JPH04240819A - 配向膜印刷版 - Google Patents
配向膜印刷版Info
- Publication number
- JPH04240819A JPH04240819A JP2550991A JP2550991A JPH04240819A JP H04240819 A JPH04240819 A JP H04240819A JP 2550991 A JP2550991 A JP 2550991A JP 2550991 A JP2550991 A JP 2550991A JP H04240819 A JPH04240819 A JP H04240819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- pattern
- plate
- printed
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶パネルの配向剤の印
刷に適用する配向膜印刷版に関する。
刷に適用する配向膜印刷版に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はこの種従来の配向膜印刷版の斜視
図である。従来の配向膜印刷版1cは所望の形状の印刷
パターン2を有しそれ以外の部分がバック部3となされ
たものである。
図である。従来の配向膜印刷版1cは所望の形状の印刷
パターン2を有しそれ以外の部分がバック部3となされ
たものである。
【0003】印刷パターン2は液晶パネルの表示部に配
向剤を印刷する部分である。また、バック部3は被印刷
物とは直接触れることのない部分であり、配向膜印刷版
1cを版胴に固定する部分である。図において、矢印は
印刷方向を示すが、この印刷方向5は配向膜印刷版1c
を版胴に巻き付けて固定した場合の回転方向を示してい
る。
向剤を印刷する部分である。また、バック部3は被印刷
物とは直接触れることのない部分であり、配向膜印刷版
1cを版胴に固定する部分である。図において、矢印は
印刷方向を示すが、この印刷方向5は配向膜印刷版1c
を版胴に巻き付けて固定した場合の回転方向を示してい
る。
【0004】従来の配向膜印刷版1cを使用した場合の
印刷過程を図5に示す。図5において、版胴6は、配向
膜印刷版1cが固定された、印刷方向5の方向に回転す
る円柱形のロールである。被印刷物7は、液晶パネルの
表示電極基板またはカラーフィルタ基板であり、ステー
ジ8上に固定され、印刷方向5と同方向に移動する。
印刷過程を図5に示す。図5において、版胴6は、配向
膜印刷版1cが固定された、印刷方向5の方向に回転す
る円柱形のロールである。被印刷物7は、液晶パネルの
表示電極基板またはカラーフィルタ基板であり、ステー
ジ8上に固定され、印刷方向5と同方向に移動する。
【0005】図5の(a)は、印刷パターン2と被印刷
物7とが接触する前の状態を示す図であり、この状態で
は印圧はかかっていない。図5の(b)において、印刷
パターン2と被印刷物7が接触し、印圧変化部9で印圧
のかかっていない状態から、かかっている状態へと変化
する。
物7とが接触する前の状態を示す図であり、この状態で
は印圧はかかっていない。図5の(b)において、印刷
パターン2と被印刷物7が接触し、印圧変化部9で印圧
のかかっていない状態から、かかっている状態へと変化
する。
【0006】図5(c)の印圧のかかっている状態を経
て、図5の(d)において、印刷パターン2と被印刷物
7が離れ、印圧変化部9で印圧のかかっている状態から
かかっていない状態へと変化する。図5の(e)は印刷
の終了した状態を示す。
て、図5の(d)において、印刷パターン2と被印刷物
7が離れ、印圧変化部9で印圧のかかっている状態から
かかっていない状態へと変化する。図5の(e)は印刷
の終了した状態を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の配向膜印刷版1
cを使用して印刷した場合には、被印刷物7の最初に印
圧のかかる部分は、印刷パターン2の印圧変化部9であ
り、印刷の最終段階で印圧が解除される部分も印刷パタ
ーンの印圧変化部9である。この印圧変化部9ではイン
キの転写量が印刷パターン2の中央部より多くなり、こ
の状態でパネルを組み立てると液晶が正常に配向しない
という問題が生じた。
cを使用して印刷した場合には、被印刷物7の最初に印
圧のかかる部分は、印刷パターン2の印圧変化部9であ
り、印刷の最終段階で印圧が解除される部分も印刷パタ
ーンの印圧変化部9である。この印圧変化部9ではイン
キの転写量が印刷パターン2の中央部より多くなり、こ
の状態でパネルを組み立てると液晶が正常に配向しない
という問題が生じた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶パネル用の
配向膜印刷版は、所望の形状の印刷パターンと、該印刷
パターンと版厚が等しい、印刷時に印刷パターンより先
に被印刷物(またはそのダミー)と接触しかつ印刷パタ
ーンより後で被印刷物(またはそのダミー)から離れる
ダミーパターンと、を有する。
配向膜印刷版は、所望の形状の印刷パターンと、該印刷
パターンと版厚が等しい、印刷時に印刷パターンより先
に被印刷物(またはそのダミー)と接触しかつ印刷パタ
ーンより後で被印刷物(またはそのダミー)から離れる
ダミーパターンと、を有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。本実施例の配向膜印刷版1aにおいて、印刷パター
ン2、バック部3については図4の従来例のものと同様
である。
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。本実施例の配向膜印刷版1aにおいて、印刷パター
ン2、バック部3については図4の従来例のものと同様
である。
【0010】本実施例の、図4に示された従来例と相違
する点は、印刷方向5の長さが印刷パターン2のそれよ
り長いダミーパターン4aが印刷パターン3の両側に配
置されている点である。
する点は、印刷方向5の長さが印刷パターン2のそれよ
り長いダミーパターン4aが印刷パターン3の両側に配
置されている点である。
【0011】このダミーパターン4aは、被印刷物の表
示部以外の部分に印圧をかける部分であり、ここでの版
厚は印刷パターン部分でのそれと等しく2.2mmとな
されている。なお、バック部での版厚は1.5mmであ
る。
示部以外の部分に印圧をかける部分であり、ここでの版
厚は印刷パターン部分でのそれと等しく2.2mmとな
されている。なお、バック部での版厚は1.5mmであ
る。
【0012】本実施例の配向膜印刷版1aを使用した場
合の印刷過程を図2に示す。図2において、版胴6、被
印刷物7、ステージ8は従来例のそれと同等のものであ
る。
合の印刷過程を図2に示す。図2において、版胴6、被
印刷物7、ステージ8は従来例のそれと同等のものであ
る。
【0013】図2の(a)において、 印刷パターン
2は被印刷物7に接触していないが、ダミー部4aは被
印刷物7の表示部外の部分に接触し、印圧変化部9で印
圧のかかっていない状態から、かかっている状態へと変
化する。
2は被印刷物7に接触していないが、ダミー部4aは被
印刷物7の表示部外の部分に接触し、印圧変化部9で印
圧のかかっていない状態から、かかっている状態へと変
化する。
【0014】図2の(b)で、印刷パターン2と被印刷
物7が接触するが印圧は図2の(a)の状態ですでに変
化しているため、ここでは変化がない。
物7が接触するが印圧は図2の(a)の状態ですでに変
化しているため、ここでは変化がない。
【0015】図2(c)の印圧のかかっている状態を経
て、図2の(d)で印刷パターン2が被印刷物7から離
れる状態に至るが、ダミーパターン4aが被印刷物7の
表示部外に印圧をかけ続けているため、ここでの印圧の
変化はない。
て、図2の(d)で印刷パターン2が被印刷物7から離
れる状態に至るが、ダミーパターン4aが被印刷物7の
表示部外に印圧をかけ続けているため、ここでの印圧の
変化はない。
【0016】図2の(e)では、被印刷物7の表示部へ
の配向剤の印刷は終了している。ここで、ダミーパター
ン4aは被印刷物7の表示部外の部分から離れ印圧変化
部9で印圧のかかっている状態から、かかっていない状
態へと変化する。
の配向剤の印刷は終了している。ここで、ダミーパター
ン4aは被印刷物7の表示部外の部分から離れ印圧変化
部9で印圧のかかっている状態から、かかっていない状
態へと変化する。
【0017】以上のように、図2の(b)〜(d)の過
程で表示部への印刷は行われるが、この間印圧は一定に
保たれるので、被印刷物の表示部へは均等な膜厚の配向
膜が形成される。
程で表示部への印刷は行われるが、この間印圧は一定に
保たれるので、被印刷物の表示部へは均等な膜厚の配向
膜が形成される。
【0018】図3は本発明の他の実施例を示す斜視図で
ある。同図において、図1の部分と同等の部分には同一
の参照番号が付されているので、重複した説明は省略す
る。
ある。同図において、図1の部分と同等の部分には同一
の参照番号が付されているので、重複した説明は省略す
る。
【0019】本実施例の配向膜印刷版1bの先の実施例
と相違する点はダミーパターンの形状である。すなわち
、本実施例の配向膜印刷版1bにおいては、ダミーパタ
ーン4bはほぼ印刷パターン3を囲む形状に形成されて
いる。
と相違する点はダミーパターンの形状である。すなわち
、本実施例の配向膜印刷版1bにおいては、ダミーパタ
ーン4bはほぼ印刷パターン3を囲む形状に形成されて
いる。
【0020】本実施例の配向膜印刷版1bを用いても印
刷時にはダミーパターン4bは、印刷パターン2が被印
刷物の表示部に接触する前にその表示部外に接触し、印
刷パターン2が被印刷物から離れた後に離れるので、印
刷パターン2による印刷時に印圧が変化することはなく
、均一な膜厚の印刷が行われる。
刷時にはダミーパターン4bは、印刷パターン2が被印
刷物の表示部に接触する前にその表示部外に接触し、印
刷パターン2が被印刷物から離れた後に離れるので、印
刷パターン2による印刷時に印圧が変化することはなく
、均一な膜厚の印刷が行われる。
【0021】以上の実施例では、ダミーパターンは被印
刷物の表示部外の部分と接触するように構成されていた
が、表示部が広く被印刷物の表示部外にダミーパターン
との接触を確保するためのスペースがない場合には、印
刷時に被印刷物の外側にダミーの被印刷物を配置してこ
こでダミーパターンを接触させるようにすることができ
る。
刷物の表示部外の部分と接触するように構成されていた
が、表示部が広く被印刷物の表示部外にダミーパターン
との接触を確保するためのスペースがない場合には、印
刷時に被印刷物の外側にダミーの被印刷物を配置してこ
こでダミーパターンを接触させるようにすることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の配向膜印
刷版は、印刷パターンの外側に印刷パターンより早く被
印刷物に接触しこれより遅く被印刷物から離れるダミー
パターンを形成したものであるので、本発明によれば、
印圧の変化する部分がダミーパターンの部分となり、印
刷パターンによる印圧は一定化される。したがって、本
発明の印刷版を用いて印刷された配向膜には、印圧の変
化に起因するインキ転写量の多寡はなくなり、配向膜膜
厚の不均一による液晶の配向不良は防止される。
刷版は、印刷パターンの外側に印刷パターンより早く被
印刷物に接触しこれより遅く被印刷物から離れるダミー
パターンを形成したものであるので、本発明によれば、
印圧の変化する部分がダミーパターンの部分となり、印
刷パターンによる印圧は一定化される。したがって、本
発明の印刷版を用いて印刷された配向膜には、印圧の変
化に起因するインキ転写量の多寡はなくなり、配向膜膜
厚の不均一による液晶の配向不良は防止される。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の配向膜印刷版を使用した場合の印刷過程
を示す図。
を示す図。
【図3】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図4】従来例の斜視図。
【図5】図4の配向膜印刷版を使用した場合の印刷過程
を示す図。
を示す図。
1a、1b 本発明の配向膜印刷版
1c 従来例の配向膜印刷版
2 印刷パターン
3 バック部
4a、4b ダミーパターン
5 印刷方向
6 版胴
7 被印刷物(表示電極基板、カラーフィルタ基板等
)8 ステージ 9 印圧変化部
)8 ステージ 9 印圧変化部
Claims (3)
- 【請求項1】 所望の形状の印刷パターンと、印刷時
に被印刷物に印刷パターンが接触するよりも前に被印刷
物またはそのダミーに接触し被印刷物への印刷パターン
の接触が終了した後に被印刷物またはそのダミーへの接
触が終了する、前記印刷パターンの部分と同等の版厚を
有するダミーパターンと、を有する配向膜印刷版。 - 【請求項2】 ダミーパターンが印刷パターンを挟む
、印刷方向に細長い2本のパターンによって構成されて
いる請求項1記載の配向膜印刷版。 - 【請求項3】 ダミーパターンが印刷パターンを囲む
枠の形状をしている請求項1記載の配向膜印刷版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2550991A JPH04240819A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 配向膜印刷版 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2550991A JPH04240819A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 配向膜印刷版 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04240819A true JPH04240819A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=12168036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2550991A Pending JPH04240819A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 配向膜印刷版 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04240819A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997034187A1 (fr) * | 1996-03-15 | 1997-09-18 | Nissha Printing Co., Ltd. | Dispositif de formation de couches minces |
KR100430801B1 (ko) * | 1997-06-03 | 2004-07-30 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 액정 표시 장치의 배향막 인쇄용 수지판 |
JP2005205672A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Hitachi Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
WO2006129817A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, manufacturing method thereof, and manufacturing method of antenna |
JP2007160769A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Toppan Printing Co Ltd | 反転オフセット印刷用除去版およびこれを用いた導電パターンの形成方法 |
JP2007203537A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toppan Printing Co Ltd | 凸版印刷装置 |
KR100720082B1 (ko) * | 1998-03-13 | 2007-11-12 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의제조방법 |
JP2009241469A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 印刷方法および印刷機 |
JP2010023483A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | パターン形成用凸版及び有機el素子並びに電子回路 |
JP2010049226A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Lg Display Co Ltd | 配向膜印刷方法及びその装置 |
JP2014119674A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Japan Display Inc | 配向膜印刷版および液晶表示装置の製造方法 |
JP2016064526A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社Screenホールディングス | パターン担持体、パターン担持体の製造方法および製造装置 |
JP2017021386A (ja) * | 2016-10-31 | 2017-01-26 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 配向膜印刷版および液晶表示装置の製造方法 |
WO2017191784A1 (ja) * | 2016-05-02 | 2017-11-09 | 凸版印刷株式会社 | 印刷用凸版及びそれを用いた凸版印刷方法 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP2550991A patent/JPH04240819A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997034187A1 (fr) * | 1996-03-15 | 1997-09-18 | Nissha Printing Co., Ltd. | Dispositif de formation de couches minces |
KR100430801B1 (ko) * | 1997-06-03 | 2004-07-30 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 액정 표시 장치의 배향막 인쇄용 수지판 |
KR100720082B1 (ko) * | 1998-03-13 | 2007-11-12 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의제조방법 |
JP4513334B2 (ja) * | 2004-01-21 | 2010-07-28 | 日立化成工業株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2005205672A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Hitachi Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
WO2006129817A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, manufacturing method thereof, and manufacturing method of antenna |
US7767516B2 (en) | 2005-05-31 | 2010-08-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd | Semiconductor device, manufacturing method thereof, and manufacturing method of antenna |
JP2007160769A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Toppan Printing Co Ltd | 反転オフセット印刷用除去版およびこれを用いた導電パターンの形成方法 |
JP2007203537A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toppan Printing Co Ltd | 凸版印刷装置 |
JP2009241469A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 印刷方法および印刷機 |
JP2010023483A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | パターン形成用凸版及び有機el素子並びに電子回路 |
JP2010049226A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Lg Display Co Ltd | 配向膜印刷方法及びその装置 |
US8141483B2 (en) | 2008-08-25 | 2012-03-27 | Lg. Display Co. Ltd. | Printing plate and method of printing an alignment film using the same |
JP2014119674A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Japan Display Inc | 配向膜印刷版および液晶表示装置の製造方法 |
JP2016064526A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社Screenホールディングス | パターン担持体、パターン担持体の製造方法および製造装置 |
WO2017191784A1 (ja) * | 2016-05-02 | 2017-11-09 | 凸版印刷株式会社 | 印刷用凸版及びそれを用いた凸版印刷方法 |
JP2017021386A (ja) * | 2016-10-31 | 2017-01-26 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 配向膜印刷版および液晶表示装置の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04240819A (ja) | 配向膜印刷版 | |
JP2004212978A (ja) | 配向膜形成方法 | |
JPH1158921A (ja) | 画像形成法 | |
US6850311B2 (en) | Method of manufacturing electro-optical device by flexography for reduced moire | |
US6862061B2 (en) | Rubbing device for providing uniform alignment in liquid crystal display | |
JP3031029B2 (ja) | 液晶パネルの製造方法 | |
JPH10333150A (ja) | 液晶表示装置とその製造方法 | |
KR20040060588A (ko) | 액정패널의 제조방법 및 이에 사용되는 씰패턴 형성장치 | |
JPS63217324A (ja) | 薄膜の印刷方法 | |
JPH0338374A (ja) | 印刷方法 | |
JP3170080B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法およびその装置 | |
JPH03198029A (ja) | 液晶表示素子の製造装置 | |
US20100248578A1 (en) | Display panel and manufacturing method thereof | |
JPH0236929B2 (ja) | ||
JP3082328B2 (ja) | ロールコーターおよびそのロールコーターを使用する液晶表示素子の製造方法 | |
JP3067314B2 (ja) | 配向処理方法 | |
JPH03106693A (ja) | 印刷用版 | |
KR950015843A (ko) | 액정표시장치와 그 제조방법 | |
JP3058382B2 (ja) | 配向膜溶液転写版 | |
JPS63118126A (ja) | 液晶パネルの製造方法 | |
JPH05185582A (ja) | スクリーン印刷法およびスクリーン印刷装置 | |
JP2000335132A (ja) | パターン印刷用製版 | |
JP2809892B2 (ja) | 大面積回路基板のレジストパターン形成方法 | |
JPH09309194A (ja) | 凹版オフセット印刷用凹版 | |
JP3157910B2 (ja) | スクリーン印刷 |