位置より
一方の作用位置に切り替わる。
圧油は一方側の油路Aポート又はBボートに流れて、リ
リーフ弁りによって芯地旋回油圧クラッチ7の結合に必
要な圧力に高められ、パイロット油圧作動型の操向クラ
ッチ切換弁41L又は41Rを瞬時に作動させ、次にバ
イロフト油圧作動型のシャトル弁■1が作動する。
操向クラッチ切換弁41L・41Rの操作により、一方
の操向クラッチ10・11が切られる。
シャトル弁■1からの圧油は徐々に絞り弁を通過し、芯
地旋回油圧クラッチ7を緩やかに係合させ、操向クラッ
チ10・11の切られた側の走行装置が逆転して芯地旋
回が行われる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、芯地旋回機構を構成する芯地旋回油圧クラッチ
7をトランスミッションMの高位置にレイアウト出来る
ので、電磁式芯地旋回切換弁V2やシャトル弁■1から
の油路であるパイピング42を短くして、油路の引き回
し距離を短くすることが出来たのである。
第2に、中間ギア12をブレーキギア24・27に自由
な位置で噛合させるようにして、高減速比を設定可能と
し、芯地旋回油圧クラッチ7の容量を小さくし、トラン
スミッションMの操向ブレーキ軸2の上方に出来るデッ
ドスペースに無理無く収納出来るようにする。
第3に、芯地旋回機構用の中間ギア軸33は、他の操向
ブレーキ軸2や操向クラッチ軸3や副変速軸4と平行に
配置して、簡単な軸受構造とすることが出来たのである
第4に、芯地旋回機構に必要なギアの枚数を中間ギア1
2と芯地旋回ギア14・15程度に減らしてコストを低
減することが出来たのである。
第5に、芯地旋回機構用の中間ギア軸33を簡単な構成
にしてトランスミッションMに支持することが出来たも
のである。
第6に、標準のトランスミッションMに容易に芯地旋回
機構を装着可能とすることが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の芯地旋回機構を具備したトランスミッ
ションのスケルトン図、第2図は同じくトランスミッシ
ョンの軸の配置を示す側面図、第3図はトランスミッシ
ョンの中で芯地旋回機構の要部を示す下部の正面断面図
、第4図はシャトル弁の断面図、第5図は本発明の芯地
旋回機構の油圧回路図である。 M ・ I 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ トランスミッション ・シャトル弁 ・電磁式芯地旋回切換弁 芯地旋回軸 操向ブレーキ軸 操向クラッチ軸 副変速軸 油圧モーター軸 エンジン入力軸 芯地旋回油圧クラッチ 8.9・・・操向ブレーキ装置 10.11・・・操向クラッチ 出願人 株式会社 神崎高級工機製作所代理人 弁理士
 矢 野 寿 一部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操向クラッチ軸3上のクラッチギア22・23より左右
    のファイナル軸30l・30rに動力を伝達する操向ブ
    レーキ軸2上のブレーキギア24・27において、その
    一方のブレーキギア24と上部位置で噛み合う中間ギア
    12を設け、該中間ギア12に噛み合う一方の芯地旋回
    ギア14を芯地旋回軸1に設けると共に、該芯地旋回軸
    1に他方のブレーキギア27に噛み合う他方の芯地旋回
    ギア15を設け、一方の芯地旋回ギア14と他方の芯地
    旋回ギア15を動力連結可能な芯地旋回油圧クラッチ7
    を設けたことを特徴とする芯地旋回機構。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5854976U (ja) * 1981-10-09 1983-04-14 三菱農機株式会社 超信地施回操作装置
JPS62292578A (ja) * 1986-06-10 1987-12-19 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd スキツドステアリング機構
JPH01317877A (ja) * 1988-06-16 1989-12-22 Iseki & Co Ltd コンバイン等におけるスピンターン用油圧装置

Patent Citations (3)

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